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野球

【野球】 日本人が投げて韓国人が守る「ドジャースは韓日連合軍だ!」と韓国メディア大興奮

1: @仮面ウニダー ★ 2025/01/21(火) 13:46:17.23 ID:Mrbb1BSI
 ポスティングシステムで注目された佐々木朗希がドジャースと契約したことで韓国メディアが「韓日連合軍だ」とヒートアップしている。

【写真】浜辺美波からもらった特製チョコを披露する佐々木朗希
no title


 オフシーズンは同じくポスティングシステムでKBOのキム・ヘソン内野手(金慧成=25)がドジャースと締め切り当日に契約。
これで日本人選手が大谷、山本、佐々木の3人、韓国系は韓国人を母に持つエドマンとキム・ヘソンの2人となった。

 この5選手は2023年のWBCに日本と韓国でそれぞれ代表選手として出場している。
ドジャースに集まった日韓の5人衆に「スポーツソウル」では「佐々木とキム・ヘソンが合流する。
キム・ヘソンはKBO最高の内野手で、現地では主戦の二塁手として見始めている。すでに先発陣はリーグ屈指の実力を誇り、
野手陣も最上級。キム・ヘソンも劣る理由がなく、運動能力とセンスなら負けない」と期待し
「日本人投手が投げ、韓国代表野手が捕る。〝韓日国家代表連合軍〟だ。これがうまくいけばワールドシリーズ2連覇も夢ではない」と
〝横断幕〟を掲げた。

東スポWEB
1/21(火) 12:36配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/98bf86ed94b574d457036b10d030bd795716bde6

※関連スレ
【大リーグ】 大谷に続いて佐々木まで…「悪の帝国」になったドジャース [1/20] [仮面ウニダー★]
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1737343634/

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日本はなぜ「韓国のイチロー」への関心が高い? 父は中日でプレーした名選手...韓国メディア分析

1: 右大臣・大ちゃん之弼 ★ Let it be です 2025/01/14(火) 22:18:58.24 ID:poTP4NeD
  韓国スポーツメディア「スポーツ朝鮮」(ウェブ版)が2025年1月13日、大リーグのサンフランシスコ・ジャイアンツに所属するイ・ジョンフ外野手(26)の特集記事を公開し、日本メディアの報道姿勢を独自分析した。

■「韓国のイチロー、来年は実力を証明するか?」

  イは韓国プロ野球(KBO)リーグのキウム・ヒーローズからポスティングシステムを利用して23年オフにジャイアンツに入団。韓国メディアによると、6年総額1億1300万ドル(約178億円)で契約したという。

  KBOリーグで2度の首位打者に輝き、「韓国のイチロー」と称されるイ。その大リーグ1年目は5月の試合中に左肩を痛め、わずか37試合の出場にとどまった。打率.262、2本塁打、8打点、2盗塁に終わり、出塁率と長打率を合わせたOPSは.641だった。

  25年シーズンは真価が問われることになるイを、日本のメディアも注目し、特集記事を組むメディアも。このような日本メディアの姿勢に対して、「スポーツ朝鮮」は「日本はなぜイ・ジョンフにこれほどまでに興味があるのか?」などのタイトルで記事を公開した。

  記事は「韓国のイチロー、来年は実力を証明するか? 韓国人大リーガーのイ・ジョンフに対する日本メディアの関心が高い」と書き出し、複数の日本メディアがイの動向を報じた記事を紹介した。

「吉田正尚とは直接的な比較対象」
  同メディアは、日本でイに対する関心が高い理由のひとつにイの父親の存在がある、と指摘した。

  イの父であるイ・ジョンボム氏(54)は、かつて日本の中日ドラゴンズでプレーした経験を持つプロ野球選手だ。イ・ジョンボム氏は1998年から01年シーズン途中まで中日に在籍し、イは父が日本に滞在していた98年に、愛知県名古屋市で生まれたという。

  もうひとつは、ボストン・レッドソックスに所属する吉田正尚外野手(31)の存在だという。

  記事では「日本のマスコミは、イ・ジョンフより1年早くメジャーリーグに進出した日本最高の野手、吉田正尚と直接的な比較対象であるため、さらに関心が高いようだ」と指摘した。

  巨額の大型契約で移籍するも24年シーズンは37試合の出場にとどまり、25年は正念場を迎えるイ。米国でも厳しい目が注がれ、MLB公式サイトは「実力を証明しなければならない10人のFA選手」にイを選出した。

  2年目シーズンに大きな注目が集まる中、イは13日に韓国からジャイアンツの本拠地があるサンフランシスコに向かったという。

J-CASTニュース 1/14(火) 17:44配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/86975a83558b46ae711bc0e3f9ea6a34f6bdb366

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【野球】韓国球場の“欠陥”…あまりの狭さ「中学生でもHRが打てる」WBC右腕が批判

