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【韓国・フィギュアスケート女子シングルの顔】フィギュアのユ・ヨン、4大陸大会で銀メダル…キム・ヨナ(30)以来11年ぶり

1: 右大臣・大ちゃん之弼 ★ 転載あかん 2020/02/09(日) 00:39:02.98 ID:CAP_USER
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韓国のフィギュアスケート女子シングルの「顔」として台頭したユ・ヨン(16、果川中学)が、国際スケート連盟(ISU)4大陸フィギュアスケート選手権大会のメダリストになった。韓国選手としてはキム・ヨナ(30)に続き2人目の快挙。

 ユ・ヨンは8日、ソウル市陽川区木洞の屋内アイスリンクで開かれた同大会の女子シングル・フリースケーティングで技術点(TES)79.94、技術構成点(PCS)69.74、計149.68をマークした。

 2日前のショートプログラムで73.55を獲得していたユ・ヨンは合計223.23となり、2位に上った。

 韓国選手が4大陸フィギュアスケート選手権大会でメダルを取るのは、2009年のバンクーバー大会でキム・ヨナが金メダルを取って以来11年ぶりで、歴代2度目。

 キム・ヨナを見て夢を育んだ代表的な「ヨナ・キッズ」の一人であるユ・ヨンは、お茶の間からアイドルの後を継ぐまでになった。

 この日ユ・ヨンが取った149.68という点数は、昨年9月のUSインターナショナルでの141.25をはるかに上回るもので、自身のISU公認最高点になる。合計点でも、217.49だった従来の記録を軽々と書き換えた。

 金メダルは日本の紀平梨花(232.34)がつかんだ。ショートプログラムで圧倒的な技量を見せつけて1位になった紀平は、大きなミスもなく1位を守った。米国のブレイディ・テネルは222.97で、ユ・ヨンに続いた。

クォン・ヒョクチン記者

http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2020/02/08/2020020880042.html
NEWSIS/朝鮮日報日本語版 2020/02/08 23:27

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【フィギュア】 1年ぶりのキム・ヨナの演技、韓国ネットがちょっとがっかりした理由

1: 蚯蚓φ ★ 2019/06/08(土) 00:40:46.42 ID:CAP_USER
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2019年6月7日、韓国・イーデイリーによると、フィギュアスケートの元五輪女王のキム・ヨナが1年ぶりに演技を披露した。

記事によると、キム・ヨナは6日、ソウル・オリンピック公園KSPOドームで開かれたアイスショーに出演した。2014年のソチ五輪後に引退を発表したキム・ヨナは、昨年アイスショーに特別出演者として参加し、4年ぶりに演技を披露。今年はレギュラー出演者として、オープニングやエンディングなどプログラム全体に参加した。

キム・ヨナはショーの後の記者会見で「いざリンクに立つと緊張した。観客の大きな応援のおかげで無事ショーを終えることができた」と感想を語った。また、今回のショーでキム・ヨナはジャンプなど難度の高い技には挑戦しなかった。その理由については「とても悩んだが、空白期間が長かった上、プログラムの完成度に大きな影響は与えないと判断して諦めた」と話したという。

キム・ヨナの久しぶりの演技に、韓国のネットユーザーからは「ジャンプがなくても十分素晴らしかった」「優雅できれいでかっこいい。映像を見ただけでも幸せな気分になれたよ」「正式の競技じゃないんだからジャンプは跳ばなくていい。膝をけがしたらどうする?」「彼女がリンクに再び立っているということだけで感動」など絶賛の声が上がっている。

一方で「ジャンプのないフィギュアはフィギュアと言えない。ちょっとがっかり」「ジャンプがないと感動できないし、完成度も半分になる。過去のアイスショーでジャンプを跳ばなかった選手なんている?」「正直、あまり練習をしなかったのでは?」など、落胆した様子のユーザーも見られた。
(翻訳・編集/堂本)

ソース:レコードチャイナ<1年ぶりのキム・ヨナの演技、韓国ネットがちょっとがっかりした理由>
https://www.recordchina.co.jp/b719151-s0-c50-d0058.html

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【フィギュア】韓国選手、ライバルから故意に負傷させられたとISUに申し立て 世界フィギュア

1: Boo ★ 2019/03/21(木) 18:52:41.87 ID:CAP_USER
韓国選手、ライバルから故意に負傷させられたとISUに申し立て 世界フィギュア

【AFP=時事】国際スケート連盟(ISU)は21日、開催中のフィギュアスケート世界選手権(ISU World Figure Skating Championships 2019)の練習中に、米国のマライア・ベル(Mariah Bell)がライバル選手である韓国の林恩讐(Eun-soo Lim、イム・ウンス)を意図的に負傷させたという申し立ての調査に乗り出すことが決まった。

 大韓スケート連盟(KSU)はAFPに対し、20日に行われたショートプログラム(SP)のウオーミングアップ中にベルが林を蹴り、その結果として脚に切り傷ができたと林のマネジメント会社が主張している出来事について、正式に異議の申し立てを行ったと同日に話した。

 KSUは、ISUがどのような措置をとるかについての臆測を拒否したものの、ベルの衝突が意図的だったかを「証明するのは難しい」と認めた。

 これが初の世界選手権出場となった16歳の林は応急処置を受けてSPに臨むと、パーソナルベストとなる72.91点を記録し、ベルより一つ順位の高い5位につけた。

 22歳のベルに対する批判が韓国のSNS上で相次ぐ中、ISUのメディア担当者であるセリーナ・ヴァニエ(Selina Vanier)氏は、この申し立てについて話し合うための会合を21日に開く予定だと明かした。

