脱亜論

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2023年10月

【国際】韓国は米中というクジラに挟まるエビではなく、もう強大国である

1: 動物園φ ★ 2023/10/29(日) 15:07:10.26 ID:NsHMsjSz
中央日報/中央日報日本語版2023.10.29 10:30

韓国が米国と中国という「クジラ」の間に挟まれた「エビ」という考えを変えなければならないという提言が出てきた。「米中対立と私たちの道」を主題に25日に開かれた韓中友好協会中国専門家フォーラムでのことだ。この日提案を務めた韓国金融研究院金融地政学研究センターのチ・マンス選任研究委員は、「韓国はすでに世界の製造業5位の国でクジラのけんかに打撃を受けるエビや中堅国ではなく事実上強大国。韓国の地位をしっかりと認識することが全ての出発点」と主張した。

チ・マンス研究委員は提案で「韓国は現在の地政学的対立の核心である半導体やバッテリー分野の1~2位である先導国」であり、「韓国が依然として『中堅国戦略』や『選択戦略』にとどまるなど米中の間でのポジショニングだけ論じるのは適切でない」と話した。すなわち「製造業通商大国」という韓国の経済的アイデンティティと地位を認知することから出発し、韓国の利益は何かを真摯に悩まなければならないという意だ。

チ・マンス研究委員は「自由貿易守護」を韓国の重要な国益のひとつに挙げた。韓国は日本やドイツと同じように製造業輸出中心の国で、自由貿易体系が壊れれば最も被害が大きい国だ。一方では国が主導する中国国営企業の不公正な成長のため最も脅威を受ける国でもある。そのため韓国は先進国の対中牽制に積極的に参加しなければならないが、自由貿易体系の崩壊には反対しなければならないという論理だ。

韓国のもうひとつの国益としては「中国との接触維持」が言及された。チ・マンス研究委員は「これまで中国が与えた経済的機会は高速成長過程に現れたボトルネックを韓国が解消して自ら得たものが多い。中国の成長が鈍化し、もう韓国は直接機会を探さなくてはならないのに、中国と全方向的な接触を維持しなければその中で変化を読むことができず機会もつかみにくいだろう」と指摘した。彼は「新技術・新産業分野で中国の支配力は相当だが、韓国企業は中国を抜け出しているところ。このまま行けば中国がはるか先を進んでいてもだれもわからない状況が今後も繰り返されるだろう」と懸念を示した。

中国との「超格差」維持に対しては発想の転換が必要だという主張が出てきた。チ・マンス研究委員は「中国との産業競争で超格差を維持しなければならない分野は非常に少数だ。『半導体戦略』が韓国経済と産業全体の戦略になることはない。ある部分では韓国が中国から学ばなければならない時代になっており、いまは考えを変える時」と強調した。

https://japanese.joins.com/JArticle/310712?servcode=A00§code=A30

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ローソン、韓国グルメが楽しめる「韓国フェア」開催

1: おっさん友の会 ★ 2023/10/29(日) 10:03:03.01 ID:1oMr2BlZ
ローソンで「韓国フェア」が10月31日から開催。さまざまな韓国グルメが登場します(ローソンストア100など一部店舗を除く)。

韓国で約1000店舗、日本でも約60店舗展開している人気チェーン店「NENE CHICKEN(ネネチキン)」監修のもと、シナモンやクローブなどの香辛料の風味とケチャップの甘さが特徴のヤンニョムソースを使用した「ヤンニョムチキン丼」、ご飯にコチュジャンソースを混ぜ込んだ「チーズキンパ」、チーズと 卵黄ソースを混ぜ合わせた食感が味わえる「とろ~りチーズビビンバ」などが販売されます。

 また、韓国料理風にアレンジした「からあげクン」「韓国風ドーナツ クァベギ(クッキー&クリーム)」なども登場。主食からホットスナック、デザートまで、合計15品の韓国グルメが楽しめます。

続きはねとらぼ 2023/10/27
https://nlab.itmedia.co.jp/nl/amp/2310/27/news162.html

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【Money1】 韓国「KF-21はF-35以上の戦闘機になる!」……そうです

