脱亜論

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黒田勝弘

【韓国】 “日本隠し”が明るみに

1: 荒波φ ★ 2019/07/13(土) 15:24:01.90 ID:CAP_USER
われわれ韓国ウオッチャーの間では、昔から韓国について“日本隠し”という言葉が語られてきた。

戦前の日本統治時代に韓国の近代化が進んだといういわゆる「植民地近代化論」はともかくとしても、少なくとも1965年の国交正常化以降の韓国の発展に対する日本の協力、貢献を無視し隠してきたことを指す。

このことは学校教科書や博物館の展示を見れば明らかだ。日韓国交正常化については当時の反政府学生運動のデモのことは教えても、経済発展に寄与した事実は記されていない。

たとえば今や世界的規模になった自動車産業の3大メーカーで「現代」は三菱、「起亜」はマツダ、「サムスン」は日産の協力で成長したが、国民の多くはそのことを知らされていない。

今回、日本の対韓輸出の管理厳格化で、韓国が世界に誇る半導体やスマホの“中身”の多くが実は日本製だったことが明らかになり、世論に驚きと衝撃をあたえている。

わずか3種類の輸入素材で国を挙げ大騒ぎになっているのだが、こうした“日本隠し”は韓国の経済、社会のあらゆる分野に存在する。この密接な協力関係は当然、日本にもプラスになった。

これを機に「日本にお世話になってきた」という隠された実態がもっと知られれば、対日感情も多少は改善されるかもしれない?(黒田勝弘)


2019.7.13 14:36
https://www.sankei.com/column/news/190713/clm1907130005-n1.html

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【中央日報】 黒田勝弘氏 「韓国、日本からの3億ドルのおかげで発展…忘れたのか」 CBSラジオで

1: 荒波φ ★ 2019/07/05(金) 15:50:45.31 ID:CAP_USER
日本が強制徴用賠償判決に対する報復措置として輸出規制を実施したことを受けて韓国内で日本製品の不買運動世論が拡散している中、日本のある極右メディアの元ソウル支局長がすべての責任を韓国に転嫁するような発言をして論争になっている。

5日に放送されたCBSラジオ『キム・ヒョンジョンのニュースショー』に産経新聞特派員として30年以上韓国で過ごした黒田勝弘・元産経新聞ソウル支局長が出演した。黒田氏は、強制徴用被害者に対して日本企業が賠償するよう命じる昨年10月の韓国大法院の判決を取り上げて「個人の補償問題は(1965年の)日韓請求権協定、条約によって解決している。盧武鉉(ノ・ムヒョン)政府の時に補償もした。ところが今になって大法院の判決が下されたから日本企業にお金を出せというのは約束違反というのが日本政府の立場」と話した。

黒田氏は「日本企業に賠償するように言うのではなく、韓国政府が国内的に解決してほしい」とも話した。

これに対して司会者が「協定を結びながら日本は『私たちが間違っていたので賠償する』と言って与えたものではなく、独立祝い金あるいは経済協力資金として与えたのだ。したがって被害者個人が個別企業から賠償を受ける自由は依然として存在し、我々大法院もそれが正しい判断した」と反論したが、黒田氏は自身の主張を続けた。

黒田氏は「大法院の判決は韓国の国内事情による結果だ。条約は国際法だ。国際法が優先かどうかというのは国ごとに見解が違うが、日本側では国内的な事情があっても国際的な約束は守ってほしいという立場」と話した。

黒田氏は1965年韓日国交正常化の時に日本が韓国に与えた3億ドルが「韓国の現在の発展の基礎になった。韓国がその当時どれほど貧しい国だったか。国際的な評価もなかったが、韓日国交正常化によって韓国の国際的地位が高まり、他の国々も韓国に協力するようになった」と主張した。日本は3年支配したフィリピンに5億5000万ドル、インドネシアに2億2308万ドルを支払った。36年を支配した韓国には当時ちゃんとした謝罪もなく経済協力資金名目で3億ドルだけを支給した。

また日本が36年間の日帝強制期間中に犯した蛮行に対して真の謝罪や反省なく葛藤だけが生まれると「1965年3億ドルやったではないか」と言うという指摘に、黒田氏は「1998年金大中(キム・デジュン)大統領と小渕恵三首相の日韓共同声明でお詫び、反省という表現を使い、安倍もそのような表現を使った」と主張した。

特に「〔朴槿恵(パク・クネ)政府が結んだ協定によって〕慰安婦被害者のうち生存者の70%が慰労金を受け取った。受け取ったということは合意を肯定評価したということだ。韓国側の要求に対して日本なりに一生懸命努力した」と話した。

