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【韓国】「観光ブームを起こす」10大事業を推進「Kカルチャー、Kpop、Kビューティー、韓流フェス…」

1: 昆虫図鑑 ★ 2024/02/22(木) 16:34:14.48 ID:V3tvaHbZ
【02月22日 KOREA WAVE】今年、外国からの観光客2000万人誘致目標を立てた韓国文化体育観光省が、韓国観光公社、韓国訪問の年委員会とともに、全方位観光産業支援に乗り出す。「2024韓国訪問の年」の主要10大事業を通じてユニークなK-カルチャーを体験し、地域で楽しむ韓国観光を紹介する。

文化体育観光省は15日、観光公社、訪問委など関係機関と会議を開き「2024韓国訪問の年」主要10大事業推進方向を点検した。文化体育観光省はこれらの機関と定例会議を開催し、多様な訪韓観光戦略を緻密に策定し、政策に発展させていく計画だ。

文化体育観光省のパク・チョンテク観光輸出戦略推進団長は次のように語る。

「関係機関と協力して『韓国訪問の年』を昨年よりさらに体系的で差別化された戦略で推進し、相乗効果を高める。在外韓国文化院、観光公社海外支社と連係したマーケティング、『ローカル100選(地域文化の魅力100選)』事業協業広報なども多角的に推進する」

また「韓国訪問の年」キャンペーンを拡大し、インバウンドの出入国状況も継続的に確認するという。

年中、韓国各地で▽K-カルチャー観光イベント100選(年中・全国)▽K-POPプレイグラウンド(4月ソウル、5~10月全州・慶州など)▽コリアビューティーフェスティバル(6月・ソウル)▽大型韓流フェスティバル(10月・ソウル)▽コリアバケットリスト(9~10月)▽地域観光活性化特別プロモーション▽インバイトユー招請事業(5月)▽コリアグランドセール(1~2月)▽歓迎週間(4、9月)▽K-観光団プロモーション――が開催される。

同省は訪韓客が韓国の文化・芸術・コンテンツ・ゲーム・スポーツ・食べ物などを全国各地域でテーマ別に楽しめる「K-カルチャー観光イベント100選」訪韓商品を開発、販促する。海外の有力博覧会で「K-カルチャー観光イベント100選」と連係した地域観光を広報し、韓国に対する関心が実際の訪韓につながるよう誘導する。特に観光公社の32カ所の海外支社を活用して「2024キアフソウル(Kiaf Seoul)・フリーズソウル(Frieze Seoul)」「2024ウェルカム大学路」など、大規模展示・公演芸術祝祭と連携した訪韓商品を広報、高付加価値観光客誘致を推進する。

ソウル・慶州などで開かれるマラソン大会、釜山(プサン)・済州(チェジュ)自転車道と連携した海外愛好家誘致に力を入れる。

4~10月には全国各地でK-カルチャーを活用した大型イベントが開催される。

4月にソウルのハイカーグラウンドで開かれる「キラリ売場(ポップアップストア)」を手始めに、5~10月は全国の主要地域の観光地(全州、慶州など)で隔週で「K-POPダンスイベント(ランダムプレイダンス)」と「キラリ売場(ポップアップストア)」や「(仮称)K-POPプレイグラウンド」が開かれる。6月には「コリアビューティーフェスティバル」を通じて「K-ビューティー」、ファッション、美容、医療・ウェルネス関連製品とサービスを利用して体験する大規模プロモーションを展開する。7月にはe-スポーツフェスティバルが開催される。10月には「大型韓流フェスティバル」を通じてK-カルチャーと観光を組み合わせた訪韓需要を喚起する。

9~11月には「コリアバケットリスト」事業を推進する。外国人が夏の繁忙期後も韓国を訪れるようにするためのイベントだ。韓国行きの航空券を購入した観光客1万人余りを対象に「希望リスト(バケットリスト)」を気軽に楽しんで体験できるようサポートする。キャンペーン広報大使限定版プリペイド交通カード、韓国スタイリング&メイク体験券、チキンとビール体験利用券などを好む参加者の意見を反映し、K-カルチャーの体験特典を提供する。

(c)NEWSIS/KOREA WAVE/AFPBB News

https://www.afpbb.com/articles/-/3506398?cx_part=top_category&cx_position=1

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日本人、やはり韓国が大好きだったwwww日本が11年ぶりに 訪韓外国人1位を獲得

