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米軍ヘリと衝突、墜落した旅客機に韓国系フィギュア選手2人が搭乗

1: ばーど ★ 2025/01/31(金) 11:29:59.23 ID:1KKcBn7T
米国のピート・ヘグセス国防長官は30日(現地時間)、29日ワシントンDC近郊で発生した旅客機と軍用ヘリコプターの衝突事故に関連して「訓練中に軍のミスがあった」と明らかにした。

#【写真】墜落した旅客機に搭乗していた2人の韓国系フィギュア選手
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ヘグセス長官はこの日、ホワイトハウスの記者会見で「政府連続性任務次元で日常的な年次夜間飛行再訓練をしていた」とし「ヘリコプターは日常的な訓練任務を遂行していたが、昨夜は悲劇的なミスがあった」と明らかにした。あわせて「高度に関連した問題があり、直ちに国防総省と陸軍は調査に着手した」と付け加えた。

旅客機と衝突したヘリコプター「ブラックホーク」は衝突前にロナルド・レーガン空港から南西に約20キロメートル余り離れたバージニアの陸軍飛行場を離陸した。ドナルド・トランプ大統領もこの日、今回の事故の責任を多様性人事政策を通じて採用基準を低くしたバイデン政府の責任だと主張しながらも「ヘリコプターが明らかに適切な方向転換をせず、指示を受けたことと反対のことをした」とし、ヘリコプターの高度問題を指摘した。

一方、墜落した旅客機には「ボストンスケートクラブ」所属2人のフィギュアスケート選手と保護者、コーチら6人のフィギュア選手団が搭乗していたが、選手2人とも韓国系だったことが伝えられた。

スケートクラブのDoug Zeghib最高経営責任者(CEO)はCBSに「ジナ・ハン(Jinna Han、13)とスペンサー・レーン(Spencer Lane、16)ら2人の選手と母親が事故機に乗っていた」と明らかにした。彼らはカンザス州ウィチタ市で開かれた米国フィギュア選手権大会と関連して行われた有望選手対象の訓練キャンプに参加した後、帰途で事故に遭った。

韓国政府の在米領事業務担当者によると、ジナ・ハン選手は米国女子フィギュア有望選手として注目されてきた韓国系だ。また、ロードアイランド州の地元メディア「WPRI-TV」によると、レーン選手は弟マイロさんとともに韓国からの養子だったと伝えられた。

ロイター通信やロシア国営メディア、米国ニューヨーク・タイムズ(NYT)、ワシントン・ポスト(WP)などによると、事故旅客機には約20人のフィギュアスケート選手やコーチらが搭乗していた。彼らは全体搭乗客(乗務員含む64人)の3分の1程度に該当する。

ワシントンDCのジョン・ドナリー消防庁長はこの日の記者会見で「あらゆる努力にもかかわらず、われわれは救助作戦から(遺体などの)収拾作戦に転換すべき時点にいる。現時点で事故の生存者がいると考えていない」と明らかにした。29日午後8時53分ごろ、ワシントンDC近郊のロナルド・レーガン空港に着陸しようとしていた旅客機が近くで訓練中だった陸軍の軍用ヘリコプターと衝突して両機はともにポトマック川に墜落した。

中央日報日本語版 2025.01.31 09:02
https://japanese.joins.com/JArticle/329259

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【拳闘】 “日本人キラー”キム「戦略として…」 井上尚弥に向かって“来い!来い!”と挑発した理由とは?

