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【韓国】「われわれ(韓国)には力がない」と文在寅大統領 初外遊で知った内弁慶 「国らしい国」豪語も頼みは甘えられる日本

1: ねこ名無し ★@無断転載は禁止 2017/07/25(火) 01:18:35.18 ID:CAP_USER
 5月の就任後、初めて海外を公式訪問した韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領から、彼らしくない弱気ともとれる言葉が飛び出した。「われわれ(韓国)には力がないことを認めねばならない」。北朝鮮の問題について述べたもので、文氏は「痛切に感じなければならない」と前置きまでした。

 大統領就任までは、北朝鮮とのバラ色の対話構想を掲げる一方、日本や米国への強硬発言を連発していた文氏。世界の現実を肌で感じ、ようやく目覚めた。(ソウル 名村隆寛)

威勢のよさはどこに

 「韓国の非力さ」を認めた文氏の発言は、ワシントンでの米韓首脳会談と、ドイツでの20カ国・地域(G20)首脳会議を終えてから初めて開かれた11日の閣議でのものだ。

 象徴的な発言を列挙する。

 「北朝鮮の核問題解決への道が開かれておらず、弾道ミサイルでの挑発に対する制裁方法への国際社会の協議が簡単ではないという“事実”を重く受け止めねばならない」

 「痛切に感じなければならないのは、われわれに最も切迫している朝鮮半島問題にもかかわらず、われわれには解決する力も合意を導く力もないことだ」

 「各国が国益を前面に外交をしている。われわれも“国益を最優先”に考え、貫徹できるよう外交を多角化し、外交力を高めねばならないと切実に感じた」

 「米国の要求(米韓自由貿易協定=FTA=の再交渉)に対応する通産交渉本部の早急な構築に向け政府組織の改編が急がれる」

 対話による朝鮮半島平和構想を掲げ、威勢よく外交デビューしたはずの文氏だが、いざ朝鮮半島を離れて、外で目の当たりにした国際社会という“世間”の現実は、本人が思っていたほど甘くはなかった。事前に分かっていたのか、いなかったのか。

 文氏は帰国した後、その感想と心情を、閣僚と国民に対し素直に吐露した。現実を直視した説得力のある発言だった。

外の世界は甘くない

 「ようやく分かったのか」との思いで文氏の発言に聞き入ったが、韓国社会の反応は、「やはりそうだったか」とか「今ごろ気付いたのか」といった韓国が置かれている現実を悲観視するものが目立った。

 特に保守世論では韓国紙、朝鮮日報が翌12日付の社説で文氏の発言に対し、「普通の国民だったら皆、以前から持っていた認識だ。大統領が今さらのように語るとは」と冷ややかに評した。同時に、文氏の認識変化を「幸いなことだ」とも皮肉った。

 今回だけではない。韓国では、外交であれ経済であれ国がまずい状況に陥った際、現実に気付いてから文氏のような発言や指摘がくりかえされてきている。

 それまで、韓国国内で威勢のいい言葉を連発していたのが、一歩外に出て国際社会の中で韓国が置かれた現実を認識したとたんにシュンとし、バツが悪かろうが反省する。まさに、内弁慶のようだ。

 1990年代末の通貨危機(IMF危機)の際などに見られた韓国ならではの現象で、そんな時、文化人などは韓国自らを「井の中の蛙」などと自虐的に形容したりする。文氏は今回、そこまでは言わなかったが、韓国が置かれた状況を謙虚に見つめ直し、「このままではいけない」と痛感したようだ。

 この8カ月余り、韓国が朴槿恵(パク・クネ)前大統領の罷免や大統領選挙の繰り上げで混乱し、国政が停滞していた間、そんなこととは関係なく、世界は動いていた。次のステージに進んでいたわけだ。韓国の政権が変わろうが、国際社会は韓国の国内事情にいちいちかまってくれない。

 文氏が大統領に当選、就任する前に自信たっぷりに主張していたような対北対話政策や、米中の間に立つような外交政策などは通用しない現実を、自ら言及したように文氏は痛感したわけだ。

かつての敵にも懇願

 韓国という井戸から外に出てみた世界、現実は甘くないということを、韓国の大統領は今回も認識した。初の欧米外遊で世界の現実に直面し帰国した文氏を待っていたのは、今度は国内の現実だ。