1: うんち(茸) [US] 2024/02/03(土) 13:22:54.55 ID:2uqX+WFD0 BE:271912485-2BP(1500)
sssp://img.5ch.net/ico/nida.gif
日本が11年ぶり1位 23年の観光客数231万人超―韓国
2024年01月31日18時17分配信

 【ソウル時事】韓国観光公社は31日、2023年に韓国を訪れた日本人観光客数が231万6000人と、中国や米国を抑えて最多だったと明らかにした。日本が1位に返り咲くのは12年以来、11年ぶり。日韓関係の改善や若年層を中心にしたKポップ人気の高まりが追い風になった。

対中感情が過去最悪 「親しみ感じず」86%、韓国は改善―内閣府調査

 日韓双方で新型コロナウイルス対策の入国規制が撤廃され、地方空港を含めて両国間の航空便が大幅に増えたことも観光客数の拡大に寄与。日本政府観光局の推計値によると、23年に日本を訪れた韓国人旅行者数は695万人超と国・地域別でトップとなっており、日韓両国で相互の観光客数が1位になった。

https://www.jiji.com/amp/article?k=2024013101159&g=int

なお、訪日外国人トップも韓国人
仲良しすぎだろ…

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韓国「2024年は観光客2,000万人 誘致だ!」無理です。韓国には特色ある地方文化などない

1: 昆虫図鑑 ★ 2024/01/30(火) 19:18:59.93 ID:yV6C0rOO
2024年01月30日、韓国文化体育観光部のユ・インチョン長官が「2024韓国観光公社海外支社懇談会」に出席し、「2024年は訪韓する観光客2,000万人を目指す」と宣言しました。

同会に出席したのは観光公社の22カ国海外支社長32人です。

面白いのは、ユ長官の発言です。

「私が皆さんの考えを全く聞いていない状態で、今年(訪韓客の目標)は2,000万人だと公開した」

「支社長と観光公社がしっかりと心を引き締めてほしい」

日本にも『韓国観光公社』の日本支社があります。昔取材したことがありますが、よく対応してくださり、大変お世話になりました。各支社の社長からすると、勝手に人数を決められても困ることでしょう。各国にはそれぞれ事情というものがあります。

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↑『韓国観光公社』日本支社のホームページ。

韓国は観光客の誘致に一生懸命ですが、これには「旅行収支」の赤字が膨らむと困る、という考えがあるものと見られます。韓国の国際収支統計は2023年11月分までしか公表されていませんが、以下をご覧ください。

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↑▲はマイナスの意味です。黄色でフォーカスしているのが、旅行収支。ご覧のとおり韓国はずっと赤字です。つまり、韓国の皆さんが外国で落としているお金の方が、訪韓観光局が韓国に落とすお金より大きいことを示しています。

⇒データ出典:『韓国銀行』公式サイト「ECOS」

上掲のとおり、韓国の旅行収支は赤字続きです。2023年は01~11月時点の累計で「-112億8,880万ドル」。

それだけの巨額が海外に流出していることを示しています。コロナ禍が終わり、日本観光が大ブームになっていますが、その分日本は「毎度ありー!」なのです。

なんとか訪韓観光客を増やさないと、旅行収支が悪化し、お金が出ていくばかりになってしまいます。

というわけで「訪韓観光客を増やそう!」なわけですが、「どうやって?」という具体的な回答がないのが韓国政府です。

ユ長官は毎度おなじみな、以下のような提言をしています。

「文化体育観光部の目標は、今年(地域の)すべてをブランド化すること」

「『私たちの地域のこんなものが商品になるだろうか』、『お客さんが興味を持つだろうか』と考えていたものを小さなものまで商品化する」

「地域の方々が商品になりそうなお祭り・芸術・スポーツ・文化など小さなものまでまとめて海外に広報できるようにソースを提供しなければならない」

「地域の文化が全世界に知られるように努力すれば、すぐに成果は少ないかもしれないが、今年と来年が積み重なれば必ず成果が出るだろう」

韓国の皆さんは「地域の魅力」とよく言いますが、そんなものは韓国にはないのです。

なぜないのかといえば――これは朝鮮半島の貧相な歴史に由来します。

日本と違い、李氏朝鮮時代はその地域を治める官僚は、自分の任期中にいかに人民から搾取するかだけを考えていました。

「藩」があり、その藩を治める代々の「藩主」がいた封建制・江戸時代を経験した日本との大きな違いです。

江戸時代は、現在の日本につながる文化的な基礎を築き、近代につないだ重要な時代ですが、このとき多くの藩主がそれぞれの地域を豊かにするために名産品を作り、また商人が商売のために日本を駆け回りました。

