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【朝鮮日報】 ついに国宝指定 不細工な「恩津弥勒」 制作者の技術が低かったわけではなく意図的に制作した可能性

1: 荒波φ ★ 2018/02/18(日) 09:42:01.55 ID:CAP_USER
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「ネズミの婿選び」という韓国の昔話がある。ネズミの夫婦が年老いてから得た娘をこの世で最も立派な存在に嫁がせようと考えた。お天道様に聞くと「私を隠してしまう雲がいい」と言い、雲は「私を飛ばしてしまう風の方がましだ」と言った。そして風は「私がどんなに強く吹いてもびくともしないものがある。それは恩津弥勒(みろく)だ」と答える。

恩津弥勒は「論山灌燭寺石造弥腕菩薩(ぼさつ)立像」の別称だ。灌燭寺が位置する忠清南道論山市灌燭洞一帯がその昔、恩津面に属していたことから、こうした名前が付けられた。

高さ18.12メートルと国内最大規模の石仏は、前から見上げると、花こう岩が与える雄大さとどんな嵐にも負けない威風堂々とした姿が感じられる。高麗時代初めの968年(光宗19年)、国家を挙げた支援の下、当代の彫刻職人だった僧侶慧明が手掛けた。

別名「巨人仏像」とも呼ばれ、論山陸軍訓練所に入所する新兵の家族はもちろんのこと、数多くの信徒が訪れる恩津弥勒がようやく55年目にして宝物から国宝に昇格される。文化財庁は、宝物第218号の同仏像を2月13日に国宝として指定予告した。

恩津弥勒が宝物に指定されたのは1963年のことだ。韓国人の愛を一身に受けてきた仏像は、今になってなぜ国宝として指定されることになったのか。

文化財の指定と昇格は、原則的に遺物の持ち主が申請することで審査が成立する。恩津弥勒を所有していた灌燭寺が、国宝昇格の申請をしなかったことが最大の理由だ。しかし、この他にも事情はある。恩津弥勒はその奇妙な顔つきのため、長い間「低評価」されてきた。

頭と手が大き過ぎるほか、体つきもずんぐりしているため、最近の感覚ではお世辞にもスマートな体型とは言えない。頭より長い円筒状の宝冠をかぶっている点も、一役買っている。広くて平らな顔に土俗的な目鼻立ちをしていることから、「不細工な仏像」と呼ぶ人もいる。

実際に美術史では、三国時代と統一新羅時代の精巧で洗練された仏像に比べると「高麗時代に入って仏像の造形美と制作技術が後退したことを物語るケース」といった考察もある。

ところで最近になって「再評価」する動きが高まりを見せ始めた。これまでは、統一新羅時代の石窟庵が仏像の美的基準とされてきたが、果たしてこれが全ての時代に通じるものなのか。

精製と理想の美しさを追い求めたのが統一新羅の美的感覚だとすれば、これとは正反対の恩津弥勒は「型破りで大ざっぱ」という新しい時代の美的感覚を代弁しているのではないか。

仏教美術専門家で文化財委員の竜仁大学のペ・ジェホ教授は「一つの岩で一つの仏像を作り上げた新羅時代とは違い、大きな三つの岩で巨大な仏像を積み上げた技法は非常に新しく、アバンギャルドな発想だった」とした上で「灌燭寺の仏像は、忠南扶余の大鳥寺石造弥勒菩薩立像など当代の多くの仏像に影響を及ぼした一つの規範となった」と説明する。

また、ペ教授は「衣装の裾を細かく見ると、風でわずかになびくようなリアルな技法も見受けられる」と表現する。制作者の技術が低かったわけではなく、意図的に制作した可能性があるという話だ。文化財庁は「独創性と完全性に優れ、国宝に昇格する価値は十分」と発表した。


2018/02/18 05:02
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2018/02/15/2018021501051.html
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2018/02/15/2018021501051_2.html

