脱亜論

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ロシア

ロシア前大統領、韓国を嘲弄「韓国がまた弾劾をした。いっそのことイカゲームを始めるのがよい。ポップコーンを準備した」

1: ばーど ★ 2024/12/28(土) 17:40:03.60 ID:gyG6kciL
ロシアのメドベージェフ国家安全保障会議副議長が27日(現地時間)、韓悳洙(ハン・ドクス)大統領権限代行首相に対する弾劾訴追案が国会で可決された韓国の状況をネットフリックスのドラマ『イカゲーム』に例えた。

メドベージェフ氏はこの日、X(旧ツイッター)に「韓国がまた弾劾をした。いっそのこと政府のためのイカゲームを始めるのがよい」とし「ポップコーンを準備した」と投稿した。

韓国の国会が非常戒厳事態の責任を問うて尹錫悦(ユン・ソクヨル)大統領を弾劾訴追したのに続き、憲法裁判官の任命を保留した韓首相に対しても弾劾訴追案を可決したことを、ドラマ『イカゲーム』に例えて嘲弄したのだ。

メドベージェフ副議長はプーチン大統領の側近で、208-12年にロシア大統領を務めた。

ネットフリックスは前日に『イカゲーム』シーズン2を公開した。

中央日報日本語版 2024.12.28 12:37
https://japanese.joins.com/JArticle/327960

※関連スレ
「イカゲーム」関連株が急落、シーズン2の期待外れなスタートで [12/27] [昆虫図鑑★]
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1735289758/

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【国際】ロシア「韓国に失望」

1: 動物園φ ★ 2024/04/06(土) 11:12:13.17 ID:fBuDC1zd
中央日報/中央日報日本語版2024.04.06 09:11

ロシア外務省が5日(現地時間)、「李度勲(イ・ドフン)駐ロ韓国大使を呼んで韓国政府が発表した独自制裁に抗議した」と明らかにした。

現地メディアによると、ロシアのルデンコ外務次官は李大使に「韓国政府が2日にロシアの船舶と個人、法人に一方的な制裁を加えたのは非友好的な措置」とし「韓国政府は非生産的で朝鮮半島の緊張を高める強圧的な措置をやめるべきだ」と述べた。

ロシア外務省が韓国大使を呼んだのは、ロシアが韓国の独自制裁に反発しながら「対応する」と明らかにしてから2日後だ。

韓国外交部は2日、朝ロ軍需物資運送に関与したロシア船2隻と情報技術(IT)人材など北朝鮮の労働者派遣に関与したロシアの2機関・2個人を独自制裁対象に含めると伝えた。

これに対しロシア外務省のザハロワ報道官は3日の会見で「韓国がロシアの市民と法人に制裁を導入したのは非友好的な措置」とし、遺憾を表した。続いて「この措置は両国関係に否定的な影響を及ぼす」とし「ロシアも対応する」と述べた。韓国政府がロシア国籍の船舶・機関・個人を対象にした独自制裁を加えたのは今回が初めて。

ザハロワ報道官は当時、「ロシアと北朝鮮は国連安全保障理事会決議案と国際法に基づき韓国の安保を害しない範囲で関係を発展させている」とし、軍需物資取引疑惑を一蹴した。また「ロ韓関係は米国の後援を受ける韓国のために深刻な危機を迎えた」とし「朝鮮半島の複雑な問題を制裁と圧力という非効果的な方法で解決しようとする韓国の動きに失望した」と批判した。

これに対し外交部関係者は「ロシア側が自ら明らかにしたようにロ朝間の協力は国連安保理決議と国際法を徹底的に遵守しながら我々の安保を害することなく行われるべき」とし「我々は違法なロ朝間の協力に厳正に対処する中、韓ロ関係の管理のためにも積極的に努力していて、ロシア側も適切な努力をすることを求める」と述べた。

https://japanese.joins.com/JArticle/317101?servcode=200§code=210

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【中央日報】ロシア外相「来年の紛争危険地域はアフガン・台湾・朝鮮半島」

1: 昆虫図鑑 ★ 2023/12/29(金) 09:08:28.46 ID:Mt9RyYRk
ロシアのラブロフア外相が韓半島(朝鮮半島)を来年の紛争危険地域の一つに挙げた。