自分の任期で私腹をいかに肥やすかだけ考えた統治機構、また商業を悪しきものとして商人を蔑んでいた朝鮮半島とは全く異なります。朝鮮半島に地域ごとの名産品(お祭りなどの文化も)ができるわけがないのです。

朝鮮半島に「文化」がもたらされたのは、日本併合時代になってからです。

ですから、今になって「地域ごとの名産品」などといっても、あるわけがなく、そのため「K-POPやK-コンテンツによる地域振興」などという寝言しか唱えようがないのです。

こういうのを「付け焼き刃」といいます。

「今から作る」のです。果たしてうまくいくのかどうか、ぜひお手並みを見せていただきましょう。

(吉田ハンチング@dcp)
https://money1.jp/archives/120785

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韓国人観光客がとんかつ「和幸」を高く評価する理由 YouTube運営者「食べ方は“3・3・3“ お代わり自由で満腹」

1: ばーど ★ 2024/01/24(水) 18:26:49.16 ID:qn8nlN5v
日本を訪れる韓国人観光客が旅行前に参考として利用しているのがYouTubeの動画です。中でも日本の食文化を紹介している韓国人が運営するチャンネル『土曜日の東京』(原題は韓国語)は吉野家、鳥貴族、和幸など大手外食チェーン店を特集した動画を年明けに公開し注目を集めました。同チャンネルを運営する都内在住の会社員パク・トドさんは「日本の大手外食チェーン店はどれも素晴らしいですね」と称賛します。その理由を聞きました。

【動画】日本の大手外食チェーン店を特集した韓国YouTubeチャンネルの動画
https://www.youtube.com/watch?v=Yp16zYonF2I


 ◇ ◇ ◇

大手すしチェーン店のネタやシャリの大きさ、酢の強弱を分析

YouTubeチャンネルの開設から2年。ガイドブックやグルメサイトに掲載されている有名店はできるだけ避け、ディープな居酒屋やスナックを“探訪”する動画を多数公開してきた30代後半のトドさん。今回、日本の外食チェーン店を取り上げた大きな理由は年末年始特有の事情がありました。

「大みそかやお正月はほとんどの飲食店が閉店していました。そんな中にあっても吉野家や松屋、富士そばなど大手外食チェーン店はオープンしています。それで興味を持ったという面もありますし、チャンネルのコメント欄に韓国の視聴者から日本の外食チェーン店についてリクエストがあったこともきっかけとなりました。ですから今回の動画は『特別編』という位置付けです」

動画は大手すしチェーン店「みさき」「魚がし日本一」「立ち寿司横丁」の比較からスタート。店舗ごとにネタやシャリの大きさ、酢の強弱を比較するなどかなりマニアックな分析をした後で、とんかつチェーン店の「和幸」を取り上げています。興味深いのは和幸での食べ方を「3・3・3」としていること。

「とんかつチェーン店は松のや、かつやなどがありますよね。私は和幸が好きです。値段は少し高めですが、盛り付けがきれいですし、ご飯、キャベツ、しじみのみそ汁のお代わりが自由です。私は和幸では『3・3・3』を心がけています。ご飯、キャベツ、みそ汁を3回ずつお代わりする、という意味です。満腹になりますしこれが楽しくて和幸にハマってしまいました。韓国から来た友人を連れて行ってもいつも満足度は70~80点と高評価です」

日本の外食チェーン店の代表格と呼べるのが牛丼の吉野家でしょう。その味をどう伝えているのでしょうか。

「日本の3大牛丼チェーン店のうち、私は吉野家の味が一番マイルドで好きですね。玉ねぎが多いから全体に甘味があって牛丼自体の“根本力”があると思います。ただ、松屋は牛丼を注文するとみそ汁がついてきますし、すき家はトッピングが豊富。女優の石原さとみさんがCMキャラクターを務めていることも長所です(笑)」