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【韓国】 世界最古の金属活字本『直指』、130年ぶりの帰郷に赤信号~対馬仏像判決以降、文化財の韓国貸与を避ける海外の博物館

1: 蚯蚓φ ★ 2018/02/05(月) 15:50:36.45 ID:CAP_USER
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▲直指心体要節。ドイツのグーテンベルクより78年早く1377年、清州興徳寺で刊行された世界最古の金属活字本。

世界最古の金属活字本でフランスが保管中の『直指心体要節』(1377年間行、以下直指・写真)の初の国内展示が国会の「立法不備」で失敗に終わる危機に瀕している。

直指の貸与条件としてフランス政府が掲げ、私たちが受け入れた「差し押さえ免除法」の通過が最近、挫折したことによる。特に国会が地方選挙を控えて文化財還収に敏感な世論の表情だけ見て130年ぶりの直指帰郷が難しくなったという批判が出ている。

国会教育文化体育観光委員会と主務部署の文化体育観光部によれば共に民主党パク・ギョンミ議員が国立中央博物館と協議して推進してきた「博物館および美術館振興法改正案(一時的差し押さえ免除法)」発議をあきらめる、という意思を1日政府に通知した。

パク議員は昨年12月と先月の二回にかけて公聴会を開き、改正案発議のための署名まで終えた状態だった。改正案の核心は一時的差し押さえ免除条項。海外にある私たちの文化財を国内に入れて展示する間、韓国政府が差し押さえや没収を禁止するというもの。外国政府に「安定的返還」を担保するための条項だ。

米国、日本、フランスも外国との文化交流のために類似の法規を置いている。しかし、法案準備過程で一部の市民団体が海外文化財差し押さえ禁止に否定的意見を表明したことが分かった。

▼仏、韓国が「直指」展示後返却しないか憂慮▼

民主党関係者は「6月に地方選挙を控えて各地域で発言権のある一部在野史学者らが市民団体を通じて反対世論を造成した」と伝えた。パク議員側関係者は「実際に法案署名を受ける過程でも地方区で逆風を憂慮する議員が少なくなかった」と打ち明けた。

しかし、直指は1886年、フランス外交官で韓国に赴任したコラン・ド・プランシーが購入して自国に持っていったもので不法略奪文化財ではない。政府は今年、高麗建国1100周年をむかえて12月、国立中央博物館で「大高麗展」を開くことにして、フランス国立図書館に所蔵された直指をはじめ、日本やヨーロッパ各国にある高麗仏画を持ってきて展示する案を推進している。

このうち1890年頃、フランスに出た後、今まで一度も国内で公開されたことがない直指を持ってくることに総力を傾けた。これに昨年3月、フランス国立図書館から直指貸与に対する肯定的な回答を聞いたが重要な前提条件が一つついた。差し押さえ免除法を作れば直指を貸与してくれるということだ。

国立中央博物館側は「文体部長官名義の返却確約書を書く」と説得したが、フランス側は昨年、韓国の裁判所で対馬仏像引き渡し判決を取り上げて差し押さえ免除法を要求した。

これに先立ち2012年、韓国窃盗犯が日本の対馬で盗んだ高麗仏像について昨年1月、大田(テジョン)地方裁判所が日本寺院の還収要求を拒否し、忠南瑞山の浮石寺(プソクサ)に仏像を渡すよう判決した。判決後、海外主要博物館や美術館は韓国文化財の展示貸与を避けている。自分たちが所蔵する文化財まで韓国に行けば押収されるかもしれないという不安があるからだ。

文教体育省はパク議員の発議断念後、差し迫った展示日程を合わせるために他の議員を通じて立法を打診しているが、まだ賛同する議員はいない。国会関係者は「他の議員も差し押さえ免除法に対する一部の市民団体の批判が耐えがたいのだろう」と話した。