1: @仮面ウニダー ★ 2025/01/25(土) 07:24:37.27 ID:mdj3in2P
 ◇世界スーパーバンタム級4団体タイトルマッチ12回戦 統一王者 井上尚弥《12回戦》 WBO11位 キム・イェジュン
(2025年1月24日 東京・有明アリーナ)

 世界スーパーバンタム級4団体統一王者の井上尚弥(31=大橋)が、代役挑戦者のWBO世界同級11位・金芸俊(キム・イェジュン、32
=韓国)を4回2分25秒でKOで下し、3度目の4団体王座防衛を成功させた。
本格海外進出を見据える25年の初陣を快勝で飾り、現役世界最多となる世界戦通算24勝目。
自身の持つ日本人世界戦連続KO記録を大台の「10」に更新した。

“日本人キラー”はモンスターの前に歯が立たなかった。試合開始からサウスポーに構えたキム。
2Rから尚弥の顔面を捉えるパンチを打ち込んでいた。

 しかし被弾も多く早い段階から左目の下を腫らせていた。4Rには“来い!来い!”とグローブで尚弥を挑発する場面があった。
その後に尚弥の右ストレートに沈んだ。

 挑発はカウンターを狙うためだったという。「戦略としては井上選手が私の方に近づいてきたところにパンチを打ちたかった」と
挑発の真相を明かした。

 そして「実際に戦ってみて、研究していたよりももっと強くて速かったと思った」と尚弥の強さについて言葉を並べた。

スポニチアネックス 1/24(金) 21:43配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/7302b46be0b9fb3a2672f413326c557a506f951d

※関連記事
KO負け涙の金芸俊に会場から万雷の拍手 井上尚弥のリングインタビューが中断 敬意を示す
https://news.yahoo.co.jp/articles/566bcb05e75ec69e80a792b263b3e6650951dc94
※関連スレ
【ボクシング】井上尚弥が貫録の4回KO勝ち、韓国の「トラブルメーカー」倒す…世界戦24連勝・10連続KO勝ち[01/24] [シャチ★]
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1737719301/

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【ボクシング】井上尚弥が貫録の4回KO勝ち、韓国の「トラブルメーカー」倒す…世界戦24連勝・10連続KO勝ち

1: シャチ ★ 2025/01/24(金) 20:48:21.82 ID:7urvBhfa
 ボクシングの世界4団体スーパーバンタム級タイトルマッチが24日、東京の有明アリーで行われ、統一王者の井上尚弥(大橋)が世界ボクシング機構(WBO)同級11位の金芸俊(キムイェジュン)(韓国)を4回KOで下した。王座の防衛は、WBCとWBOが4度目。WBAとIBFが3度目となる。これで井上の戦績は、29戦全勝(26KO)。2014年にWBCライトフライ級王座を奪取して以降、11年にわたり世界戦24連勝で、10試合連続KO勝ちとした。自身の持つ世界戦の通算勝利、世界戦連勝、世界戦連続KO勝利の日本男子記録も更新した。

 第1ラウンドは、両者とも慎重な立ち上がり。有効打は少なかったが、その中で井上が徐々に相手に重圧をかけていた。第2ラウンドは、井上の速いパンチが挑戦者の顔面を捉え始める。左フック、右ストレートなど、右フックなどがヒットした。終盤には井上が左フックをもらう場面もあった。

 第3ラウンドも井上のペース。序盤はややパンチを浴びる場面もあったが、終盤に連続でボディーを強打した。そして第4ラウンド、井上が重圧をかけると最後は、見事なワンツーで、韓国の「トラブルメーカー」の異名をとる挑戦者をマットに沈めた。


1/24(金) 20:44配信 読売新聞オンライン
https://news.yahoo.co.jp/articles/d274ebcff3d697c0f8eafcc7e68ad877faeb3c54

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【JRP】 2025年のスーパーフォーミュラ韓国大会開催断念を発表。来季は7大会12レースのシーズンに

1: @仮面ウニダー ★ 2024/10/12(土) 13:28:10.19 ID:Lini4po3
 10月12日、全日本スーパーフォーミュラ選手権を運営する日本レースプロモーションは、上野禎久社長、近藤真彦会長が出席し、
定例のサタデーミーティングが行われた。このなかで、上野社長から2025年に予定されていたインジェ・スピーディウムでの韓国大会の
開催が断念されたことが正式に発表された。

 2025年のスーパーフォーミュラについては、8月1日にJAF日本自動車連盟から発表されたFIA国際スポーツカレンダー登録申請のなかで
8大会のスケジュールが発表され、この中で江原道のインジェ・スピーディウムでの開催が含まれていた。

