脱亜論

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中国

【国際】中国で韓国車の販売が激減 2016年より79%減

1: ヒョウ(東京都) [US] 2023/01/30(月) 23:35:57.69 ID:ABCypZRM0● BE:128776494-2BP(10500)
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中国市場 自動車販売台数

22年1月-12月累計 前年同期比

中国車  1194.32万台(+22.9%)

独逸車  445.67万台(+3.3%)

日本車  431.87万台(-4.7%)

米国車   220.86万台(+1.2%)

韓国車   38.11万台(-27.3%)

仏蘭西車 19.09万台(+36.6%)

https://www.marklines.com/ja/statistics/flash_sales/automotive-sales-in-china-by-month

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中国政府「差別的入国措置に対抗措置」 日韓から中国への渡航ビザ発給手続き停止

1: 昆虫図鑑 ★ 2023/01/10(火) 18:02:57.00 ID:/A0KYQFY
中国政府が日本から中国へ渡航するビザの発給手続きを停止したことが分かりました。

在日本中国大使館が日本の旅行代理店に通達を出しました。全てのビザが対象で期間は未定だということです。理由については明らかにされていませんが、中国政府は水際対策への対抗措置として韓国人のビザ発給を一時停止する措置をとっていて日本に対しても同様の措置に踏み切ったとみられます。

また、中国外務省は先ほど記者会見で、日本と韓国から中国へ渡航するビザを停止した措置について、両国が「中国に対し差別的な入国制限措置をとったため対抗措置をとった」と明らかにしました。

https://news.yahoo.co.jp/articles/9f31643839085250d8432d3376584624ada46c5c

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韓国紙「中国から日本への移民が急増」…中国人女性「北京でトイレ一つを買えるお金で小樽では家を買うことができる」

1: ばーど ★ 2022/12/30(金) 10:28:19.58 ID:055lFMGW
韓国紙「中国から日本への移民が急増」「わずか500万円で行けるが…」

中国政府の強力なコロナ対策を経験した中国人富裕層が投資移民として日本に押し寄せていると米ウォールストリートジャーナル(WSJ)が27日(現地時間)報じた。

報道によると、日本の投資移民制度である経営管理ビザを通じて、今年1~10月に日本に新たに入国した中国人は2千133人に達した。これはコロナで両国間の旅行が禁止される前の最高値である2019年の1千417人より63.5%も増えた数字だ。

同ビザは500万円以上の投資や事務所確保など一定要件を備えた外国人に付与されるもので、通常1年の用途で発給するが、当該外国人は引き続きビザを延長し、後には永住権を申請することもできる。

同様の投資移民ビザを発行する米国の最低80万ドルや、やはり富裕層中国人に人気の投資移民先であるシンガポールの185万ドルよりはるかに負担が小さいことも、日本の投資ビザ人気が上昇した背景にあるとみられる。

今年10月から北海道の小樽の一軒家(4ルーム)を購入して住むある中国人女性は「北京でトイレ一つを買えるお金であれば小樽では家を買うことができる」とし「日本に移住を考える私の友人たちが、これまで以上に多い」とWSJに語っている。

韓国の聯合ニュースはWSJのこの報道を伝えつつ、「日本でも韓国でそうするように、中国人の移住や不動産の買い入れをあまり良く思わない人もいる」と指摘。

北海道のある日本人が、自身の土地を高価で買い取ることを提案した中国人の代わりに日本人に売却した例を紹介している。

中国北京にあるシンクタンク中国世界化研究所(CCG)が国連資料を基礎にした図表によると、日本国内の中国人移民数は78万人で、米国(290万人)に次いで世界2番目だ。

一方で韓国内に住む中国籍の人口は約84万人となっており、在留外国人の半分以上を占めている。また、韓国が定める公益事業投資移民制度によると、5億ウォン(約5千万円)以上の投資額が必要となる。(要件により3億ウォン)

この報道をみた韓国のネットユーザーからは次のようなコメントが投稿されている。(ネイバーニュースコメント欄参照)

「こういう報道をみると、日本って住みやすいんだろうな」

「移民に行けばその国の法とマナーを尊重しないとな」

「(日本の)低出産と人口減少が背景にあるんだろうね」

「同じ社会主義でも中国は自由に移民できて、北韓は行けないのはなぜなんだろう?」

「チャイナタウンができるね」

コリアエコノミクス 2022年12月29日
https://korea-economics.jp/posts/22122902/

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【レコチャイ】韓国を訪れた中国人の感想=「日本とは少なくとも20年の差」

1: 首都圏の虎 ★ 2022/12/24(土) 12:29:03.92 ID:z2L9c+Sy
韓国を訪れた中国人が日本と韓国を比較したコメントを投稿し、反響を呼んでいる。

中国版ツイッター・微博(ウェイボー)でフォロワー120万を持つあるブロガーが22日、「何年も韓国に来ていなかった。18歳の時に初めて来たときはかなり発展していると思っていたが、今は全くそうは思わない」とし、「日本とは少なくとも20年の差がある(インフラ、民度、発展度、ビジネス、便利さの程度において)」とつづった。

