脱亜論

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中国

「処理水海洋放出に抗議」靖国神社に落書きの被告ら、前日に東京で海鮮料理食べてた=中国ネット「これは笑う」

1: 昆虫図鑑 ★ 2024/12/23(月) 16:31:24.67 ID:z9EjpY97
東京都千代田区の靖国神社の石柱に落書きをしたとして器物損壊と礼拝所不敬の罪に問われた中国籍の姜卓君(ジアン・ジュオジュン)被告の公判の様子が、中国のSNS上で反響を呼んでいる。

姜被告は今年5月31日、中国にすでに帰国している「鉄頭(アイアンヘッド)」こと董光明(ドン・グアンミン)容疑者らと共に共謀して、靖国神社の石柱にスプレーで「Toilet(トイレ)」と落書きしたとして、逮捕・起訴された。

今月19日に開かれた公判で、姜被告は東京電力福島第一原発の処理水海洋放出に抗議することが目的だったと説明したが、検察側は姜被告らが犯行前日に東京都内の飲食店で海鮮料理を食べていたとして、姜被告が主張する犯行動機と整合性が取れないと指摘したという。

この件について、中国のネットユーザーからは「これは笑うわ」「ブラックユーモアだな」「愛国パフォーマンスは舞台の上だけということ」「この『国民の英雄』とやらは、本当に海外にまで恥をさらしたな」「反日は仕事、訪日は生活」「日本で海鮮を食べて抗議するなら、国内でタンクローリー油(燃料を積んだ後、洗浄せずに食用油を積んだとして問題に)を食して抗議してくれよ」といった声が上がった。

また、「姜被告『悲しい気持ちで食べました』」「姜被告『わ、私たちは、命をもって(処理水の毒性を)明らかにしようと…』」「姜被告『海鮮が好きで食べるのを我慢できません。だから海を汚されるのは耐えられないのです』」「姜被告『食べたから頭がおかしくなったんです』」「姜被告『食べたことで被害者になったので、抗議したのです』」など、姜被告の言い逃れの方法をテーマにした大喜利のようなコメントが多数寄せられている。(翻訳・編集/北田)

https://www.recordchina.co.jp/b946087-s25-c30-d0052.html

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「韓国の女の子の方が日本の女の子よりも顔がいい」=中国著名ブロガーの投稿に、ネット「韓国は整形。日本はメイク」

1: 昆虫図鑑 ★ 2024/10/21(月) 16:11:27.91 ID:OJKZ3cxF
中国の著名ブロガー・盧克文(ルー・カーウェン)氏の日韓に関するSNS投稿に反響が寄せられている。


盧氏は20日、SNS・微博(ウェイボー)アカウントで「日韓両国を何度も訪れた経験から、一般の韓国の女の子は一般の日本の女の子よりもずっと顔がいい。肌一つとっても韓国の女の子が日本の女の子を圧倒しているし、目鼻立ちもずっといい」と私見をつづった。


この投稿に中国のネットユーザーからは賛否両論が巻き起こり、「古くから朝鮮には美女が多い」「当然だ。韓国人には中国人の遺伝子が注入されているから」「日本人は歯並びが悪く、矯正もあまりしないからな」「日本人の女の子は足が短くてO脚が多い」「髪質や肌、スタイルが良いのは韓国人。同じ年齢なら日本人の方が疲れて見える」「韓国の女の子は生まれながらに美しいというよりも、美しくなろうという努力がすごい」といった声が上がった。


一方で、「(日本人の写真を添付して)私は同意しかねる」「やっぱり日本の女の子の方がかわいい」「(歯並びについて)日本人は八重歯がかわいいと思ってるんだよ」との声や、「韓国は整形。日本はメイク」「(韓国人の)肌がいいはまだしも、目鼻立ちって???」「(韓国は)整形+化粧品でしょ」「韓国では成人したらみんな整形するんだぜ」「韓国人は両親が美形でも生まれた子どもはそうならない。でも大丈夫。子どもも大人になれば美形になるから」といった声が寄せられている。(翻訳・編集/北田)

https://www.recordchina.co.jp/b942388-s25-c30-d0052.html

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「旭日旗Tシャツ」着た外国人観光客に市民が抗議、中共ネットの反応は…

1: @仮面ウニダー ★ 2024/08/31(土) 06:26:52.21 ID:kRQBYF1v
Record China 2024年8月30日(金) 13時0分
no title


中国・山西省晋中市の観光地で29日、外国人観光客が旭日旗のような柄のTシャツを着ていたとして物議を醸している。

現地の観光地・平遥古城で撮影されたとされる動画には、旭日旗のような柄のTシャツを着た欧米系の外国人観光客に対して、
現地の市民が「ここで着てはいけない」などと抗議する様子が映っている。
観光客はしばらく言い合ったが「分かった分かった」とうるさそうにその場を離れた。

中国のSNS・微博(ウェイボー)で160万超のフォロワーを持つブロガーが「外国人観光客が日本の旭日旗Tシャツを着て中国の観光地で
中国人の心情を害した!注意されても気にしていないようで、これは挑発しに来たのか?」とつづりこの動画を投稿すると、
中国のネットユーザーからは賛否の声が上がった。