 ただ、12日に行われたサタデーミーティングのなかで上野社長は、韓国大会の開催を断念すると発表した。
「2025年のカレンダーで6月に予定として組ませていただいておりました韓国大会について、韓国サイドのプロモーターと
開催要件の調整を進めて参りましたが、双方で設定していた期限までに要件が整わなかったということで、2025年の開催については
断念することを決定しました」と上野社長は報告した。

 今回合意に至らなかった理由については、「契約に関わる部分もございますので細かい説明はできませんが、やはり海外戦にあたり
さまざまな条件がありまして、そういったところを積み重ねてきたものの最終的には合意に至りませんでした」と説明している。

 韓国大会の開催断念にともない、2025年のスーパーフォーミュラは7大会12レースで争われることになった。
なお6月にスケジュールが空くことになるが、「今後オーナーサイドとの打ち合わせになりますが、シーズン途中の公式テストの機会が
設けられる可能性がスケジュールとして出てきましたので、今後検討していきます」という。

 なお、2026年以降の韓国での開催については「可能性として否定はしませんが、時間をかけて解決できないところもあるので、
2026年についてはまだ話をしておりません」と上野社長。
また韓国以外の開催については「いくつかの海外プロモーターからもスーパーフォーミュラに対していろんな関心をもっていただいて
います。決まり次第皆さまにご案内します」という。海外プロモーターについては、アジア以外の関心もあることをうかがわせている。

2025 全日本スーパーフォーミュラ選手権
シーズンカレンダー(10/12)
ー後略ー

全文はソースから
投稿日: 2024.10.12 10:53 更新日: 2024.10.12 11:07
https://www.as-web.jp/super-formula/1137533?all

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F1韓国GPのずさんな実態を英紙糾弾「スポーツ界最大の失敗の一つと呼ばれている」「地元の人々はK―1と混同」

1: 昆虫図鑑 ★ 2024/09/11(水) 16:16:34.85 ID:GtkiasEu
 F1で2010~13年にかけて開催されながらわずか4年で打ち切られた韓国グランプリ(GP)のずさんな実態を、英紙「エクスプレス」が特集した。

 同紙はまず「10年以上使われていない放棄されたF1サーキットの建設には3億ポンド(約560億円)という莫大な費用がかかり、スポーツ界最大の失敗の一つと呼ばれている」と指摘。サーキットはいまや負の遺産で、巨額の費用が水の泡となった。

「韓国のF1はなぜこれほど失敗したのか?」と問題提起した同紙は、その理由をこう分析した。「実のところ、兆候は最初からあった。韓国GPに間に合うように建設は完了したが、過度の降雨により建設が遅れ、レースのわずか10日前までFIA(国際自動車連盟)の承認が得られなかった。レースの週末が到来しても、舗装不良など会場周辺の一部の施設はまだ完成していなかった」などと不備が多かった。

「コースの立地条件も一役買っている。韓国国際サーキットは首都ソウルからなんと200マイル(約320キロ)も離れた場所に建設されたため、そもそも潜在的なファンの心を掴むのは少々困難だった」と立地面も悪かった。

 そして失敗した最大の要因は、韓国内での関心の低さだ。「最大12万人を収容できる設備を誇る韓国国際サーキットは、開催期間の4年間を通じて地元民がF1に親しむことはなく、期待したほどの反響は得られなかった」とF1への関心は高まらず、挙げ句の果てには「地元の人々はF1という略称を、アジア大陸で人気の総合格闘技大会K―1と混同していたと言われている」という有り様だった。

 F1を招致した全羅南道の高官パク・ボンスン氏は、当時米紙「ニューヨーク・タイムズ」にこう語っている。「私たちは大金を儲けるという大きな夢を持って始めた。しかし、結果は大失敗に終わった…」。韓国では再びF1を招致する動きもあるが、具体策は「放置されたまま」と同紙を指摘している。

東スポWEB

https://news.yahoo.co.jp/articles/02b1d12f7aa632cf9ff1723f02c406556320d9c6

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