脱亜論

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黒田勝弘

【ソウルからヨボセヨ】 反日映画好む韓国、日本人の旅行激減の背景の一つなのだが…

1: 蚯蚓φ ★ 2018/01/21(日) 01:05:25.69 ID:CAP_USER
 今週、一時帰国の際、韓国のアシアナ航空を利用したが、その機内誌(1月号)を見てうなった。機内で見ることができる映画の一覧表が出ていて、「全路線で上映」という各国映画のリスト中で韓国映画が7本で最も多いのは当然として、うち3本が昨年、話題作として大いにもてはやされた反日モノだったのだ。

 戦時中の日本での朝鮮人炭鉱労働者の抗日暴動を描いた例の『軍艦島』と、大正時代の関東大震災を背景にした朝鮮人の無政府主義テロリストが主人公の『朴烈』、それに慰安婦問題がテーマの『アイ・キャン・スピーク』。とくに3つ目は「今月の映画」としてカバーストーリー風になっていて、主演女優が1ページ大の写真で登場し、映画の内容も英語と韓国語で簡単に紹介されている。英文によると彼女は映画で「日本植民地時代および第二次世界大戦中の強制された性奴隷の犠牲者」を演じたと書かれている。

 機内誌の映画ページの表記は「ASIANA ENTERTAINMENT」とある。韓国ではエンターテインメント(娯楽)として慰安婦モノなど反日映画が好まれているということだが日本人には当然、不愉快だ。この種の反日情報が近年、日本人の韓国旅行激減の背景の一つなのだが、そのことが韓国ではまだ分かっていない。(黒田勝弘)

ソース:産経ニュース【ソウルからヨボセヨ】反日映画好む韓国、日本人の旅行激減の背景の一つなのだが…
http://www.sankei.com/column/news/180120/clm1801200005-n1.html

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【写真】ソウル日本大使館前に勢揃いした慰安婦像・・・像ばかり建つ韓国の実態

1: 鴉 ★ 2017/11/19(日) 15:44:58.15 ID:CAP_USER
写真
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バスから降ろされソウルの日本大使館前に勢揃いした慰安婦像(名村隆寛撮影)


 韓国の歴代大統領で人気が最も高いのは朴正煕(パク・チョンヒ)(1917~79年)だ。60、70年代に18年間の長期政権下で韓国の経済発展と近代化を実現した指導者だからだ。韓国はこの時代に国力で宿敵・北朝鮮を上回り貧乏国でなくなった。

今年はその生誕100年ということで、当初は各種の記念行事が計画されていたが、娘の朴槿恵(クネ)大統領が弾劾・罷免されるという政治的事態で多くが中止になった。生誕記念の14日、ソウルにある「朴正煕大統領記念図書館」で予定されていた保守系団体による銅像建立も、これに反対する左翼系団体とのもみ合いでお流れになった。

 朴正煕の功績に対する評価は今も分かれている。経済発展優先で、政治的安定を理由に野党など反政府勢力を弾圧したからだ。現在の文在寅(ムン・ジェイン)政権はそのときの野党・反政府勢力の後を継ぐもので、娘追放は父・朴正煕への“報復”でもあった。

 朴正煕否定の背景にはもう一つ、彼が統治時代に日本陸軍士官学校を卒業した旧満州国軍将校だったという“親日派”経歴がある。彼らは「親日派が国を豊かにして北に勝った」という現実を認めたくないのだ。朴正煕の銅像は建たず元慰安婦の銅像ばかり建てられるのが韓国社会の歴史認識の実態だ。これじゃ日韓の歴史認識の一致などあり得ません。(黒田勝弘)
http://www.sankei.com/world/amp/171118/wor1711180024-a.html

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【ソウルからヨボセヨ】韓国では日本の小説が昔から人気 朴槿恵さんの獄中愛読書は「家康」だが… 黒田勝弘

1: ねこ名無し ★ 2017/10/21(土) 11:17:01.73 ID:CAP_USER
韓国では日本の小説は昔から人気だ。近年は村上春樹が圧倒的だが、筆者が付き合い始めた1970年代からでいえば、何といっても日本の戦国時代を描いた山岡荘八の長編「徳川家康」が現在に続くロングセラーだろう。

韓国では「大望(テマン)」という題で翻訳されていて、知らない人はいないくらいだ。

その人気の秘密を聞くと「朝鮮半島に攻め込んだことで日本の代表的悪人になっている豊臣秀吉に勝ったのが家康だから痛快」という答えが冗談半分に返ってくるが、戦国時代の武将たちの“国盗り物語”というか、天下(権力)を目指しての合従連衡、裏切り、報復、謀略など権謀術数の人間ドラマが面白く人生観にも参考になるというのだ。

