脱亜論

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朝鮮日報

【朝鮮日報コラム】海外から見て韓国は三流国家、米国にとっては三流同盟

1: 昆虫図鑑 ★ 2021/04/04(日) 08:04:50.16 ID:CAP_USER
日本と首脳会談を行った米国「文大統領とは会わない」
北朝鮮と中国ばかりをみつめる韓国への期待はなし
「人権問題から顔を背ける言論統制国」との警告も
民主、法治、感染対策、経済の全てで墜落

つい先日ある外交筋に会った。この人物は「米国のバイデン大統領は日本の菅首相とは来月対面で首脳会談を行うが、文在寅(ムン・ジェイン)大統領とは当分会わないだろう」と述べた。「完全に行き詰まり状態にある韓日関係を放置し、北朝鮮や中国に対する政策でも歩調を合わせないので、今会う理由はない」ということだ。米国のこのような雰囲気は韓国側にも伝わっているという。

 先日の韓米による外相・国防相会議でも韓米首脳会談は一切話題にならなかった。米国側の雰囲気は「もしかすると」から会議後には「やっぱり」に変わったという。文在寅政権の関心は「ただひたすら北朝鮮」で、同盟国よりも中国の顔色を必死でうかがっていた。同盟国として韓国には何も期待できないという失望が非常に大きかったというのだ。直前の日本訪問では現地の雰囲気は大きく違っていた。米国と日本は中国あるいは北朝鮮の核問題といったあらゆる懸案で歩調を合わせた。日本が米国にとって「1級同盟国」としての立場を固める一方で、韓国は「2級」どころか「3級」にまで落ちてしまったとの評価も出ている。

米国は中国をけん制するため韓米日による安保協力を常に要求してきた。米国、日本、インド、オーストラリアによる安保協議体「クアッド」にも韓国が加わることを望んでいた。中味のない「首脳会談イベント方式」の北朝鮮との交渉にも反対した。それでも韓国政府は「クアッドを巡る話し合いは行われなかった」として参加を事実上断った。米国が強調する「非核化」「中国」「人権」も共同声明から抜け落ちた。韓国はトランプ前政権で行われ流れてしまった「シンガポール会談」の継承ばかりを訴えている。韓日関係については「改善したい」と言いつつも、実際は何の対策も語られなかった。米国は表向きは「韓米同盟は強固」と口にするが、その裏では「中味がない形だけのもの」と感じているはずだ。

 バイデン政権は「自由・民主・人権」を前面に出す「価値観同盟」を新たに構想している。しかし韓国は北朝鮮と中国を意識しこれとは距離を置いている。その距離が広がれば広がるほど、韓国は米国にとって「あってもなくてもよい国」になるだろう。韓米同盟が三流になれば、韓国における安全保障も三流になる。米国の支持がないのに北朝鮮が韓国との対話に応じるだろうか。それどころか核やミサイルで脅迫し、日常的に挑発行為を続けるだろう。中国が韓国を力で押さえ込もうとするのは分かり切っている。北朝鮮には経済支援の考えまで表明した。日本も堂々と韓国を無視するだろう。

米国務省は人権報告書の中で、「韓国政府による脱北者団体への抑圧」や「対北ビラ禁止法」を批判した。国連も文在寅政権の人権問題について18回指摘した。韓国政府は国連の北朝鮮人権決議案の共同提案国に3年連続で参加しなかった。これについては「かつて人権弁護士だった大統領がいる国が人権問題から顔を背けている」として厳しい批判を受けている。国際新聞編集者協会(IPI)は韓国について「ロシアやフィリピンのような言論統制国に追加するかもしれない」と警告した。外国人に対してコロナ検査を義務づけたことについては各国から「人権侵害」と抗議を受けている。故・朴元淳(パク・ウォンスン)前ソウル市長と呉巨敦(オ・ゴドン)前釜山市長によるセクハラ、チョ・グク元長官による不正行為、尹美香(ユン・ミヒャン)議員による不正なども米国の人権報告書に記載された。海外から見て韓国は国としての格が三流に転落する屈辱的な状況になっているのだ。

