脱亜論

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北朝鮮

【知ってた】 脅迫を再開した北朝鮮、核放棄の意志は最初からなかった

1: 荒波φ ★ 2019/03/16(土) 09:34:47.13 ID:CAP_USER
北朝鮮の崔善姫(チェ・ソンヒ)外務次官は15日、平壌で外信各社を招いた緊急の記者会見を行い「我々は米国の要求に対し、いかなる形であれ譲歩する意志はない」「米国との非核化交渉を中断することも考えている」などと述べた。ロシアのタス通信が報じた。崔次官は、金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長が北朝鮮としての今後の行動計画を近く公式声明の形で発表することも明らかにした。

崔次官の発言は、言い換えれば「すでに50年過ぎた寧辺の老朽化した核施設以外、何も差し出す考えはない」という意味だ。寧辺のプルトニウム施設とウラン施設はもはや北朝鮮の核開発において主要な役割を果たしておらず、単なる交渉用のカードに過ぎない。そのためそれを差し出すことで制裁の全面的な解除を要求することは、今後も核を保有し続けることの意思表明に他ならない。もしトランプ大統領がハノイで金正恩氏の一連の提案を受け入れていれば、世界中の識者が「米国は北朝鮮の核保有を認めた」と解釈したはずだ。

金正恩氏が本当に核を放棄する決断を下したのであれば、極秘のウラン濃縮施設や核弾頭といった核心的な問題をめぐって再び米国との対話に乗り出しているはずだ。ところが今回改めて脅迫を始めたことから考えると、北朝鮮は最初から核を放棄する意志などなく、「非核化ショー」によって核保有を確かなものとする戦略を持っていたことがわかる。金正恩氏は文在寅(ムン・ジェイン)大統領やトランプ大統領、さらに韓国の特使団や米国の関係者らに「トランプ大統領の任期中に完全な非核化を行う」「何のために核を持ち続けて苦労するのか」「私の子供たちまで核を持たせたままにしたくない」などと語っていたが、これらは全て心にもないうそだったのだ。米情報当局の複数のトップは全員がこの詐欺について把握していたし、今やトランプ大統領も知っている。韓国政府も最初からわかっていたはずだ。ただ知らないふりをして国民をだまそうとしていたのだ。

北朝鮮の崔善姫(チェ・ソンヒ)外務次官は15日、平壌で外信各社を招いた緊急の記者会見を行い「我々は米国の要求に対し、いかなる形であれ譲歩する意志はない」「米国との非核化交渉を中断することも考えている」などと述べた。ロシアのタス通信が報じた。崔次官は、金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長が北朝鮮としての今後の行動計画を近く公式声明の形で発表することも明らかにした。

崔次官の発言は、言い換えれば「すでに50年過ぎた寧辺の老朽化した核施設以外、何も差し出す考えはない」という意味だ。寧辺のプルトニウム施設とウラン施設はもはや北朝鮮の核開発において主要な役割を果たしておらず、単なる交渉用のカードに過ぎない。そのためそれを差し出すことで制裁の全面的な解除を要求することは、今後も核を保有し続けることの意思表明に他ならない。もしトランプ大統領がハノイで金正恩氏の一連の提案を受け入れていれば、世界中の識者が「米国は北朝鮮の核保有を認めた」と解釈したはずだ。

金正恩氏が本当に核を放棄する決断を下したのであれば、極秘のウラン濃縮施設や核弾頭といった核心的な問題をめぐって再び米国との対話に乗り出しているはずだ。ところが今回改めて脅迫を始めたことから考えると、北朝鮮は最初から核を放棄する意志などなく、「非核化ショー」によって核保有を確かなものとする戦略を持っていたことがわかる。金正恩氏は文在寅(ムン・ジェイン)大統領やトランプ大統領、さらに韓国の特使団や米国の関係者らに「トランプ大統領の任期中に完全な非核化を行う」「何のために核を持ち続けて苦労するのか」「私の子供たちまで核を持たせたままにしたくない」などと語っていたが、これらは全て心にもないうそだったのだ。米情報当局の複数のトップは全員がこの詐欺について把握していたし、今やトランプ大統領も知っている。韓国政府も最初からわかっていたはずだ。ただ知らないふりをして国民をだまそうとしていたのだ。


2019/03/16 09:15/朝鮮日報日本語版
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2019/03/16/2019031680008.html
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2019/03/16/2019031680008_2.html

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【ハノイ会談】 北朝鮮、米国は「絶好の機会」を棒に振った。非核化協議を断つと警告

1: 蚯蚓φ ★ 2019/03/16(土) 18:25:40.98 ID:CAP_USER
no title

▲ハノイ会談に同行した崔善姫(チェ・ソンヒ)外務次官。会談終了後の3月1日には異例の記者会見を開いた

北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長はアメリカとの非核化協議を中止し、核・ミサイル実験を再開するかもしれない。

