脱亜論

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【フジテレビ】韓国人気タレント3人が江の島でラーメン屋をオープン!“韓国ラーメン”の魅力を日本に届ける!

1: 昆虫図鑑 ★ 2024/10/05(土) 08:22:31.37 ID:4/WtpPb+
韓国バラエティ番組『兄弟拉麺』

フジテレビでは、10月7日(月)から『兄弟拉麺』(読み:ラーメンブラザーズ)をフジテレビが運営する動画配信サービスFODにて#1、#2を18時から配信、25時25分から#1を地上波放送することが決定した。以降、毎週月曜日に配信・放送する。

『兄弟拉麺』は、韓国にて、TV CHOSUNとディスカバリーチャンネルコリアが共同制作し、2023年5月から同時放送したバラエティ番組。イ・スンギ、カン・ホドン、ペ・インヒョクの三人が、日本の人気観光地である江の島にラーメン屋をオープンし、ラーメン好きの日本人へ、韓国ラーメンの魅力を知ってもらうことを目標に奮闘する様子が描かれる。

主役の“三兄弟”は、トークショーからバラエティ番組まで、幅広いジャンルで存在感を放つカン・ホドン、溢れるウィットで多彩な活躍を繰り広げてきたイ・スンギ、そして、自身初のバラエティ番組にも関わらず、持ち前のチャーミングさと“末っ子感”で周囲を魅了するペ・インヒョクの三人。三人は、まるで本当の兄弟かのような、和気あいあいとした雰囲気を披露した。

しかし、そんな楽しい雰囲気の中、三兄弟にあるルールが伝えられる。それは、彼らが運営する“兄弟拉麺”では、毎日三種類のメニューを提供し、お客様に「おいしい」か「残念」か投票をしてもらい、一つでも「残念」が投じられたメニューは、翌日から発売できないという厳しいルールだった。

三兄弟は日本に到着すると、“兄弟拉麺”をオープンする江の島に直行。初日の3つのメニューは韓国ラーメンを基本材料とし、アレンジした「おいしい豚肉ラーメン」、韓国の酔い覚ましフードとして知られる、スケトウダラを入れた「深いスケトウダララーメン」、韓国の新鮮な海鮮を入れた「東海物ラーメン」に決定。さらに、韓国農協キムチを毎日空輸で仕入れ、真の韓国の味を広めることにこだわった。作ったラーメンを自ら味見した三兄弟は、味の改善点のみならず、価格や営業時間を定める等、オープンに向けて熱心に準備に取り組む。そして、カン・ホドンとイ・スンギは厨房を、ペ・インヒョクは接客を担当する。

こうして“兄弟拉麺”の営業はスタートを切ったが、繁華街から遠い場所ということもあり、肝心の客入りは芳しくなく…。緊張した面持ちで切実に来店を待ち続けた三兄弟の元に現れた、最初のお客様の反応は?

店が満席になるとミスを連発してしまう三兄弟の慌てぶりや、お客様たちの正直な表情が映し出される中、初日のレシピに対する投票結果はいかに!?三兄弟は最初のメニューを発売停止から守り切れるのか?笑いあり、涙あり、彼らが真摯にラーメンと向き合う姿から目が離せず、番組を観終わった後は韓国ラーメンが食べたくなること間違いなし!

https://www.fujitv.co.jp/fujitv/news/20241239.html

*関連スレ
【ピンズバ】 辛ラーメン、ブルダック、ここにも韓国ブームが、10~30代男女が「好きな袋麺」完全版 [10/3] [仮面ウニダー★]
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1727907371/
日本で初めての「辛ラーメン」ポップアップストア、原宿に10月開設=韓国・農心 [9/30] [ばーど★]
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1727663416/

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【大行列】 韓国の“原宿”に「鳥貴族」が初進出 平日でも3時間待ち…世界を魅了する“日本の味”

1: @仮面ウニダー ★ 2024/10/05(土) 12:58:13.71 ID:dAmmm9ct
韓国の“原宿”ともいわれている弘大地区で、日本の有名焼き鳥チェーン「鳥貴族」がいま、評判となっています。

