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韓食

松屋で「サムギョプサル風極厚豚バラ焼肉定食1180円」を注文したら、問題点があった

1: ばーど ★ 2025/02/26(水) 07:51:55.69 ID:Dm4CHTPc
2025年2月25日より、松屋が新商品「サムギョプサル風極厚豚バラ焼肉定食(1180円)」を販売開始しました。

韓国風の焼肉を指す定番料理「サムギョプサル」が定食になって登場、極厚塩豚バラ肉を焼き上げ、香ばしい豚肉の旨みとジューシーな脂身の甘み、ごま油の香りが食欲を刺激する逸品です。

コチュジャンたれに、自社製のキムチ、シャキシャキの青ネギ、にんにくスライスで多様な味わいを楽しめます。
定食のライスは、小盛、並盛、大盛、特盛の4サイズをワンプライスで提供しています。

店舗へ向かい、「サムギョプサル風極厚豚バラ焼肉定食・ライス特盛(1180円)」を注文して実食調査します。

サムギョプサル風極厚豚バラ焼肉、サラダ、コチュジャンたれ、みそ汁、特盛ライスの組み合わせの「1180円定食」です。

鍋に、極厚豚バラ焼肉、にんにくスライス、少量のキムチ、青ネギを入れて、固形燃料で加熱しています。

個人的な問題点は、豚バラ焼肉が「極厚」とは思えない厚みである点、油がかなり飛び散るため、鍋との距離をあける、紙ナプキンで対策するなど注意する必要がある点です。

極厚塩豚バラ焼肉を食べると、熱々で表面カリッと香ばしく、肉々しくて少しジューシー、豚バラ焼肉自体の味は、塩気の効いた松屋らしい豚肉の味わいです。

シャキッと旨辛のキムチ、にんにくスライスの風味も合わさってライスがすすみます。

コチュジャンたれは、スパイス感が印象的でしっかり辛口、少し甘みもあります。

「サムギョプサル風極厚豚バラ焼肉定食(1180円)」は、松屋らしい味わいの豚肉をサムギョプサル風で楽しめる新商品です。

気になりましたら、松屋で注文してみましょう。

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進撃のグルメ 2/25(火) 11:49
https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/b272cd7d65404854496d8fdd128f637f8c74012a

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【トンカス】 「孤独のグルメ」が韓国の食文化を変えた!? 日本食ブームで「とんかつ店」が急増中

1: @仮面ウニダー ★ 2025/02/24(月) 13:13:44.08 ID:sKww/hSa
・劇場版が大ヒット中
ー中略ー

【写真】大ボリュームの「韓国のとんかつ」…日本とは見た目や味付けがかなり異なる。街中には様々な「とんかつ店」がひしめく
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ー中略ー

 そんな「孤独のグルメ」は韓国でも放送されて人気を博し、シーズン7では「韓国出張編」と題して現地ロケを敢行。それもあって
「Seoul Drama Award 2018」で「The Most Popular Foreign Drama of the Year(最も人気がある海外ドラマ)」を受賞したほどだ。
韓国で放送される際、日本語メニューが韓国語で表示されるよう画像処理されているので韓国の視聴者に受け入れられやすかったことも
背景にあるという。

「『孤独のグルメ』は韓国の食文化や外食産業に顕著な影響を与えています。主人公の井之頭五郎が1人で食事を楽しむ姿は、韓国の
視聴者に新鮮な印象を与えました。韓国では伝統的に食事は皆で楽しむものという文化が根強く、1人での食事は“寂しい人”という
ネガティブなイメージがあったんです。しかし、『孤独のグルメ』の影響で“ぼっち飯”を楽しむことへの抵抗感が薄れ、
“ホンパブ”(1人ご飯)という言葉が生まれたほどですよ」(現地の食文化に詳しいジャーナリスト)

・尹大統領がきっかけ
 韓国国内の日本食ブームも「孤独のグルメ」の影響と無関係ではない。韓国では2006年に約5000店だった日本食専門店が2022年には
4倍の約2万2000店にまで増加。さらに、ここ1、2年でさらに数を増やしている。ソウルの繁華街である新村(シンチョン)や
弘大(ホンデ)、江南(カンナム)を歩いていると日本風の飲食店がやたら目につく。

 うどん、しゃぶしゃぶ、オムライス、ラーメン、天丼、居酒屋……なんでもある。中でもひときわ目立つのがとんかつの店だ。
例えば新村ロータリーから韓国の名門私立大・延世大へ向かう通りを進んでいくと、とんかつを提供する飲食店が約10メートル間隔で
4軒もあり、その過熱ぶりが分かるというもの。ちなみに日本の大手外食の「グリーンハウスフーズ」(東京・西新宿)は2001年、
韓国・ソウルに主力の「とんかつ新宿さぼてん」1号店をオープン。以来、韓国では27店舗を展開するなどすっかり韓国人の味覚に
定着している。

