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日本政府が韓国ヒョンデのEVへの補助金を大幅削減=韓国ネット「どうせ売れていない」

1: 昆虫図鑑 ★ 2024/03/27(水) 16:18:04.17 ID:ERvobt0f
2024年3月26日、韓国メディア・韓国経済は「日本政府が現代自動車(ヒョンデ)の電気自動車(EV)に対する補助金を約30%大幅に削減した」と報じた。EVへのシフトで後れを取ったトヨタなど自国メーカーのEVの価格競争力を上げる狙いで、撤退から12年を経て日本に再進出した現代自は「裏切られた形だ」と指摘している。

経済産業省は先ごろ、EV補助金について、24年度の車種別補助額を公表した。ガソリン車より価格の高いEVの購入に当たり一部を補助して消費を促進する政策で、全予算は1291億円に達する。補助額は最高85万円、最低12万円となっている。

補助額の設定に当たっては、充電拠点の整備状況など新たな評価項目が策定された。現代自「KONA(コナ)」は前年より20万円少ない45万円と決まった。一方、日産やトヨタなどは前年と同水準の補助額となっている。中国BYD「DOLPHIN(ドルフィン)」は30万円少ない35万円だった。記事は「日本での充電拠点設置が難しい韓国、中国など海外メーカーには不利な制度だと指摘する声が業界から上がっている」と伝えている。

この記事に、韓国のネットユーザーからは「日本はもともとそういう国だ。知ってて進出したんじゃないの?。こっちも日本車に対する税金を上げてやればいい」「こっちは国産EVだけに補助金を出せばいいよ」などの声が寄せられている。

一方で、「どうせ現代自の車は日本じゃ売れない」「日本じゃ存在感ほぼ皆無の現代自。別にけん制なんかされてないよ」「ろくに売れてないんだから、特に打撃はないでしょ」「日本では韓国製品など見向きもされてないのに(笑)」「韓国もテスラや中国車に似たようなことをしているのに、日本には文句を言うのは笑える」といったコメントも見られた。(翻訳・編集/麻江)

https://www.recordchina.co.jp/b930884-s39-c20-d0195.html

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【韓国・アイオニック5】 「こんなに広かったの?ファミリーカーにピッタリ」 アメリカで好評

1: 仮面ウニダー ★ 2024/03/08(金) 06:35:30.97 ID:ObwBEH4T
https://www.wowkorea.jp/img/news/85/426518/320012_640W.webp

現代自動車(005380)のアイオニック5が米国で選定した「2024最高のファミリーカー」に名を連ねた。
広い室内空間と長い走行可能距離などが好評を得た。

現代自動車は米国の月刊誌「ペアレンツ・マガジン」が主管した「ペアレンツ2024最高のファミリーカーアワード」で、
アイオニック5が最高のファミリー向け電気SUV(スポーツ用多目的車)に選ばれたと、7日に明らかにした。

「ペアレンツ・マガジン」は、米国で1926年に創刊した有力月刊誌で、子どもの養育に役立つ内容を扱っている。
この雑誌は毎年、子どものいる家族に適した便宜装備と安全性を備えた最高のファミリーカーを選定している。
ことしは140台以上の車が競い合った。

主催者の「ペアレンツ・マガジン」側は、「アイオニック5は優れたPE(電気自動車駆動)システムと未来志向的なデザインを備え、
ファミリーカーを求める顧客にとって卓越した選択」とし「速い充電速度と優れた1回充電走行可能距離が強み」と述べた。

また、家庭に供給できる程度の電力を提供するV2L(ビークル・トゥ・ロード)機能と、
チャイルドシートを装着したまま子どもの世話をするときも不便にならない広い室内空間なども高い評価を受けた。

これに先立ち、アイオニック5は優れた商品競争力を米国で認められた。
先月には米国の自動車専門誌「カー・アンド・ドライバー」が発表した「2024&2025最高のSUV」に選ばれた。

現代自動車は4日、商品性を大幅に強化した「ザ・ニュー・アイオニック5」を発売した。
84.0kWhの第4世代バッテリーが搭載され、1回の充電走行可能距離(複合・2WD基準)が485kmとなり、
従来(458km)に比べて増えた。また、先端インフォテインメントの便宜仕様と車体の補強も行った。
Copyrights(C) Edaily wowkorea.jp 99

