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【ヒョンデ・IONIQ 5 N】韓国の車を称賛するとネトウヨから面白コメントが多く飛んできます

1: 名無しさん@涙目です。(やわらか銀行) [ニダ] 2024/09/12(木) 16:01:00.06 ID:VfZcDTly0 BE:718678614-2BP(1500)
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韓国のクルマに対してはいまだに偏見があるようで、記事で称賛するとネトウヨ周辺の方から面白コメントが多く飛んできます。しかし、まさに「乗れば分かる」。みなさん、文句は乗ってから言いましょうね!それではみなさま、ごきげんよう。

https://news.yahoo.co.jp/articles/0d50422c2766672ca6ff1e906c1f2a4ef3f7bdec?page=6

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【ヒョンデ】販売好調の「キャスパー」、2025年に日本進出=韓国ネット「日本はすでに軽自動車天国。追いつけるレベルでは...」

1: ばーど ★ 2024/09/10(火) 07:42:43.05 ID:8KpxMl6l
2024年9月8日、韓国経済TVによると、現代自動車(ヒョンデ)の小型多目的スポーツ車(SUV)「キャスパー」が、2024年10~12月期に欧州市場、2025年に日本市場に進出する。

記事によると、今年1~8月のキャスパーの販売台数は計2万8784台で、前年同期(2万8376台)より1.4%増加した。1~7月の販売台数(2万3753台)は前年同期より少なかったが、8月の1カ月で5031台を販売し増加に転じた。キャスパーのひと月の販売台数が5000台を超えたのは今年初めてだという。

この変化は、最近発売された電気自動車(EV)モデル「キャスパーエレクトリック」がもたらした。キャスパーは8月にガソリンモデルを3592台、EVモデルを1439台販売した。今年の残り4カ月間に毎月約5000台ずつ販売した場合、22年に記録した年間最多販売台数(4万8002台)を上回ることになるという。

「キャスパーエレクトリック」は24年10~12月期の欧州市場を皮切りに、世界約50カ国に順次輸出される。25年1~3月期には日本でも販売が開始される予定となっている。欧州と日本は韓国に比べて車道が狭い上に駐車スペースも多くないため、小型EVの需要が高いとされている。

この記事を見た韓国のネットユーザーからは「悔しいけど、日本の車産業は韓国が追いつけるレベルではない。日本はすでに軽自動車天国で、技術力も欧州と同等もしくはそれ以上だ。それでも一度挑戦するというのだから応援はしてあげたいけど」「軽自動車の需要が極めて少ない韓国が、軽自動車天国の日本で成功できるとは思えない。それに日本の軽自動車はモデルが多く、デザインや燃費なども良くて韓国の軽自動車は付け入る隙がない」「日本人が韓国製品、それも自動車を買うと思う?」「日本ではEVが売れず、現代自の看板も見たことがない。日本の若者はお金がなく、お金のある年齢帯はメード・イン・コリアをメード・イン・チャイナより格下扱いしている。希望は見えないな」「現代自が日本で成功する確率は、中国のスマートフォンが韓国で大ヒットする確率と等しい」など、厳しい声が上がっている。(翻訳・編集/堂本)

https://www.recordchina.co.jp/b940233-s39-c20-d0191.html
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Record Korea 2024年9月10日(火) 7時0分
https://www.recordchina.co.jp/b940233-s39-c20-d0191.html

※関連スレ
【現代自動車】 「キャスパー」の販売好調 来年は日本でも発売へ [9/9] [仮面ウニダー★]
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1725831723/

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【韓国ヒョンデ】「18分の充電で580キロ走行」…アイオニック6、米自動車メディアで最高評価

1: ばーど ★ 2024/09/09(月) 12:08:50.54 ID:3KB0mMsW
現代自動車の2025年型「アイオニック6」が米自動車専門メディアのケリーブルーブックが選定した「2025年最高の電気自動車」に名前を上げた。ケリーブルーブックは月2500万人がアクセスする自動車情報サイトだ。自動車関連ニュースだけでなく中古車相場、自動車保険案内などを提供する。アイオニック6がケリーブルーブックで最高の電気自動車に選ばれたのは2023年から3年連続だ。

