脱亜論

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2018年06月

【北朝鮮】北朝鮮サイトが日本人妻の手記掲載「社会主義の朝鮮で、望むこと全て成就」

1: たんぽぽ ★ 2018/06/29(金) 18:57:49.34 ID:CAP_USER
http://www.sanspo.com/geino/news/20180629/sot18062918420006-n1.html

 北朝鮮の対外向けラジオ「朝鮮の声」のウェブサイトは29日までに、同国の平安南道安州市に住む日本人妻、青山扶佐子(北朝鮮名シン・スクヨン)さんの手記を掲載した。戦後の帰還事業で在日朝鮮人の夫に同行した日本人妻の声が北朝鮮の公式メディアで紹介されたのは2016年6月以来とみられる。

 手記では、5人の子どもを無償で大学に通わせ、自身も含めて皆が朝鮮労働党員になったと記述。「子どもたちと一緒に何の心配もなく幸せに満ちた生活をしている。社会主義の(北)朝鮮で、望むことを全て成就した」とつづっている。

 青山さんは徳島県小松島市出身で、1960年に北朝鮮に渡った。日本人妻の里帰り事業の第1陣として、97年に一時帰国したことがある。(共同)

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【韓国人】「韓国は美しく敗退、日本は醜くベスト16入り」「日本の躍進を見るのは正直つらかった」「時間稼ぎ、島国らしい」

1: ろこもこ ★ 2018/06/29(金) 20:36:00.38 ID:CAP_USER
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180629-00007964-bunshun-int

 8年ぶり――。

 サッカーワールドカップ、6月28日のポーランド戦。日本は0-1で負けるも、フェアプレーの得点数でセネガルを上回り、南アフリカ大会以来となるベスト16を達成した。

「韓国は世界ランク1位に初めて勝ったアジアチームだ」

 前日、ドイツ相手に劇的な勝利をおさめ、興奮冷めやらぬ韓国でも、日本VSポーランド戦への関心は高かった。試合当日の午後からはポータルサイト「NAVER」の検索語でも1~3位圏内に浮上。

 日本を応援する書き込みはポーランドを圧倒的に上回っていたが、「日本が初めて南米を破ったアジアチーム? 韓国は世界ランキング1位に初めて勝ったアジアチームだ」という、“おいおい、ちょいと調子に乗りすぎ?”的なものや、「ドイツ戦前までは日本だけでも(ベスト16に)勝ち上がってくれ、アジアの自尊心にかけて、日本がベスト16入れすれば韓国サッカー協会も目覚める。と思っていたけど、ドイツに勝ったから今は『日本脱落しろ』の雰囲気、なんて(笑)」というものも。

 それでも、日本を応援する内容が多く、「こうなったらアジア圏で唯一生き残ったから、ベスト16入りしないといけない。アジアの底力を見せろ」、「永遠のライバルであり敵である日本の勝利を予想する」、「ポーランドが2試合負けて最後に勝つスタイルだ。日本も緊張しないと」といった書き込みが見られた。

時間稼ぎのためのパス回しに「島国らしい」

 ところが、試合終了後、負けているにもかかわらず時間稼ぎのために自陣でパス回しをした日本のゲーム内容には侃々諤々の議論が飛びかった。

「あんなふうに観衆と全世界のサッカーファンを欺瞞するプレーでベスト16入りしてなんの意味がある」、「島国らしい。もう一試合やろうと汲々としている」と後半最後にボールを回し続けた日本チームを批判する声もあれば、「体力を温存するのは当然のこと。なんでも無条件にベストを尽くせという“無概念”があるから韓国サッカーは発展しないんだ」、「日本は今回運がよかった。ただ、運も実力がなければ必ずどん底に落ちる。ともかく、ベスト16に進出したのだから精一杯闘ってくれ」というものもあった。

 2002年の日韓W杯で華麗なプレーを見せた元韓国代表の安貞桓は、解説者として出演していた韓国MBC(文化放送)で「韓国は美しく敗退し、日本は醜くベスト16入り」と皮肉った。また、韓国がグループリーグで2連敗した時に、「サムライの挑戦精神、韓国は日本を見習え」と書いた全国紙の中央日報は、「これがサムライ精神か。日本のボール回しに批判続出」と試合内容を批判した。

ミス連発の選手に「資格剥奪」「国外追放」の書き込み

 そんな韓国の日本批判にもどこか余裕が感じられるのもそのはず。

 韓国は最後に、これぞ“韓国闘魂”の真骨頂といわんばかりの試合を見せた。

 6月27日の韓国VSドイツ戦。

 DF金英権選手が初ゴールを決めた瞬間、ソウル市内のそこここでは歓声が鳴り響いた。

 歓声があがらないわけがない。相手は前回大会の覇者であり、FIFAランキング1位の強豪ドイツ。韓国はそれまで初戦のスウェーデン(0-1)、第2戦のメキシコ(1-2)と黒星を重ね、その負けっぷりへの苛立ちの矛先はミスを連続したDF張賢秀選手へと向かっていた。「資格剥奪」から「国外追放」「鞭打ちの刑」などの醜い書き込みはネットや青瓦台(大統領府)の請願掲示板にまで広がって、韓国は憂鬱な雰囲気に覆われていた。

 ドイツ戦前、知り合いの40代の会社員は、「ミスをした選手のプレーをみると、国家代表の技術があのレベルでいいのかと憤りも感じましたが、あくまでもスポーツ。SNSで個人攻撃がされているという事実が、ただでさえ負けて悔しいのにさらに嫌な気分にさせる」と話し、ドイツ戦については、「相手は世界一のドイツですよ。勝率は0.0000……くらい、勝てたら奇跡」と諦めきっていた。

