脱亜論

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2024年07月

【パリ五輪】女子柔道で銀メダル 在日韓国人・許海実は独立運動家 許碩義士の5代目子孫

1: ばーど ★ 2024/07/30(火) 11:46:58.48 ID:C9cmtram
柔道女子韓国代表の許海実(ホ・ミミ、21)=慶尚北道体育会=が2024年パリ五輪で銀メダルを獲得した。韓国の女子柔道選手が銀メダルを取ったのは2016リオデジャネイロ五輪48キログラム級の鄭普涇(チョン・ボギョン)以来、8年ぶりのことだ。

【Photo】許碩(ホ・ソク)義士記念碑の前で健闘を誓う許海実
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 世界ランキング3位の許海実は29日(現地時間)、フランス・パリのシャン・ド・マルス・アリーナで行われた女子57キログラム級決勝戦で、世界ランキング1位の出口クリスタ=カナダ=に反則負けを喫して銀メダルとなった。これは柔道韓国代表選手が今大会で獲得した初めてのメダルだ。

 許海実は試合開始から背負い投げを試み、出口を責め立てた。膝を痛めた出口は体力が落ちて疲労困憊(こんぱい)の状態だった。延長まであと3分2秒というところで2人とも指導を受け、その後、延長まであと1分56秒のところで許海実が指導をもう1回受けた。

 勝負は0-0で延長戦の「ゴールデンスコア」に突入した。延長1分48秒で出口が指導を受け、両選手とも指導が2回となった。しかし、許海実は延長2分35秒で指導をもう1回受けて3回目となり、反則負けを喫した。

 韓国人の父と日本人の母の間に生まれた許海実は、亡くなった祖母の遺言によって韓国国籍を選び、太極マーク(韓国国旗のマーク)を付けて韓国代表となった。

 許海実は日本による植民地支配時代に抗日の檄文(げきぶん)を貼って投獄された独立運動家、許碩(ホ・ソク)義士(1857-1920年)の5代目の子孫だ。

ユン・イェウォン記者

朝鮮日報日本語版 2024/07/30 11:10
https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2024/07/30/2024073080013.html
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※関連スレ
日本国籍を放棄して「韓国代表」となった女子柔道選手、ホ・ミミ 一体なぜ?パリ五輪で28年ぶりの金メダル狙う [7/29] [ばーど★]
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1722250945/
【パリ五輪】在日コリアン女子が史上初の五輪メダル[07/29] [シャチ★]
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1722263853/
【パリ五輪】「誤審じゃないか!」在日女子ホ・ミミの反則負け銀メダルに韓国メディアが猛反発「これが柔道なのか?」[7/30] [ばーど★]
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1722292942/

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【パリ五輪】アーチェリー韓国選手が日本選手に「ファイティン!」と叫び注意受ける=ネットには「マナー違反」の声

1: 昆虫図鑑 ★ 2024/07/30(火) 17:15:59.55 ID:DK/hvNRo
写真
https://pbs.twimg.com/media/GTqE4rvaIAAKR9f?format=jpg&name=small

2024年7月30日、韓国・朝鮮日報が「アーチェリー男子韓国代表のキム・ジェドクが日本選手に向かって『ファイティン(頑張れ)』と叫び、審判から注意を受けた」と伝え、韓国のネット上で注目を集めている。

パリ五輪は29日(現地時間)、アーチェリー男子団体決勝が行われ、キム・ジェドク、キム・ウジン、イ・ウソクの韓国代表チームがフランスを5‐1で下し、金メダルを獲得した。韓国代表は準々決勝では日本を6‐0、準決勝では中国を5‐1で下した。

記事によると、キム・ジェドクは東京五輪の際、試合中に「ファイティン」と大声で叫ぶ姿が話題となり「ファイティン弓士」というあだ名がつけられた。今回のパリ五輪でも、試合中に仲間に向かってトレードマークの「ファイティン」を叫び、チームの士気を高める姿が何度も見られた。

