脱亜論

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朝鮮日報

【朝鮮日報】 なぜ韓国では外国人が参政権を持つのか=韓国統一地方選

1: 荒波φ ★ 2018/06/13(水) 08:36:23.43 ID:CAP_USER
韓国において、国内居住外国人に投票権を与えようという動きは1999年の金大中(キム・デジュン)政権時代に本格化した。日本政府に、在日韓国人への参政権付与を促すためだった。韓国国内の外国人に参政権を与えてこそ、日本に要求できる名分が生じるという論理だった。

当時、右派寄りの在日団体「在日本大韓民国民団」(民団)が日本で地方参政権獲得運動を推進していた。2001年には韓国国会改革委員会特別委で選挙法改正案が合意に至ったが、02年に立法は白紙になった。韓国憲法第1条「大韓民国の主権は国民にあり、全ての権力は国民から出る」という規定に背くという指摘があったからだ。

その後も、外国人参政権は根気強く推し進められた。とりわけ、02年の韓日FIFA(国際サッカー連盟)ワールドカップ以降は開放基調が強まり、経済協力開発機構(OECD)加盟国の多くが外国人の地方選挙投票権を認めているという事実が判明したことで、立法の後押しとなった。

地方選挙は国民ではなく住民が参加するもの-という論理で、韓国憲法第1条との衝突を避けることができた。05年8月、韓国国会で公職選挙法が改正され、国内長期居住外国人に地方選挙の投票権が与えられた。

投票権が付与されてから初の選挙となった06年の5・31第4回地方選挙には、6579人の外国人選挙権者が参加した。このうち台湾人が6511人(99%)で、絶対多数を占めていた。そのほかは、日本人が51人(0.8%)、米国人が8人(0.1%)、中国人が5人、ドイツ人とカナダ人がそれぞれ1人だった。


2018/06/12 13:02
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2018/06/12/2018061201171.html

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【朝鮮日報】米国は時に韓国を裏切ってきた

1: 動物園φ ★ 2018/06/07(木) 18:06:51.77 ID:CAP_USER
【コラム】米国は時に韓国を裏切ってきた

▲チョ・ジュンシク国際部長

 「祖国は、知らない国の一度も会ったことのない人々を守れという呼びかけに応じた我々の息子・娘たちに敬意を表する」。米ワシントンD.C.の韓国戦争(朝鮮戦争)参戦勇士記念公園に刻まれている言葉だ。韓国戦争について、米国の軍事顧問ハウスマンの回顧録には「ハーバード大学の古風な礼拝堂の壁には、韓国戦争に命をささげたハーバード出身の兵士たちの名前が銅板に刻まれている。米国は1都市に1人いるかどうかの『米国の希望たち』を韓国の自由を守るために送り出した」という文もある。

 米国は韓国戦争で5万4000人の命と10万人の手足を韓国のためにささげた。絶体絶命の危機の時、米国は韓国の恩人だった。しかし、韓国の歴史で常に米国が韓国にとって恩人だったわけではない。

 1905年9月、セオドア・ルーズベルト米大統領が派遣したアジア使節団が大韓帝国を訪れた。高宗と大臣たちは日本に国権を奪われる危機に直面していたが、「米朝修好通商条約」に基づいて米国が助けてくれると期待し、使節団を手厚くもてなした。使節団長のウィリアム・タフト陸軍長官が日本で桂太郎首相と「日本の大韓帝国支配を承認する」という密約(桂・タフト協定)をすでに結んでいたとは、夢にも思わなかった。使節団訪問から2カ月後に乙巳条約(日本名:第二次日韓協約)が締結され、大韓帝国は外交権を日本に奪われた。

 1950年1月、ディーン・アチソン米国務長官が韓国に不意打ちを食らわせた。米国の極東防衛線をアリューシャン列島・日本・沖縄・フィリピンを結ぶ線に定めるという「アチソン・ライン」を発表、韓国を防衛線から除外してしまった。これは、後の北朝鮮国家主席・金日成(キム・イルソン)にとって南侵挑発の決断をしすくする要因の1つとなった。

 1971-72年、国家安全保障問題担当のキッシンジャー米大統領補佐官は中国の周恩来首相との秘密会談で「米国と中国が韓半島(朝鮮半島)で排他的に利益を共有」することに合意した。キッシンジャー補佐官は米軍が撤退する場合、日本軍が韓国に駐留する状況についても言及した。キッシンジャー補佐官が同席したニクソン大統領と周恩来首相の会談で、ニクソン大統領は「南であれ北であれコリアンは衝動的な人々だ。重要なのは、我々がこの衝動的で好戦的な人々が事件を起こし、我々の国(米中)を困窮に陥らせないよう影響力を発揮することだ」と言った。韓国がいない場で韓国の運命をもてあそんだのだ。

