脱亜論

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中国

【中国外務省】韓国は他国の対中批判に追随してはならない

1: ばーど ★ 2024/03/12(火) 19:05:42.64 ID:Q/AhdwCT
外交部の汪文斌報道官は12日の定例記者会見で、南海をめぐる中国とフィリピンの問題に関する韓国側の発言を受け、「われわれは韓国外務省報道官の発言に留意しており、これを非常に懸念している。改めて強調するが、中国とフィリピンの南海をめぐる問題は、フィリピン側が約束を破り、中国の領土主権と海洋権益を侵害したことに起因する。フィリピン側の行動に対して、中国は法に基づいて必要な措置を講じている。これらの行動は専門的で自制的、合理的かつ合法である」と述べました。

その上で、「韓国は南海問題の当事者でないにもかかわらず、近年は南海問題に関して何度も中国を当てこすったり非難したりしている。それについて、中国はその都度申し入れを行い、反対の立場を表明してきた。韓国側には自らの言動に慎重を期し、他国の対中批判などに追随せず、中韓関係に不必要な負担をかけることを避けるよう改めて求める」と強調しました。(鵬、坂下)

2024-03-12 17:13:58 CRI
https://japanese.cri.cn/2024/03/12/ARTInm1rV2kH5ku5QToK8aVQ240312.shtml

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中国原発のトリチウムが上限超え 福島第1処理水の最大9倍

1: 昆虫図鑑 ★ 2024/03/09(土) 18:29:49.95 ID:gYi4/clg
【北京共同】中国の原発が2022年に放出した排水に含まれる放射性物質トリチウムの量が、東京電力福島第1原発処理水の年間放出計画量の上限と比べて最大9倍に上ることが9日、中国の公式資料で明らかになった。処理水を「核汚染水」と呼んで海洋放出を非難する中国が相当量のトリチウムを放出してきたことが改めて浮き彫りになった。

 中国は処理水には他の放射性物質も含まれるとして海洋放出に反対する立場を崩さず、日本と主張が平行線をたどっている。中国による日本産水産物の禁輸といった問題解決は困難な情勢だ。

 公式資料は23年版の原子力専門書「中国核能年鑑」。22年の原発の運用状況や安全性のデータが記録されている。13原発計19カ所の観測地点で放射性物質を調べたところ7割以上に当たる15カ所の排水に含まれるトリチウムの量が、福島第1原発から放出が計画されるトリチウムの年間上限量の22兆ベクレルを超えていた。

 浙江省に立地する秦山原発が22年に放出したトリチウム量は202兆ベクレルと、処理水上限の9.1倍だった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/664b38ad7ecb422e0f8560852b1c2123f219bd65

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【中央日報】中国外交部長、新年の挨拶で日・米・豪にASEANまで言及…韓国にはコメントなし

1: 昆虫図鑑 ★ 2024/02/01(木) 16:12:44.81 ID:2BuQerA+
中国の王毅共産党中央外事弁公室主任(外交部長兼任)が中国に駐在する大使を招待して開いた新年行事で、米国・日本など各国との関係改善問題を取り上げながらも韓国に関しては言及しなかった。

1日、中国外交部によると、王氏は春節(中国正月)連休を控えて前日北京国家大劇院で2024年新年レセプションを開いた。

中国に駐在する各国外交使節や国際機構の代表・その配偶者、中国の部門別関係者ら400人余りが出席した席だった。韓国の鄭在浩(チョン・ジェホ)大使も出席した。

王氏は米国に関連して「(昨年11月)中米首脳会談は『サンフランシスコビジョン』を開いた」とし「両国関係が下落を止めて安定を取り戻したこと(止跌企穏)は、世界の普遍的な期待に沿うものだ」と述べた。

ロシアに対しては「新型強大国関係の手本を作ったことはグローバル戦略的安定に役立った」と言及した。

王氏は続いて「われわれは『親善恵容(近隣諸国と親しく付き合い、誠実に対して恩恵を与えて包容する)』を実践してアジア家庭建設において信頼できるパートナーになった」とし、中央アジア・ASEAN(東南アジア諸国連合)地域と周辺国家との関係も説明した。

また、日本に関しては「戦略的互恵関係を全面的に推進していくことを再確認した」と説明した。昨年11月、米国サンフランシスコで開催されたアジア太平洋経済協力(APEC)を契機に1年ぶりに開かれた日中首脳会談から出た言及だ。

また、昨年11月首脳会談を通じて関係改善に出たオーストラリアに関しては「健全で安定した発展軌道に戻った」と評価した。

ただし王氏はアジア外交活動を言及しながら韓国との関係問題は特に取り上げなかった。すでに首脳会議の開催を合意した韓中日協力分野も発言の中にはなかった。

尹錫悦(ユン・ソクヨル)大統領と習主席は昨年11月、APEC当時に会って握手をして3分程話を交わしたが、二国間の首脳会談は不発となった。

後任の外交部長が任命されれば、慣例で行われてきた両国間の電話通話も遅れることになる。

趙兌烈(チョ・テヨル)外交部長官は先月10日に任命された翌日、米国のブリンケン国務長官と初めて電話会談に開催したことに続き、現在まで日本、オーストラリア、ベトナムの外交トップと相次いで電話で挨拶を交わしたが、3週間が過ぎたこの日まで韓中外交トップ間で通話が行われたという発表はない。

https://news.yahoo.co.jp/articles/479fd5785d14d33b6bf337a89da24a4c744b3961

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【W杯アジア予選】中国0-3韓国 中国の著名サッカー評論家「完全に、完全に韓国に偏った判定だった!」