1: 仮面ウニダー ★ 2023/10/29(日) 12:28:35.96 ID:TTiCE6kD
最近、中国政府の公表資料では「ほんとぉ?」と思わされるものが増えてきました。

https://youtu.be/28wI41jkUK4

↑『ソウルADEX』について報じるYouTube『YTN』チャンネル動画

韓国に目を転じると……韓国メディア『月刊朝鮮』に「ほんとぉ?」という記事が出たのでご紹介します。以下に記事の一部を引用します。

『ソウルADEX』(ソウル国際航空宇宙および防衛産業展示会)が6日間の日程を終え、22日に無事終了した。

1996年に『ソウルエアショー』としてスタートした『ソウルADEX』は、2009年から地上防衛分野も加わり、
国内最大の航空宇宙および防衛分野の貿易展示会として発展した。

大会は奇数年の10月に開催されるが、今年は過去最大規模である34カ国550社が参加した。

10年前に比べて2倍以上成長した『ソウルADEX』は、世界で最も急速に発展している防衛産業展示会と評価されている。

フランスの『パリ航空ショー』、イギリスの『ファーンボロー国際航空ショー』と並んで世界3大エアショーになるという話が出るのもこのためだ。

今年のイベント日程の中で最も意味のあるものの一つが、国産戦闘機「KF-21 ポラメ」の実物展示と試験飛行だ。

KF-21は現在、試作機6機が製作され、来年前半の大規模量産を控えている。

『韓国航空大学』のチャン・ジョンジョン教授はKF-21の競争力について、

「KF-21はT-50ゴールデンイーグル訓練機より国産化率が高く、2基のエンジンを搭載し、
高い加速力と機動性を保有していることを競争力に挙げることができる」とし、

「4.5世代戦闘機であり、第5世代ステルス戦闘機であるF-35に比べてステルス機能は劣るが、
埋め込み型内部武装庫を備えた第5世代戦闘機にアップグレードできるようスペースを確保しているのが特徴」

「2基のエンジンを搭載したKF-21がステルス戦闘機に改良されれば、F-35以上の戦闘機に生まれ変わることが期待される」と強調した。
(後略)

⇒参照・引用元:『月刊朝鮮』
https://monthly.chosun.com/client/mdaily/daily_view.asp?Idx=18639&Newsnumb=20231018639

まず、ソウルで行われる『ADEX』が世界三大エアショーに数えられるというと……ドイツやシンガポールなど有力な航空ショーは他にもありますし、
けっこう難しいのではないでしょうか。

no title

↑『ソウルADEX』の1シーン。KF-21の前で演説する尹錫悦(ユン・ソギョル)大統領。

KF-21は4.5世代の戦闘機ですが、ステルス戦闘機に改装すればF-35以上になる(かも)としています。

まさに「お前がそう思うんならそうなんだろう お前ん中ではな……」で、まあ……できるといいですね。
『韓国航空大学』の先生でいらっしゃるので、何か専門家なりの勝算があるのかもしれません。

no title

↑開幕式を終えた後、KF-21について視察、質問をする尹錫悦(ユン・ソギョル)大統領

(吉田ハンチング@dcp)
2023.10.28
https://money1.jp/archives/115410

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【胃がん発生率世界1位】酒・タバコ・塩辛い食べ物よりも深刻…韓国人が胃がんになりやすい最大の理由とは

1: 昆虫図鑑 ★ 2023/10/29(日) 08:31:13.07 ID:R3oUkSbh
長年にわたり韓国人を執拗(しつよう)に苦しめてきた病気がある。それは胃がんだ。韓国人の胃がん発生率は世界1位で、米国の10倍近い。では、韓国人が特に胃がんになりやすい原因は何なのだろうか。最も大きな要因は「身体活動の不足」だという研究結果がこのほど発表された。

 韓国国立がんセンター国際がん大学院大学のチェ・グィソン教授研究チームは、がん検診受検行動調査(2019年)に参加した40歳から74歳までの成人3539人を対象に、1対1の面接調査を行った。そして、その結果を国際学術誌「Scientific Reports(サイエンス・レポート)」最新号で発表した。

