脱亜論

東アジアの政治、社会、経済、文化、防衛等についてのまとめサイト

原発

【韓国】古里原発1号機、「アウト」(写真)

1: HONEY MILKφ ★@\(^o^)/ 2014/07/13(日) 14:13:00.04 ID:???.net
(写真)
no title

no title

no title

no title

no title

no title

no title


釜山(プサン)と蔚山(ウルサン)、慶南(キョンナム)地域の環境運動連合活動家が13日の
午後、釜山・海雲台(ヘウンデ)海水浴場で設計寿命を超えて延長稼動中の古里(コリ)原発
1号機の危険性を警告するパフォーマンスを展開している。

ソース:NAVER/釜山=NEWSIS(韓国語)
http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=sec&sid1=102&oid=003&aid=0005957522

続きを読む

【原発】池田信夫「エネルギー問題でバカは99%見分けられる。反原発派はすべてバカ」

1:2014/04/23(水)16:11:34 ID:
池田信夫 ?@ikedanob

エネルギー問題は、物事を感情で判断する人と論理的に考える人を識別するベンチマーク。
これだけでバカは99%見分けられる。就職の面接にも使えるんじゃないかな。

https://twitter.com/ikedanob/status/458828957291659264


池田信夫 ?@ikedanob

反原発派はすべてバカだから、その対偶(バカでなければ反原発派ではない)は正しいが、
逆(バカはすべて反原発派だ)は正しくない。バカな原発推進派もネトウヨに多い。

https://twitter.com/ikedanob/status/458851223438102529


池田信夫 @ikedanob

反原発派は(1)確率という概念を知らない(または確率を1と暗黙に想定している)、
あるいは(2)費用と便益の比較を知らない(または費用を無限大と暗黙に想定している)
のどちらか(ほとんどの場合は両方)。

https://twitter.com/ikedanob/status/458860028410077184


池田信夫 @ikedanob

安冨歩のように「確率計算できない事象のコストは無限大だ」と考える反原発派もいる。
ここまで来ると、病院へ行ったほうがいい。 RT マイケル・ジャクソンの思想 久々に、
池田信夫氏の東大話法を見たので解説。 http://ow.ly/w3Vlh

https://twitter.com/ikedanob/status/458863320167350272
続きを読む

【韓国】ハンビッ原発2号機が運転停止、原因を調査中

1:2014/02/28(金) 13:53:24.43 ID:
【ソウル聯合ニュース】韓国の原発を運営する韓国水力原子力は28日、
同日午前10時50分ごろ南西部の全羅南道・霊光郡にあるハンビッ原発2号機が運転を停止したと明らかにした。
運転停止の理由は不明だという。

 同原発は、設備容量95万キロワットで1987年に商業運転を開始した。
 2010年4月の計画予防整備直後に運転を再開する過程でも故障している。

 今年に入り原発が故障で稼動を停止したのは、
先月29日の慶尚北道・蔚珍にあるハンウル原発5号機以来2回目。

韓国水力原子力はハンビッ原発2号機の運転停止に伴う電力需給について、問題はないとしている。

現在、運転が停止した詳しい原因を調査中だという。

http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2014/02/28/2014022801646.html

【韓国】ハンウル原発5号機が運転停止[01/30]
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1391044484/
続きを読む

【韓国】「厳しい安全基準で一度も大きな事故を起こした事がない」 朴大統領、インド等への原発輸出促進へ

1:2014/01/20(月) 21:10:29.16 ID:
2014年1月20日、韓国・亜洲経済によると、韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領は15日、
70人の経済使節団を率いて8日間の“経済外交”の旅に出発した。

16日、朴大統領はインドのマンモハン・シン首相と会談。両国首脳は、
実質的な戦略的協力関係を構築することで一致し、共同声明に署名した。
インドは、朴大統領が2014年に初めて訪問する外国となり、
韓国が世界2位の人口をもつインド市場への参入を急いでいることを表している。

朴大統領は「韓国とインドは原発の領域で協力できる余地がある。
韓国は原発の建設、安全管理の面でインドに協力できる」と強調した。

朴大統領は「韓国は自主開発を通して原発の安全性と経済性を高めた。
2011年の福島の原発事故後には、さらに厳しい安全基準を設けている。
1978年の稼働以来、韓国の原発は一度も大きな事故を起こしていない」と述べた。

韓国国内では現在、原発への依存度を下げようとしているが、朴政権が示す経済成長モデルでは、
韓国は原発輸出の選択肢を捨てていない。
2009年にはアラブ首長国連邦に4基の原発を建設する契約を締結した。
昨年6月にはサウジアラビアと原発プロジェクトについて協議している。

インドと韓国は2012年、シン首相と時の李明博(イ・ミョンバク)大統領が会談した際、
初めてインド国内への原発建設の構想について話し合った。

韓国高官は、「朴大統領の今回の訪問の目的は、韓国企業の原発プロジェクトへの参加を促し、
その基礎を築くこと。原発は韓国とインドが手を取り合う新しい領域になるだろう」としている。(翻訳・編集/北田)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140120-00000035-rcdc-cn