文教体育省関係者は「今年12月の展示に直指を公開するなら今月の臨時国会中に法案通過させなければならないが、今の状況では今年の直指展示は難しい」と話した。一部では政府が国会だけに責任を押し付けずに、外交経路を通じて他の代案を積極的に模索する必要があるという指摘もある。

キム・サンウン記者

ソース:東亜日報(韓国語) [単独]直指130年ぶりの帰郷、表情国会に道詰まった
http://news.donga.com/Main/3/all/20180205/88507389/1

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【日韓】仏像を盗まれた対馬の寺、早期返還を求め要望書

1: たんぽぽ ★ 2018/01/25(木) 21:03:54.92 ID:CAP_USER
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180125-00050092-yom-soci
読売新聞

 長崎県対馬市の観音寺から盗まれた仏像について、観音寺は25日、韓国政府に仏像の早期返還を働きかけるよう求める要望書を外務省や県などに送付した。

 仏像は「観世音菩薩坐像(かんぜおんぼさつざぞう)」。2012年、韓国人窃盗団が観音寺から盗み出し、韓国内に持ち込んだ。韓国中部の浮石(プソク)寺が「14世紀に倭寇(わこう)によって略奪された」と仏像の所有権を主張。韓国の大田(テジョン)地裁は昨年1月、韓国政府に対し、浮石寺に仏像を引き渡すよう命じた。県によると、高裁で審理が続いているという。

 要望書では、「後世に禍根を残さぬような早期決着に向けて協力してほしい」とした上で、韓国政府への働きかけのほか、仏像の現状について外務省からの情報提供などを求めた。観音寺前住職の田中節孝(せっこう)さん(71)は「大田地裁の判決は受け入れられず、一日も早く返還してほしい」と話した。

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【韓国】 国立中央博物館の「日本人略奪文化財」、元の国に返さなくて大丈夫ですか?→博物館「法的に問題ない」

1: 蚯蚓φ ★ 2018/01/05(金) 22:14:53.02 ID:CAP_USER
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▲国立中央博物館に展示された日本僧侶・大谷光瑞が日帝強制占領期間に中央アジアで略奪してきた過去のシルクロード遺物の解説カードに「1916年入手」とだけ書かれている。

先月31日、ソウル龍山区(ヨンサング)国立中央博物館3階中央アジア室。週末をむかえて多くの子供たちが両親と一緒に展示を見にきた。壁画と彫刻、仏像など各種エキゾチックな遺物等を見て子供たちは好奇心を示した。

展示解説は観覧客に「日本の大谷光瑞が収集して我が国に持ってきたもの」と説明した。ところが一部の観覧客は中央アジアの遺物がなぜ我が国にあるのか、解説に書かれた「1916年入手」の意味が正しく理解できなかった。これらの遺物は1910年代、日本の僧侶・大谷が中央アジア一帯で盗掘したり略奪したものが相当数ある。いわゆる「大谷コレクション」と呼ばれるものなどだ。

当時、大谷は中央アジアあちこちにあった遺物らを不法的に搬出したことが分かった。国立中央博物館が日帝強制占領期間に日本が略奪した文化財を展示しているわけだ。博物館側によれば解説に書かれた「1916年」は大谷から遺物を買い入れた日本の鉱山財閥・久原房之助が当時、朝鮮総督だった寺内正毅に遺物を寄贈した年だった。

1945年に敗亡した日帝がこの遺物を日本に持っていけず、国立中央博物館が所蔵することになった。博物館側は朝鮮総督府が遺物の寄贈を受けた1916年を遺物入手年と解説カードに紹介している。これについて一部では日帝の略奪文化財を該当国に返還せず国立博物館に展示してもかまわないのかという論議が出ている。

博物館関係者は「遺物の複雑な事情のため『1916年入手』と表記した。大韓民国政府が略奪した文化財ではないので略奪文化財ではない」と話した。また「略奪文化財といっても1995年に締結した『盗難または不法発掘された文化財の国際的返還に関する協約』等によって1995年以前に搬出された文化財は戻さなければならない法的な理由がなく、正当に所有中だ」と付け加えた。