 今、韓国国内では不動産政策の失敗により住宅価格が高騰しているが、その一方で公務員たちは不動産投機に熱を上げている。政権による不正を隠すため検察を無力化し、法治を崩壊させたのだから、これでは独裁国家と全く変わりがない。政権によって憲法機関を掌握され、三権分立が崩壊し、民主主義まで危機的状況に追い込まれている。1人当たり国民所得は3万ドル(約330万円)代前半から2年連続で低下傾向にある。K防疫を自慢したかと思えば、実際はワクチン接種で100位以下の国になった。文在寅政権の4年間で同盟関係は揺らぎ、国の実態は悲惨この上ない。経済規模が世界10位の大韓民国が「三流同盟」「三流国家」へと今も墜落を続けている。

http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2021/04/02/2021040280115.html

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【朝鮮日報】 北の核問題から5Gまで…米中双方から 「味方につけ」 と圧力を受ける韓国

1: 荒波φ ★ 2021/04/05(月) 09:31:23.47 ID:CAP_USER
先週末に太平洋を間に挟んで同時に行われた韓米日3カ国安保室長会議と韓中外相会談で、米中はいずれも韓国に対し、北朝鮮の核問題を中心に経済や文化などさまざまな分野での協力を求めた。

米国は韓国について「変わらない同盟関係」、中国は「永遠の隣国」などと持ち上げていたが、その一方でこれらの儀礼的な外交的修辞の背後で米中はどちらも韓国に「味方につけ」と圧力をかけていたのだ。

米中G2による覇権競争のはざまにおいて、すでに効力が失われた韓国の「戦略的模糊(もこ)性」の実態がそのまま表面化した形だ。

米ホワイトハウスは2日(現地時間)、メリーランド州アナポリスの海軍基地で開催された韓米日3カ国安保室長会議終了後に出した声明で「北朝鮮の核や弾道ミサイルに対する懸念を共有し、3カ国の協力によって問題を解決しなければならない」と訴えた。

韓米日による対北朝鮮制裁の強化を改めて強調したのだ。

ホワイトハウスはさらに「インド・太平洋の安全保障に関する共通の関心事項」「共通の民主的価値」などの言葉を使うことによって、「中国けん制」も重要な議題だったことを暗示した。

会議ではここ最近全世界で不足状態が続いている半導体など、ハイテク技術のサプライチェーンについても意見交換が行われた。

米国は半導体や人工知能(AI)などを中国との覇権競争において優位を占めるための重要な要素と考えている。

これに対して中国外交部(省に相当)は3日に福建省アモイ市で開催された韓中外相会談において、王毅・外相が「対話と交渉を通じて韓半島に永久的な平和体制を構築し、韓半島非核化を達成するため全ての当事者が積極的に努力しなければならない」と発言したことを明らかにした。

韓国は米国では対北朝鮮制裁について協議し、中国では交渉について意見交換する「二重プレイ」を行ったことになる。

王毅・外相はさらに「中国と韓国の経済は高度に統合されており、利害共同体になっている」「中国は5G、集積回路、人工知能(AI)などの分野における協力関係の強化に集中するため、韓国とは喜んで共に仕事をするだろう」とも述べた。

ハイテク技術の分野においても中国の側に立つよう求めたのだ。


朝鮮日報日本語版/2021/04/05 08:34
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2021/04/05/2021040580005.html

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【朝鮮日報社説】アストラゼネカ社製ワクチン一つに頼り切る、K防疫の惨めな状況

1: 昆虫図鑑 ★ 2021/03/22(月) 16:03:11.03 ID:CAP_USER
欧州医薬品庁(EMA)は18日「アストラゼネカ(AZ)社製ワクチンの接種と血栓生成の関係性は非常に低い」として引き続きこのワクチンの接種を勧告し、これを受け韓国政府も今後も接種を続けることを決めた。23日から療養病院を皮切りに65歳以上を対象として本格的に接種が始まる予定だ。ただし欧州医薬品庁はアストラゼネカ製ワクチンの接種を勧告する一方で「非常に珍しいケースではあるが、血液凝固の報告もあるため引き続き検討が必要だ」ともコメントした。アストラゼネカ社製ワクチンについては「100パーセント安全」とは断言できないようだ。