動画は主に外食チェーン店のメニューについて取り上げましたが、それ以上に日本の外食チェーン店には別の魅力があるといいます。

「地方都市に行っても松屋や日高屋の店舗があります。全国どこの店舗に行ってもいつもと同じ味が楽しめるので安心感があります」。

インタビュー取材に同席したトドさんの婚約者で動画の共同運営者は「女性の私も実は外食チェーン店をよく利用します。私の場合は、料理の“味”というよりも、『日本に来ている実感が湧く』という体験です。1人で入店して日本の皆さんと一緒に牛丼をほおばっていると、『日本人の日常に溶け込んでいる』という実感が湧きます。韓国では女性が1人で食事をするという“ぼっち飯”の光景はまだまだ少ないからかもしれません」

お1人様でも安心、しかもどこで食べても安心できる同じ味。韓国人YouTuberが力説する日本の外食チェーン店の魅了は、日本人にとっても新たな“気付き”となりそうです。

Hint-Pot 2024.01.23
https://hint-pot.jp/archives/200451
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【全国どこも同じ】 韓国観光が日本に追い抜かれた理由は?=韓国ネット「韓国はさほど魅力がない」

1: 仮面ウニダー ★ 2023/12/18(月) 06:18:22.02 ID:ntlKf9eD
record Korea 2023年12月17日(日) 20時0分
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2023年12月15日、韓国・イーデイリーは「今年1~10月に日本を訪れた外国人観光客は1989万人で2000万人達成が目前となる一方、
韓国を訪れた外国人観光客は888万人にとどまり不振となっている」と伝えた。

記事によると、わずか10年ほど前までは韓国を訪れる外国人観光客のほうが多く、12年の訪韓客は1114万人、
訪日客は836万人となっていた。しかし、12年の第2次安倍内閣発足を機に、日本に逆転された。
安倍内閣は観光を人口減と高齢化問題を解決する新成長産業として「観光立国推進閣僚会議」を新設した。
記事は「観光の発展だけをテーマに、閣僚がそろい協力した」
「当時、日本が観光分野にどれほど真摯(しんし)に取り組んでいたかを象徴する出来事だ」と伝えている。
結果は大成功で、日本は15年に1973万人の訪日客を誘致し、1323万人にとどまった韓国を圧倒した。
16年には訪日客は初の2000万人突破で2404万人を達成したが、訪韓客は1724万人にとどまり、その後も2000万人の壁を越えられずにいる。

韓国も13年に当時の朴槿恵(パク・クネ)大統領が13部処の長官・次官を集めて「観光振興拡大会議」を主宰したが、
これという政策は出せず、「頑張りましょう」とキャンペーン的なメッセージを出すレベルに終わったという。
「日本が目標や細部事項を決め総力戦を繰り広げたのとは対照的だ」と記事は評している。
専門家からも日本の成功から「学ぶべきことは学ぼう」との声が上がっているという。

この記事に、韓国のネットユーザーからは
「韓国内、全国どこも同じ。衛生不良、掃除が行き届いていない、商売人の服装も非衛生的、購入する価値のある土産物がない」
「特に美しい景観も多くないし、ソウルも地方もマンション団地だらけで特色がない」
「多様性のない国。思いやりがなくてうるさい国民性。ぼったくりと不親切の国」
「韓国ではちょっと人気が出るとすぐに値段をつり上げる。日本はそれがない」
「日本は見どころが多いしサービス精神が完璧だ」
「日本は食べ物が最高においしい。温泉もすばらしい。それが忘れられなくてまた行きたくなる。
韓国はさほど魅力がないから、二度目はいいかな、となる」
などの声が寄せられている。

一方で、
「円安だから日本に行く人が大部分なのに、大げさに書きすぎ。
日本政府の政策がいいから日本に行くわけじゃない。安いから行くんだよ。今はタイより物価が安いからね」
「本質は円安だから。この記事はそこに触れていない」
というコメントも見られた。(翻訳・編集/麻江)
https://www.recordchina.co.jp/b925522-s39-c20-d0195.html

※関連スレ
【中央日報】韓国人観光客、来年も日本旅行が最高人気…「頻繁に行くトレンド」[12/11] [昆虫図鑑★]
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1702278783/
【ハン・ドクス首相】 来年の外国人観光「2000万人以上」「245億ドルの収入」…過去最高の目標 [12/9] [仮面ウニダー★]
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1702092054/

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