「日本が36年韓国を支配しながら我々に犯した蛮行や、我々がそれによって受けた被害について考えないのか」という批判に黒田氏は「1965年以降、韓日国交正常化を契機に日韓間で協力関係が始まったのだ。その結果が今の韓国の発展の基礎になったのだ。その当時の状況を知るべきだ。韓国がその時どれほど貧しい国だったか。国際的な評価もなかった。日韓国交正常化によって韓国の国際的地位が高まって他の国も韓国に投資して協力することになったのだ。そのような効果があったということも評価しなければならない」と主張した。

引き続き「その当時の韓国の状況、国際環境を考える時、日本からのそのお金がどれほど大切で貴重だったか、それを考えなければならない。日本は過去に対する申し訳なさから韓国に対して多く協力してきた」と付け加えた。

黒田氏の主張に司会者は「この話をずっと聞くことについて、リスナーは非常に気持ちが良くない。助けようという気持ちで自由貿易をしたという話ではないのか。一生懸命努力している韓国企業に今、非常に侮辱的という考えすらする。日本の立場が『我々が助けてやった。3億ドルをやったから、我々がこれほど助けてやったから、お前たちがここまで豊かになったのではないか』という気持ちが基本的にあるから、引き続きこのように謝罪と反省が成立しないという気がして複雑な気持ちだ」と述べてインタビューを締めくくった。


2019年07月05日15時23分
https://japanese.joins.com/article/238/255238.html?servcode=A00&sectcode=A10

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【ソウルからヨボセヨ】 困った思い込み~韓国では政権、政界、メディアで「日本の政治利用論」がまかり通っている

1: 蚯蚓φ ★ 2019/05/08(水) 20:44:30.26 ID:CAP_USER
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▲2日、ソウルの韓国大統領府で開かれた会合であいさつする文在寅大統領(中央)(聯合=共同)

 韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領が先週、元政府高官ら有識者との会合で、日本との関係改善の意思を示す一方、歴史問題を「日本がやたらと国内政治に利用し問題を増幅させる傾向があるようで、とても残念だ」と述べた。

 事情通の日本の知人何人かに電話で話したところ、「韓国ではそんなことが真剣に語られているのか」と一笑に付された。さらに、「安倍政権は韓国を放置しているだけのようだ」とも。第一、安倍政権には韓国との歴史問題を国内政治に利用する必要なんて全くない。

 いわゆる徴用工や慰安婦の問題で、日本は合意や協定を守るよう韓国に求め続けている。日本との約束を韓国が誠実に履行すれば、日韓関係はここまでこじれることもなかったはずだ。むしろ歴史問題を蒸し返し政治的に利用し続けてきたのは韓国ではないか。

 だが、韓国では政権、政界、メディアで「日本の政治利用論」がまかり通っている。康京和(カン・ギョンファ)外相は、ソウル駐在の海外メディアとの記者会見で、日本の状況が大統領に正確に伝えられているのかを問われ「韓国外務省は大統領に誤った情報を提供してはいない」と断言してみせた。

 「そのはずだ」という韓国の自己中心的な思い込み。知日派の韓国人は「すべて日本の責任にしたいのでしょう」とただ苦笑している。

(名村隆寛)

ソース:産経ニュース<【外信コラム】ソウルからヨボセヨ 困った思い込み>
https://www.sankei.com/world/news/190508/wor1905080016-n1.html

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【ソウルからヨボセヨ】 新天皇への韓国マスコミの誤解と曲解

1: 蚯蚓φ ★ 2019/05/05(日) 23:28:21.98 ID:CAP_USER
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▲皇居を後にされる天皇陛下=1日(ロイター)

 日本での新しい天皇誕生は韓国でも大きく伝えられているが、一方で韓国的というか日本の現実に合わない妙な報道も目に付く。たとえば陛下の即位の際のお言葉をめぐって、保守系の東亜日報と左派系のハンギョレ新聞がともに「憲法守護の言及無し」と非難がましく大々的に伝えている。

 上皇さまが即位された際には「憲法を守り」とあったが、今回は「憲法にのっとり」となっているため「既存の平和憲法に対する守護意志が弱まったもの」と“憂慮”しているのだが、KBSテレビにいたっては「軍国主義を目指す安倍晋三首相の改憲圧力をどう牽制するかが新・日王の課題」などと陛下に注文を付けている。

 「立憲君主制」では君主は憲法に従い憲法を守るのは当然で、それは憲法が改正されても同じだ。それに天皇が憲法改正の是非に関与することは憲法上できないし、してはならないのにそれを無視して天皇に妙な期待をしているのだ。