【韓国】原発比率29%に拡大=5~7基を追加建設-韓国[01/14]
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1389703439/
続きを読む

【朝鮮日報】「放射能パニック」が起きない日本、政府迎合のマスコミと「日本産優越主義」が影響

1:2013/12/22(日) 14:07:01.27 ID:
東京電力福島第一原発の汚染水漏れを受け、韓国では沿岸部で捕れた韓国産水産物の消費までもが
急減しました。ところが、東京に住む私は「放射能汚染の恐怖」を感じられずにいます。
オフィス周辺のすし屋など魚介類を扱う飲食店も、これまでと同じようににぎわっています。
スーパーの魚売り場も以前と全く変わりません。

しかも、日本産魚介類は輸入品よりもはるかに値が張るのです。
これまで、水産物の消費量が減ったという統計も、そうしたマスコミ報道もありませんでした。
今が旬のサンマは今夏の水温上昇で漁獲量が減り、むしろ値段が1.8倍ほどに急騰しました。
2011年に起きた東日本巨大地震からの復興を後押しするという名目で、
漁船が福島県に近い宮城県の漁港からサンマを出荷したりもしました。

日本国内で「放射能パニック」が起きていない理由は何でしょうか。一つ目は、マスコミの報道姿勢のためです。
朝日新聞や東京新聞などは、福島第一原発の汚染水漏れについては非常に批判的に報じていますが、
水産物の汚染問題についてはほとんど報道していません。

もちろん、インターネット上では放射能汚染への懸念から「外国に移住する」といった書き込みも見られますが、
こうした類いのニュースを扱うマスコミはありません。

先ごろ毎日新聞が水産物の汚染に関する特集記事を掲載しましたが、結論は「特に問題はない」というものでした。
放射能汚染の問題点を積極的に訴えている学者のインタビューも、ほとんど報道されません。
原発事故後、宮城県から千葉県までの水産物は汚染されており、食べてはいけないと主張していた
東京海洋大学の水口憲哉名誉教授は「マスコミはインタビューをしても紙面には汚染問題を掲載しない」と話しています。

流通している水産物の放射性物質は基準値を下回っているため安全だとする政府の発表を否定する報道はありません。
国益が関わる事案については徹底して談合(?)する日本のマスコミの姿勢は今も変わらないようです。

放射能汚染の恐怖を口にしない人々の態度も、放射能パニックを防ぐ一つの要因となっているようです。
もちろん、全ての日本人が恐怖を感じていないわけではありません。子育て中の親たちは、
できるだけ福島県から遠く離れた地域の魚介類や農産物を買い求めるといいます。

ごく一部ですが、放射能汚染を恐れて沖縄県に移住した人もいます。
また、福島県から遠い地域の農水産物を宅配で取り寄せる人も増えています。
ですが、人々は放射能汚染の恐怖を他人に語ることはしません。

会社勤めをしている40代の女性は「同僚とも近所の人とも放射能汚染について話したことは一度もない」
と言います。恐怖を感じていることを告げれば自分の印象が悪くなるかもしれない、という思いもあるようです。
恐怖は対話によって伝染するものですが、対話そのものがないのです。
ある主婦は「恐怖を感じても日本を出ることも、
日本の魚を食べずにいることもできない。諦めの気持ちもある」と話しています。

「日本産優越主義」も影響しています。日本人は自国産が輸入品よりも安全だと考えているようです。
東日本巨大地震以降、韓国の飲料水が日本に輸入されたことがありました。輸入品ですが、
日本の飲料水よりも安く販売されていました。当時、韓国人の駐在員らは日本の飲料水が信じられず、
血眼になって韓国産を探し回っていましたが、日本人の多くは日本産の方が安全だという考えから韓国産には目を向けませんでした。

先ごろ韓国が日本産水産物に対する輸入禁止措置を拡大したことと関連し、ある週刊誌は
「韓国は日本産の代わりに中国の猛毒食品を食べるつもりだ」と報じました。
また、産経新聞は韓国の禁輸措置について「食の安全管理に対する韓国政府への不信がもたらしたもの」
といった主張を展開しました。

こうした報道を見ながら、いろいろなことを考えます。日本政府は原発事故についてうその発表をした上、
対応が後手に回り、信頼を失いました。それにもかかわらず、日本人は今でも政府を信用しているようです。
内心は分かりませんが、少なくとも表向きは政府に全幅の信頼を寄せています。

東京=車学峰(チャ・ハクポン)特派員

http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2013/12/21/2013122100735.html
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2013/12/21/2013122100735_2.html
続きを読む
スポンサーリンク

スポンサーリンク


アーカイブ
ブログランキング
スポンサーサイト










記事検索
アクセスカウンター
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

アクセスランキング
メッセージ

名前
メール
本文
スポンサーサイト