脱亜論

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自衛隊

【防衛省】 電磁砲「レールガン」試作品、洋上で発射実験へ…中国・北朝鮮の「極超音速兵器」迎撃に有効

1: 朝一から閉店までφ ★ 2025/05/11(日) 06:13:54.19 ID:oaHTuOrH
2025/05/11 05:00

 防衛省は、火薬の代わりに電気エネルギーを利用し、高速で弾丸を発射する最新兵器「レールガン(電磁砲)」の大型試作品を用いた発射実験を近く洋上で行う方針を固めた。
レールガンは中国や北朝鮮が開発する極超音速兵器の迎撃に有効とされ、「イージス・システム搭載艦」への搭載を視野に実用化を目指す。

https://www.yomiuri.co.jp/politics/20250511-OYT1T50001/

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海上幕僚長「ボールは韓国側に」「今後、韓国側から整理された回答があると認識」 レーダー照射問題

1: 新種のホケモン ★ 2022/11/15(火) 16:15:39.58 ID:57bDUU9p
no title

酒井良海上幕僚長

海上自衛隊トップの酒井良海上幕僚長は15日の記者会見で、平成30年12月に起きた韓国海軍駆逐艦による海自哨戒機へのレーダー照射問題に関し「ボールは韓国側にあると認識している。今後、韓国側から整理された回答があると認識している」と述べた。

酒井氏は、レーダー照射問題と韓国による自衛艦旗(旭日旗)の不当な排斥を日韓の防衛当局間の問題として挙げた上で「2つの問題が明確にされない限りは防衛交流を推進する状況ではない」と強調した。

11/15(火) 15:47配信
産経新聞
https://news.yahoo.co.jp/articles/b1791188e9259181a3a36a3c89d88a4c2af8e72c

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【日本】軽空母で米戦闘機発着試験「中国牽制」に活用される見込み 韓国も2033年迄に3万トン級の軽空母を作りF-35Bを導入搭載する

1: 右大臣・大ちゃん之弼 ★ Let it be です 2021/10/02(土) 10:38:21.01 ID:CAP_USER
3~7日、太平洋で米海兵隊のF-35Bが参加 
今後、東シナ海で「中国牽制」に活用される見込み

no title

日本が誇る軽空母「いずも」=横浜/共同・聯合ニュース

 日本が今後運用する予定の軽空母「いずも」で、垂直離着陸(STOVL)の可能なF-35B戦闘機が実際に発進・着陸できるかどうかを検証する試験に乗り出す。

 防衛省は30日、報道資料を出し「護衛艦『いずも』は、米国の支援を受け、10月3~7日の間の1日に太平洋上でF-35Bステルス戦闘機の発着艦検証作業を実施する予定」だと明らかにした。今回の検証には山口県の岩国基地に配備された米海兵隊のF-35Bが参加する。日本経済新聞は、日本は今後、いずも型護衛艦を「事実上の空母のように使い、海洋進出する中国を念頭に(沖縄を含む) 南西諸島周辺での日米の対処力を高める」と報じた。

 日本が今後、軽空母として活用することになるいずも型護衛艦は基準排水量2万トンで、現在「いずも」と「かが」2隻が作られている。日本防衛省は、ヘリコプターを搭載するために作られた同艦にF-35Bを運用できるよう甲板の耐熱塗装を施し、艦首部分の形を変えるなど、改造作業を行っている。現在、いずもは第1段階の改造作業を終え、2024年に行われる定期検査の時に第2段階の改造を行うことになる。最終完成は2020年代後半ごろになる見通しだ。

no title

韓英海軍の合同演習が実施された8月31日午後、東海南部海上を航海・滞在中の英国海軍の空母クイーンエリザベスで、英国戦闘機F-35Bが離陸の準備をしている=写真共同取材団//ハンギョレ新聞社

 日本政府は2018年12月の閣議で垂直離着陸が可能なF-35Bを42機導入することを決定し、こうした内容を2019~25年度中期防衛力整備計画に反映させた。これから導入される日本のF-35Bは、宮崎県の新田原基地に配置される。韓国も2033年までに3万トン級の軽空母を作り、これに搭載するF-35Bを20機導入する計画を立てている。

キル・ユンヒョン記者

ハンギョレ 2021-10-02 09:41
http://japan.hani.co.kr/arti/international/41262.html

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【自衛隊】 今年に入って外国軍と共同訓練急増…韓国とは2018年以降「ゼロ」

1: 荒波φ ★ 2021/06/09(水) 15:11:25.99 ID:CAP_USER
自衛隊が外国軍と共同で行う訓練が今年に入って急増したことが分かった。

9日、日本経済新聞が今年1~5月に発表されたものを集計した結果によると、自衛隊と外国軍の共同訓練は合計38回で週2回程度だった。

昨年同期間は4月から5月までの間に合計4回にとどまっていたこととは比較される。自衛隊は新型コロナウイルス感染症(新型肺炎)拡大初期だった昨年上半期は共同訓練を事実上中断し、昨年夏以降に感染予防対策を講じながら訓練を再開した。

自衛隊の共同訓練は米国だけでなくオーストラリア、インド、欧州国家などを含む多国間での訓練が増加している。日経は訓練の状況は外交関係を反映するとしながら、2018年以降、韓日両国間の共同訓練は一度も行われていないと伝えた。


中央日報日本語版 2021.06.09 15:04
https://japanese.joins.com/JArticle/279472

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【日韓防衛協力】20年版防衛白書 韓国を冷遇=「幅広い協力」削除

1: Ikh ★ 2020/07/14(火) 14:13:46.34 ID:CAP_USER
【東京聯合ニュース】韓国と日本の対立が深まる中、日本政府が14日に公開した2020年版防衛白書は16年連続で独島の領有権を主張し、韓国への冷遇が目立った。

 防衛白書は米国と日本の協力関係について42ページにわたって説明した後、安全保障・防衛分野で協力しているほかの国について記述しているが、韓国はオーストラリア、インド、東南アジア諸国連合(ASEAN)に続いて4番目に登場する。18年版まではオーストラリア、韓国、インドなどの順番で記述したが、19年版から順番を変えている。

 また、19年版では「防衛省・自衛隊としては、韓国との間で幅広い分野での防衛協力を進めるとともに、連携の基盤の確立に努める方針」と関係改善の意思を強調したが、20年版ではこの記述を削除し、両国が北朝鮮の核・ミサイル問題などに直面していると記述するにとどめた。

 一方、両国の防衛協力・交流に影響を及ぼしている例として、自衛隊旗の掲揚問題で18年10月に韓国で開催された国際観艦式への参加を見送ったことや、同年12月の韓国海軍駆逐艦の海上自衛隊機への火器管制レーダー照射問題、軍事情報包括保護協定(GSOMIA)を巡る問題などを取り上げた。

 両国の防衛交流に影響を与える原因を19年版では「韓国の否定的な対応など」と記述したが、20年版では削除された。

ソース
聯合ニュース 2020.07.14 10:28
https://jp.yna.co.kr/view/AJP20200714001400882?section=news

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