 韓国マスコミはこれまで“安倍たたき”の一環として上皇さまとの対立説を事実かのようにしきりに流してきた。その延長線上の「天皇の政治利用」論で自分たちの好みに合わせた誤解、曲解だ。それよりも「天皇」を「日王」とわざわざ書き換えるという、国際的非礼について韓国の国民にちゃんと説明してあげてください。(黒田勝弘)

ソース:産経ニュース<【ソウルからヨボセヨ】新天皇への韓国マスコミの誤解と曲解>
https://www.sankei.com/column/news/190504/clm1905040003-n1.html

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【黒田勝弘】 「日韓断交!」「報復制裁!」なぜ日本人は不愉快な反日ニュースに興奮してしまうのか

1: 蚯蚓φ ★ 2019/03/19(火) 23:48:14.08 ID:CAP_USER
日本は大きく強くなった韓国の外交力に負けている

黒田 勝弘

日本人の鬱憤やスカッとしたい気分

 この座談会(文藝春秋「『日韓断交』完全シミュレーション」)を行った大きな動機は、メディアをはじめ日本の世論に出ている「日本を非難ばかりしている韓国とはもう付き合うな」「いつも日本の足を引っ張る韓国とは関係を絶つべきだ」といった声の当否を検証することだった。

 こうした声は、韓国から連発される不愉快な反日ニュースに接している日本世論の正直な感情の表れである。ソウルから見ていても韓国をめぐる日本人の鬱憤やスカッとしたい気分はよく分かる。だが、隣国との関係のあり方を感情だけで決めるわけにはいかない。

 結局、安全保障や外交、経済、文化など国益を前提に冷静に計算した場合、制裁や断交は現実的ではないし、とくに現在の日本の国際的立ち位置からは「無理」ということになる。すると、「日本は損を覚悟してでも韓国に断固対処すべき」という声が出るが、そうした覚悟論あるいは強硬論は「感情」である。対外関係で必要なのはスカッとするカッコいい感情論ではなく、面白くない冷静な計算である。

「韓国討つべし!」と感情が高ぶる歴史的背景

 記者として韓国あるいは日韓関係との付き合いは半世紀近くになるが、韓国人が日本に対し特殊な感情を持っているように、日本人も韓国に対しては他の国相手にはない、興奮に似た感情の表出があるように思う。たとえば中国相手に安保や外交、経済などでひどいことがあっても、反中・嫌中感情あるいはヘイトスピーチは韓国ほど問題にならない。

 その理由は、韓国との歴史的、文化的あるいは人種的な「近親関係からくるDNA(遺伝子?)のせい」と言うしかないが、お互いに引越しできない地理的・地政学的関係からくる関係の深さと利害関係の重なりが、そうさせるのだ。従って、“対韓不愉快”については、興奮ではなく「隣国同士はよくケンカするもの」といった地球俯瞰的な達観も必要だろう。

 ところで対韓制裁・国交断絶論など「韓国討つべし!」といった感情の高まりにはどこか“新・征韓論”的な印象がある。明治の征韓論は、終局的には韓国併合――朝鮮半島支配となり、その歴史的ツケにわれわれは今なお悩まされているが、こうした韓国への「引き込まれ、深入り」には先述したDNAが背景にある。

 と同時に、彼の地の対外関係の手練手管である“引き込み上手”も作用している。感情的な興奮は判断や選択を誤らせる。彼の地に対する興奮による「引き込まれ、深入り」は禁物である。

これからは「征韓論」ではなく「制韓論」

 それに、現在の韓国はもはや日本に“征韓”されるような弱い存在ではない。経済力や外交力でも日本の制裁がたやすく効果を発揮するような相手ではなくなった。現に、慰安婦問題など歴史問題において、日本は大きく強くなった韓国の外交力に負けている。イヤでもこの現実から目を背けてはいけない。だからこそ、冷静な判断が必要なのである。

 そんな観点からあえて言うならば、これからは“制韓論”でいくしかない。明治の征韓論は、国際情勢と国際的基準で韓国に対し開国・修交を迫ることから始まったが、現代韓国の反日つまり日本に対する不法や無作法、不愉快……は、国際社会を味方につけ国際的常識・基準という圧力によってコントロール(制御)するしかない、というわけだ。いわゆる「対韓・歴史戦」というのは、つまるところ外交戦である。

 それにしても韓国では近年、政治、外交、メディアの反日と、人びとの対日親近感の乖離が目立つ。われわれは後者を取り込んで前者を“制御”するという、制韓論的な情報戦・外交戦に取り組む必要がある。

ソース:文春オンライン<「日韓断交!」「報復制裁!」なぜ日本人は不愉快な反日ニュースに興奮してしまうのか>
https://bunshun.jp/articles/-/11082

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