一方で、「でも韓国には替えの利かないものもある」とし、「たとえば1万元(約19万円)で20枚のコートが買える。パーマをかけ(韓国に行くとなぜか自然に髪質が良くなる不思議)、弘大門前にある焼肉屋で毎回食事し、店主に秘伝の調味料を中国に持ち帰らせてくれと頼んで断られる。はははは」と続けた。

それでも、「子どものころは韓流ドラマに本当にだまされていた。ドラマはソウルがとても発展しているように見せていたが、東京に行って『これこそが発展なんだ』と初めて分かった」と述べている。

この投稿に、中国のネットユーザーからは「韓国から帰ってきた同僚も同じことを言ってたよ。韓流ドラマにだまされたってね」「韓国って本当に退屈なんだよね。おすすめは済州島くらい」「2017年に出張でソウルに行ったけど、都市は普通で道路もあまりきれいじゃなかった。坂が多くて雪が降ったら転びやすいんだよね」といったコメントが寄せられた。

また、「韓国のフライドチキンは超うまいよ!」「数年前は1年に何回か韓国に洋服や化粧品を買いに行っていた。服は安くてデザインがいい。日本も好き。夫と小道をブラブラして小さい店を探すのがお気に入り。いつになったらまた行けるかな」「東京ってそんなにスゴいの?」「私も日本の方が好き」「これ以上ないほど賛同」「日本に行ったらその後どこに行っても日本より劣るって感じる(笑)」といったコメントも見られた。

なお、投稿主はコメント欄で「韓国で遊べるところはここに書いたのくらい。日本は遊べることが多くて、春は花見、夏は山、秋は紅葉、冬は温泉がある」「(東京を北京上海広州と比べたらと聞かれて)正直、同じレベルにない。中国で一番栄えている上海でも東京には勝てない」ともつづっている。(翻訳・編集/北田)

https://www.recordchina.co.jp/b906536-s25-c30-d0052.html

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【経済】中国EVのBYDが日本進出、テスラや韓国ヒョンデと真逆な販売戦略の成否

1: 動物園φ ★ 2022/12/16(金) 23:39:50.05 ID:8+7bfxVR
12/16(金) 6:01配信 ダイヤモンド・オンライン

●中国EVメーカーのBYDが日本市場進出 価格と販売ネットワークで勝負

 中国の大手電気自動車(EV)メーカーのBYDの日本法人であるBYDオートジャパンは、2023年1月31日からBYDの世界戦略EV「ATTO 3(アットスリー)」を440万円(消費税込み)で発売することを発表した。BYDは、中国・深センに本拠を置くバッテリーメーカーとして創業した車載電池の世界大手だが、EVメーカーとしても中国でトップを狙うとともに世界戦略を急加速させ、日本乗用車市場にも来年から進出することを明らかにしていた。

 12月5日に発表会見したBYDオートジャパンの東福寺厚樹社長は、「ミドルサイズSUVのBEV(バッテリーEV)アットスリーは税抜き400万円、税込み440万円と決めてロングレンジでもこの価格で勝負していきたい」と、国産・輸入車のミドルサイズSUVのライバルEVに対し安価な価格設定にしたことを強調。また、日本乗用車市場への参入に際して販売ネットワーク、品質管理、アフターサービス、サポートの重要性に鑑み、まずは23年1月下旬より全国22店舗の開業準備室をオープンさせ、25年度末までに100店舗を超える全国ネットワークを確立させることを表明した。

 BYDジャパンならびにBYDオートジャパンは、先行したEVバス事業で開拓した足場をベースに日本の乗用車市場に参入することを今年7月に表明しているが、今回の発表でその詳細が公表されたことになる。

 中国BYDは車載電池の世界大手として知られるが、バッテリーメーカーとして創業して培った技術力を強みとして、バッテリーからモーターやコントローラーなどの電動車のコアとなる技術を自社開発・製造している。

 中国では9年連続して電気自動車(EV・FCV・PHV)販売台数第1位を獲得しているほか、22年1~10月の世界電気自動車(同)販売台数でも約140万台に上り、テスラを抜いて世界1位になっている。中国市場だけでなく世界戦略でも急成長を遂げ、今や日本を含む世界36の国と地域で乗用車事業の積極策を進めている。生産体制も中国内4工場に加え、9月に初の海外EV生産工場をタイに建設することを発表した。タイでは出足好調で1カ月で約7000台を受注したという。

● 価格戦略で競合と差別化 独自開発した「ブレード電池」を搭載

 それでは、来年1月末から販売開始される日本市場でのBYDのEVの成否はどうなるか。

 まずは、BYDの新EVの詳細を見てみよう。

 来年1月末から発売されるのはBYDの世界戦略BEVのSUV「アットスリー」のワングレードのみとなる。注目された価格は税込み440万円の設定となった。

 これはライバルEVと比較される米テスラの「モデルY」(643万8000円~)、韓国ヒョンデの「アイオニック5」(479万円~)、独フォルクスワーゲン(VW)の「iD.4」(499万9000円~)や国産の日産「アリア」(539万円~)、スバルの「ソルテラ」(594万円~)より割安で、最大85万円のCEV(クリーンエネルギー車)補助金に各自治体の補助金を加えると、実質300万円余りで購入できることになる。

以下ソース
https://news.yahoo.co.jp/articles/d9652d9bdf28ccf023e1cb5e4b119eec2372c8de

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