【画像】店の前は人があふれかえり…韓国の“原宿”に「鳥貴族」が初進出
https://www.fnn.jp/articles/gallery/768234?utm_source=headlines.yahoo.co.jp&utm_medium=referral&utm_campaign=partnerLink&image=2

9月28日に韓国進出を果たした「鳥貴族」。

オープン初日には、先が見えないほどの長い行列ができていましたが…。

現地取材班:
待ち組数は現在83組、待ち時間はなんと180分プラス予測不能と。
さらに「きょうは予約受付が終了しました」と書かれています。
オープン10分前なんですが、「これ以上お客さんを受け入れることはできません」と。

オープンから5日経過した平日にもかかわらず、オープン前に受付が終了。約3時間待ちという盛況ぶりでした。

予約締め切りだと聞いて、残念そうに帰って行く人々。
中には、オープン初日に入れず、片道1時間半かけて、リベンジにやってきたという人もいましたが…。

男性客:
きょうは、(入るのは)ちょっと難しいと。

予約をしていなかったため、今回も店に入ることはできませんでした。

そのあまりの人気ぶりに、韓国メディアが「“弘大通りが大変だ”…日本の有名レストラン、待ち時間がなんと!」と
混み具合を記事にするほど注目されています。

・なぜ韓国で?心をつかむ“理由”
フライドチキンやチーズタッカルビなど、数多くの鶏肉料理が存在する韓国。

これまで、様々な日本の居酒屋チェーンが進出を果たしましたが、コスパや味付けの好みの違いなどから、
過去には撤退を余儀なくされたこともあります。

それでも韓国に進出した理由はなんだったのか?「鳥貴族」を運営するエターナルホスピタリティグループの大倉忠司社長は、
その理由をこう話します。

大倉忠司社長:
いまの日韓の関係もそうですし、焼き鳥がアジアを含め世界においてすごく追い風といいますか。そういった意味では、
まさしくいいタイミングで出店できたなと思っています。
そして、この東アジアにおいては、韓国は人口、市場の大きさですね、あと、居酒屋にすごく親和性がある、
飲む文化が日本と同じくあるということで、鳥貴族が非常に進出しやすい、そう感じました。

さらに、外食産業を研究する韓国外食産業研究所によると、韓国の人たちに「鳥貴族」が受け入れられた理由には、
“安さ”も関係しているといいます。

韓国外食産業研究所 シン・ボンギュ所長:
韓国では、串焼きや焼き鳥などのメニューは、普通、セットメニューで提供されます。
韓国のセットメニューは、2~3人が食べるには、少ない量なのに 2~3万ウォン(2000円~3000円)もするんです。

通常、焼き鳥には“日本料理”という付加価値がつくため、韓国の焼き鳥専門店などでの相場は、10本で 約3200円(約3万ウォン)。

これに対し、韓国の「鳥貴族」では、焼き鳥2本で、約530円。10本注文しても2650円と割安のため、人気を博しているというのです。

もちろん、人気の理由は値段だけではありません。訪れた人に魅力を聞いてみると、こんな答えが…。

鳥貴族利用客:
日本にしかない、独特な焼き鳥がおいしいです。

鳥貴族利用客:
日本の本場の味と違うかなと心配しましたが、食べてみたら全く同じでした。

日本ならではの“味”も人気のひとつ。
また、韓国外食産業研究所のシン・ボンギュ所長によると、「鳥貴族」の店内インテリアが利用客にとって負担なく楽しく過ごせる
空間になっているのも、人気につながっているそうです。

「鳥貴族」は、2029年までに、韓国で300店舗の出店を目標に掲げています。
(「めざまし8」10月4日放送より)

FNN 10/4(金) 14:32配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/fa283687844f474411d0e4a0f35ab6bfe6697dbb

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【Money1】 韓国が「ポーランドに輸出したFA-50」欠陥品でした。12機のうち11機で問題発生のポンコツぶり

