脱亜論

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黒田勝弘

【ソウルからヨボセヨ】 韓国出版人の知的勇気~黒田福美著『それでも、私はあきらめない』、韓国で出版

1: 蚯蚓φ ★ 2018/11/24(土) 21:58:21.66 ID:CAP_USER
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▲「それでも、私はあきらめない」

 戦時中、日本の特攻隊員として戦死した朝鮮青年の慰霊碑を生まれ故郷に建てようとした女優、黒田福美さんの手記『それでも、私はあきらめない』(ワック)の韓国語版がこのほど出版された。

 慰霊碑建立が除幕式に押しかけた反日団体によって流れてしまうという、その顛末(てんまつ)を語った本で、韓国の現状を厳しく批判した内容だったため翻訳出版には曲折があった。

 韓国では日本の小説が常時ベストセラーになるなど日本の本は数多く翻訳されているが、韓国批判の本はなかなか出版されない。福美さんの本も当初、翻訳担当の大学教授が途中でおじけづいて降りてしまい、カバー担当のデザイナーにも拒否されるなど苦労した。

 周知のように韓国人教授が書いた慰安婦問題の本が出版禁止になり、著者は名誉毀損(きそん)で法廷に立たされるなど、韓国の知的現状は日本が絡むと依然、不自由だ。それでも今回のように現状に挑戦する知的勇気を持った出版人もいるのだ。

 実は筆者が昨年出版した『隣国への足跡』(角川書店)も今年、韓国で翻訳されている。福美さんの本もそうだが、韓国人の公式歴史観とは異なる視点で日韓の過去を考えたもので「韓国人にもそれを知ってもらうことが必要だから」といって出版してくれた。大きな声ではないが、そうした志はうれしいではないか。

(黒田勝弘)

ソース:産経ニュース【ソウルからヨボセヨ】韓国出版人の知的勇気
https://www.sankei.com/column/news/181124/clm1811240004-n1.html

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【ソウルからヨボセヨ】 「請求権白書」再読の勧め~責任は韓国政府にあり

1: 蚯蚓φ ★ 2018/11/04(日) 10:59:40.84 ID:CAP_USER
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▲徴用工訴訟で韓国最高裁が上告を棄却し、涙を流す原告の男性(右)=10月30日、ソウル(共同)

 韓国政府(経済企画院)が1976年12月に発行した公刊資料に『請求権資金白書』というのがある。

 これは65年の日韓国交正常化の際、韓国政府が日本政府から受け取った、経済協力の意味を含む過去の経済的補償である「対日請求権資金」(5億ドル)が国内でどう使われたかを詳細に記録したものだ。

 それによると資金は高速道路や国営製鉄所、鉄道、電気、上下水道、橋、港湾、ダム建設から医療、科学・技術教育、農業・水産支援など韓国社会のあらゆる分野に使われたことが記されている。

 なかには独立功労者支援事業もあり、個人についても預貯金・保険や軍人・軍属・労務者など死亡した「被徴用者」に対する補償も行われている。個人補償に関しては韓国政府が2000年代になって追加補償を実施している。

 今回の徴用労働者の補償問題も改めて必要なら韓国政府が行えば済む話である。請求権資金(補償)について当時の韓国政府は、個人補償でばらまくより経済建設に使った方が国家、国民にプラスと判断した。

 その判断は正しく、韓国は経済発展に成功し豊かになった。当時、余裕がなく面倒を見きれなかった部分があれば今、やればいいのである。何も難しい問題ではない。当事者も政府も話を日本にもってくるからややこしくなる。(黒田勝弘)

ソース:産経ニュース<【ソウルからヨボセヨ】「請求権白書」再読の勧め 責任は韓国政府にあり>
https://www.sankei.com/world/news/181103/wor1811030007-n1.html

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【黒田勝弘のから(韓)くに便り】 日韓を独仏に見立てる快感~歴史的事実無視の「対日戦勝史観」

1: 蚯蚓φ ★ 2018/09/10(月) 00:38:43.73 ID:CAP_USER
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▲8月15日、「光復節」式典で演説する韓国の文在寅大統領=ソウル(共同)

 1970年代以来の韓国との長い付き合いの中で主な関心の一つになってきたのは「韓国人の歴史観」だが、いまなおこのテーマは飽きない。最近も韓国メディアにこんな“歴史観”が堂々と書かれていて、うれしくなったりあきれたりで興味をそそられた。

 韓国を代表する新聞、東亜日報のパリ特派員がフランス北部のノルマンディーにある「カン平和記念博物館」を訪れた話をルポ風に書いた論評(5日付)がそれで、まず冒頭にこう書いてあった。「フランスとドイツの歴史的背景は韓国・日本とよく比較される。フランスと韓国は第二次大戦当時、ドイツと日本に占領された痛みがあるからだ」

 歴史的に日韓の関係はフランスとドイツの関係に似ているという言説は韓国(だけ)でよく語られるのだが、多くの日本人は「ええっ?」と思う。韓国人のこの“誤解”の背景には、過去の日本による支配・統治を条約による(合意の)併合ではなく「強占」つまり「強制的な占領」とし、われわれはそれと戦って解放を勝ち取ったのだという独特の歴史観がある。