崔善姫(チェ・ソンヒ)外務次官は首都・平壌で15日、アメリカは2月末のヴェトナム・ハノイでの米朝首脳会談で「絶好の機会」を棒に振ったと外交官に述べた。
(中略:経緯)

北朝鮮の主張

崔外務次官によると、金委員長はアメリカとの今後の協議に関する方針を、近く公式に発表する予定だという。ロシアのタス通信は、崔氏が「我々は、アメリカ側のいかなる要求に屈するつもりも、そのような交渉に積極的に取り組むつもりもない」と述べ、アメリカは「ギャングのような」立場を取ったと非難したと報じた。

崔氏は、ハノイ会談で北朝鮮が要求したのは、交渉が決裂した後の会見でトランプ大統領が主張したような全面的な制裁解除ではなく、民間の経済と北朝鮮国民の暮らしを妨げている5つの主要な経済制裁の解除だけだったと述べた。

「明白なのは、今回、アメリカ側が絶好の機会を棒に振ったということだ」

「なぜアメリカが異なる内容を発表したのか、私には分からない。我々は全面的な制裁解除は1度も要求しなかった」

アメリカの立場

トランプ大統領とマイク・ポンペオ米国務長官は2月のハノイ会談後の記者会見で、北朝鮮はすべての制裁解除を求めてきたと明確に述べた。「結局のところ制裁がすべてだった。北朝鮮は制裁の全面解除を求めてきたが、我々はそれはできなかった」と、トランプ氏は合意に至らなかった理由を説明した。

「時には、席を立たなければならないこともある。今回はそういう時だった」

国務省のスティーヴン・ビーガン北朝鮮担当特別代表は米ワシントンで11日、北朝鮮との外交は「まだ非常に活発だ」と述べた。その一方で、ハノイ会談後になんらかの交渉が行なわれたのかについてや、さらなる協議の予定については言及しなかった。

米朝両首脳は昨年6月シンガポールで初対面し、現職米大統領と北朝鮮の最高指導者の歴史的な初会談が実現した。決裂に終わった2回目のハノイ会談後、トランプ大統領は3回目の首脳会談については未定としながらも、将来的には「良い結果」が得られるだろうと楽観的な見方を示した。
(後略:<解説>外交の扉は開いたまま――ローラ・ビッカー、BBCソウル特派員)

ソース:BBC<北朝鮮、米国は「絶好の機会」を棒に振った 非核化協議を断つと警告>
https://www.bbc.com/japanese/47581163

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【制裁決議違反】北朝鮮が不法取引拡大、経済制裁無視 国連報告

1: 右大臣・大ちゃん之弼 ★ 転載あかん 2019/03/13(水) 15:34:56.60 ID:CAP_USER
(CNN) 北朝鮮が国連安保理の制裁決議に違反し、石油の輸入や石炭の輸出といった不法な取引を「大規模に」拡大していることが分かった。国連の専門委員会による報告書で明らかになった。

委員会が11日に公開した400ページの報告書によると、北朝鮮政府は中東での武器売却や世界中の金融機関に対するハッカー攻撃も試みているという。

先月には米国のトランプ大統領と北朝鮮の金正恩(キムジョンウン)朝鮮労働党委員長がベトナムの首都ハノイで2度目の米朝首脳会談を行ったが、制裁解除の時期などで折り合えず、合意を結ぶことなく交渉を打ち切っていた。米国側は北朝鮮に対し、解除の条件として一段の非核化を求めていた。

報告書は、北朝鮮が制裁を無効化する手段として、海上で石油製品や石炭を違法に積み替える「瀬取り」を拡大していると指摘。日本政府も北朝鮮の船舶による瀬取りの横行を確認している。

報告書はまた、各国の銀行や保険会社が「意図せずして」こうした瀬取り行為を容易にする役割を果たしていると非難した。

さらに北朝鮮が武器禁輸の措置にも違反し、小型武器や軽量兵器などの装備をリビア、スーダン、イエメンの反体制派に供給していると主張した。これらの取引には国外の仲介業者が関与しているという。

https://www.cnn.co.jp/world/35134100.html
CNN 2019.03.13

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【北朝鮮】北のロケット施設 発射準備か

1: 動物園φ ★ 2019/03/09(土) 21:23:07.43 ID:CAP_USER
北朝鮮のロケット施設が活発化、打ち上げ準備か 米専門家
3/9(土) 14:00配信
CNN.co.jp

(CNN) 北朝鮮の平壌近郊にあるロケット組み立て施設で活動が活発化し、打ち上げの準備が進んでいる可能性があることが衛星画像からわかった。ミドルベリー国際大学院モントレー校東アジア核不拡散プロジェクトトップのジェフリー・ルイス氏が8日、CNNに明らかにした。

一連の画像は米衛星画像企業デジタルグローブが先月22日に撮影したもので、平壌近郊の山陰洞(サンウムドン)にある施設で活動が活発化した様子をとらえている。専門家2人はCNNの取材に対し、衛星打ち上げを示唆する動きとみていることを明かした。