ラブロフ外相は28日(現地時間)、タス通信のインタビューで「今年の中東とアフリカに続いて来年はどの地域の状況が悪化するだろうか」という質問に対し、「アフガニスタンと朝鮮半島がある」と答えた。

続いて「米国は中国の相次ぐ警告にもかかわらず台湾の分離主義傾向を公開的にあおっているが、これは中国固有の利益に反する行為」と主張した。

また、西側支配集団が自らの問題を解決するために他国を犠牲にして危機を誘発していると強調し、米国のイラク侵攻、北大西洋条約機構(NATO)の拡張、パレスチナ・イスラエル紛争悪化などをその例に挙げた。

そして「西側が支配力に執着する状況で、誰も地政学的な陰謀から安全ではない」とし「近いうちに西側同盟国は多極化世界の現実を受け入れるべきであり、そうすればすべての問題が利益の均衡に基づいて解決するだろう」と述べた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/e2ebfda6affb7177ae103f7671d1e0c627e73e45

ロシア「韓国よ、驚くな」…韓国の輸出制限に対し「報復措置」で警告
https://www.wowkorea.jp/news/read/418388.html

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ロシア軍の弱さに青ざめる北朝鮮と中国 トイレ我慢でAIが狙い撃つ「ロシア戦車残酷物語」

1: 昆虫図鑑 ★ 2022/04/18(月) 08:40:52.35 ID:CAP_USER
(略)

「巡洋艦モスクワ」轟沈が象徴するもの

 ロシア軍の連戦連敗はまた、北朝鮮にとっては悪夢と映っていることでしょう。兵器の威力という点ではおそらく中国も同じだと思われます。

 建国以来一貫して兵器をソ連~ロシアに頼る北朝鮮にとって、ウクライナのロ軍敗退は、もし本当に開戦してしまったら、平壌で何が起きるかの近未来地獄絵図と見えるはずで、「火星17」ロケット花火なぞ打ち上げて見せている(https://www.bbc.com/japanese/60871358)。

 原理的にこの戦争でロシアに勝ち目はないと私は思います。また北朝鮮は仮に本当に戦端が開かれてしまえば「電撃戦」で終わる可能性が高いでしょう。これはあくまで、私の「主観」です。

 しかし、合理的な根拠があります。正味で「冷戦ど真ん中」1970年代の戦車でウクライナに侵攻し、ブチャやキーウ、マリウポリの市民を蹂躙。見せしめに殺した市民の遺体を街路に放置する占領地の恐怖統治など「弱い者いじめ」しかできていません。国連も戦争犯罪摘発に動き始めました。

 これに対して、ウクライナ軍が米国ほか西側から供与される武器は「冷戦崩壊後第3世代」2010年代のAI制御「ドローン搭載ミサイル」ですから、最初から歯が立つわけがありません。

 片や1.7トンの対戦車ミサイルを搭載して14時間、不眠不休で飛び続ける「MQ-9リーパー無人機」。

 対する側は、数時間に1回は「大便休憩」でハッチを開け、持ち場を離れ兵士が無防備にパンツを下ろし野原にしゃがみこまねばならないプレジネフ・モデルの「T72 」ソ連戦車。

 両者が5~6時間も戦闘を続ければ、生身の兵隊はお腹がゴロゴロ言い始めますし、疲れを知らないAIは一瞬のスキも見逃しません。

 何が起きるかは火を見るより明らか。

その結果は「キーウ近郊」に累々と放置されたままになっている、まる焼けになった無残なソ連戦車残骸を、どなたもご覧になったでしょう。あれです。

 また焼け焦げた戦車の数の3倍、哀れなロシア兵の若者が命を落としている。こんな必敗状況で、命からがら現地から引き揚げてきたロシア将兵は、一部始終を見、かろうじて生還できたわけで、再出撃の命令を拒否するロシア兵続出との報も聞かれます。