この小説を今、朴槿恵(パククネ)・前大統領が獄中で熱心に読んでいるという。

彼女は友人・崔順実(チェスンシル)被告の財閥がらみの資金集め疑惑に関連し共に起訴され裁判中だが最近、6カ月の勾留期間切れに際し、6カ月延長されたことに怒り、裁判をボイコットしている。

弾劾・罷免自体が左翼勢力による政治謀略であり、起訴・裁判や勾留延長も政治報復で認められないというのが彼女の立場だが、どこか焦燥感がうかがわれる。

憤りが強くて家康のように「鳴かぬなら鳴くまで待とうホトトギス」の心境にはなれないようだ。(黒田勝弘)

http://www.sankei.com/column/news/171021/clm1710210005-n1.html

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【黒田勝弘】日本統治の痕跡消したがる韓国に、日本家屋守る韓国人もいる

1: ねこ名無し ★ 2017/10/18(水) 04:55:32.76 ID:CAP_USER
ソウルにおける和風居酒屋の草分けの一つに「つくし」という店がある。ソウル駅の次の南営駅近くにあって、オープンから約20年になる。ソウル駅前から漢江に向かう大通りを「龍山(ヨンサン)路」というが、店は南営駅前の龍山路をちょっと脇に入ったところにある。軒下に赤提灯をぶらさげ、ソウルでもっとも日本的な雰囲気の居酒屋である。

筆者はこの店を「文化財だよ!」といって、在ソウル日本人はもちろん韓国人たちにもPRしてきた。というのは、店の建物が今やソウルでは数少ない日本統治時代の日本人民家の名残だからだ。

築80年の木造2階建てで、この間、手が加えられ原形は多少崩れているが間違いなく日本家屋なのだ。その証拠に、店に入ると左奥の壁際に階段があり、それをトントンと上がると2階は6畳一間で、床の間や押入れ跡がある。2階は数年前までは畳部屋だったが、今は畳はない。

日本統治時代にどんな日本人が住んでいたかは分からない。ただ、ソウル駅の先の龍山一帯には当時、朝鮮軍司令部があり軍関係者が多く住んでいた。また南営駅の次は龍山駅で、軍関係中心の広大な操車場があり、鉄道関係者も多くいた。

龍山駅は朝鮮半島を北上して満州に繋がる物流の拠点でもあった。それやこれやで龍山は日本人が多く住む“日本人街”だったのだ。

現在、ソウルからは日本統治時代の建物がほとんど消えてしまった。京城駅(現ソウル駅)や朝鮮銀行(現韓国銀行貨幣金融博物館)、京城府庁(現ソウル市庁)など大きな建物は一部保存されたが、日本風民家は都市再開発のあおりでほとんど目にしなくなった。

それだけに「つくし」は貴重だ。赤提灯の「つくし」でそうした歴史を肴に一杯やるのも一興だが、その際、日韓の歴史だけにこだわることはない。実は龍山の歴史はこの地の地政学を背景にもっと国際的なのだ。

歴史を振り返ると、龍山に駐屯したのは日本軍だけではない。高麗時代の元、つまりモンゴル軍や、李朝時代に秀吉軍と戦った明の軍隊、そして清の軍隊……日本軍の後は米軍がやってきた。南山の麓で南に大河・漢江の流れを配した龍山は、昔からこの地の首邑(しゅゆう・ソウル)を押さえる要衝だったからだ。

1945年に日本軍が撤収した後は米軍が進駐し、朝鮮戦争(1950─53年)の後に基地は拡大、強化された。しかしその米軍司令部が今年、半世紀以上にわたる龍山基地をたたんでソウル南方の新しい平沢(ピョンテク)基地に移転した。

龍山基地は広大、頑強すぎて完全移転までには時間がかかるというが、返還される跡地利用をめぐって韓国側では議論がかまびすしい。左翼・革新系の朴元淳(パクウォンスン)ソウル市長にくわえ文在寅政権のことだから軍事色を消した「平和」利用になるのだろう。

知り合いの韓国の歴史学者によると、龍山の米軍司令部には「歴史補佐官」という高級将校がいて、基地内部を案内してもらったことがあるという。彼によると基地内には日本軍時代の建物がかなり残っており、そのまま使われていたそうだ。日本軍将兵の慰霊碑も残っていて、米軍関係者の慰霊碑に作り変えてあったという。

彼はそうした建物の“歴史保存”を主張しているが、イヤな歴史は消してしまい無かったことにしたがる韓国なのでそれは難しいか?

