脱亜論

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2024年06月

対馬の神社「韓国人出入り禁止の張り紙をはった後から...」 タバコ大量投棄が「またはじまりました」

1: 昆虫図鑑 ★ 2024/06/28(金) 16:10:20.19 ID:2n0okO50
 たびたび韓国人観光客による迷惑行為を訴えてきた神社「和多都美(わたづみ)神社」(長崎県対馬市)が2024年6月27日、一時沈静化していた迷惑行為が再開したとXで明かした。

 神社の広報担当は、13日に問題の沈静化を伝えていたが、2週間足らずで問題再燃となっているようだ。

■「6月7日以来、韓国人問題報道後はおさまっていましたが、またはじまりました」

 神社をめぐっては、20年1月に「外国人」の立ち入りを禁止する旨を表明し、取り下げる騒動もあった。

 韓国人観光客の一部は、参拝目的ではなく神社を訪れ、タバコのポイ捨てや境内に痰や唾を吐き捨てるなどの迷惑行為を繰り返し、注意する神社関係者をばかにしたり煽ったりするような行動をとっていた。中には、マウンテンバイクでの立入禁止区域への乗り入れや、境内での排泄行為などもあったという。

 こうした迷惑行為を受け、神社はSNSを通じ24年6月に改めて「韓国人出入り禁止」を表明し、韓国の大手日刊新聞でも問題が取り上げられた。

 13日には「昨日から韓国人はまったく来なくなりました」として問題の沈静化を伝えていたが、一転して27日、神社広報は「本日12:00 確認 6月7日以来、韓国人問題報道後はおさまっていましたが、またはじまりました」として大量のタバコが道路に捨てられた写真を公開した。

 「このタバコ大量不法投棄は、韓国人か日本人かはわかっていません。タバコには必ず口紅がついています」という。

 神社の敷地内ではないものの、「韓国人出入り禁止の張り紙をはった後」から不法投棄が始まっているとし、神社への嫌がらせではないかとした。

「私は韓国人であり、韓国人があなたの施設に入ることを禁止するというあなたの決定を支持します」
 神社広報は、「韓国の若者たちから送られてきたDMの一部」や「以前、韓国人から送られてきたGoogleメッセージ」も公開している。

 若者たちからのメッセージとして公開されたのは、4通いずれも日本語で書かれたメッセージだった。

 「私は韓国人であり、韓国人があなたの施設に入ることを禁止するというあなたの決定を支持します。常識やマナーのない『失礼な』韓国人があなたの場所を訪れたことは非常に残念です」。「韓国人立ち入り禁止の記事を見てショックを受けました。しかし、その後、インスタグラムに投稿した写真や動画を見て、韓国人の行動にさらに衝撃を受けました」など、神社の決定を支持する意見が並ぶ。

 「同じ韓国人として本当に申し訳ありません。代わりに謝ります。韓国でもニュースで報道され、皆が本当に恥ずかしく、恥ずかしく、申し訳なく思っています」など代わりに謝罪するものもある。

 若者たちのメッセージには「誠意を感じます」「こう言う人が多ければなあ...」などとする意見も寄せられているが、神社広報は「わたしは、韓国人の謝罪に何度も騙されているので、心を鬼にして信じないことにしています」と複雑な胸中を明かした。

 若者からは丁寧なメッセージが届いていた一方で、韓国語で書かれたメッセージには「呪い呪い呪い呪い呪い」「死んで死んで死んで死んで死んで」などとつづられており、Googleのクチコミには「駐車場に駐車すると、管理人が悪口と音をする」などとした批判のコメントもあった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/c7410ac0b70b5419e0f634471437704b8b96b4ff

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「組分けも実力のうち」「日本は韓国が羨ましい」W杯最終予選の抽選結果に韓国メディアは意気揚々!森保Jは「快適でない」

1: 昆虫図鑑 ★ 2024/06/28(金) 09:21:59.06 ID:2n0okO50
「B組は最高のグループ」

 6月27日、2026年北中米ワールドカップ・アジア最終予選のドローがマレーシアのクアラルンプールで行なわれ、以下のように組分けが決定した。

▼グループA
イラン、カタール、ウズベキスタン、UAE、キルギス、北朝鮮

▼グループB
韓国、イラク、ヨルダン、オマーン、パレスチナ、クウェート 

▼グループC
日本、オーストラリア、サウジアラビア、バーレーン、中国、インドネシア

 韓国のメディアは、最もいいグループに入ったと見ているようだ。『スポーツ朝鮮』は「組分けも実力のうちだ。『トップシード』の日本とイランは韓国が羨ましい。ビッグ3の中で断トツの『花道』に認定」と見出しを打った記事を掲載。次のように綴った。