多いのは
「自分に自信がないから敏感になるんだ」
「何を着るかは本人の自由」
「文句があるなら着替えの服を買ってあげな(笑)」
「外国人が何を着るか、あんたが決めることか?」
「外国人が中国と日本の歴史なんて知らない。遠くから中国に来てくれたのに、小さいことで騒ぐな」
「問題にしたいなら禁止する法律をつくればいいだろう」
などの声だが、
「欧米でナチスの旗のTシャツを着てみろ」
「(擁護する人を指して)売国奴め」
「国外追放すべき」
といった反論も寄せられている。
(翻訳・編集/北田)
https://www.recordchina.co.jp/b939700-s25-c30-d0052.html

X動画
https://twitter.com/RC00547555/status/1829346181031555309?ref_src=twsrc%5Etfw%7Ctwcamp%5Etweetembed%7Ctwterm%5E1829346181031555309%7Ctwgr%5E5521f0f19fabe6e8bb3a34b4a122ec0bae06d925%7Ctwcon%5Es1_&ref_url=https%3A%2F%2Fwww.recordchina.co.jp%2Fb939700-s25-c30-d0052.html

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【香港メディア】 中国の散打vs韓国のテコンドー、古代のスタイルに基づくアジアの武術

1: @仮面ウニダー ★ 2024/07/14(日) 13:27:37.19 ID:F+DetzX9
Record China 2024年7月13日(土) 20時0分
no title


中国メディアの環球時報によると、香港英字メディアのサウスチャイナ・モーニング・ポストにこのほど、
「中国の散打(さんだ)vs韓国のテコンドー、古代のスタイルに基づくアジアの武術」とする記事が掲載された。

記事はまず、「どちらも比較的新しい武術であり、尊敬と名誉の重要性を強調しているが、その技法はまったく異なる」とし、
「アジアの武術は、地域と同じくらい多様で多岐にわたる。中国の少林寺拳法、日本の柔道、韓国のテコンドー、タイのムエタイなど、
数え上げればきりがない。ファイティングスタイルはそれぞれ異なるが、共通点が一つあり、それは伝統に深く根ざし、
何十年にもわたって進化し、改善されてきたということだ」と伝えた。

記事は、中国の散打について「中国政府の体育当局によって1979年に考案された。伝統的な中国武術と現代の格闘技の両方に基づいた
比較的新しい格闘技だ。
その先駆者である銭仁?氏によると、中国以外の格闘技と対戦した際に中国武術のパフォーマンスを向上させるために考案されたという。
体育当局は79年に北京で全国大会を開催した。銭氏によると、ルールを統一し、中国の技法と非中国の技法、古い技法と新しい技法を
混ぜ合わせて散打になった。香港の散打王者、サニー・チュン・ヤットラムによると、散打は、他の武術の伝統と同様に、
敬意の重要性や美徳のバランス、そして内面と外面の強さを養うことを強調している」と紹介した。

韓国のテコンドーについては、「韓国で最も有名な武術で、愛好者は世界中に2億人余りいるとされる。中国の散打のように
比較的新しい武術だと聞くと意外に思われるかもしれない。朝鮮半島の古武術であるテッキョンとスバクを起源として
50年代になってから確立されたものだが、確立に至るまでの経緯についてはいまだに議論が続いている。
テコンドーの起源を分析するのに何時間も費やすことは可能だが、ほとんどの人にとってそれは重要ではない。
テコンドーは発祥以来、独自の方法で進化してきた。今では韓国独自の武術として世界中で認められ、
2000年にはオリンピックの競技種目になった」と紹介した。
(翻訳・編集/柳川)
no title

https://www.recordchina.co.jp/b936721-s25-c50-d0192.html

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なぜ中国からトヨタやサムスンは生まれない?中国メディア「中国製を見下すのはもうよせ」

1: 昆虫図鑑 ★ 2024/07/04(木) 09:54:10.39 ID:5QJZz3Su
中国メディアの快科技は3日、「なぜ中国からトヨタやサムスン電子のような大企業が生まれないのか」との議論が好まれた時代もあったが、今は状況が大きく変わっているのだから「中国製を見下すのはもうよせ」とする記事を掲載した。

記事によると、中国の自動車大手、比亜迪(BYD)の何志奇(ホー・ジーチー)執行副総裁は3日までに自身の微博(ウェイボー)を更新し、中国人の海外進出について、1回目は19世紀半ばの主に中国南部海岸地方の人々による海外移住、2回目は1978年から続く改革開放による製品の海外進出で、3回目が今まさに始まっているブランドの海外進出だとの認識を示した。

その上で、40年余りの開放と発展を経て、通信機器大手の華為(ファーウェイ)や家電大手の海爾(ハイアール)、自動車用ガラス大手の福耀(フーヤオ)、BYDなど自らのブランド・コア技術・製品設計・マネジメントシステムを有する多くの優れた企業が生まれ、世界各地で投資や工場設立を行い、全世界の消費者に中国の優れた製品を選択する機会を提供しているとし、中国にもトヨタやドイツのフォルクスワーゲン、韓国のサムスン電子のようなグローバルな大企業が生まれることは「時間の経過とともに自ずと明らかになるだろう」と記した。(翻訳・編集/柳川)

https://www.recordchina.co.jp/b936384-s25-c20-d0192.html

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