しかし日本との準々決勝では、日本選手に向かって「ファイティン!」と叫び、審判から注意を受けるハプニングがあった。試合後、キム・ジェドクは「次の五輪では『ファイティン』と言えなくなるかもしれない。審判から警告を受けた。相手に向かって『ファイティン』と叫んだことが挑発とみなされたようだ」と話した。日本側から抗議があったかどうかについては分かっていないという。

ただ、大韓アーチェリー協会関係者は「審判がキム・ジェドクに正式に警告を与えたのではなく、口頭で注意した程度」と説明したという。

この記事を見た韓国のネットユーザーからは「相手選手に向けて言うのはマナー違反」「高い集中力が求められるアーチェリーで、相手選手から迫力満点の形相で『ファイティン』と言われたら気が散りそう。もし韓国の選手が中国の選手に同じことをされたら…と考えると腹立たしい」「なぜ対戦相手に向かって大声を出す?まるでけんかを売っているようだった。反省してほしい」「チームの士気を高めるためとはいえ、ほどほどに」などの声が上がっている。

一方で「見ていて気分が爽快だった。金メダルおめでとう」「応援席もかなり騒がしい。『ファイティン』程度で集中力が切れるなら選手として失格」「『ファイティン』と叫ぶ姿がかわいらしくて大好きだったのに!気にせず続けてほしい」といった声も見られた。(翻訳・編集/堂本)

https://www.recordchina.co.jp/b937897-s39-c50-d0191.html

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韓国の輸出額が初の日本超え目前=韓国ネット「まさに克日」「韓国経済も良くないのに日本経済は…」

1: ばーど ★ 2024/07/30(火) 11:30:29.68 ID:C9cmtram
2024年7月28日、韓国・チャンネルAは「韓国の輸出実績が半導体輸出の回復に後押しされて伸びており、間もなく日本を追い抜く見通しだ」と報じた。

記事によると、今年上半期の韓国と日本の輸出額はそれぞれ3348億ドル(約51兆4510億円)と3383億ドルで、その差は35億ドルという過去最小値を記録した。韓国の輸出は半導体と自動車を中心に主要輸出国で最も伸びた一方で、日本は自動車や造船という主力産業の輸出が停滞したためと分析されている。

記事は「この傾向が維持された場合、今年の韓国の輸出額は韓国経済の歴史上初めて日本を追い抜く」と伝えている。

この記事に、韓国のネットユーザーからは「これが日本に勝つということだよ」「まさに克日だ」「過去の日本に復讐(ふくしゅう)する方法は、日本より豊かな国になることだ」「国民をうれしい気分にしてくれるニュース。韓国は素晴らしいな」など、喜びのコメントが多数寄せられている。

一方で「韓国経済もさほど良くないのに、日本経済は本当に悪い状況なんだな」「数年後、左派がまた政権を握ったら日本との格差がまた広がるだろう。祝杯を挙げるのはまだ早い」「日帝の支配から解放されて100年も経たないのに、輸出で日本を追い抜くなんて驚きだ。慢心せずこれからも発展を続けないと」といった声も見られた。(翻訳・編集/麻江)

Record Korea 2024年7月30日(火) 11時0分
https://www.recordchina.co.jp/b937881-s39-c20-d0195.html

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【パリ五輪】韓国「私たちは戦闘民族」フェンシング、射撃、アーチェリーで金メダル「剣・銃・弓で世界を征服だ」

1: 昆虫図鑑 ★ 2024/07/30(火) 08:16:32.82 ID:DK/hvNRo
パリオリンピックが開催中で、韓国でも結果に一喜一憂しています。

2024年07月27日にはフェンシングで1個金メダルを獲得しており、28日は射撃女子10m、アーチェリー女子団体チームがそれぞれ金メダル1個ずつを追加。計金メダルは3個になりました。また、射撃で銀メダルを2個、水泳で銅メダルを1個取りましたので、なかなかのメダルラッシュです。