 ドイツ戦当日の朝刊にも、「1% それでも信じてみる」(京郷新聞、6月27日)、「作戦名はミッションインポッシブル」(中央日報、同)など祈るような見出しが並んだが、まさかの大番狂わせが起きた。

「日本の躍進を見るのは正直つらかった」

以下ソース

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【国内】大韓航空機が誘導路で立往生 タイヤの車軸折れる 成田空港

1: たんぽぽ ★ 2018/06/29(金) 19:04:14.46 ID:CAP_USER
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180629/k10011501241000.html
大韓航空機が誘導路で立往生 タイヤの車軸折れる 成田空港
2018年6月29日 18時28分

29日午後、成田空港に到着した大韓航空機のタイヤの車軸が折れ、誘導路上で動けなくなりました。国の運輸安全委員会は、事故につながりかねない重大インシデントに認定し、原因を調査することにしています。

29日午後0時40分ごろ、韓国・インチョン(仁川)から成田空港に到着した大韓航空703便、ボーイング777型機が誘導路を走行中に動けなくなりました。

成田空港会社が滑走路を閉鎖して点検したところ、金属やタイヤの破片が落ちているのが見つかりましたが、20分後には回収を終えて運用を再開したため、ほかの航空機の運航に影響はないということです。

乗客と乗員合わせて335人にけがはなく、機体のけん引には時間がかかることから、乗客はその場で航空機を降りてバスでターミナルに移動しました。

出張からの帰りだという会社員の40代の男性は「着陸前に風にあおられたようで、機体が斜めになった状態で着陸したと感じました。ドンという大きな音がしたので恐怖を覚えました」と話していました。

国土交通省などによりますと、機体の中央付近の右側のタイヤの車軸が折れているのが確認されたということで、国の運輸安全委員会は、事故につながりかねない重大インシデントに認定し、現地に事故調査官を派遣して原因を調べることにしています。

大韓航空は「お客様に不便をおかけし、おわびします」と話しています。

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【国連人権理】北朝鮮が在日コリアン差別訴え、拉致は触れず 日本「事実無根」と反論

1: ろこもこ ★ 2018/06/29(金) 17:51:20.88 ID:CAP_USER
https://www.sankei.com/world/news/180628/wor1806280007-n1.html

 ジュネーブで開催中の国連人権理事会で27日、日本と北朝鮮の間で在日コリアンの人権問題などを巡り応酬となった。北朝鮮が「日本では政府の黙認下、在日コリアンが差別されている」と批判。日本は事実無根と反論する一方で「相互不信を克服する用意がある」と北朝鮮に対話を呼び掛ける場面もあった。

 志野光子駐ジュネーブ国際機関政府代表部大使は、北朝鮮による拉致問題が米朝首脳会談で話し合われたことは「非常に重要だ」と指摘、国際社会に今後の推移を注視してほしいと訴えた。

 北朝鮮代表は拉致問題には触れず、日本は過去の歴史を美化しようとしていると強調。さらに在日コリアンの人権問題を取り上げ「日本はまず過去と現在の問題に取り組むべきだ」と主張した。

 同代表部の中込正志公使が、日本は謙虚に歴史の事実に向き合っており、在日コリアンを差別するような法制度もないと反論。「北東アジアの平和実現のため日朝間の懐疑を乗り越えることが大切だ」と対話の必要性を訴えた。

 しかし北朝鮮代表は納得せず、強制連行や従軍慰安婦問題に触れ「日本の人道犯罪は揺るぎない事実だ」と述べた。対話への呼び掛けにはコメントしなかった。(共同)

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【W杯】「くすんだフェアプレー」韓国紙、日本代表の時間稼ぎ批判

1: たんぽぽ ★ 2018/06/29(金) 17:15:05.26 ID:CAP_USER
http://www.sanspo.com/soccer/news/20180629/jpn18062917000085-n1.html

 韓国紙の中央日報電子版は29日、サッカー・ワールドカップロシア大会で28日、日本代表が強豪ポーランドに0-1で敗れるも、フェアプレーポイントの差で2大会ぶり3度目の決勝トーナメント進出を決めたことを伝えた。

 H組で国際連盟(FIFA)ランキング61位の日本は、西野朗監督(63)が先発メンバー6人を入れ替えた最終戦で同8位のポーランドに敗れた。1勝1分け1敗で勝ち点4から伸ばせなかったが、勝ち点や得失点差などで並んだセネガルを今大会から導入された「フェアプレーポイント」2差で上回った。しかし、試合終盤に1点を返すのではなく、守備陣を中心に選手間でボールを回し続けた消極的なプレーにスタジアムはブーイングの嵐。時間稼ぎに終始したことが試合後に批判を集めた。

 同紙は「ベスト16落ちでも拍手受けた韓国、ベスト16行きでもヤジ飛ばされた日本」との見出しで、日本の決勝トーナメント進出を報じた。「フェアプレーの成績でかろうじてH組2位になったが、この日のポーランド戦だけを見ると、最低の成績に近い試合を繰り広げた」と伝え、「ボールを回すことにだけきゅうきゅうとして、攻撃意志も見せなかった。ポーランドも勝ち点3に満足しようとするかのように、それ以上の威嚇的な攻撃をしかけることはなかった。このような雰囲気が10分続くと、観衆はヤジを飛ばした」と試合を振り返った。

 また、別の記事でも「日本がフェアプレー点数制度のおかげでかろうじてワールドカップ(W杯)決勝トーナメント(16強)進出を果たした」と掲載した上で、「日本の『フェアプレー』はポーランド戦の終盤のボール回しでくすんだ」と日本がリードされながらも時間稼ぎに徹した姿勢を批判した。

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