脱亜論

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2024年04月

【サッカー】「アジアの虎は日本だ」「レベルが違う」大岩J、イラクを圧倒して五輪出場決定に韓国羨望!

1: 仮面ウニダー ★ 2024/04/30(火) 06:27:05.75 ID:me3G4K46
「日本対フランスの決勝を予想」
 五輪出場を逃した韓国のファンも日本のオリンピック出場に注目している。

 大岩剛監督が率いるU-23日本代表は現地4月29日、カタールで開催されているU-23アジアカップ
(パリ五輪アジア最終予選を兼ねる)の準決勝でイラクと対戦。2-0で勝利し、見事に8大会連続のオリンピック出場を決めた。

【動画】細谷が鮮烈フィニッシュで2戦連発弾&荒木が華麗な連係から追加点

 細谷真大の反転シュートで28分に先制した日本は、42分にも荒木遼太郎のゴ―ルで加点。
イラクの反撃を気持ちの籠った守備で凌ぎきった。

 この試合の結果を伝えた韓国サイト『naver』には、同国のファンから次のような声が上がった。

「アジアの虎は日本だ」
「日本対フランスの決勝を予想」
「日本は育成が整っている」
「日本の金メダルにアジアの唯一の希望。韓国は予選通過が目標である中国級サッカー後進国」
「東アジアは今日本だけを生き残って中東サッカーが大勢」
「レベルが違う」
「日本うらやましい」
「日本が圧倒した」

 韓国は10大会連続の出場を逃しただけに、日本との格差を感じるファンが少なくなかったようだ。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部
4/30(火) 5:16配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/53dc08708e06117637bb4097880cdbfe36081bec

※関連記事
「日本は各年代でアジアのトップ、イラクは二流」大岩Jの“五輪決定戦”快勝に中国メディアが感服!
「攻撃は脅威、反撃をものともせず」【U-23アジア杯/準決勝】
https://news.yahoo.co.jp/articles/47389ceff96cd537e49945a2257549e99b3ea542

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【韓国・釜山】 慰安婦少女像にまた「災難」 日本ビールとすし置かれる

1: 仮面ウニダー ★ 2024/04/29(月) 12:40:08.51 ID:2IOvhzT3
【釜山聯合ニュース】韓国・釜山の日本総領事館前に設置された旧日本軍の慰安婦被害者を象徴する少女像に、
30代男性が日本のビールとすしを置いたことが、29日までに分かった。

 釜山東部警察署によると、27日午後1時ごろ、30代の男性が少女像の横に設置された椅子にすしを置き、
少女像の頭などにビールを置いた。

 この椅子は亡くなった慰安婦被害者の空席という意味を込め、誰でも座れるように設置されたものだ。

 男性は椅子に座ってすしを食べ、ビールを飲んでいたところ突然このような行動に出たため、
現場の警戒に当たっていた警察官が制止した。

 この男性は今月6日、同少女像と日本による植民地時代に朝鮮半島から徴用された労働者を象徴する像(労働者像)に
「撤去」と書かれた黒い袋をかぶせた男性と同一人物だという。

 男性が所属しているとみられる市民団体「慰安婦法廃止国民行動」は3日から30日まで、
少女像の前で撤去を求める集会を開くと届け出ている。

 警察は、男性の行動に対し処罰が可能か法的検討を進めている。

4/29(月) 12:04配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/95a5e545a2dcd008b384c1d2f8a191dac084cbe2

※関連スレ
【韓国】慰安婦少女像に黒い袋 制作者が30代の男を告訴 [4/25] [ばーど★]
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1713999140/

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「韓日の価値観はまったく同じ…パスポートなしで往来すべき」…政府当局「日本国内でもかなりコンセンサスを得ている」

1: ばーど ★ 2024/04/29(月) 12:00:09.50 ID:/lzXIfSt
ユン・ドンミン駐日大使の記者懇談会のバックグラウンドブリーフィングで 
「仏独協力条約のような協定も論議」

外交部の高官が26日、「(韓日間を)パスポートなしで往来するか、それがだめなら、とにかく出入国手続きをできる限り簡素化し、内国人と同じ基準にしたらどうかと思う」と述べた。

この当局者は、この日のユン・ドンミン駐日大使の記者懇談会の直後に行われたバックグラウンドブリーフィング(公式なブリーフィングの後に非公式で行われる背景説明)で、「日本国内でも(この案について)かなりコンセンサスを得ている」とし、このように述べた。同氏は「韓国と日本の価値観はまったく同じ。アジアで唯一、指導者のことを悪く言っても何も起こらない国」だとし、「それに生活水準までまったく同じだ。韓国の方が豊かだと私は思う。そのような両国の間でパスポートを持って往来するのは話にならない」とも述べた。