北朝鮮は以前、山陰洞で大陸間弾道ミサイルや衛星打ち上げ用ロケットの一部を組み立てていた。

これに先立ち、北朝鮮情報サイトとして定評のある「38ノース」は、西海(ソヘ)衛星発射場が通常の稼働状態に戻ったとの分析を発表した。同発射場は金正恩(キムジョンウン)朝鮮労働党委員長の意向で一部解体されていたが、この数週間は復旧作業が進行。特にハノイでの米朝首脳会談が物別れに終わって以降、作業ペースが上がったとみられる。

ルイス氏は「山陰洞の施設と西海に向けた積載を行う鉄道輸送ポイントで車両の動きが多くみられる」と指摘。山陰洞と西海の双方の動きから「衛星打ち上げだと考えている」と述べた。

ただ、北朝鮮が軍事用ミサイルと宇宙ロケットのどちらを準備しているのか把握するのは不可能とも注意を促した。また、米国の偵察衛星の注意を引こうと故意に行っている活動の可能性もある。

米国務省はこの件でコメントしていない。

別の専門家は西海からICBMが発射されたことがないことから、衛星打ち上げの可能性の方が高いと見る。過去の事例から、発射場の動きから発射の約1週間前には予想できるとも指摘した。

人工衛星の打ち上げでは、弾道ミサイルに似た技術が使われる。専門家はかねて北朝鮮による衛星打ち上げの試みについて、有効な長距離弾道ミサイルの開発につながる可能性があると警鐘を鳴らしてきた。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190309-35133940-cnn-int

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【上下朝鮮】 「歴史的大失態」を見せた金正恩と文在寅に、この先明るい未来はナシ

1: 荒波φ ★ 2019/03/08(金) 09:24:32.85 ID:CAP_USER
■金正恩が北京に寄らなかった理由

米朝首脳会談の決裂が朝鮮半島情勢に波紋を広げている。焦点はずばり、権力者たちの行く末である。北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長と韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領は生き残れるのだろうか。

結論を先に言えば、私は2人とも政治的に「極めて厳しい立場に追い込まれた」とみる。これほどの大失態を演じながら、2人が生き残れるとすれば、まさに驚くべき能力だ。今回の結末を見れば、2人にそれほどの能力があるとは思えない。

まず、正恩氏からだ。正恩氏は首脳会談が失敗に終わった後、予定を早めて帰国の途についた。列車は途中、中国の北京近くを通りながら、正恩氏は習近平国家主席とは会談せず、したがって失敗の報告もせず、さっさと平壌に戻ってしまった。

会談が成功していたら、正恩氏は得意顔で習氏に成果を報告していただろう。そうしなければならない義理もある。正恩氏にとって、習氏は最大の後ろ盾だ。ことし1月には4回目の訪中で、米朝会談について習氏と綿密に打ち合わせていた。

昨年6月のシンガポール会談の際は、正恩氏が習氏と会談した後で突然、強気になって、米国のトランプ大統領に会談をいったんキャンセルされた経緯もある。習氏の正恩氏に対する影響力は強い。

外交上の作法に従えば、会談が成功しようと失敗しようと、正恩氏が習氏に報告するのは当然である。それさえできなかったのは、よほどの打撃だったからだろう。メンツ丸つぶれで合わす顔がなかったのだ。

堂々と習氏に会って握手していれば、多少とも失敗を糊塗できたのに、できなかったのは「完全敗北」と、自ら白状したも同然である。このあたりに正恩氏の未熟さが出ている。それも無理はない。正恩氏は他人と交渉する必要がない「独裁者」だ。そのひ弱さが出た形だ。

とくに致命的だったのは「会談は成功間違いなし」と思い込んで、北朝鮮国内で事前に大宣伝を繰り広げてしまった点である。国民は異例の大報道に接して「正恩氏が会談で米国から制裁緩和を取り付けるのではないか」と期待しただろう。

いまさら失敗とは言えず、国営メディアは仕方なく「協議は継続」と報じざるをえなかった。だが、いくら報道管制を敷いても、情報は漏れる。韓国メディアは「北朝鮮で会談失敗の情報が拡散している」と報じた(https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190305-00000043-cnippou-kr)。

こうなると、正恩氏はいくら独裁者とはいえ、政治的に厳しくなる。早くも「会談失敗の責任を側近に押し付けるのではないか」などと観測が飛び交っているが、それで乗り切れるかどうか。それより「裸の王様」になる可能性もある。

■金正恩が陥った「最大の危機」

先の自衛隊哨戒機に対するレーダー照射事件をめぐって、金正恩暗殺未遂事件の噂が流れた。「暗殺に失敗した逃亡犯が乗った漁船を正恩氏の依頼で、韓国側が拿捕した」という説だ。真偽はともかく、そんな見方が流布すること自体、権力基盤は盤石とは言えない。


2019.03.08
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/63308
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/63308?page=2
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/63308?page=3

>>続きます。

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