「ビッグ3の中で、断トツのグループ分けは韓国だった。イランは『死の組』で、日本も難しい2チームとまた対戦する」

 同メディアは「B組は『最高のグループ』であり、韓国が選択を受けた。相対すべき5チームがすべて中東勢でアウェーに対する負担がある。しかし、2022年カタール・ワールドカップのアジア予選でも経験した。当時、韓国はイラン、UAE、イラク、シリア、レバノンと共にA組に属し、巡航の末に2位で本選へのチケットを掴んだ」と見解を示した。

 記事は「韓国の主軸であるヨーロッパ組の移動距離が短く、より有利であるという評価もある。イスラエルと戦争中のパレスチナが、二次予選でホームゲームを中立地域で行なったのも好材料になる可能性がある」と主張。ライバルの日本については、こう評している。

「日本はオーストラリア、サウジアラビアと再び同じ組に属し、快適ではない」

 韓国メディアは抽選結果に大満足のようだ。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

https://news.yahoo.co.jp/articles/073df6ec2835ced6e8185dd95eb7ab4d0821a6d5

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日本と韓国、レーダー照射再発防止文書に署名 関係改善が加速か

1: 右大臣・大ちゃん之弼 ★ Let it be です 2024/06/27(木) 20:07:05.54 ID:ImCo/pJW
 海上自衛隊と韓国海軍は、日韓レーダー照射問題の再発防止策をまとめた文書の署名手続きを完了した。日本政府関係者が27日明らかにした。海上幕僚監部は署名の事実を認めつつ、いつ署名したかなどについては「相手国との関係があるため答えを控える」としている。6月の日韓防衛相会談で合意した再発防止策を完全実施する環境が整ったことになり、日韓関係の改善が加速しそうだ。

 この文書は再発防止の手順などをまとめた「意図表明文書」で、酒井良海上幕僚長と韓国の梁竜模海軍参謀総長が署名したという。文書には日韓双方が、海上衝突回避の国際規範(CUES)の順守に向けて「相互に協力」すると明記。CUESでは火器管制レーダー照射など「攻撃の模擬」を「回避する動作」として定めている。

 適切な通信を行うため部隊間の呼びかけに積極的に応答することや、通常時から意思疎通を強化して信頼醸成を行うことも盛り込んだ。海自と韓国海軍は今後、署名文書の実施状況を検証し、必要に応じて更なる改善策なども協議する。

 レーダー照射問題は2018年に能登半島沖で発生。海自の哨戒機が韓国海軍の駆逐艦から火器管制レーダーを照射され、日韓関係の冷え込みに拍車をかけた。韓国側は照射を全面否定し、逆に哨戒機が危険な低空飛行を行っていたと主張していた。

以下略(ソース先にて)

毎日新聞 6/27(木) 18:49配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/6382c2c0ede09ea4203df494d1938a2fb315b917

※関連
【レーダー照射事件】 韓国は“まったく認めない”のに…岸田政権が「日韓合意せざるを得なかった事情」とは [6/19] [仮面ウニダー★]
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1718765941/

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「いま韓国来ないでください」登録者数57万人超えの韓国人YouTuber、現地が「危険な理由」を説明!

1: 朝一から閉店までφ ★ 2024/06/27(木) 12:56:53.13 ID:OlN25AcG
チャンネル登録者数が57万人を超える韓国人YouTuberのきばるんさんが、6月22日に自身のYouTubeチャンネルを更新。韓国の現状を明かして注意喚起をし、反響を呼んでいます。(サムネイル画像出典:「きばるん」)
宍戸 奏太
2024.06.27

チャンネル登録者数が57万人を超える韓国人YouTuberのきばるんさんが、6月22日に自身のYouTubeチャンネルを更新。現地の状況を説明し、注意喚起をしました。





「想像以上にヤバくて草」

現在韓国に在住しているきばるんさんは『今、韓国が「危険な理由」話します』と題した動画を投稿。動画冒頭では「みなさん、いま韓国来ないでください」と呼びかけました。その後、「いま韓国来たら危険な理由」を4つに分けて説明し、注意喚起をしています。

最初にきばるんさんが触れたのは、「歴史的猛暑」。連日スマートフォンに公共機関から猛暑注意報が送られていることを伝え、「36度を超えることが当たり前」「すでに死者も出ている」「梅雨がまだ来ていない」など、状況を説明しました。改めて「今年の夏、韓国来ることはおすすめしません」と伝えています。

2つ目に挙げたのは「麻薬」。韓国では現在麻薬がまん延しているらしく、その被害は未成年にまで及んでいる状況を明かしました。その理由について、韓国が麻薬に対する刑罰がほかの国に比べて軽いことを挙げています。