米カリフォルニアに本社を置くケリーブルーブックは8日、ホームページに「走行性能、内外装、主要便宜機能、走行距離と充電性能、安全性などを評価してこのように選定した」と説明した。ケリーブルーブックはまた「同じ価格帯であるテスラのモデル3とライバル関係にある。18分の充電で361マイル(581キロメートル)を走れるのは現在の技術力が許容するバッテリー性能の最高値」と評価した。アイオニック6が停止状態から時速60マイル(約100キロメートル)まで4.5秒で加速できる機能もモデル3と似ていると評価された。今回の評価に参加した自動車コラムニストのコーリン・ライアン氏は「非常に効率的で驚くほどスタイリッシュな電気自動車」との意見を残した。

アイオニック6は昨年11月に米自動車専門サイトのエドモンズが発表した電気自動車充電時間当たり走行距離評価で1位に上がった。米エネルギー省と環境保護庁(EPA)が共同運営する燃料情報サイトのフュエルエコノミーでもアイオニック6は最高燃料消費効率車として記録されている。英国では3月に2024英国カー・オブ・ザ・イヤーでファミリーカー部門を受賞した。

現代自動車は10-12月期の稼動を計画している米ジョージア州サバンナ工場でアイオニック6を生産する。アイオニック6など現代自動車と起亜の電気自動車が米国で生産されれば、消費者にリースなどの販売技法を提示しなくても税額控除の優遇などが受けられるようになる。

一方、現代自動車と起亜は6日に発表された韓国政府の電気自動車火災安全管理総合対策と関連し、「競合会社と比べ一次元高いバッテリー管理システム(BMS)技術で関連官庁と緊密に協力し安全維持に出る計画」と明らかにした。電気自動車安心点検サービスは無償保証期間と関係なく毎年提供することにした。

中央日報日本語版 2024.09.09 10:46
https://japanese.joins.com/JArticle/323448
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韓国『現代自動車』が米国で電気自動車の販売台数を水増し!「EVが売れていると思い込ませている」

1: 昆虫図鑑 ★ 2024/07/10(水) 16:15:22.60 ID:1qkqWxqm
2024年07月05日、アメリカ合衆国・イリノイ州にある『Napleton Aurora Imports(ネイプルトン・オーロラ・インポート)』社と同社のフランチャイズ店が『現代自動車』(のアメリカ法人である『HYUNDAI MOTOR AMERICA CORPORATION (略称:HMA)』)を告訴しました。

以下が訴状です。

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(『Reuters(ロイター)』が入手した)この訴状によると、訴訟を起こした理由は(NATURE OF THE CASEの中にある)12の主張のうちの1~4に現れています。以下に引用してみます。

1.本訴訟は――、

HMAは秘密かつ違法なプログラムを行い、公表された販売台数を人為的に水増しした。その一方で、水増しした現代自動車ディーラーに、水増しを拒否したディーラーに対する競争上の優位性を与えるという行為

――に対するものである。

こうした虚偽の売上を背景に、HMAは前年比売上増と電気自動車(EV)部門での成長を誇示するプレスリリースを次々と発表してきた。

ネイプルトンのように、「HMAが偽の販売台数を増やす」のを拒むディーラーは、売れ行きの鈍い車両の割り当てを行われて罰せられ、消費者に提供する卸売価格の値引き、割り当て、小売価格の値引きを拒否される。

その結果、競争が阻害され、ネイプルトンも一般消費者も損害を被ることになる。

2.HMA は米国におけるヒュンダイ自動車の独占販売業者であり、韓国のメーカーである『Hyundai Motor Company(ヒュンダイ・モーター・カンパニー)』(以下「HMC」)が全額出資している。

HMAは、ネイプルトンを含むフランチャイズ・ディーラーに対し、実質的な経済力と影響力を享受している。ネイプルトンのようなディーラーは、HMAが、そしてHMAのみが販売する自動車のマーケティングと販売に向けたディーラーを立ち上げ、運営し、維持するために、多額の資本を投資しなければならない。

しかし、この投資はHMAの誠意と公正な取引にかかっている。

3.親会社であるHMC(韓国の『現代自動車』)からの圧力により、HMAは全国での販売台数の増加、あるいは少なくとも小売販売台数が増加しているように見せることに特に重点を置いている。

HMCとHMAは、投資家、債権者、買収の可能性のあるパートナーに対して、売上が伸びていると宣伝している。

4.特に、HMAは、ヒュンダイブランドのEVの販売台数の伸びを強調し、ヒュンダイのEVの魅力とこれらの車に対する顧客の需要により、EVの販売台数の増加が有機的に起こっていると世間に信じ込ませている。
(後略)