 ただ、「とんかつ」は韓国で「トンカス」と発音されており、日本とは見た目や味付けがかなり異なる。

「日本の“とんかつ”は豚肉が分厚くソースをお好みでかけて辛子で味を調整します。また大量のキャベツが添えられているのも特徴。
一方、韓国の“トンカス”は豚肉をかなりたたいて薄くしたうえで揚げているため面積が広く、たっぷり目のソースはデミグラスぽい
味わいです。ナイフとフォークを使って切り刻みながら食べるのでステーキのような感覚ですね。この似て非なる独特の味わいに、
違和感を覚える日本人はけっこう多いのではないでしょうか」(前出のジャーナリスト)

 とはいえ、日本の大手中華料理チェーン店で提供される中華丼や天津丼は中国ではまったく見かけない日本オリジナルの中華だ。
そう考えると、“トンカス”も韓国オリジナルの料理として定着しているといえるだろう。

 そもそも、韓国における日本食ブームを加速させたのは、2022年に就任した尹錫悦(ユン・ソンニョル)大統領(64)が進めた
対日関係改善の結果でもある。観光で日本を訪れる韓国人が増加し、日本のおいしい料理を味わって、多くの韓国人が
和食ファンになった。そんな尹大統領も「孤独のグルメ」の熱心な視聴者であることを明かしていたが、内乱容疑で捜査当局に
逮捕され今は拘置所暮らし。独房で“孤独のグルメ”生活を送っている状態は何とも皮肉な結果ではある。
デイリー新潮編集部

全文はソースから
2/24(月) 9:10配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/025fac5a0c2877ce8ffd9b664c5f64020d63acd8

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“おでん”という日本語を使うのは正しいのか…初開催の「赤いおでん祝祭」の名称、韓国で議論に

1: 昆虫図鑑 ★ 2025/02/19(水) 16:22:50.37 ID:B3DGuHhf
韓国・忠清北道の堤川(チェチョン)市が地域の名物である「赤いおでん」をテーマにした「堤川赤いおでん祝祭」を初開催することになったが、その名称をめぐりオンライン上で意見が分かれている。

一部から、なぜ「おでん」という日本語を使うのかという声があるのだ。「おでん」ではなく、「オムク」という韓国語を使うのが適切だという主張だ。

そもそも堤川の「赤いおでん」は、串に刺した具材を赤いスープに並べて入れ、味が均一に染み込むように煮詰めて作られる。柔らかく弾力のある魚のすり身と、旨味のあるスープが絶妙に調和するのが「赤いおでん」の特徴だという。

堤川市庁によると、「赤いおでん」は商標登録されている名称で、この名前を冠した軽食店は堤川市内だけで30店舗以上に上るそうだ。

「おでん」と「オムク」は別物。だが…
オンライン上で名称が議論になっているが、辞書的な意味で考えると、「おでん」と「オムク」は異なるものであり、「おでん」の代わりに「オムク」を使うのは適切とはいえない。

「オムク」は、チクワのような魚の練り物を意味するからだ。一方で「おでん」は、大根や卵、油揚げなど様々な具材がスープに入れられる料理名だ。つまり「オムク」は、「おでん」の具のひとつという認識でいいだろう。

「オムク」の起源は中国だが、韓国では朝鮮王朝時代に記録が残されている。1719年に編纂された『進宴儀軌』に、魚の骨や皮を取り除いてすり潰し、調味料や野菜を混ぜて丸める調理法が記されているのだ。

このように「おでん」と「オムク」は本来まったく異なるものであり、それぞれの起源や意味も明確といえる。しかし、そうなると辻褄が合わなくなるのが、冒頭で触れた堤川市の「赤いおでん」だ。

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串に刺して赤いスープに浸しているのは、明らかに「オムク」であり、本来の意味での「おでん」とはいえない。「赤いオムク」と呼ぶのが妥当だが、商標登録されている名称であり、今さら変更するわけにもいかないだろう。

こういった混同は、珍しくない。韓国メディア『週刊朝鮮』は「冬の温かい癒し、オムクの長く長い歴史」という記事で、「オムクは日本統治時代に日本から伝わった食べ物であり、当初は“おでん”と呼ばれていたが、その後“オムク”という純化された言葉が作られたことは、多くの読者がご存じだろう」と紹介している。

それを踏まえると、「オムク」という言葉は、「おでん」を含む広い意味で使われている可能性がある。

なお「堤川赤いおでん祝祭」は、堤川駅の広場一帯で2月28日から3月3日まで開催される予定だ。

(文=サーチコリアニュース編集部O)

https://searchkoreanews.jp/opinion_topic/id=34180

*関連スレ
【江南タイムズ】 トンカツの発祥地は日本じゃない?韓国の国民的料理人が明かした真実とは…? ★6 [2/18] [仮面ウニダー★]
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1739829053/

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【江南タイムズ】 トンカツの発祥地は日本じゃない?韓国の国民的料理人が明かした真実とは…?