 旧ソ連軍のミニチュア「チビ太」状態の北朝鮮については言及の必要もないでしょう。

 さて、そんな中4月14日、ロシア黒海艦隊の旗艦「モスクワ」沈没(https://www.asahi.com/articles/ASQ4H2520Q4GUHBI044.html)という象徴的なニュースが飛び込んで来ました。

ロシア側は「火災」といい、米~ウクライナ側は対艦ミサイル「ネプチューン」2発で沈めたと主張。どちらが正しいにせよ「モスクワ」が沈んだ事実は間違いありません。

 この「モスクワ」も1976年竣工、79年進水式の後「アンドロポフ体制」のソ連海軍巡洋艦として83年1月に就役、90年に退役していた典型的な「冷戦期モデル」の軍艦でした。

 静かに余生を送っていた旧世代巡洋艦、プーチンが権力を掌握した2000年に「再就役」し、老骨に鞭打って黒海艦隊のこけおどし武力を象徴していたわけですが、そういう弱点を見落とす米軍ではありませんでした。で一発轟沈。

 こんな具合で、プーチンが楽しみにしている(?)5月9日の戦勝記念日に向け、米~西側がバックについたウクライナ軍は、ロシア全人民が戦意を喪失するような「最大級の屈辱的敗戦」を、まだいくつも準備しているでしょう。

 それが至る所で可能なのは、現ロシア軍備の大半が「ブレジネフ体制下」ソ連で開発されたクラシック・モデルで、こけおどしには使えても「第2次湾岸戦争以降」のAI兵器の前では、ガタイだけ大きな赤ん坊と大差ない場合が多いから。

 5月9日をロシアの「敗戦記念日」化する米~西側とウクライナの作戦は、着々と準備が進んでいると考えるべきでしょう。推移を見守りたいと思います。

全文はソースで(伊東 乾)
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/69774

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【露教授】 「韓国人はウクライナより露産タラバガニが大事」 「日本はアジアで例外」

1: 荒波φ ★ 2022/04/14(木) 14:12:28.69 ID:CAP_USER
ロシアのある教授が、ゼレンスキー・ウクライナ大統領が韓国国会でオンライン演説を行う写真を紹介し、「アジアはウクライナに関心がない」と主張している。

アルティオム・ルキン=ロシア極東連邦大学国際関係学教授は12日(現地時刻)、自身のTwitterアカウントで、韓国の消極的な姿勢を伝えつつ、しかし「日本は例外だ」と述べている。

ゼレンスキー大統領は11日(韓国時間)、韓国国会議員を対象に約15分のオンライン演説を行った。当時ゼレンスキー大統領は「韓国も国際社会の軍事的支援のおかげで生き残ることができた」とし「ウクライナがロシアに対抗できるよう韓国が助けてほしい」と訴えた。

先立ってゼレンスキー大統領が米国上院と下院を対象に演説した際や、日本の国会議員を対象に演説した際は、多くの議員らが会場を満たし、演説後には起立拍手を行うなどしていた。

しかし、韓国国会を対象とした画像演説の雰囲気は全く異なり、韓国国会議員定員300人のうち、出席者は約60人に過ぎず、会場は明らかに空席が目立ち、起立拍手も行われなかった。

ロイキン教授は韓国でロシア産タラバガニの価格が下がり人気が高まっている中で、ウクライナ危機に対する倫理的論争が起きているという内容のロイター記事を共有し、「平均的な韓国人にとっては美味しいシーフードに接する方が、東部ヨーロッパで起きている戦争より優先順位が高い」と皮肉った。

続いて11日には「韓国は米国の圧力で対露制裁に加担し、ゼレンスキー大統領の国会演説を許可した」としつつ、「韓国は依然としてウクライナに武器を支援する意思がない」という内容の投稿を行った。

韓国は先立って11日、「殺傷用武器システムの支援は制限される」という立場を明らかにし、ウクライナの武器支援要請を断っていた。韓国は約1億円規模の防弾チョッキやヘルメット、戦闘食料などの支援に留めている。


2022年4月14日
https://korea-economics.jp/posts/22041402/


※別ソース
「韓国はウクライナに関心ない」…「戦争よりタラバガニ」と批判したロシア教授
https://www.wowkorea.jp/news/korea/2022/0414/10343757.html

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