昨年、文化財庁国政監査によれば現在まで把握されている私たちの国外搬出文化財は16万8000点余りに達する。これら文化財の大部分が日帝強制占領期間に不法流出したが、国立中央博物館の論理のとおりなら私たちも搬出された文化財を返してもらう根拠がなくなる。

「文化財自分の席探し」代表へムン氏は「略奪文化財を国立中央博物館で展示するのは不名誉なこと」とし、「遺物所蔵の経緯もきちんと説明して観覧者などが大谷を『立派な人』と勘違いすることだけは防がなければならない」と話した。

キム・チャンホ記者

ソース:京郷新聞(韓国語) 国立中央博物館「日本人略奪文化財」展示大丈夫ですか?
http://news.khan.co.kr/kh_news/khan_art_view.html?artid=201801042143015&code=940100&

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【日韓】<韓国から盗まれた文化財>知らずに買った日本人の遺族が“返還” 韓国ネットから感謝の声多数「韓国の勲章を差し上げるべき」

1: Egg ★@無断転載は禁止 ©2ch.net 2017/09/12(火) 22:29:46.56 ID:CAP_USER
2017年9月12日、韓国・聯合ニュースなどによると、韓国の文化財密売組織により1998年に日本に違法に持ち出された15世紀の墓誌が、所蔵していた日本人男性の遺族により韓国・国立中央博物館にこのほど寄贈され、盗品が18年ぶりに韓国に戻った。

韓国の国外所在文化財財団は、朝鮮王朝初期に高官を務めた李先斉(イ・ソンジェ。1390~1453)の墓から盗まれていた墓誌を日本人女性から受け取り、8月24日に韓国に持ち帰ったと明らかにした。

墓誌は高さ28.7センチ、最大幅25.4センチの磁器製。李先斉の事績が表裏・側面に248の文字で記されており、保存状態は良好という。史料としてだけでなく美術品としての価値も高いとされ、今後、韓国の文化財に指定される可能性もある。

同財団は2014年10月に日本の古美術商を通じ墓誌の所在を確認、報道によれば、その後の財団の緻密な調査と所蔵者に対する粘り強い説得を経て今回の「返還」が成ったとのこと。同財団に対し「違法に持ち出されたことは知らずに購入した」と説明していた所蔵者の日本人男性は、「李先斉の子孫らが返還を求めている」と説得を受けながらも昨年11月に死去、今年2月に男性の妻が財団からの勧めに応える形で、博物館への寄贈が決まった。

男性の妻は「墓誌の寄贈により日韓両国間の信頼と情がより深くなることを願う」と語っているという。

これを知った韓国のネットユーザーからは「よくやってくれた」「良心が生きているね」「立派な心を持った日本人だ」「寄贈してくれた日本の方には感謝しかない」と寄贈した女性への感謝の言葉が多数寄せられ、「韓国の勲章とかを差し上げるべきだと思う」との指摘もある。

また、「泥棒は韓国人、寄贈者は日本人!これが事実だ」「日本人が盗んでいったのではなく、韓国人が売り払ったというのが問題」「こういう物を所蔵する韓国人がいたとして、果たして返すやつがいるだろうか?」「韓国人は金になると思えば国も売る」「先進国の日本人は、お金を出して買った物をタダで返してくれるのか」など、韓国人と日本人の行為を比較するようなコメントも。

さらに「日本に持ち出されたからこそ壊れもせずに保存されてきたのかも」との指摘や、長崎県対馬の寺から盗まれ韓国に持ち込まれた仏像について「早く日本に帰すべき。あれのせいで韓国人が泥棒扱いされている」とのコメントもあった。(翻訳・編集/吉金)


http://news.livedoor.com/lite/article_detail/13602413/

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