1: @仮面ウニダー ★ 2024/10/05(土) 07:11:46.34 ID:dAmmm9ct
no title

↑韓国はポーランドとFA-50を48機納入する契約を結び、すでに12機が納品されています。韓国の主張によれば「名品」だそうです。

韓国メディア『JTBC』が、韓国がポーランドに輸出を決めた韓国産練習機(軽攻撃機)FA-50について興味深い報道をしています。

https://youtu.be/YPwbKYQa-Fg

↑本件報道。↑YouTube『JTBS News』チャンネル/朝鮮語

「約束どおりにFA-50にアメリカ合衆国産のミサイルを装備できるようにしてくれ」とポーランド側にいわれて困っている―
―というのです。

以下のように報道されています。
ー中略ー
ところが、ポーランド側が最近、「米国製空対空ミサイル」搭載問題を巡って問題を提起したことが確認されました。

「米国製の空対空ミサイルを装備する約束を守れ」と主張しているのです。
ー中略ー

⇒参照・引用元:『JTBC』「」
https://mnews.jtbc.co.kr/News/Article.aspx?news_id=NB12217348

ポーランド側が、購入したFA-50に合衆国産の対空ミサイルを装備できるようにしてくれ、と要求した――とのことですが、
「約束どおりに」というのが注目ポイントです。

韓国『KAI』は「そんな約束はしていない」としているのですが、一方で「契約書には『可能性検討』程度の内容しか含まれていない」
と延べています。

この点が実に怪しいです。

担当者が「ああ、もちろん大丈夫ですよ!(将来的には/合衆国がウンといえば)」ぐらいの安請け合いがあったのではないのでは
ないでしょうか。

・大統領室も激怒した「納品したFA-50が飛行不能」事態!
報道内で触れられている「優先的に引き渡した12機のうち11機で装備不良問題が浮上」というのは、
そもそも納品した飛行機が飛行不能に陥っているというのです。これは『YTN』など複数のメディアが報じています。

『アルファBiz』の報道を以下に引用してみます

『韓国航空宇宙』(KAI)がポーランドに輸出したFA-50戦闘機12機のうち、一部が飛行不能(以下、飛行不可動)状態であることが
分かった。
ー中略ー

この席でシン・ウォンシク国家安全保障室長は、カン・グヨン社長を通じて飛行不能状態であるポーランド向けFA-50について
責任を問うたが、『KAI』が明確な解決策を提示できず激怒したと伝えられた。

これと関連し、『KAI』側は「一時的な欠陥によるポーランド向けFA-50の飛行不能の原因を把握し、整備を通じて問題を修正中」と
説明した。
(後略)

⇒参照・引用元:『アルファBiz』「」
https://alphabiz.co.kr/news/view/1065569631585650

輸出したばかりだというのに欠陥で飛行不能って、どういうことなのでしょうか。

『KAI』の「一時的な欠陥によるポーランド向けFA-50の飛行不能」というのも意味不明で情けない言い分です。

これは大統領室でなても激怒して当然でしょう。

「韓国の第1のセールスマン」を自称して東欧諸国に自ら足を運び、商談を進めた尹錫悦(ユン・ソギョル)大統領のメンツも
丸つぶれです。

なにせ、尹錫悦(ユン・ソギョル)大統領は「防衛産業と原発を輸出品目に」がスローガンでしたから。

ちなみに上掲の『アルファBiz』の記事は2024年09月26日付けですが、これに先立って一部メディアで「FA-50が飛行不能?」
といった記事が出ています。そのため、FA-50に問題アリという件は事情通には既知のものだったと思われます。

それはともかく、『JTBC』の報道にある「12機のうち11機で装備不良問題が浮上」が、ミサイル装備の問題ではなく「飛行不能」を
指しているなら、納品した飛行機のうち9割が飛べなくなっていることになります。

ものすごいポンコツぶりです。

いやたとえ9割でなくても、新品サラピンで納品した飛行機が飛べないというのがもう全然駄目でしょう。

ずいぶん前に「ポーランドは大丈夫でしょうか?」という記事を上げましたが、「安物買いの銭失い」とはまさにこのことです。

韓国人の言うことを信じて韓国産の製品など購入するから、こういうことなるのです。
(吉田ハンチング@dcp)

全文はソースから
2024.10.04
https://money1.jp/archives/135517

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