 欧州諸国はアストラゼネカ社製ワクチンの安全性に対する疑問の声が高まると、このワクチンの接種を中断し、欧州医薬品庁の結果が出るのを待っていた。欧州でもワクチン不足の状況は続いているが、他のワクチンもあるため柔軟な対応は可能だ。しかし韓国は今年の前半までに確保できるワクチンのほとんどがアストラゼネカ社製のため、欧州のような余裕はない。初期段階でワクチン確保に失敗した影響が政府による選択の幅を狭めているのだ。

韓国がワクチン接種を開始したのは世界で104番目で、経済協力開発機構(OECD)加盟37カ国では最も遅かった。米国や欧州に比べるとほぼ2カ月遅れで、東南アジアやアフリカ諸国とほぼ同じだった。それでもワクチン不足が影響して接種はなかなか進まない。先月26日からワクチン接種が始まったが、20日の時点で人口の1.32%に当たる67万6900人しか接種できていない。23日間で接種が行われたのは1日平均2万4300人のペースだ。このペースだと人口の70%が接種を終えて集団免疫が形成されるまで、今後8年近くかかる計算になる。

 ワクチン確保は今後も大きな課題だ。今年6月までに1150万人の接種を終えることが韓国政府の目標だが、確保したワクチンは805万人分にとどまっており、これから345万人分を追加で確保しなければならない。主要国はこのような事態に備え、事前に複数のワクチンを確保しリスクを分散してきた。これに対して韓国政府は昨年理解しがたい理由でワクチン契約をためらったため、今のようにアストラゼネカ社製のワクチンにばかり頼る状況を自ら招いた。今の政権は加徳島新空港や第4次災害支援金のように選挙にプラスになると考えればすぐに決めて発表する。しかし国民の安全を守るため本当に必要なワクチンの確保はなぜこれほど遅れたのか、なぜアストラゼネカ社製のワクチンだけに頼る事態になったのか、後からでも必ずはっきりと解明しなければならない。


http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2021/03/22/2021032280063.html

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【朝鮮日報】 外交で滅んだ国の外交行動

1: 荒波φ ★ 2021/03/07(日) 10:19:44.40 ID:CAP_USER
■重要なのは、日本が何をしているのか韓国は知らないだけでなく、知る価値も感じていないということ


※一部省略

日本で征韓論問題が起きたのは1873年のことだ。韓国史の教科書は、日本がこのとき韓国併呑まで目標を定めて武力を通して一直線に押していったかのように記述する。

結果は正しいが、内容は違う。征韓論問題は内戦(西南戦争)まで経る中で、武士の旧勢力の退場と外交を重視する新勢力の台頭に帰結した。日本の国際化に強い動力を提供した事件だ。

韓国の記述は、日本の新勢力がその後、巨大な国際外交の舞台においてどのような手法で韓国を飲み込んでいったかを教えることができない。

日露戦争の初期、フランス紙「ル・プチ・パリジャン」に載った有名な漫評がある。

ちっぽけな日本人と体格が3倍くらいあるロシア人がリングで向き合っている。リングの床には北東アジアの地図が描かれている。ロシア人は満州と韓半島北部、日本選手は韓半島南部を踏んでいる。

観客席の前列には大柄な英国人、次の列にはフランス人とドイツ人が座っている。さらにその次の列には米国人が立っている。競技場に入ることもできず、テントの上からのぞき込む中国人の様子が哀れだ。

当時、日本は英国、ロシアはフランスと同盟を結んでいた。英国はさまざまな手法でロシア艦隊の戦力を枯渇させた。こっそり薬を盛って選手を弱らせた後、リングに上げたようなものだ。

フランスは動かなかった。フランス参戦の可能性があったなら、日本は戦争を夢見ることはできなかっただろう。韓半島の運命も違っていただろう。

フランスはなぜ参戦しなかったのだろうか。同じ時期、フランスはモロッコを巡ってドイツと衝突していた。英国の支持が必要だった。

これを契機として英国とフランスは、1904年に敵対関係を清算する、いわゆる「英仏協商(Entente)」体制をつくり上げた。英国の同盟国にやいばを向けることはできなかった。