朝鮮日報/朝鮮日報日本語版

http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2018/06/07/2018060701253.html

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【萬物相】 常識ではなく非常識を信じる韓国社会のコメディー~彼らは最初から「ファクト」には関心がない

1: 蚯蚓φ ★ 2018/06/07(木) 16:13:03.46 ID:CAP_USER
no title


 今年4月に封切られた映画『あの日、海』は貨客船「セウォル号」が沈没した原因の解明を目指したドキュメンタリー映画だ。インターネット放送「ナヌン・コムスダ(私は小ざかしいの意、通称ナッコムス)」の一人のメンバーが製作した。この映画は「徹底してファクトのみに基づいた事故原因の再構成」を目指したそうだ。ナレーションを担当したある俳優は映画の後半に低い声で「沈没原因は左側のアンカー(いかり)だ」と語った。船のアンカーが原因不明の理由で海底に引っ掛かり、船全体が一気に傾いて沈没したというのだ。映画の製作者が過去に主張した内容そのままだ。

 これはいわゆる「セウォル号アンカー沈没説」と呼ばれている。事故当時、セウォル号は予定された航路よりも島近くを航行していたが、船から降ろされたアンカーが水深の浅い海底面に引っ掛かり、船がバランスを失ったというのだ。ただそれだとアンカーを誰がなぜ下ろしたのか、あるいは沈没は誰かが意図して行ったのかといった疑問が残る。映画はこの根本的な疑問には何も答えず「政府が解明せよ」と言いたいのだ。この映画は封切りから1カ月で50万人以上の観客動員を記録した。

 この主張が虚偽であることは先日明らかになった。公開されたセウォル号船体の内部を見ると、アンカーを下ろす装置には鎖やロープがしっかりと固定されていた。もちろん少しでも常識があれば「アンカー沈没説などあり得ない」と考えるのが普通だ。ところがこの国ではこのような非常識が大きな力を持つ。「潜水艦衝突説」なるものもあった。これは「アンカー沈没説」よりも幅広く信じられた。あるテレビ局がこの潜水艦衝突説を特集で取り上げると、ある有力政治家は「これで真実は明らかになった」と語った。しかし今月初めに横倒し状態のセウォル号が立てられると、船体の左側に外部と衝突した痕跡はなかった。セウォル号沈没という悲劇にコメディーレベルのデマが最後まで付いて回ったのだ。

 セウォル号沈没を取り扱ったもう一つの映画『ダイビング・ベル セウォル号の真実』が5月24日に封切られた。監督は4年前にも『ダイビング・ベル』という映画を製作した人物だ。沈没直後に救助作業が行われていた当時、ダイビング・ベルは潮の流れが早い海では役に立たなかったが、監督は「ダイビング・ベルが使われなかったので救助が失敗した」とする陰謀論を主張した。世界のどこの国に意図して人の命を救おうとしない政府があるだろうか。あり得ない考え方や発想が今も常識以上に強い影響力を持っているのだ。

 もちろんどこの社会にもデマはあり得るだろう。しかしそれが間違いと分かれば謝罪するのが普通だ。ところが韓国社会ではデマを主張した人間の方が逆に「もっと詳しく調べよ」と堂々と声を上げる。彼らは最初から「ファクト」には関心がない。全国教職員労働組合(全教組)の教師たちは自分たちの勝手な主張を集めて生徒たちに教えている。本来デマというものはひそかに広まるものだが、韓国では映画館で上映され、学校で堂々と教えられている。現職の海洋警察庁長は幹部らと共にアンカー沈没説を主張する映画を団体で観覧したそうだ。これもまた一つのコメディーだ。

アン・ソクペ論説委員

ソース:朝鮮日報/朝鮮日報日本語版【萬物相】常識ではなく非常識を信じる韓国社会のコメディー
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2018/06/06/2018060600686.html

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【韓国】 韓国人は戦闘では負けても戦争には勝つ「戦略的な愚か者」として歴史に残るのか/朝鮮日報コラム