この当局者の言及した内容は、欧州連合(EU)加盟国同士のビザなしでの自由な移動を保障する「シェンゲン協定」と類似する構想だと解釈される。欧州では出入国の際、パスポート検査なしに行き来できるが、韓日間でも似たような方策を推進するというのだ。同当局者は、韓国の住民登録証や日本の身分証に当たるマイナンバーカードなどを提示すれば国境を行き来できるようにする方策を例として提示した。

同当局者は、来年の韓日国交正常化60周年を機に、「ドイツとフランスの和解協力協定のような協定を結ぼうという話も出ている。現在、様々な議論の段階」だと述べた。この当局者が述べた協定とは、1963年1月22日にパリのエリゼ宮で調印されたフランスと西ドイツの協力条約(仏独協力条約)を指すものとみられる。当時、フランスのシャルル・ド・ゴール大統領と西ドイツのコンラート・アデナウアー首相は、両国の敵対関係を清算する条約に署名し、関係を正常化した。

同当局者は、日帝強占期の強制動員問題については「複雑な問題だが、徐々に解決へと向かっており、日本企業も韓日・日韓未来パートナーシップ基金の金額が相当に増えると予想する」と述べた。また、強制動員問題を「法的な問題や国家間の問題ではなく、人間対人間の問題とみるべきだ」との意見を表明した。

一方、ユン大使はこの日の記者懇談会で、「円安現象で海外旅行を自制する雰囲気のある日本からも、230万人ほどが韓国に来ており、その数は次第に増えつつある」とし、「韓日間の人的交流が1000万時代を超えて1200万時代へと向かいつつある」と語った。そして「来年は韓日国交正常化60周年だが、決して後退することなく、強固で、韓日両国の国民が体感しうる恩恵が循環する関係へとアップグレードする必要があると考える」と付け加えた。

シン・ヒョンチョル記者

ハンギョレ 2024-04-28 23:43 修正:2024-04-29 07:10
https://japan.hani.co.kr/arti/politics/49857.html

※関連スレ
韓国国民、パスポートなしで日本入国が可能に?…政府当局「韓日間もシェンゲン協定のような手続きを適用する必要がある」★4 [4/28] [ばーど★]
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1714230314/

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もはやスポーツ分野において韓国は、世界、そしてアジアのなかでも“後進国”なのかもしれない

1: 昆虫図鑑 ★ 2024/04/29(月) 09:01:12.54 ID:yaYAEKID
もはやスポーツ分野において韓国は、世界、そしてアジアのなかでも“後進国”なのかもしれない。

U-23サッカー韓国代表は4月26日(日本時間)、カタール・ドーハのアブドゥッラー・ビン・ハリーファ・スタジアムで行われたU-23アジアカップ(パリ五輪アジア最終予選)準々決勝でインドネシアと対戦。延長120分を超える死闘を展開するも、PK戦で10-11と敗れた。

今回の一戦はパリ五輪出場のための“8合目”だった。

今大会では上位3カ国までが本大会にストレートインし、4位はアフリカのギニアとの大陸間プレーオフに進む。まずは準決勝まで進まないことには五輪出場の可能性もなかった。

しかし、直前の準々決勝敗退によって、韓国は世界初の“10大会連続”五輪出場が途絶えることとなった。五輪の舞台に韓国サッカーが出場できないのは、1984年のロサンゼルスオリンピック以来40年ぶりだ。

韓国の男子サッカーは、1988年ソウル大会から2021年東京大会まで9大会連続、一度も欠かさずに五輪出場を成し遂げ、世界初の新記録を打ち立てた。

しかし、今回の“ドーハの悲劇”によって、栄光の足跡は絶たれることになった。

ただ、衰退は男子サッカーに限った話ではない。韓国スポーツ界全体で見ても痛恨の脱落だ。

ほぼ全滅
サッカー、野球、バスケットボール、バレーボールといった韓国のメジャーな球技種目のうち、男女ともにパリ五輪に出場する種目はゼロ。元々パリ五輪から除外された野球を除くと、バスケは男女ともに最終予選にすら残れず、バレーも予選落ちして久しい。