日本が英国と同盟を結んだのは1902年だ。実権を握っていた井上馨は「拾い物」だと言った。だが日本には、地球の反対側でチョウが羽ばたくのを鋭く読み取る卓越した外交官がいた。国際外交の力学変化を神業のごとくつかみ取り、敏速に反応した。

日英同盟でロシアを孤立させた後、戦争に突入した。日本海軍は韓国の鎮海基地でロシアを待ち構えた。作家の司馬遼太郎の著書『街道をゆく』には、李舜臣(イ・スンシン)鎮魂祭を開く日本海軍の様子が出てくる。

戦場へ向かう軍人らが李舜臣に向かって礼を尽くしたという記録もある。かつての敵将に対し礼儀を備えることで、戦勝を祈願した。征韓論問題もモロッコ危機も知らない韓国は、李舜臣の価値すら日本よりも理解していなかったのだ。

2021/03/07 08:01
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2021/03/05/2021030580006.html
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2021/03/05/2021030580006_2.html
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2021/03/05/2021030580006_3.html

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【朝鮮日報】 敵が嫌がるから軍の訓練をやめようという国…韓国のほかにあるか

1: 荒波φ ★ 2021/02/27(土) 10:16:00.20 ID:CAP_USER
韓国の汎(はん)与党系国会議員35人が、「北朝鮮が反発するから」という理由で、来月に予定されている韓米合同演習を延期せよと要求した。

これらの議員は「金正恩(キム・ジョンウン)委員長まで自ら乗り出して強力に反発している」として、「韓半島の対話の局面作りとコロナ防疫のため、韓米合同演習の延期を求める」と主張した。

この世の中に、敵が嫌がるから軍事演習をやめようという国は韓国のほかにはないだろう。

金正恩は先月の労働党大会で、36回も核に言及した。韓国を攻撃する戦術核や原子力潜水艦、極超音速兵器の開発も公言した。軍事パレードでは、韓国を狙った新兵器を続々と披露した。

そんな金正恩が要求しているという理由で、韓米合同演習を延期しようというのだ。北朝鮮の労働党が言っていることを、韓国の与党議員らが堂々と声明まで出して主張している。

韓米合同演習は、北朝鮮を攻撃するためのものではない。北朝鮮の脅威を防御するためのものだ。国家代表サッカーチームでも練習しなかったら町のサッカーチームと化してしまうように、軍隊もそうだ。

ところが3大韓米合同演習は、2018年のトランプ・金正恩「シンガポール・ショー」以降、全て中断された。

連隊級以下の小規模な訓練も、実弾を一度も使わないコンピューターゲームとして行われた。北朝鮮の顔色をうかがって演習の名前も付けられず、神出鬼没ので捕まえようのない洪吉童(ホン・ギルトン)に引っ掛けた「洪吉童演習」という呼び方まで登場した。

海外で開かれる多国籍対潜水艦演習にも参加しなかった。その間に、北朝鮮の核と軍事力は休むことなく増強された。

文在寅(ムン・ジェイン)大統領は、韓米合同演習中断問題を北朝鮮と協議できると言った。金正恩が「合同演習を中止しろ」と言ったことに対する回答だった。敵の脅威に対する防御訓練を、敵と協議したいというのだ。

初歩的な警戒任務一つも遂行できない韓国軍は、北朝鮮が新型ミサイルを撃つと「脅威ではない」と言ったり、韓米合同演習を延期しても対応態勢に問題はないと言ったりしている。

訓練しない軍隊は、軍隊ではない。訓練なき同盟は抜け殻だ。米国防総省は「韓半島以上に演習が重要な場所はない」と言った。韓国政府・与党は、こうした越えに耳を塞ぎ、今や「金正恩が怒るから訓練をやめよう」という声明まで出している。

金正恩を怒らせる根本的な問題は韓米合同演習ではなく、韓国の存在自体と韓国の繁栄だ。金正恩がやれと言ったら何でもやるこの政権が何をしでかすか分からないという恐怖を抱く。


2021/02/27 10:01
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2021/02/27/2021022780016.html
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2021/02/27/2021022780016_2.html

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