1: @仮面ウニダー ★ 2025/02/16(日) 12:36:32.14 ID:W0XJ9X0a
トンカツは私たちに馴染み深い代表的な外食メニューの一つだ。しかし、多くの人がトンカツの起源を日本だと考えがちだ。
しかし、実際にはトンカツの元祖は日本ではなく、オーストリアだという。
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料理研究家のペク・ジョンウォンは以前、トンカツの由来について「トンカツの元祖はオーストリアの『シュニッツェル』だ」と
説明したことがある。シュニッツェルは薄切りの肉にパン粉をまぶして揚げた料理で、現在我々が知るトンカツと非常に似た形をしている。

シュニッツェルは19世紀のオーストリア=ハンガリー帝国に起源を持ち、特に「ウィンナー・シュニッツェル」が最も有名だ。
この料理は仔牛肉を叩いて薄く伸ばし、小麦粉、卵、パン粉の順で衣をつけて揚げたもので、サクサクとした食感とあっさりとした
味わいが特徴だ。その後、イタリアを経て日本に伝わり、日本では豚肉を使用して「トンカツ(豚カツ)」という名称で定着した。
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日本で「トンカツ」という名称が付けられた経緯も興味深い。英語の「ポークカツレツ」に由来する日本語の「カツレツ」が短縮され、
そこに豚を意味する「トン(豚)」が加わって「トンカツ」という名称が誕生した。
その後、日本では様々なスタイルのトンカツが発展し、日本式洋食文化の中心的な料理として位置づけられた。

韓国でトンカツが本格的に広まり始めたのは1930~40年代の日本統治時代だった。日本を通じて伝わったトンカツは、1960年代以降、
洋食店の登場とともに徐々に大衆化した。当時、トンカツは高級料理とみなされ、特別な日にしか食べられない特別なメニューだった。
その後、「王トンカツ」という形で食堂や軽食店でも販売されるようになり、より多くの人々が楽しめる料理となった。
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現在、トンカツは韓国人にとても馴染み深い料理として定着している。特に高速道路のサービスエリアで販売される人気メニューの一つで、
最近の資料によると、チュソク(秋夕)の連休期間中にトンカツは17億9,900万ウォン(約1億8,860万円)相当が販売され、
サービスエリアの人気メニュー5位にランクインした。これは韓国人がいかにトンカツを好んでいるかを示す一例だ。

このように、トンカツは元々オーストリアに起源を持つが、日本を経て韓国でさらに発展した形で定着している。
今では単なる外食メニューを超え、韓国式手作りトンカツや洋食風トンカツ、辛味トンカツなど様々なバリエーションのメニューが誕生し、
韓国人の味覚に合わせて進化している。しかし、そのルーツを辿ると、日本ではなくオーストリアから始まったという点が興味深い。

2025年02月15日
https://www.kangnamtimes.com/ja/trending/article/490215/

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【大戸屋】 2025年2月7日より「韓国食堂フェア」を開催

1: @仮面ウニダー ★ 2025/02/10(月) 07:17:02.76 ID:V4DoG7oY
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大戸屋は2025年2月7日より「韓国食堂フェア」を開催しています。

フェアでは、本場の味わいを大戸屋ならではの定食スタイルに仕立てた韓国グルメを堪能できます。
期間限定の特別メニューが勢揃いです。

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・具だくさん牛骨スープ「ソルロンタン」と旨だれネギご飯
牛の旨みが溶け出したまろやかスープで仕上げた、大戸屋流「ソルロンタン」。
塩麹で揉み込んだ牛バラ肉・野菜・うどんを土鍋でじっくり煮込み、まろやかで奥深い味わいです。
お好みで「ニラのピリ辛和え」や「黒胡椒」入れて、アレンジや味変も楽しめます。

定食価格:1,480円(税込)
単品価格:1,390円(税込)

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・ピリ辛胡麻だれの牛バラ鉄板焼き
旨味あふれる牛バラ肉にピリ辛胡麻だれが絡み、後を引く美味しさです。
練り胡麻、赤味噌、醤油をベースにした韓国風の味付けが、食欲を刺激します。

定食価格:1,580円(税込)
単品価格:1,490円(税込)

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・蓮根と筍の豚チーズ巻き ~甘辛ヤンニョムだれ~
ジューシーな豚肉に、蓮根と筍の食感が絶妙なアクセントに。
さらに中からとろりと溶け出すチーズがコクを加え、特製の甘辛たれが全体に絡むことでご飯がすすむ、やみつきになる美味しさです。

定食価格:1,480円(税込)
単品価格:1,390円(税込)

このほか、韓国風のせご飯やキムチ、チョレギサラダも用意しています。
各商品数量限定販売で、なくなり次第終了です。

ファーストランチボックス 2025.02.07
https://fastlunchbox.com/2025/02/07/

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