コリン・ベル監督率いる女子サッカーもアジア2次予選をグループ2位で終え、脱落の苦杯を舐めている。そこにファン・ソンホン監督率いる男子サッカーも加わり、メジャー球技種目が全滅することになったのだ。

パリ五輪に出場する韓国の団体球技種目は女子ハンドボールが唯一。女子ハンドは1984年ロサンゼルス大会から11大会連続の出場となる。

男子種目はサッカー、バスケ、バレーのほか、パリ五輪で採用された団体球技種目であるハンドボール、ホッケー、7人制ラグビー、水球でも出場を逃し、何一つ生存できなかった。

今回のU-23代表敗退は韓国サッカーの惨事であり、韓国スポーツ全体の残念な没落だ。

なお、日本の団体球技種目では、女子サッカー、男女バスケ、男子バレー、男子水球、男子ハンド、男女7人制ラグビー、女子ホッケーの本大会出場が確定している。

ほかでは男子サッカーがU-23アジアカップ準決勝まで進出しており、女子バレーにも出場可能性が残されている。

(記事提供=OSEN)

https://searchkoreanews.jp/entertainment_topic/id=31497

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【危機に陥った韓国サッカー】相次ぐ失策に母国メディアも危機感「世論の矛先はチョン・モンギュ会長に向けられている」

1: 仮面ウニダー ★ 2024/04/29(月) 07:02:20.82 ID:2IOvhzT3
・「クリンスマンを招聘したのが始まりだった」
「失敗の連続」

 ここ最近の不振を受けて、韓国メディア『スポーツワールド』は、
「危機に陥った韓国サッカー... 相次ぐ失策で強まるチョン・モンギュ責任論」と題した記事で、現状を嘆く。

「ファン・ソンホン監督が率いる五輪代表チームは、U-23アジアカップの準々決勝でインドネシアに敗れ、
40年ぶりに五輪本戦出場を逃した。
監督は頭を下げたが、世論の矛先は、大韓サッカー協会のチョン・モンギュ会長に向けられている」

 記事では、「会長の相次ぐ無茶な施策が韓国サッカーの競争力を低下させた」と指摘し、これまでの“失策”を振り返る。

「昨年3月、論争の中でユルゲン・クリンスマンを監督に招聘したのが始まりだった。前任のパウロ・ベント監督の時とは異なり、
選任過程が不透明であるとの指摘が相次いだ。クリンスマンに関しては、就任当時も戦術的な能力が低いという懸念があった。
しかし、大韓サッカー協会は特別な理由を明らかにせず、クリンスマンの選任を強行した」

 その結果は「大失敗だった」と評する。

「クリンスマン前監督は就任期間中、遠隔勤務や、Kリーグ軽視など数々の論争を起こした。
64年ぶりの優勝を叫んだアジアカップでは、選手たちの葛藤だけを残し、惨敗を味わった。
協会は背中を押されるようにクリンスマンを更迭した」

 問題は続く。

「後任人事に入った協会は、3月のAマッチを正式な指揮官体制で行なうと言っていたが、Kリーグからの監督引き抜きの論争が起きると、
暫定体制に立場を変えた。オリンピック予選を控えたファン・ソンホン監督に臨時の指揮を任せたが、結局は“毒”になった。

 ファン・ソンホン監督は『暫定監督は大きな影響はなかった』と否定したが、オリンピック予選を1か月前に控えて
首脳陣が不在になったのは打撃に。最も重要な目標であるオリンピック本戦進出は果たせず、“一石二鳥”は失敗に終わった」

 その他では、「今年6月に予定されていた天安サッカー総合センターの建設も遅れているため、
各世代別代表チームは招集されるたびに、練習場が固定できていない」という。

 スポーツワールドは、チョン・モンギュ会長の在任期間で「韓国サッカーのシステムは大きく揺らいだ」と手厳しく言及する。

「世代別代表チームも連続性がないため、長期的な計画を立てにくい。ファン・ソンホン監督もこの点を指摘している。
彼は『言い訳のように聞こえるかもしれないが、現在の世代別代表チームの運営構造とシステムは、絶対に変わらなければならないと
思う。私が2年ほど携わって感じたことは、今の構造とシステムなら、(上位チームとの)格差はもっと広がるだろうし、
(下位チームとの)格差はもっと狭まるだろうということだ』と強調した」

 難局に直面する韓国サッカー界。今後、どのような手を打つか、その動向に注目が集まる。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部
4/28(日) 14:10配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/fd0250740d5e7eeac4f7e8bb61cc7cd3067f99cd

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