1: 蚯蚓φ ★ 2018/06/03(日) 19:00:06.51 ID:CAP_USER
 「北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長が本当に核を捨てるか」について、米国での雰囲気はかなり違うようだ。
(中略)

 米政府系ラジオ放送「ボイス・オブ・アメリカ(VOA)」が米国の北朝鮮核問題専門家30人に「交渉を通じた北朝鮮の完全な非核化は可能か」と質問したところ、「可能だ」と答えた人は1人もいなかったという。30人に聞けば1人や2人は異なる意見を持つ人がいても良さそうなものだが、そうではなかった。かつて北朝鮮と交渉したことのあるクリストファー・ヒル元6カ国協議米国代表は、金正恩委員長が「完全かつ検証可能で不可逆的な核放棄(CVID)」に合意する可能性に「ビール1杯の金額も賭けない」と言った。ヒル氏は頻繁に金正日(キム・ジョンイル)総書記の立場に理解を示したため、「キム・ジョン『ヒル』」と呼ばれていたが、そのような人物でもこう答えたのだ。つまり、彼らはと言っているのだ。

 韓国のある専門家に聞くと、「金正恩委員長の立場で考えてみなさい」と言われた。事実、数十万人を餓死させたり、国を荒廃させたりしながら作った核を、不確実な未来を信じて放棄するとは思えない。世界の歴史の中で核爆弾を作った国のうち、放棄した国は一国ももない。金正恩委員長からすれば持っている物は核しかなく、それさえも捨ててしまったら世界で最も貧しく、おかしな国のトップであるに過ぎないのだから、捨てるわけがないという気がする。朝鮮日報では4月末から5月初めにかけて20-39歳の1000人を対象に公論調査を実施した。最初の調査で「北朝鮮は核を放棄するだろう」と回答した人は32%だった。ところが、北朝鮮の核問題の詳細な説明と相互討論の後には8%に減少した。北朝鮮の核問題を知れば知るほど、北朝鮮が核を捨てないと考えるしかなくなるということだ。
(中略)

 金正恩委員長がシンガポールで「核爆弾10-20個を廃棄する」「適切な核査察も受け入れる」と言えば、トランプ米大統領はノーベル賞を受賞する可能性が高まる。韓国政府は「平和が来た」と言うだろう。だが、もしかしたら文在寅(ムン・ジェイン)大統領もトランプ大統領も内心では「北朝鮮の非核化」を信じていないのかもしれない。「北朝鮮のどこかに核爆弾が隠されているだろう」という推測は「合理的な疑心」だ。「合理的な疑心」だから韓米の頭上に常に浮かぶ雲になる。「北朝鮮に隠されている核爆弾がある」と問題提起されるたび、北朝鮮はNCND(Neither Confirm Nor Deny=否定も肯定もしない)と言ってくるだろう。国際社会は、時が経つにつれて北朝鮮をイスラエルのような「事実上の核保有国」として扱うようになる。これが金正恩委員長の目標ならば、かなり現実的で成功する可能性がある。

 こうなると、韓国人はバカ者ということになる。だが、時にはバカが勝つこともある。北朝鮮の全域で国際社会のCVIDチームが体系的に活動することになれば、それ自体に大きな抑止効果がある。北朝鮮が事実上の核保有国になるかもしれないが、今のように「ソウル核爆発」の脅威を公には言えなくなる。ある関係者は「北朝鮮がだまそうと思ったらこれを阻む方法はない。ただ、しばらく挑発行為はできなくなる。その期間に北朝鮮政権がある程度改革・開放して暴力性・危険性が減ることを願う。北朝鮮に国際資本が入れば実際にそうした効果が生まれるだろう。最終的には北朝鮮が崩壊する可能性もある。誰にも分からない」と言った。そうなれば、韓国人は戦闘では負けても戦争には勝つ「戦略的な愚か者」になるかもしれない。

 もちろん、最悪の状況になる可能性もある。対北朝鮮制裁が解除され、在韓米軍が縮小・撤退・変更され、この流れを元に戻すことができなくなった時、「北朝鮮に核が残っている」という事実が明らかになることもあり得る。北朝鮮が今のような暴力集団的な姿勢で韓国を乗っ取ろうとすれば、韓国人は本当のバカ者になってしまう。

 誰もが奇跡を望んでいるが、ある日突然、北朝鮮の核がすぐになくなるという奇跡は起こらない。今、北朝鮮の核という急流はうねりを打っている。このうねりの次に何が待っているかは誰も知らない。このうねりで時間と歴史は結局、奴隷制のスターリン時代ではなく、自由と人権の味方をするだろうと信じるだけだ。