3つ目は「コバエ大量発生」。現在韓国ではコバエが大量発生していることを伝え、引用した動画ではカメラの視界を覆うほどのコバエが写っています。自転車で走っていると口に入ることもあるらしく、外出時にはマスクを着用することをすすめました。

最後に触れたのは日本でも話題になった「北朝鮮からの汚物風船」。危険物質ではないものの、両国間が緊張状態にあることを説明しました。

この動画に対してコメント欄では「想像以上にヤバくて草」「待って、小バエが小バエじゃなくて泣いた」「リアルタイムの気候状況とか、信号の待ち時間長いとか普通の観光向けの情報だけじゃなかなか知れない情報発信してくれるのすごい」「すべての内容濃すぎてやばいww」「韓国、本当に大変なんですね」など、さまざまな声が寄せられています。



https://news.allabout.co.jp/articles/o/81657/
https://news.allabout.co.jp/articles/o/81657/?page=2
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【パリ五輪】 日本はエアコン持ち込む、韓国は“冷感ベスト”で猛暑対策「熱中症予防、アイシングに活用」

1: @仮面ウニダー ★ 2024/06/27(木) 13:29:49.82 ID:tdVZHlLS
パリ五輪開幕まで1カ月を切った。真夏の大会とあって猛暑対策と体力管理が必須となるが、大韓体育会は万全の準備を進めているようだ。

パリ五輪は“エアコンなし”で行われる。「環境にやさしい五輪」を標榜しているからだ。

もっとも、パリの夏は40度を超えるケースもあるため、日本をはじめアメリカやオーストラリア、
欧米各国は独自にエアコンを設置する方針だという。

そんななか、大韓体育会は“冷感ベスト”を準備した。

暑さで体力を消耗した韓国の選手たちは、このベストを着て熱中症を防ぐ予定だ。

6月26日、忠清北道(チュンチョンブクト)鎮川(チンチョン)郡の鎮川選手村で行われた「2024パリ夏季五輪D-30メディアデー」で、
大韓体育会関係者は冷感ベストについて「アイスパックとは異なり、冷媒剤が入っているため、2~3時間ほど涼しさが維持される。
18度でこの冷媒剤が凍るからだ。冷凍庫に入れれば20分で凍る」と説明した。

実際に冷感ベストを着用してみると、本当に涼しかった。また、想像以上に軽く、着ていても活動しやすかった。

関係者は「熱中症予防はもちろん、局所部位のアイシングにも活用できる。
選手が練習と試合を終えて宿舎に帰ってきても、冷凍庫に入れておけば、すぐに取り出して使うことができる」と話した。

この冷感ベストは、6月26日午前時点で五輪出場が確定した選手140人全員に支給される。

https://sportsseoulweb.jp/files/rcms_conv_webp/files/user/2024/202406279059409045904.jpg
(写真提供=OSEN)冷感ベストを着用するウエイトリフティング男子のパク・ジュヒョ

また、鎮川選手村内に設置されたメディカルセンターが、2017年9月の開館以来では初めて報道陣に公開された。
選手の負傷治療及び管理をする場所で、高価で最先端の設備が揃っていた。

水中で無重力のトレッドミルに乗り、ウォーキングやランニングができる水中治療室もあった。
韓国国内でこの施設がある場所は数えるほどしかない。

水中治療の一環として行われる水中でのウォーキングやランニングは、水中での運動時よりも筋肉の損傷を減らす。

このほか、最新の高圧酸素治療装置、衝撃波治療器などが選手村の治療室に設置されていた。どれも価格は億を超える。
ただ、選手村ではこれらの設備をすべて無料で、治療目的に合わせて利用できる。

大韓体育会は水中治療、マット治療、スリング運動治療など、負傷部位に応じて分けて選手を集中管理する「Medi-Datプログラム」
を実施している。理学療法士1人が選手10人を管理する。
五輪で最高の成果を出すため、選手たちは最先端の設備で徹底した管理を受ける。

https://sportsseoulweb.jp/files/rcms_conv_webp/files/user/2024/202406279059065906905.jpg
(写真提供=OSEN)水中治療を受ける柔道女子のキム・ジス

大韓体育会のイ・ギフン会長は、「これまでも選手管理に最善を尽くしてきた。パリは非常に暑く、治安問題があり、全般的な事案を
特別チームで徹底的に管理してきた。冷感ベストを用意しており、暑さを乗り切ることができるよう、簡単に食事ができる軽食も
用意している」と伝えた。

また、イ・ギフン会長は「金メダル5枚、総合15位が目標だ。五輪まで残りの30日間を上手く仕上げたい。
そうすれば、それ以上の結果も生まれるのではないだろうか」と述べた。

スポーツソウル 2024年06月27日
https://sportsseoulweb.jp/sports_topic/id=97514

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