 文在寅(ムン・ジェイン)大統領も、日本統治からの解放73年に当たる8月15日の「光復節」演説で「(日本からの)解放は決して外から与えられたものではありません」と述べ、解放は日本と戦って自力で勝ち取ったと強調していた。

 しかし事実としての歴史は、韓国は近代化の過程で日本に併合・統治され、戦時中は日本の一部として連合国を相手に戦い、最後は日本が敗戦したため日本支配から解放された-というものだ。ところが韓国では近年、日本の支配と戦ったという独立運動が過剰(?)に強調され、いわば“対日戦勝史観”が幅を利かせている。

 独仏関係との比較論に戻れば、フランスはドイツによっていわゆる植民地にされたことなどなく、ドイツの占領・支配によってフランスに近代化がもたらされたわけでもない。したがって韓国をフランスと同列に考えることなどどだい無理なのに、韓国は対日戦勝史観のせいで自らを連合国側のフランスに位置付けたがる。

 くだんのパリ特派員によると、博物館にはドイツの国旗も掲げられ、ドイツ語のガイドもあり、展示内容は「感情的に(ドイツに対する)怒りを誘うような刺激的なものはなかった」という。そして「フランスのこうした歴史に対する淡々とした姿勢はドイツの徹底した反省があったからだ」とし、論評の後半はそのドイツに比べると日本はいまだ何も反省していないという、事実無視のお決まりの日本批判だ。

 フランスが淡々としているのはおそらく連合国の一員として対独戦勝国だったからだが、韓国人の歴史観は自らをフランスになぞらえながらも、日本に対してはいまなお感情抜きの淡々とした姿勢を取れないでいる。

 これは、韓国がフランスの対独関係のように日本と戦って勝ったわけではなく、その鬱憤(うっぷん)が今も続いているためとみた方がいい。歴史的事実抜きで自らを安易(?)にフランスに見立て、ドイツに学べとばかり日本非難に熱を上げる論評の心理は痛みより快感という感じだ。

  (ソウル駐在客員論説委員)

ソース:産経ニュース【黒田勝弘のから(韓)くに便り】日韓を独仏に見立てる快感
https://www.sankei.com/column/news/180909/clm1809090005-n1.html

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【ソウルからヨボセヨ】慰安婦像設置…「恥ずべき過去」がいつの間にか「誇らしいもの」に

1: たんぽぽ ★ 2018/08/18(土) 16:59:08.24 ID:CAP_USER
 韓国政府制定の「慰安婦記念日」の第1回式典が14日、ソウル近郊で行われた。この記念日を韓国語では「キリム」といっているが、これはいいことやいいことをした人を褒めたたえ、顕彰するというのが本来の意味である。

 以前、慰安婦像が海外を含めあちこちに建てられ始めたころ、この言葉が問題になったことがある。国立の国語研究所が慰安婦記念にそんな言葉を使うのはおかしいと批判したのだ。学問的良心(?)から誤用を指摘したわけだ。ところが今回、政府自ら堂々と公式名称に「キリム」を使ったものだから驚いた。

 慰安婦問題の初期には韓国の新聞にも自らの問題として「恥ずべき過去」であり「愉快なことではない」という良識ある苦渋の社説が出ていたが、今やその「過去」は逆に褒めたたえ、かつ誇らしい(?)ものになってしまったようだ。

(以下略、続きはソースでご確認下さい)
http://www.sankei.com/smp/column/news/180818/clm1808180004-s1.html

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韓国人「日本は自前で民主主義を実現したことのない国」

1: 名無しさん@涙目です。(大阪府) [IT] 2018/04/15(日) 20:37:45.04 ID:Ep4QX0nl0● BE:413292802-2BP(2000)
sssp://img.5ch.net/ico/nida.gif
http://www.sankei.com/column/news/180414/clm1804140006-n1.html

「日本には素晴らしい民主主義はない」韓国に学べ?

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【外信コラム】
朴槿恵政権の退陣を求めソウル中心部で行われたろうそくデモ=2016年12月10日(長時間露光、共同)
朴槿恵政権の退陣を求めソウル中心部で行われたろうそくデモ=2016年12月10日(長時間露光、共同)

 日本で安倍政権批判のデモにロウソクを手にした人びとが登場したといって韓国のマスコミが大喜びしもてはやしている。韓国で
朴槿恵政権を打倒したロウソク・デモに日本もならおうとしているというのだ。

 韓国では朴政権を退陣させたロウソク・デモの後、「これこそ民主主義の発露」として自画自賛するあまり「日本にはこんな素晴
らしい民主主義はないだろう」といって自慢し、さらには「日本は自前で民主主義を実現したことのない国」という“怪説”が流布
しはじめた。いつも日本を引き合いに出して怒ったり喜んだりしている国だが、今度は「民主主義では韓国が日本より進んでいる」というわけだ。

 今、議論中の新憲法案では、過去の政権打倒や政権批判のデモの歴史を前文に盛り込むという。だから韓国が“デモ大国”である
ことは間違いない。ただ日本人から見れば街頭でデモをしなければ問題が解決しないのは、逆に民主主義がうまく機能していないからではないかと思うのだが。

 「日本に自前の民主主義がない」というのは米占領下の戦後のことをいっているようだ。しかし日本には明治維新以降、武士が
特権を放棄した「四民平等」や自由民権・国会開設運動、大正デモクラシー…など自前の民主主義の歴史はあるんですがねえ。(黒田勝弘)

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