 これによると、胃がんを引き起こす生活習慣6つ(喫煙・飲酒・身体活動の不足・肥満・加工肉摂取・塩分過剰摂取)のうち、韓国人に最も大きな危険要因として挙げられたのは「身体活動の不足」だったとのことだ。世界保健機関(WHO)の勧告に基づき、「週当たり少なくとも75分間、中強度以上の身体活動をしない場合」と定義されているが、調査対象者のうち61.5%がこれに該当した。

 こうした結果は男女とも同じだった。ただし、2番目に大きな危険要因は男性が「喫煙」(52.2%)、女性が「塩分過剰摂取」(28.5%)と分かれた。また、相当数の人々が危険要因を複数、同時に持っていた。男性は「喫煙・身体活動の不足」(13.6%)と「喫煙・身体活動の不足・塩分過剰摂取」(6.5%)が最も多く、女性は「身体活動の不足・塩分過剰摂取」(12.1%)と「身体活動の不足・肥満」(8.1%)が多かった。

 このような危険要因が多い人ほど、胃の内視鏡など関連検診をあまり受けていないことも問題点として指摘されている。研究チームは、危険要因が3つ以上の男性と、1つもない男性と比較した場合、検診を受ける確率は前者の方が65%も低いと推算した。女性の場合は68%の差があった。

 チェ・グィソン教授は「悪い生活習慣を持つ人々は、しばしば自分のケアを怠ったり、がん検診プログラムにもあまり参加しなかったりする傾向がある」「危険発病率を引き下げ、早期診断のため治療率を高めるためには、個人が警戒心を持って、積極的に検診を受けなければならない」と語った。

ムン・ジヨン記者

朝鮮日報/朝鮮日報日本語版

https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2023/10/23/2023102380142.html

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【DJ SODA】 お騒がせ韓国DJが再来日も…歌舞伎町でとった行動に非難の声「危ない。そんなところで写真撮るな」

1: 仮面ウニダー ★ 2023/10/28(土) 14:44:10.84 ID:i4H9Ikw1
・「Soda is back in TOKYO」と投稿、合成指摘する声も
 インフルエンサーとしても人気の韓国の女性DJ・DJ SODAが28日までに自身のSNSで再来日したことを報告している。

【写真】「危ない。そんなところで写真撮るな」とブーイング、DJ SODAが歌舞伎町で撮った問題の写真
https://encount.press/archives/534041/2/?utm_source=yahoonews&utm_medium=rss&utm_campaign=534041_6

 DJ SODAは、8月13日に大阪で行われた音楽フェスティバル「MUSIC CIRCUS’23」でセクハラ被害に遭ったことを告白。
これを受けて主催者のTryHard Japanが「犯人を特定し、法的措置を取る所存です」と声明を発表。
その後、再来日し大胆な服装で人気ラーメン店やコンビニを訪れるなど、満喫する姿を披露していた。

 米国でDJ活動する様子なども自身のSNSに投稿し、注目を集めていたDJ SODA。
この度再度来日したようで、「Soda is back in TOKYO」と記し、歌舞伎町で撮影した写真を複数枚投稿している。

 ボディーラインのはっきり出る露出の多い服装で、繁華街のネオンをバックにした写真や、
赤ちょうちんをバックにしたノスタルジックな1枚などと並び、交差点のど真ん中に脚を伸ばして座り込む写真もあった。

 こうした投稿にユーザーからは
「プロの写真という感じがする」
「また来てくれてありがとう」
などと歓迎する声もあったが、一方で
「危ないからそんなところで写真を撮るな」
「とりあえず交差点の真ん中で写真を撮る道路交通法違反もされたようなので、ご帰国頂いた方がややこしくなくて嬉しいです」
「危ないやろ」
「邪魔じゃないか?」
などと写真の構図に批判的な声も。合成を指摘する声もあったが、再び波紋を呼んでいるようだ。
ENCOUNT編集部

10/28(土) 10:16配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/4478a7677a9d86d33387c89640041f53c445b58b

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