この結果を受けて韓国では面白い声が上がっています。

韓国メディア『ソウル経済』の記事から以下に引用してみます。

(前略)
オンライン上では、メダル獲得の喜びとともに、メダルを獲得した競技が話題になりました。

剣で相手を制圧するフェンシング、標的に正確に当てる射撃とアーチェリーなど、すべて戦闘武器に関連する種目で金メダルを獲得したからだ。

これに対してネットユーザーからは「金メダルを3つ取ったが、それが剣、銃、弓だ。武器の国だ」、「外国の侵略で鍛えられた韓国人の遺伝子ではないか」、「だから太極戦士だ。私たちは戦いの民族だから」など、誇らしげな反応を見せている。
(後略)

⇒参照・引用元:『ソウル経済』「『剣・銃・弓』で世界を征服…『私たちは戦闘の民族』『武器の国』反応が熱い」

朝鮮半島の皆さんが戦闘民族かどうかは、歴史的に見て「うーん……」と首を傾げざるを得ませんが、まあ「お前がそう思うんならそうなんだろう お前ん中ではな」です。

歴史的事実に目をつぶって、勝手に思っていればいいでしょう。

(吉田ハンチング@dcp)

https://money1.jp/archives/131860

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【パリ五輪】「誤審じゃないか!」在日女子ホ・ミミの反則負け銀メダルに韓国メディアが猛反発「これが柔道なのか?」

1: ばーど ★ 2024/07/30(火) 07:42:22.33 ID:C9cmtram
現地7月29日、パリ五輪・柔道は3日目を迎え、女子57キロ級が開催された。

敗者復活戦から勝ち上がった舟久保遥香が3位決定戦でラファエラ・シウバ(ブラジル)を撃破し、銅メダルを奪取。そしてその後行なわれた決勝では、ともに日本で生まれ育った出口クリスタ(カナダ)と在日コリアン4世のホ・ミミ(韓国)が対戦。ゴールデンスコアにもつれ込む熱戦となったが、最後はホ・ミミが3度目の指導を受けて、出口が五輪初出場にして金メダルを掴んだ。

韓国人の父と日本人の母を持ち、東京出身のホ・ミミ。2021年に祖母の遺言に従って日本国籍を放棄して韓国国籍を取得した。現在は早稲田大学に通う21歳だ。韓国での人気と知名度はうなぎ上りで、ファイナルまで勝ち進む快進撃に国民は熱狂。それだけに不可解なジャッジによる反則負けには不満の声が上がった。

韓国のニュースメディア『OSEN』は「ホ・ミミは積極的に出口に対して攻めの姿勢をみせていたのに、なぜ指導を受けなければいけなかったのか。偽装的な攻撃? 明らかな誤審じゃないか!」と憤慨し、「韓国女子柔道にとって28年ぶりとなる金メダルは不当に奪われた」と吐き捨てた。
 
さらにネットニュース『Dailian』も否定的な見解を示した。「今年の世界選手権決勝で下した出口を向こうに回して、ホ・ミミは常に自信に満ちた戦いを続けていた。なのになぜ延長2分35秒で3度目の指導を与えられなければならなかったのか。同じく2度だった出口に出るべきだったはずだ」と論じ、「これが柔道なのか? まったく無意味な判定だった」と手厳しい。

一方でニュースメディア『News1』は今大会の柔道競技で相次ぐ疑惑のジャッジを問題視しつつ、ホ・ミミの功績を激賞した。「堂々たる銀メダルであり、韓国国民は大いに感動した」と記し、「決勝で敗れて涙に暮れたホ・ミミだが、気を取り直して『4年後のロサンゼルス大会では優勝して、韓国国歌を聞きたい』と殊勝にコメント。素晴らしい笑顔だった」と伝えている。

THE DIGEST 2024.07.30
https://thedigestweb.com/topics_detail13/id=83817
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■関連ソース
在日女子、柔道で初の五輪メダル 韓国代表、許海実が「銀」
https://www.47news.jp/11267003.html

■関連スレ
日本国籍を放棄して「韓国代表」となった女子柔道選手、ホ・ミミ 一体なぜ?パリ五輪で28年ぶりの金メダル狙う [7/29] [ばーど★]
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1722250945/
【パリ五輪】在日コリアン女子が史上初の五輪メダル[07/29] [シャチ★]
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1722263853/

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