 全米フィギュアスケート協会(USFSA)からのコメントは得られていない。

 マネジメント会社は、林が他の選手から離れた壁の近くで滑る中、その背後から衝突されたと主張しており、ベルの行為は意図的なものだったと確信する理由があるとコメントした。

 林とベルはともにロシアのラファエル・アルチュニャン(Rafael Arutyunyan)コーチに師事しており、韓国メディアによれば、ベルは今回の世界選手権に出場するまで「数か月にわたって林をいじめていた」とマネジメント会社は主張しているという。【翻訳編集】 AFPBB News

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190321-00000031-jij_afp-spo

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【韓国】「キム・ヨナのようなダイヤモンドになるだろう」韓国紙が車俊煥を絶賛/フィギュア

1: 動物園φ ★ 2018/12/11(火) 00:04:54.28 ID:CAP_USER
男子フリーで演技する車俊煥=バンクーバー(共同)【拡大】

 韓国紙の中央日報電子版は10日、フィギュアスケートのグランプリ(GP)ファイナルの男子で自己ベストの合計263・49点を出して3位に入った初出場の車俊煥(17)について、「厳しい環境でも車俊煥は驚くほどよく成長した」と絶賛した。

 車は五輪連覇の羽生結弦(24)=ANA=と同じブライアン・オーサー・コーチに師事し、ショートプログラム(SP)では4位だったが、フリーでは冒頭の4回転トーループで転倒して回転不足を取られた以外は手堅くまとめ、表彰台に食い込んだ。

 同紙によると、GPファイナルの男子で韓国勢初のメダルを手にした車について、オーサー氏は「韓国はキム・ヨナという特別なダイヤモンドを一度作った。ジュン(車俊煥)が2番目のダイヤモンドになるだろう」と語ったという。オーサー氏はかつて、バンクーバー五輪女子金メダルのキム・ヨナさん(28)を指導していた。

 2022年北京五輪に向け、同紙は「4年後には21歳だ。男子フィギュア選手としては最高の技量を誇ることができる歳だ」と期待を寄せた。 

https://www.sanspo.com/sports/news/20181210/fgr18121016250017-n1.html

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【韓国】韓国紙「キム・ヨナの抜けた穴に日本が入り込んだ」

1: 動物園φ ★ 2018/12/11(火) 00:21:57.98 ID:CAP_USER
Record china
配信日時:2018年12月10日(月) 14時30分

2018年12月9日、韓国・毎日経済は「キム・ヨナの抜けた穴に入り込んだ日本女子フィギュア」との記事で、「低迷していた日本のフィギュア界が興奮のるつぼと化した」と伝えた。

フィギュアスケートのグランプリ(GP)ファイナルは8日、女子フリーが行われ、紀平梨花が150.61点で1位。ショートプログラム(SP)でも82.51点の今季世界最高得点で首位に立っていた紀平は合計233.12点をマークし、平昌五輪金メダリストのアリーナ・ザギトワを抑えて優勝を果たした。

記事は「日本が興奮している理由は一つ」とし、「これまで格の違う“フィギュアの伝説”キム・ヨナの陰に隠れて不振を余儀なくされていた女子フィギュアが世界トップの選手を輩出したため」と説明している。日本女子のGPファイナル制覇は、13年の浅田真央以来5年ぶりとなる。

記事は「09年の世界選手権と10年のバンクーバー五輪で女子フィギュアの新記録を塗り替えたキム・ヨナが君臨している間、日本の女子フィギュアは力を発揮できず、キム・ヨナ引退後も圧倒的なジャンプ技術を誇るロシア勢に押され、浅田真央レベルの世界的スターを排出できずにいた」と伝えている。しかし「今は期待が高まっている」とし、「浅田を超えるトリプルアクセルを武器に地道な成長を続ける天才期待選手の紀平が登場した」と説明。浅田と違う点として「技術が教科書に近いこと」「トリプルアクセルの成功率が高いこと」を挙げている。

紀平はSPで世界新記録、特に技術点は47.36点の高得点をたたき出した。14歳の時には公式大会でトリプルアクセルを成功させ、当時の世界最年少記録を更新した上、女子史上初となるトリプルジャンプ8回に成功した。またトリプルアクセル&トリプルトーループを跳べる唯一の選手でもあり、練習時には4回転ジャンプも決めている。

この記事に対し、韓国のネットユーザーからは「まるで韓国がずっと日本より上だったような書き方だけど、それは違う。日本はもともとフィギュア強国」「日本は昔からフィギュア育成プロジェクトに投資してきた。ヨナのせいでここ10年くらいは成果がでなかったが、それがやっと実を結んだんだ」「日本は地道な努力でずっと上位を維持していた。キム・ヨナがたまたま超えられない壁として入り込んだだけ。インフラが整っている日本のスポーツがうらやましい。韓国はよい人材を待っているだけだが、日本はよい人材をつくっている」との声が上がっている。

また「韓国はいつまでキム・ヨナの話をし続けるのか」「ヨナが引退してから随分経ったのに、まだヨナの抜けた穴だって?とっくに世代は変わっているよ」と指摘する声も。

紀平については「まだ若いから、2年後もジャンプを維持できるかが鍵」「次の五輪の金メダル候補。ジャンプのフォームが美しくて完璧」「間違いなく技術は世界トップ」「全盛期のヨナと比べてもはるかに上」などの評価が寄せられている。(翻訳・編集/堂本)

https://www.recordchina.co.jp/b669571-s0-c50-d0058.html

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