1: 昆虫図鑑 ★ 2025/01/11(土) 16:32:50.28 ID:ZwYPZgLb
サムスンライオンズパークの狭さを指摘

 KBO・起亜でプレーし、北京五輪で金メダル、WBCにも韓国代表として出場したユン・ソクミン氏が、韓国の球場に苦言を呈した。サムスンの本拠地である大邱サムスンライオンズパークは打者有利の球場と知られるが、同氏は「言葉にならない野球場」と批判した。

 同球場は韓国で初めて八角ダイヤモンド型を採用。両翼ポールまでは99メートル。中堅122メートル。外野フェンスはポール際から中堅まで直線になっており、同サイズの円形球場と比較すると、ホームから左中間、右中間までの距離は短くなる。

 ユン・ソクミン氏は10日、自身のYouTubeチャンネルで「大邱は本物の野球場を間違えたと思う。大邱は(野球場を)再度工事しなければならない。言葉にならない野球場」と指摘した。韓国メディア「OSEN」によると、同球場では2024年に71試合で216本(1試合あたり3本)の本塁打が記録され、これは2球団が本拠地として使用する蚕室野球場に次いで2位だという。

 ユン・ソクミン氏は動画で「蚕室球場より左中間の距離が16メートル短い。16メートルは言葉にならない。ここは野球場ではない。中学生の試合をしてもホームランが出るだろう。とても残念」と話した。NPBに比べると打高のKBOリーグだが、球場も打者の“味方”に。投手からすれば頭の痛い問題だ。

Full-Count編集部

https://news.yahoo.co.jp/articles/6853631bf3c851b260090815fca4656694fa493b

*関連スレ
【朝鮮日報】年俸より出場機会 日本ではなく韓国を選ぶ大リーガーたち [1/11] [昆虫図鑑★]
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1736552747/

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【MLB】ドジャース、韓国25歳内野手キム・ヘソンと3年20億円合意 正式発表 俊足巧打 大谷翔平もSNSで歓迎「ようこそ」

1: 昆虫図鑑 ★ 2025/01/04(土) 08:28:45.96 ID:BwWCeC9J
 大谷翔平、山本由伸両選手が所属するドジャースは3日(日本時間4日)、韓国プロ野球(KBO)のキウムからポスティングシステムを使ってメジャー移籍を目指していた金慧成(キム・ヘソン)内野手(25)と3年1250万ドル(約20億円)、4年目の28年と5年目の29年は球団オプションで合意したと発表した。

 キムは昨年12月5日にポスティングされてメジャー球団との交渉が解禁。KBOの現行システムでは交渉期間は30日間で、この日が期限だった。韓国メディアによると、ドジャースのほか、エンゼルス、マリナーズ、カブス、パドレスが条件提示。エンゼルスはドジャースを上回る5年2800万ドル(約44億円)のオファーだったという。

 大谷はこの日、自身のインスタグラムのストーリーズを更新。英文で「ようこそ、友よ」のメッセージを添えてキムのドジャース入団を歓迎した。

 キムは走、攻、守の3拍子がそろった内野手として17年にキウムでプロデビュー。二塁と遊撃をこなし、8年目の昨季は127試合出場し、打率・326、11本塁打、75打点、30盗塁をマーク。KBO通算成績は打率・304、37本塁打、386打点、211盗塁を残し、21年に46盗塁でタイトル獲得、21年から4年連続で打率3割をキープした。

https://news.yahoo.co.jp/articles/a9f09a03063ca402fa7913d1652911a556e710aa

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【野球】”3人目”の満票MVPなるか キム・ドヨンに韓国メディア大注目「大谷翔平とジャッジに続いて…」

1: 昆虫図鑑 ★ 2024/11/25(月) 16:44:17.88 ID:/ojg5yxF
 MLBのMVPはナ・リーグがドジャースの大谷翔平(30)、ア・リーグがヤンキースのアーロン・ジャッジ(32)がそれぞれ全会一致で選出されたが、韓国KBOのKIAで大ブレークを果たした金倒永(キム・ドヨン=21)の全会一致も注目されている。

 キム・ドヨンは打率3割4分7厘、38本塁打、109打点、143得点、40盗塁と多くの最年少記録を塗り替え、チームを優勝、韓国シリーズ制覇に導いた。先の「プレミア12」でも3本塁打を放って世界にその名を知らしめた。26日に発表されるKBO授賞式ではMVPが確実視されているが、注目は満場一致となるかどうか、だ。

 過去には1982年にパク・チョルスンがその偉業を果たしたが、それ以降は出ておらず、2010年の打撃7冠のイ・デホ、2022年の打撃5冠のキム・ジョンフ(ジャイアンツ)も成し得なかった。韓国メディア「文化日報」は「満場一致は容易ではない。歴代でも1回だけ」としながらも「MLBでは大谷とジャッジが満場一致で受賞し、KBOも満場一致かどうかに関心が集まっている」と期待を寄せている。

東スポWEB

https://news.yahoo.co.jp/articles/8302fc91963da5f3b0527d00f92877cb461e432c

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