脱亜論

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朝鮮中央通信

【軍事】 北朝鮮、航空自衛隊・宇宙作戦隊を非難 「戦犯国の策動を許さない」

1: 影のたけし軍団ρ ★ 2020/06/25(木) 15:48:30.02 ID:CAP_USER
北朝鮮国営の朝鮮中央通信は24日、日本が航空自衛隊に「宇宙作戦隊」を発足させたことを非難する論評を配信した。

宇宙領域の専門部隊となる「宇宙作戦隊」は、日本が打ち上げた人工衛星を守るため、宇宙ごみ(スペースデブリ)や不審な人工衛星を監視する。
また、防衛省は電磁波を使って他国の衛星の通信を妨げる装備の開発を掲げている。

論評は、こうした動きに対して「宇宙軍事化を促して再侵略の準備を完結しようとする腹黒い下心の発露である」と非難した。

また、「地上と海上でのように宇宙領域でも無視できない絶対的地位を占めて再侵略野望の実現の有利な軍事的形勢を醸成する一方、
軍備競争をいっそうあおり立てて軍国化策動の持続的な口実を設けようとすることである」と指摘した。

続けて、「防衛相の河野はアジア太平洋地域の諸大国と深刻な政治的・軍事的摩擦を起こしている
目上の同盟国の肩を持つ『米国の衛星が攻撃を受ける場合、集団的自衛権行使の対象になりかねない』という妄言を吐いて、
周辺諸国と宇宙空間でも対決する腹黒い下心を露骨にほのめかした」と述べた。

そのうえで、「国際社会は、神聖な宇宙空間まで戦争の活躍舞台にしようとする戦犯国の策動を絶対に許さないであろう」と強調した。
https://news.biglobe.ne.jp/international/0625/dnj_200625_1270765531.html

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【日朝】 「サムライの子孫が再侵略」北朝鮮、オスプレイ配備を非難

1: 朝一から閉店までφ ★ 2020/05/22(金) 18:44:35.25 ID:CAP_USER
2020年05月22日 | 日朝

北朝鮮国営の朝鮮中央通信は20日、日本が「軍事的妄動に執着している」と非難する論評を配信した。

日本の防衛省は2021年度までに米国から垂直離着陸輸送機V22「オスプレイ」17機を導入する方針だ。今月8日、2機が山口県の米軍岩国基地にに陸揚げされ、6月には千葉県の陸上自衛隊木更津駐屯地にに暫定配備される予定だ。

論評はこれに対して、「戦争の主役になんとしても浮上しようとする軍国主義狂信者の野心に満ちた計画実現の一環として、尋常でない事態発展だと言わざるを得ない」と述べた。

また、「憲法上承認されていない空母の保有、長距離巡航ミサイルの開発、100余機に及ぶ最新鋭ステルス戦闘機の導入、軍事偵察衛星の打ち上げなど、ヒステリックな軍事大国化策動で『自衛隊』を西側で米国に次ぐ攻撃能力を保有した侵略武力に作った」と指摘した。

そのうえで、「軍国主義を骨髄に刻みつけたサムライ後えいが再侵略の砲声を鳴らすのは、時間の問題である」と強調した。

https://dailynk.jp/archives/131721

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【軍事】 「再侵略する気か」 北朝鮮、陸上自衛隊・宮古島ミサイル部隊を非難

1: 影のたけし軍団ρ ★ 2020/04/30(木) 13:37:24.31 ID:CAP_USER
北朝鮮の朝鮮中央通信は25日、日本に対して「軍事的狂気が、無謀な域へ突っ走っている」と非難する論評を配信した。

陸上自衛隊は5日、沖縄県の宮古島駐屯地で地対空・地対艦ミサイル部隊の発足を記念する式典を開き、
本格的に活動を始めた。論評はこれに対して、「日々露骨になる日本軍国主義者の再侵略狂気の明確な発露である」と非難した。

また、「日本の反動層は、宮古島をはじめ列島の要衝に集中的に展開されている自国の武力が
周辺諸国を標的に置いているということについて隠していない」と述べた。

さらに、「『北朝鮮脅威』説を口実にして西側で米国に次ぐ水準に軍事力を備えた日本が、
周辺諸国を制圧し、地域の盟主になってみようとする変わらぬ野望の下で、いつ再侵略の砲声を響かせるかは誰も予測できない」と主張した。

そのうえで、「日本の反動層は、国際社会の警告を無視して侵略に再び乗り出す場合、
最も悲惨な終えんの運命が与えられるということを一時も忘れてはならない」と強調した。
https://dailynk.jp/archives/131191

【国防】なぜ宮古島にミサイル配備?背景に中国の勢力拡大が(TBS)[4/6]
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1586168483/

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【北朝鮮】 「災難を受けるのは日本人だけである」

1: 影のたけし軍団ρ ★ 2020/04/30(木) 13:40:21.22 ID:CAP_USER
北朝鮮国営の朝鮮中央通信は29日、沖縄の米軍基地問題をめぐり、「災難を受けるのは日本人民だけである」とする論評を配信した。

今月10日、沖縄の米軍普天間基地にある消火設備から、有害性が指摘されている有機フッ素化合物を含む消火剤が約22万リットル流出し、
約14万リットルが基地の外に流出した。論評はこの事故について、「自国の領土を外部勢力の兵站基地に任せた日本には
不幸と災難しか与えられないということを示している」と述べた。

また、「自国の地を明け渡して莫大な資金まで供しながらも災難と不幸を黙々と甘受しなければならないのがまさに、島国の哀れな境遇である」と強調した。

そのうえで、「宗主を後ろ盾にして再侵略野望を達成する野望の下で外部勢力への追従で
延命していく当局者らのため災難を受けるのは日本人民だけである」と主張した。
https://dailynk.jp/archives/131301

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【北朝鮮】 「日本は特別に警戒すべき戦争勢力」

1: 影のたけし軍団ρ ★ 2020/04/21(火) 16:04:33.54 ID:CAP_USER
北朝鮮国営の朝鮮中央通信は20日、日本は「特別に警戒すべき戦争勢力」であるとする論評を配信した。

論評は、「自国民と周辺諸国の強い反対にもかかわらず、地上配備型迎撃ミサイルシステム
『イージス・アショア』の秋田県内配備をなんとしても実現しようと画策している」と指摘。

また今月、木更津駐屯地に発足した陸上自衛隊の輸送航空隊に言及し
「任意の瞬間に「自衛隊」武力と軍需物資を戦場へ急派」できるなどと述べた。

そのうえで論評は、日本政府は「自分らの軍事関連の動きが朝鮮と中国、
ロシアを標的にしているということを少しも隠していない」として警戒感を表した。
https://dailynk.jp/archives/131090

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