1: 仮面ウニダー ★ 2026/05/22(金) 07:21:53.07 ID:dwz0p9Yd
ー前略ー
■竹島(独島)は教科書にこう書かれている
日本と韓国の関係を語る上で避けられない問題が、竹島(韓国名:独島)をめぐる領土問題です。そもそも島の呼称自体、
日本では「竹島」、韓国では「独島」とされています。
日本は竹島が自国固有の領土であるとして、これを実効支配する韓国との間に領土問題があると主張しています。一方、韓国は、
独島は自国の領土を自ら支配しているだけであって、他国のものではないから、そこに領土問題は存在しないという立場です。
こうした立場は、『韓国史』386ページからの「私たちが克服すべき東北アジアの歴史摩擦」でも明確にされています。
この項目では、日本と中国との尖閣諸島をめぐる問題は、単に両者が領有権の主張で対立しているとされています。
一方、竹島――独島の問題については、「日本はわが国の領土である独島の領有権を主張し、これを紛争地域化しようとしている」
と記されています。すなわち、韓国からすれば紛争地域でない(領土問題が存在しない)ところに、日本が紛争を持ち込もうとしている
というのです。
ー中略ー
■生徒に日本の主張を「論破」させる授業
さらに興味深いのは、その後に設けられた「探求活動」のコーナーです。ここでは、竹島に関する日本の主張が表にまとめられて
います。具体的には、このような日本の主張が列挙されています。
「17世紀半ばには、日本は竹島の領有権を確立していた」
「1905年、竹島を島根県に編入し、領土として確認した」
「サンフランシスコ講和条約で、日本が放棄する領土に竹島は含まれていない」
そして、この教科書を使う生徒は、表にまとめられた日本の主張について、韓国側の主張に基づいて批判すること、
このような問題を解決するための手法を考えることが求められているのです。
■認識のギャップは両国関係の「しこり」
日本の教科書で、領土問題に関する相手国の主張を列挙した上でそれを批判させるワークを用意したものはほとんどないでしょう。
日本の教科書では、通常は日本政府の見解が記述されるだけです。
この「探求活動」は、生徒に批判的思考を促すという点では評価できます。相手の主張を知り、それに対して自分なりの反論を
考えることは、重要な学習活動です。
しかし同時に、この活動は「日本の主張は間違っている」という前提に立っていて、「日本の主張にも一理あるかもしれない」
という可能性は、最初から排除されているともいえるのです。
こうした教育を受けてきた人が、「領土問題」を日本とは全く違う形で認識することになるのは当然と言えます。
日本人は「韓国が竹島を不法占拠している」と学び、韓国人は「日本が独島を紛争地域化しようとしている」と学ぶのです。
この認識のギャップは、両国関係における重要な「しこり」となっています。
■「慰安婦問題」では日本が完全な悪者に
もうひとつ、日本と韓国の間に残る問題が、「慰安婦」と賠償をめぐる問題です。そもそも「慰安婦」そのものに対する認識
について一定の議論がある上に、そこへの賠償については、未だに訴訟が提起されるほどの根深さがあります。
『韓国史』は、「日本の戦争責任問題は未解決の問題だ」という立場を取っています。そして「慰安婦」等の動員について、
次のように続けます。
強制動員された周辺国の人々は、日本政府を相手に強制動員の事実の認定と被害補償を求めている。
これに対し国際連合人権委員会などは日本政府が責任ある措置を取るように勧告した。
しかし日本政府は強制動員の問題について政府責任を否定し、周辺国との間に摩擦を生じさせている。
ここでは、日本政府が責任を否定していることだけを取り上げ、そこに至る経緯などは書かれていません。
ー後略ー
東大生集団 東大カルペ・ディエム
全文はソースから
5/21(木) 17:15配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/5ddc3b7f2d7b935fed756506fa2d23efe5dd21ed
■竹島(独島)は教科書にこう書かれている
日本と韓国の関係を語る上で避けられない問題が、竹島(韓国名:独島)をめぐる領土問題です。そもそも島の呼称自体、
日本では「竹島」、韓国では「独島」とされています。
日本は竹島が自国固有の領土であるとして、これを実効支配する韓国との間に領土問題があると主張しています。一方、韓国は、
独島は自国の領土を自ら支配しているだけであって、他国のものではないから、そこに領土問題は存在しないという立場です。
こうした立場は、『韓国史』386ページからの「私たちが克服すべき東北アジアの歴史摩擦」でも明確にされています。
この項目では、日本と中国との尖閣諸島をめぐる問題は、単に両者が領有権の主張で対立しているとされています。
一方、竹島――独島の問題については、「日本はわが国の領土である独島の領有権を主張し、これを紛争地域化しようとしている」
と記されています。すなわち、韓国からすれば紛争地域でない(領土問題が存在しない)ところに、日本が紛争を持ち込もうとしている
というのです。
ー中略ー
■生徒に日本の主張を「論破」させる授業
さらに興味深いのは、その後に設けられた「探求活動」のコーナーです。ここでは、竹島に関する日本の主張が表にまとめられて
います。具体的には、このような日本の主張が列挙されています。
「17世紀半ばには、日本は竹島の領有権を確立していた」
「1905年、竹島を島根県に編入し、領土として確認した」
「サンフランシスコ講和条約で、日本が放棄する領土に竹島は含まれていない」
そして、この教科書を使う生徒は、表にまとめられた日本の主張について、韓国側の主張に基づいて批判すること、
このような問題を解決するための手法を考えることが求められているのです。
■認識のギャップは両国関係の「しこり」
日本の教科書で、領土問題に関する相手国の主張を列挙した上でそれを批判させるワークを用意したものはほとんどないでしょう。
日本の教科書では、通常は日本政府の見解が記述されるだけです。
この「探求活動」は、生徒に批判的思考を促すという点では評価できます。相手の主張を知り、それに対して自分なりの反論を
考えることは、重要な学習活動です。
しかし同時に、この活動は「日本の主張は間違っている」という前提に立っていて、「日本の主張にも一理あるかもしれない」
という可能性は、最初から排除されているともいえるのです。
こうした教育を受けてきた人が、「領土問題」を日本とは全く違う形で認識することになるのは当然と言えます。
日本人は「韓国が竹島を不法占拠している」と学び、韓国人は「日本が独島を紛争地域化しようとしている」と学ぶのです。
この認識のギャップは、両国関係における重要な「しこり」となっています。
■「慰安婦問題」では日本が完全な悪者に
もうひとつ、日本と韓国の間に残る問題が、「慰安婦」と賠償をめぐる問題です。そもそも「慰安婦」そのものに対する認識
について一定の議論がある上に、そこへの賠償については、未だに訴訟が提起されるほどの根深さがあります。
『韓国史』は、「日本の戦争責任問題は未解決の問題だ」という立場を取っています。そして「慰安婦」等の動員について、
次のように続けます。
強制動員された周辺国の人々は、日本政府を相手に強制動員の事実の認定と被害補償を求めている。
これに対し国際連合人権委員会などは日本政府が責任ある措置を取るように勧告した。
しかし日本政府は強制動員の問題について政府責任を否定し、周辺国との間に摩擦を生じさせている。
ここでは、日本政府が責任を否定していることだけを取り上げ、そこに至る経緯などは書かれていません。
ー後略ー
東大生集団 東大カルペ・ディエム
全文はソースから
5/21(木) 17:15配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/5ddc3b7f2d7b935fed756506fa2d23efe5dd21ed
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