 文氏は韓国の力のなさを認めた閣議で、内政問題にも触れ、こう語った。「いざ帰国してみれば、国会は一歩も前に進んでいない」。

http://www.sankei.com/premium/news/170725/prm1707250005-n1.html

>>2以降に続く)

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【韓国】公務員2500人増員、1兆1000億円の補正予算案を可決

1: たんぽぽ ★@無断転載は禁止 2017/07/22(土) 18:53:34.08 ID:CAP_USER
http://www.sankei.com/world/news/170722/wor1707220024-n1.html

 【ソウル=桜井紀雄】韓国国会は22日、公務員の採用増などによる雇用創出を目的とした約11兆300億ウォン(約1兆1000億円)の補正予算案を賛成多数で可決した。公務員の増員案などをめぐって野党と対立、提出から45日を経ての成立となった。争点だった中央職公務員の増員数は2575人(当初案は4500人)となり、予算規模も減額された。

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【韓国】対日、慎重路線に

1: たんぽぽ ★@無断転載は禁止 2017/07/20(木) 07:29:32.33 ID:CAP_USER
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170720-00000015-jij-kr
時事通信

 【ソウル時事】韓国大統領の国政企画諮問委員会が発表した「国政運営5カ年計画」は対日政策に関して、歴史問題と北朝鮮への対応などを分離する方針を明示し、慰安婦合意の再交渉には踏み込まなかった。

 文在寅大統領は選挙戦で再交渉を求める考えを強調し、与党「共に民主党」も公約に掲げていただけに、より慎重な路線に修正を図った形だ。ただ、文政権は慰安婦合意の検証を進める計画で、対日政策の行方はなお不透明感が拭えない。

 康京和外相は19日付の中央日報に掲載されたインタビューで、合意に「最終的かつ不可逆的な解決」という表現が盛り込まれた経緯を調査する意向を表明。再交渉も「一つのオプションになり得る」と述べ、可能性を排除しなかった。

 政府・与党内には再交渉を主張する強硬派が存在する一方、追加措置にとどめるべきだとする慎重派もいる。今後、どちらの声が強く反映されるかによって、政策の方向性が決まっていくとみられる。

 最近、慰安婦合意などに関連した朴槿恵前政権当時の文書が大統領府で見つかっており、「適法でない指示」も含まれているとされる。これらの文書が合意の検証材料として取り上げられるのは確実で、再交渉や破棄を求める声が再び強まる事態も考えられる。 

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【韓国】 日本との関係の再設定~日本の右傾性と道徳律の伝統は変わらないと見て、冷静と度量を持った接近が望ましい

1: 蚯蚓φ ★@無断転載は禁止 2017/07/19(水) 22:14:27.99 ID:CAP_USER
韓日両国首脳はドイツG20会議で両国間協力活性化に合意しシャトル外交を復元することにした。慰安婦問題は両側の立場が平行線のまま懸案として残された。韓国政府は日本との関係推進のための方案として慰安婦など過去の問題解決と実質的協力関係推進を分離するツートラック(two-track)政策を推進すると見られる。

事実、ツートラック政策は前政府も試みた政策だ。しかし、この政策は水面下に潜む両国間の過去の問題が日本側の妄言などを契機に浮上し、国民感情が噴出して両国関係が梗塞し、日本との実質的な協力関係の凍結が繰り返され、これまで効率的ではなかった。ツートラック政策の進展のためには過去の歴史解決と実質的な協力関係の推進努力をバランス良く進める政府と国民の冷静な(cool)理性的接近が必要と見られる。

日本との関係再設定に向けた私たちの冷静な接近には日本のアイデンティティの洞察が役に立つだろう。最初は、日本国内右傾政権の永続性だ。日本の近代化を成し遂げた明治維新の理念に政治的ルーツを置く右傾勢力は伝家の宝刀の富国強兵に永久に執着する可能性が高い。日本の良心勢力は過去の歴史を客観的視点で見ているが、日本社会の主流になって執権代替勢力に成長することは期待薄だ。