この訴状は、『現代自動車』が合衆国でどのような偽装工作を行っているのかを暴露したもので、隅々まで非常に面白い内容です。上掲のリンクで『Reuters(ロイター)』が入手した訴状を見ることができます。もし興味があれば、ぜひご一読ください。

この提訴に対して『HMA』は、販売データの改ざんを容認せず、疑惑の報告を受けて調査を開始したと声明を発表しました。

「自分でやっておいて何それ」という話なのですが、さらには「南フロリダで性的暴行容疑に関連してネイプルトン関連のフランチャイズ2店舗の営業を停止する訴訟を進めている」とも。訴訟の取引材料にでもする気でしょうか。

今回の提訴内容が真実であれば、『現代自動車』米国法人の信用は大きく揺らぐことになるでしょう。

(吉田ハンチング@dcp)
https://money1.jp/archives/130736

*関連スレ
アメリカで提訴された現代自動車…電気自動車販売数を水増し、ディーラーへの圧力はあったか [7/9] [昆虫図鑑★]
https://itest.5ch.net/lavender/test/read.cgi/news4plus/1720515561

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アメリカで提訴された現代自動車…電気自動車販売数を水増し、ディーラーへの圧力はあったか

1: 昆虫図鑑 ★ 2024/07/09(火) 17:59:21.66 ID:bZNEswdT
現代(ヒョンデ)自動車がアメリカで電気自動車の販売台数を不正に操作したとして訴えられた。ディーラーと共謀して販売数を人為的に増やし、この行為に加担しない場合は不利益を与えたという。

現代自動車グループチョン・ウィソン会長の「電気自動車へのオールイン戦略」の実績のため、無理をした可能性と、現代自動車と契約解除訴訟中のディーラー社からの反撃である可能性が同時に提起されている。

ロイター通信などの海外メディアが9日に報道したところによると、Napleton Aurora Importsを含む現代自動車ディーラー連合が、最近イリノイ州北部地方裁判所に現代自動車アメリカ販売法人(HMA)を相手取り訴訟を起こしたとのことだ。

HMA側がディーラーに対して「レンタル(loaner)」コードを操作し、レンタル車を販売車としてコーディングし、電気自動車の販売実績を水増しするように圧力をかけたという。訴訟の番号はNo. 1:24-cv-05668。
原告側は、訴状で「HMAの指示に従って販売実績操作に加担したディーラー社は、レンタル車が実際に販売される場合、コードを撤回する手法で、人為的に販売数を操作した」と主張し、「その代わりに車両供給価格の割引や人気モデルの割当量拡大、インセンティブなどの特典を提供していた」と主張した。

また、「しかし、このような行為に加担しなかったディーラー社には不利益を与えた」とし、「これまでの売上や収益などを考慮し、損失が補える損害賠償金を支払うべきである」と付け加えた。

なお、原告側は、この主張を裏付ける録音ファイルも提出した。

録音ファイルには、現代自動車の営業管理者の電話内容が収録されている。営業マネージャーの電話内容では「私たちは、メディアと韓国の人々のために数字を作らなければならない」と話している。

今回の訴訟内容は、HMAがロビンソン・パットマン法を違反しているかが要点である。ロビンソン・パットマン法は、メーカーがすべての購入者に平等な価格で商品を提供しなければならないと定めた連邦法である。例えば、コカ・コーラやペプシが大手小売業者に、より安い価格で商品を供給する行為が、法律違反に当たるとのことだ。

HMAはすぐに対応に取り掛かった。

今回訴訟の申立てについて公式発表を行い、直ちに調査に着手した。HMAは「販売データを操作した行為は黙認しない」と強調し、「セクハラの疑いがあるNapleton系列のディーラー2社を閉鎖するため、フロリダで訴訟を進めていた」と明かした。

Napletonは、この訴訟を主導しているディーラー社の一つである。この訴訟が反撃戦略である可能性を示していると解釈される。

Napletonは、2016年にクライスラーに対しても、販売数の操作に関する訴訟を申立てたことがある。当該の訴訟は、3年後の2019年にクライスラーとの和解で終わり、和解の条件は公開されていない。

https://www.kangnamtimes.com/ja/report/article/79237/

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