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「日本は祝賀」「韓国は苦悩」 W杯出場決定の森保Jとの“明暗”に母国メディアが嘆き「この差は何なのか…」

1: 首都圏の虎 ★ 2025/03/22(土) 06:44:27.00 ID:OyY7svQs
「韓国と日本の運命が交錯した」

 日本代表がワールドカップ出場を決めた裏で、ライバル国がまさかの結果に終わった。

 FIFAランク23位の韓国代表は3月20日、北中米ワールドカップのアジア最終予選・第7節で同80位のオマーンとホームで対戦。41分にファン・ヒチャンのゴールで先制したものの、80分に痛恨の失点を喫し、1-1のドローに終わった。

 韓国メディア『THE FACT』は、日韓の差にフィーチャーし、「宿命のライバル、韓国と日本の運命が交錯した」と伝えている。

「韓国はホームでオマーンと1-1で3ポイントを獲得することに失敗した。2連勝で11回連続ワールドカップ本選出場の早期確定を狙った計画にも支障が生じた」


 同メディアは「一方、日本は同日、バーレーンに2-0で勝利し、開催国以外で世界で初めて本大会出場権を獲得した。日本の森保一監督が『祝賀の夜』を過ごした一方、韓国のホン・ミョンボ監督は『最終予選で最悪の試合をした』と『苦悩の夜』を過ごした」と嘆いた。

「この差は何なのか。日本が連勝中でワールドカップでの史上最高のパフォーマンスを公言する一方、韓国はホームでも期待通りのパフォーマンスを発揮できないという現実に直面している」

全文はソースで 最終更新:3/22(土) 6:34
https://news.yahoo.co.jp/articles/ab62e248499d562eb97c6a705fb8893d37536212

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「日韓対決の機会がない」韓国メディアがサッカー日韓戦の開催を望む?「経済的にも魅力」「客観的にみて日本の優勢が現実」

1: 昆虫図鑑 ★ 2025/01/25(土) 16:59:31.63 ID:qWTG/lzX
 FIFAワールドカップ26アジア最終予選(3次予選)を戦うサッカー日本代表。同じくサッカー韓国代表もアジア最終予選を戦っており、両国ともグループ首位を走っている。韓国メディア『スポーツ京郷』は、長く対戦の機会がない日本代表とサッカー韓国代表による日韓戦の開催を望んでいると報じていた。 

 同メディアは、「21世紀の日韓サッカーは黄金期を歩んでいる」と前置きし、「。ソン・フンミン(トッテナム)、キム・ミンジェ(バイエルン・ミュンヘン)、イ・ガンイン(パリ・サンジェルマン)など世界最高峰のクラブでプレーする選手たちによる韓国サッカーは、アジアで最強の『スター軍団』に選ばれる」と、韓国代表について言及。

 一方で日本については、「『サッカー強国』を目指して長い時間投資を続けてきた日本は、現在その実を結んでいる。三笘薫(ブライトン)、鎌田大地(クリスタルパレス)、遠藤航(リバプール)、久保建英(レアル・ソシエダ)、南野拓実(モナコ)、伊藤洋輝(バイエルン)など代表選手の多くが欧州上位クラブで主力となり、競争力を高めている」と賞賛しつつ、日韓戦について次のように言及していた。

「しかし、日韓スタープレーヤーによる対決の機会がない。日韓戦の時計は22年に止まっている。EAFF E-1サッカー選手権3回戦が最後だ。13年以降6回の日韓戦Aマッチのうち5回はすべて東アジアカップ大会での対決だった。日韓戦は約2年6ヶ月の間行われていない。『 6月Aマッチで日韓戦を開催する案が議論された』という報道が出たが、事実ではないことが確認された」


 そして、「経済的な側面で日韓戦は魅力的だ」と両国の直接対決を望みつつも、「現在の韓国にとって日本はいろいろ負担な相手だ。ライバル対決だが、客観的にみて戦力上では日本の優勢が現実だ。(カタールW杯)16強に進出し世界を驚かせた。PKで敗れたが、競技力と組織力自体が世界的なレベルに上がったことを証明した」と、現状は日本が優勢である可能性が高いと指摘している。

フットボールチャンネル編集部

https://news.yahoo.co.jp/articles/51d2402ae6565be0048b4402efce656da691e52e

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【サッカー】「永遠のライバル・日本からなんと6人も選ばれた」日本が圧倒した“アジアベスト11”に韓国衝撃!

1: @仮面ウニダー ★ 2025/01/20(月) 07:14:45.82 ID:M5rbBrgP
韓国から4人、カタールから1人
no title


 IFFHS(国際サッカー歴史統計連盟)は1月16日、2024年のアジアベスト11を発表した。
日本からは最多の6人が選出され、韓国から4人、カタールから1人という人選となった。

 システムは3-4-3で、GKは鈴木彩艶(シント=トロイデン→パルマ)、DFは右から遠藤航(リバプール)、
キム・ミンジェ(バイエルン)、板倉滉(ボルシアMG)、中盤は右から久保建英(レアル・ソシエダ)、
イ・ガンイン(パリ・サンジェルマン)、鎌田大地(ラツィオ→クリスタル・パレス)、三笘薫(ブライトン)、
前線は右からアクラム・アフィフ(アル・サッド)、ファン・ヒチャン(ウォルバーハンプトン)、ソン・フンミン(トッテナム)
という顔ぶれになっている。

 この結果を驚きをもって報じたのが韓国メディア『スターニュース』だ。「韓国は4人なのに、日本は6人」と見出しを打った記事を
掲載。韓国の4選手の活躍を伝えたうえで、「韓国の永遠のライバルである日本はなんと6人も選ばれた」と綴った。