楊相勲(ヤン・サンフン)主筆
http://www.chosunonline.com/svc/view.html?catid=82&contid=2018060101162

ソース:朝鮮日報/朝鮮日報日本語版
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2018/06/01/2018060101162.html

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【朝鮮日報】 韓米首脳会談時に兆候があった米朝首脳会談中止

1: 荒波φ ★ 2018/05/25(金) 10:02:03.20 ID:CAP_USER
米朝首脳会談関連のおかしな流れは、今月22日(現地時間)に米国ワシントンで開かれた韓米首脳会談のときから感知されていた。

当時、韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領は米国のドナルド・トランプ大統領に対し、6月12日に予定されている米朝首脳会談の直後シンガポールで「3カ国首脳会談」を開催する案や、北朝鮮に対する支援策を提案したが、米国側は都合の悪そうな反応を示したという。

このところ北朝鮮の「非核化に向けた真剣さ」に対する疑念が高まっている中、文大統領が核廃棄ではなく北朝鮮への報償に焦点を合わせていることについて、「前のめり」という反応を示したという。

24日に複数の外交消息筋が明らかにしたところによると、文大統領は米朝首脳会談に合わせてシンガポールを訪問する案を検討し、水面下で準備作業に入った。米朝首脳会談が成功裏に終わった場合、すぐに南北米3カ国首脳が一堂に会して「終戦宣言」を出すことを念頭に置いたのだ。

文大統領は当初、「板門店米朝会談の直後に南北米3カ国会談開催」という案を念頭に置いてトランプ大統領と米朝会談の場所を話し合った。だがトランプ大統領がシンガポールを米朝会談の場所として最終決定すると、文大統領が直接シンガポールに行って3カ国首脳会談を開く案を提示したという。

韓国大統領府(青瓦台)が韓米首脳会談後に「両首脳は、米朝首脳会談後に南北米3カ国が終戦宣言を一緒に行う案について意見を交換した」と発表したのも、こうした流れから来ている。

ところが文大統領のこうした構想に対し、トランプ政権は即答しなかったという。その後、ワシントンでは「韓米首脳会談の後、ホワイトハウスはぎくしゃくした(strained)雰囲気」だという声が出ていた。

金正恩(キム・ジョンウン)労働党委員長の2度にわたる訪中の後、北朝鮮が強硬な立場へと戻ると、ホワイトハウスでは「首脳会談をやるべきなのか」という懐疑論が広がっていた。こうしたホワイトハウスの空気とは異なり、韓国側は先走った話ばかりをしたのだ。

またトランプ大統領は周囲に、南北米3カ国首脳会談を行った場合、自らに集中されるべきスポットライトが分散しかねないという趣旨の不満も示していた-と消息筋は伝えた。このため韓国大統領府も、シンガポール訪問案を表立っては取り上げず、水面下で準備だけをしていたという。

韓国大統領府の中心的関係者は24日、取材陣が文大統領のシンガポール訪問計画について尋ねると「現時点ではない。シンガポール訪問や南北米3カ国首脳会談は、完全に米国と北朝鮮に懸かっている」と答えた。

これとともに文大統領が韓米首脳会談で、北朝鮮の要求している「体制保障」や経済的支援問題を説明することに焦点を合わせたことを巡っても、ホワイトハウスは都合の悪そうな反応を示したと伝えられている。文大統領はトランプ大統領に、国連制裁に抵触しない範囲での北朝鮮向け医療・農業支援案を提示したという。

韓米首脳会談で30分と予定されていた単独会談がわずか21分で終わったのも、こうしたおかしな空気を反映したものだという見方がある。両首脳が陪席者なしで胸の内を明かすことができる単独会談は、韓国大統領府が今回の訪米の「ハイライト」に挙げていた部分だった。

韓国政府の消息筋は「トランプ大統領が(単独会談の直前)突発的に取材陣との問答を34分も行い、その後のスケジュールが影響を受けることは避けられなかったとはいえ、単独会談がこのように短縮されたのは良いシグナルではなかった」と語った。

トランプ大統領は一時、シンガポールでの米朝会談の後、韓国と日本を訪問して会談の成果をPRする案を検討していたといわれている。しかし会談の成功を楽観できない状況になり、これを取り消したという。


2018/05/25 09:32
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2018/05/25/2018052501066.html
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2018/05/25/2018052501066_2.html

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