1: 昆虫図鑑 ★ 2023/11/23(木) 11:09:09.95 ID:dC2W7Wqs
中国は0-3で韓国に敗北
アジア2次予選に臨んだ韓国代表【写真:ロイター】

 サッカーの2026年北中米共催ワールドカップ(W杯)アジア2次予選が21日に行われた。日本がシリアを5-0で下した一方、中国は0-3で韓国に敗戦。この試合において、中国国内では主審の判定に疑問の声が上がっているという。評論家も「完全に、完全に韓国チームに偏った判定」と怒りを込めているようだ。

 ホームで0-3の完敗となった中国。同国メディア「澎湃新聞」は「結果は、両チームの非常に大きな実力差もあって、予想通りのものであった」と結果に関して報じつつ「しかし、試合の主審のパフォーマンスについては疑問の声が多くあがった」と判定に対する疑問を伝えている。

 献上したPKの判定について「誤審の可能性が非常に高い」と断言。倒れこんだ朱辰傑が韓国選手を蹴って転倒させたと判定されたというが、記事では朱辰傑が「あのときはペナルティエリアがかなり混乱していた。自分では、私はあの時足を引っ込めた、と思っている」と説明したことを伝えた。「選手として、それ(PK判定)を尊重するしかなかった」と納得いっていない様子だ。

 このシーンについて振り返った記事では「スローモーションで見ると、これが問題のある判定だったことが分かる。チームメイトの韓国人を蹴り倒したのは韓国チームのFWチョ・ギュソンだったのだ」と韓国選手同士の接触で転倒が起きたと指摘していた。

 中国の著名なサッカー評論家、韓喬生は「ここが自分たちのホームなのかどうか分からなくなった。というのも、審判の判定がすでに『意見が分かれる』というレベルではなく、完全に、完全に韓国チームに偏った判定だったからだ! こっちが何度倒れ込んでも見向きもしないのに、こっちのファウルにだけは非常に真剣だった」と明らかに判定に偏りがあったと意見している。

THE ANSWER編集部

https://news.yahoo.co.jp/articles/2428cf7af50c99c5802ee4e435ec67d9787ab634

【サッカー】韓国PK判定に中国激怒 [動物園φ★]
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1700623176/
【サッカー】ソン・フンミンの“挑発”を叱責した中国エースに韓国のネチズンが誹謗中傷「中国はゴミ」[11/23] [昆虫図鑑★]
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1700696878/

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【中共メディア】 アジア大会男子サッカー「最大の勝者は優勝した韓国でなく日本」

1: 仮面ウニダー ★ 2023/10/10(火) 07:27:46.51 ID:JEv+ZqOW
Record China 2023年10月9日(月) 14時0分
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2023年10月8日、足球報は、アジア大会男子サッカーで優勝した韓国に決勝で敗れた日本こそ「なおもアジアサッカー最大の勝者だ」
とする文章を掲載した。

文章は、アジア大会のサッカーで日本は女子が「2000年代生まれの3軍メンバー」で優勝したのに続き、
男子も韓国に敗れて金メダルこそ逃したものの「Jリーグクラブの補欠と大学生選手からなる3軍ないしは4軍」
のメンバーで決勝まで勝ち残ったとし、日本サッカーの層の厚さ、実力の高さが改めて浮き彫りになったと伝えた。

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そして、男子サッカーで優勝した韓国について、この3年間フル代表を含めた各世代代表が
日本に勝てずにいた状況に終止符を打ったものの、
大会規定どおりの「U-24+オーバーエージ枠」で臨んでU-22の日本代表になんとか勝ったことで
「逆に両国の差が依然として大きいことを証明してしまった」と指摘。
日本代表は大会直前に結成された急ごしらえのU-22チームであり、決勝の先発メンバー11人のうち大学生が4人、
Jリーグの補欠が4人という布陣ながら、大会の優勝や日本への勝利そして兵役免除獲得に燃える韓国から
試合開始1分で先制ゴールを奪うなど、逆転負けを喫したもののほぼ互角の戦いを見せたと紹介した。

その上で、日本サッカーは1993年に100年計画を立て、2005年には15年と50年までの二つの中期計画を立てて
着実に発展を遂げてきたと紹介。中期計画の目標は男女代表の世界ランク上昇、ワールドカップでの活躍、
そしてサッカーを愛する「サッカーファミリー」を増やすことの三つで、
特にサッカー人口増加の取り組みによって今や「サッカーファミリー」は500万人を、競技人口は250万人を、登録選手数は80万人を、
登録コーチ数は10万人を突破したほか、サッカー協会が女性のコーチ、審判、メディカルスタッフなどの育成も全面的に支援しているとした。
そして「大学生選手を含む日本代表がアジア大会で決勝に進めたのは、
各種学校のリーグ、クラブユースリーグ体系がちゃんとできているから。大学選手でも毎年十分な量の試合をこなしている」と評した。

文章は最後に「韓国のアジア大会代表は3連覇と兵役免除を勝ち取ったが、
日本サッカーは自らのより明るい未来を世界に見せた」と結んでいる。(翻訳・編集/川尻)

https://www.recordchina.co.jp/b921741-s25-c50-d0193.html

※関連スレ
【アジア大会】「日本サッカーの極めて厚い基礎がここに」 大学生10人のU-22日本銀メダルを中国メディア称賛 [10/8] [昆虫図鑑★]
http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1696749889/
【女子サッカー】日本が北朝鮮に快勝で金メダル アジア大会決勝 [動物園φ★]
http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1696600676/

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