そんな歴史を持つ龍山だから、「つくし」にはがんばってほしい。ちなみに女将は愛想のいい江原道出身の申応礼(シンウンレ)さん。屋号は福岡の「筑紫」ではなく春に芽を出す「つくし」だとか。韓国人が日本家屋を壊さず守ってくれている。

●文/黒田勝弘(産経新聞ソウル駐在客員論説委員)

※SAPIO2017年10月号

https://www.news-postseven.com/archives/20171012_610729.html
https://www.news-postseven.com/archives/20171012_610729.html?PAGE=2

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【韓国人女将が切り盛りする「つくし」】
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【女将の申応礼さん】

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【黒田勝弘のから(韓)くに便り】求職中の若者の間で「日本に行けば就職できる」非難してきたアベノミクス今や「うらやましい」

1: 右大臣・大ちゃん之弼 ★ 転載あかん 2017/10/15(日) 19:26:00.85 ID:CAP_USER
韓国は旧暦8月15日の「秋夕(チュソク)」(10月4日)前後の3公休日に土日などを加え、9日まで史上最大の10連休だった。

 その結果、海外に出かけた人も史上最大で、なかでも日本旅行が大人気。昨年500万人突破の日本訪問者は今年は一挙に700万人に達する勢いだ。この時期、仕事で日本を往来せざるをえなかった筆者も航空便チケットの購入にえらく苦労した。

 日本人は北朝鮮のミサイル問題などもあって韓国から足が遠ざかっているが、韓国人の方は逆に今、ちょっとした日本ブームなのだ。

 日本語学習ブーム(復活?)もある。ソウルの老舗の日本語学院の院長によると、この夏、学院での日本語受講生は前年比50%増だったという。背景には「日本での就職」人気がある。今、韓国では求職中の若者の間で「日本に行けば就職できる」との情報が広がっていて、そのためには「まず日本語を学ばなくちゃ!」というわけだ。

 韓国では若者の就職難がよく言われているが、実態は職のより好みが強くて「学歴や能力に見合ったいい職が見つからない」というぜいたくな面が結構ある。その結果、大卒・大学院修了でIT(情報技術)に強くて英語上手など“高級人材”が遊んでいるのだ。

 だから今年スタートした文在寅政権は若者の「雇用創出」を最大公約に掲げており、加えて「よい働き口の増大」を企業に訴えている。

そんななかで日本からは、求人難や大卒・高卒の好調な就職状況などがニュースとして、これ見よがしに報道されている。そして日本企業の韓国人採用の例が話題モノとしてよく紹介されている。韓国の現状に不満の若者の間では「日本はうらやましい国」になっているのだ。

 日本での人手不足や若者の好調な就職状況は、韓国では「アベノミクスのおかげ」とされている。安倍晋三政権に対しては、憲法改正への意欲や歴史認識が気に食わないと、マスコミを先頭に非難ばかりしてきた韓国だが、皮肉にも今やそのアベノミクスの日本をうらやましがっているのだ。

 「安倍嫌い」だった韓国のマスコミは、先の都議会選挙で「小池新党」が自民党に圧勝したときは「安倍ショック、今後に暗雲!」などと大々的に伝え大喜びしていたが、今度の総選挙では意外におとなしい。理由は、その後、小池百合子都知事について「安倍より右寄り」とか「極右」などというレッテルを貼って露骨に失望し、総選挙も安倍自民党と小池新党の戦いが話題ということで、とたんに関心を無くしたようなのだ。

 韓国のマスコミは日本の気に食わない保守的状況にはすぐ「極右」という。産経新聞や筆者もそういわれ、民主党政権時代の野田佳彦首相さえ「極右」と罵倒された。安倍首相についてはいわずもがなだが、そうしたレッテルを貼って現実の日本を拒否ばかりしているうちに、アベノミクスは、いささか大げさにいえば韓国の若者にまで希望とチャンスを与え、日本の存在感は広がった。総選挙の結果を韓国がどうとらえるか楽しみである。(ソウル駐在客員論説委員)


2017.10.15 13:00
http://www.sankei.com/world/news/171015/wor1710150019-n1.html

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求職中の若者の間で「日本に行けば就職できる」との情報が広がっている =ソウル市内の繁華街(森田達也撮影)

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