従って帝国主義時代に関する日本の右傾的歴史観は変わらないだろう。日本は過去の歴史を忘却したのではなく、本心では神国の栄光ある歴史と見ており、韓国の植民支配に関する反省と謝罪は真正性がない通過儀礼に終わる。日本が過去の歴史を反省するということは、自らの歴史とアイデンティティを否定することで、これは日本の本性と世界観の限界の向こう側にあることを私たちは見抜いた方が良い。

二番目、日本人の倫理観だ。1899年、「武士道とは何か(Bushido、the Soul of Japan)」を執筆した新渡戸稲造は、西洋法学者が日本の学校では宗教教育がなく、学生たちに道徳教育ができない問題点を指摘したことを契機に自身に善悪の観念を悟らせたのが武士道であり、封建制度と武士道について知らずに現代日本の道徳観念は理解できない事実を悟ったと序文で明らかにしている。

「菊と刀」の著者、ルース・ベネディクトは、日本社会は絶対者の神の前に立つ人間の罪の文化ではなく、贖罪意識のない恥の文化と指摘する。恥の文化は道徳の基本体系を形成する原動力が罪の自覚ではなく恥辱感であり、恥をまぬがれることが先行する。

このような日本的な右傾性と道徳律の伝統は、人類共通の価値を幅広く共有できない閉鎖性に照らし、過去の歴史に対する日本の真の謝罪を期待するのは木によって魚を求めるようなものだ。日本との過去の歴史葛藤は一日にして解決できず、長久な時間が必要とされる課題と見るならば、私たちが韓日関係の再設定について冷静と度量の広さがある接近が望ましいと考えられる。

これに加えて、私たちの社会発展を通じて日本人たちが私たちに真の尊重感を持って見るようにすれば、私たちが願う真の謝罪ももっと早くなると考えられる。

シン・ギルス、元駐ギリシャ大使
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ソース:京畿日報(韓国語) [世界は今]日本との関係再設定
http://m.kyeonggi.com/?mod=news&act=articleView&idxno=1375407

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【韓国新政権】南北軍事会談、米政権は否定的「明らかに大きな隔たりがある」 認識のずれ根底に? 米政権の強い反発必至

1: ねこ名無し ★@無断転載は禁止 2017/07/18(火) 22:37:50.00 ID:CAP_USER
 【ワシントン=黒瀬悦成、北京=藤本欣也】スパイサー米大統領報道官は17日、韓国政府が北朝鮮に対して南北軍事会談を提案したことに関し、トランプ大統領がこれまでに掲げてきた北朝鮮との対話再開の条件と現状とでは「明らかに大きな隔たりがある」と述べ、否定的な考えを示した。

 トランプ政権は、核実験や弾道ミサイル発射などの挑発行為をやめようとしない北朝鮮に対し、日米韓の3カ国連携を軸にして「最大限の圧力」をかける方針を掲げてきた。

 韓国の文在寅大統領が6月末にワシントンでの講演で述べたところでは、トランプ大統領は米韓首脳会談で「適切な条件下であれば北朝鮮と対話を始めることができる」と表明した、としている。北朝鮮との対話再開に関しては、米政権からの「お墨付き」を得たと解釈しているとみられる。

 しかし、トランプ政権としては、あくまでも北朝鮮が核放棄に向かう意向を示さない限りは対話に応じない、というのが現状での立場だ。首脳会談での認識のずれが今回の会談提案につながった可能性がある。

 文政権が米政権側と十分な調整をしないまま今回の行動に出たとすれば、米政権の強い反発を買うのは必至だ。日米韓の連携態勢にも悪影響が及ぶのも避けられない情勢だ。

 一方、中国外務省の陸慷報道官は17日の記者会見で、韓国政府が南北軍事会談を提案したことについて、「朝鮮半島の南北双方が対話によって関係を改善し、協力を推進することは半島の緊張緩和に役立つ」と歓迎の意を表明した。

 「双方が積極的に努力し、対話再開の条件をつくり出してほしい」と述べ、北朝鮮が対話に応じることに期待を示した。

http://www.sankei.com/world/news/170718/wor1707180040-n1.html
http://www.sankei.com/world/news/170718/wor1707180040-n2.html

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記者会見で北朝鮮への会談提案を発表する韓国国防省の徐柱錫次官(右)=17日、ソウル(聯合=共同)

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