 同メディアは、「日本のMF鎌田は最悪のパフォーマンスを見せている。リーグ17試合でプレーしたが、たった1つの攻撃ポイントも
マークしなかった。それでもアジアの今年のチームに名前が挙がった」と不満気だった。

 いずれにしても、日本人選手の充実ぶりが改めて証明される結果となった。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部
2025年01月20日
https://www.soccerdigestweb.com/news/detail/id=167222

X画像
https://twitter.com/QU0KKA__7/status/1879712759505682605

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【サッカー】W杯予選でサウジ撃破のインドネシア代表、韓国人指揮官をまさかの電撃解任で批判殺到…後任はオランダの英雄を招聘へ

1: ばーど ★ 2025/01/07(火) 08:30:40.25 ID:TOMYZOnX
12月の東南アジア選手権でグループステージ敗退

驚きのニュースだ。

 インドネシアサッカー協会(PSSI)は1月6日、シン・テヨン監督の解任を発表した。

 北中米ワールドカップのアジア最終予選で、日本代表と同じグループCに入ったインドネシアは、FIFAランキングが同組6チームの中で最も低いにもかかわらず、大健闘。サウジアラビアと1勝1分けに持ち込み、その中東の強豪を得失点差で上回り、3位につけていた。

 ただ、若手主体で臨んだ昨年12月の東南アジア選手権では、まさかのグループステージ敗退。この結果を受け、韓国人指揮官が解任されるのではないかと囁かれていた。

 なお、移籍市場に詳しいファブリツィオ・ロマーノ記者によれば、後任として元オランダ代表の“英雄”パトリック・クライファート氏を招聘するようだ。

 ただ、インドネシアを躍進させた指揮官の更迭に納得していないファンも少なくない。

 PSSIの公式SNSには、「立ち直れない」「信じられないほど悲しい。狂気の沙汰だ」「再び暗黒時代に投入」「バーレーンに破壊されるのが見える」「またゼロからの始まりだ」「クソだ、受け入れられない」といった不満の声が続々と寄せられている。

 この政権交代が吉と出るか凶と出るか。首位を独走する日本以外は混戦となっているグループCの結果にも影響を及ぼしそうだ。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

2025年01月07日 05時21分 サッカーダイジェストWeb
https://news.nifty.com/article/sports/soccer/12289-3711508/
no title

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【サッカー】ソン・フンミンに「皆同じに見える」と差別発言…同僚への処分に控訴した英トッテナムに韓国紙「呆れた」

1: 昆虫図鑑 ★ 2024/11/22(金) 08:41:18.45 ID:hc7welr3
トッテナムが、キャプテンの韓国代表FWソン・フンミン(32)に対する人種差別発言をしたウルグアイ代表MFロドリゴ・ベンタンクール(27)への処分に控訴するようだ。

トッテナムは11月20日、公式SNSを通じて「イングランドサッカー協会(FA)によるロドリゴ・ベンタンクールへの出場停止処分の期間に対し、クラブが控訴したことを報告する」とし、人種差別発言をしたベンタンクールに対するFAの国内戦7試合出場停止処分に異議を申し立てることを発表した。

FAは去る18日、ベンタンクールに国内戦7試合の出場停止処分及び10万ポンド(日本円=約1953万円)の罰金処分を下したことを発表した。

ベンタンクールは今年6月、母国ウルグアイのテレビ番組『Por la Camiseta』に出演した際、MCからソン・フンミンのユニホームが欲しいとせがまれて「ソニー(ソン・フンミン)の従弟のユニフォームを持ってきてもわからない。みんな同じように見えるから」と発言し、物議を醸した。

ベンタンクールの発言は明白な人種差別だ。“東洋人は皆似ていて、区別できない”という誤った認識を与える典型的な人種差別発言だった。

同様の処分事例もある。練習試合中、韓国代表FWファン・ヒチャン(28、ウォルヴァーハンプトン)に人種差別発言をしたイタリア人DFマルコ・クルト(25、チェゼーナ)は国際サッカー連盟(FIFA)から10試合の出場停止処分を受けた。ベンタンクールの発言は疑いの余地のない人種差別だ。

ところが、トッテナムはチームのキャプテンであるソン・フンミンが人種差別を受けたにもかかわらず、その処分を認めることができないようだ。

トッテナムは「判決は尊重するが、処分が過剰だ」という立場を明らかにしたが、ファン・ヒチャンの事例と比べても、ベンタンクールの処分レベルは決して高くはない。トッテナムの動きが疑問視される理由はそこにある。

ソン・フンミンは韓国やアジアを越え、イングランド、欧州全体で高い認知度を誇るスーパースターだ。

何より、ベンタンクールはソン・フンミンのチームメイトだ。ソン・フンミンはトッテナムを代表する選手としてキャプテンを担っている。人種差別そのものが問題だが、被害者がソン・フンミンであることを忘れてはならない。

事が大きくなると、ベンタンクールは自身の人種差別発言を謝罪。「私の言葉によって不快感を感じたのであれば、心から謝罪する。間接的であれ、直接的であれ、誰も不快にさせるつもりはなかった」と伝えていた。

しかし今回、クラブが処分に控訴するという“呆れた発表”によって、ベンタンクールの人種差別騒動は尾を引くことになりそうだ。

https://sportsseoulweb.jp/sports_topic/id=105957

*関連スレ
【サッカー】孫興民に人種差別発言 トットナムのMFベンタンクール、7試合出場停止、罰金1900万円 [11/19] [ばーど★]
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1731986093/

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