2024/03/07 18:59
https://www.wowkorea.jp/news/read/426518.html

※関連スレ
寒冷地でも「EVタクシー」は運用できるのか? 札幌のMKタクシーが韓国ヒョンデ「アイオニック5」導入 試金石に [2/19] [仮面ウニダー★]
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1708317510/

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【読売新聞】アメリカでEV失速、トヨタのHVがテスラEVを逆転…韓国もHVの生産強化

1: ばーど ★ 2024/03/04(月) 08:29:58.94 ID:dGzA6N2+
 【ニューヨーク=小林泰裕】米市場で電気自動車(EV)の販売が失速している。インフレ(物価上昇)や金利上昇で高額なEVを購入する負担が増す中、値段が手頃で燃費のいいハイブリッド車(HV)が見直されており、メーカーの戦略にも影響を及ぼしている。

■安心して遠出

 2月下旬、ニューヨーク・マンハッタンの自動車販売店を訪れたエベニザー・オーラさん(38)は「HVなら安心して遠出できるし、燃料代も節約できる。次に買うならHVだ」と展示車両に目をこらしていた。

 販売店のジョン・アイアコーノ社長によると、HVの販売は、この1年で約3割増えた。「近いうちに、販売台数のほとんどがHVになるだろう」と話す。

 英調査会社JATOによると、米国では2023年4~6月期以降、3四半期連続でHVの販売台数がEVを上回った。23年10~12月には、トヨタ自動車の米国でのHVの販売台数が前年同期比49%増の約18万台と過去最多となり、20%増の約17万台だった米テスラのEVを逆転している。ホンダのHVも約4倍の約8万台と急伸した。

■インフラ不安

 米メディアによると、米国でのEVの平均価格(23年)は約5万9000ドルなのに対し、HVは約4万2000ドルと3割ほど安い。米政府は23年、EV購入者に最大7500ドルの税額控除を導入したが、それでもEVの方が割高だ。米連邦準備制度理事会(FRB)の利上げで自動車ローンの金利も上昇している。

 内陸部などでは充電設備が少ないことも失速の要因とみられる。蓄電池は寒さに弱く、冬場に性能が低下しやすいことも消費者の不安につながっている。

 米調査会社アイシーカーズによると、米国でEV購入に関心を持つ層は7~8%とされる。急速にEVの普及が進み、米国の新車販売に占める割合は23年に7%を超えた。同社は「充電設備や価格の問題を解消しない限り、米国でEV販売を伸ばすのは難しいだろう」と指摘する。

 テスラも、24年のEV販売の伸び率は23年(38%増)を大幅に下回るとの見通しを示している。

■計画修正

 市場の変化を受け、米ゼネラル・モーターズはEVの生産目標を撤回した。今後はプラグインハイブリッド車(PHV)の生産に注力する方針だ。米アップルも2月、10年がかりで進めてきたEVの開発を中止したと報じられた。

 独メルセデス・ベンツも、30年までに販売する新車をすべてEVにする計画を撤回した。韓国・現代自動車はHVの生産を強化し、高級車ブランドにHVを投入する方針と報じられている。

最終更新:3/4(月) 8:00 読売新聞オンライン
https://approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=https://news.yahoo.co.jp/articles/6cfa3886cdcd356aa8012e94ec64045fa5a9e6e7?page=1&preview=auto

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【韓国】 現代自動車、米国の在庫増加に「警告灯」

1: 仮面ウニダー ★ 2024/02/26(月) 12:18:58.59 ID:engDdSOn
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「現代自動車グループメタプラント米国」の起工式で記念演説をするチョン・ウィソン会長=現代自動車提供(c)news1

【02月26日 KOREA WAVE】今年に入って現代(ヒョンデ)自動車とジェネシスの米国在庫が急増したことがわかった。
現代自動車は新型サンタフェハイブリッドなどの新車発売をてこに、最近低迷している販売実績を取り戻す計画だ。
下半期の電気自動車専用工場の竣工などで、昨年初めて記録した米国販売4位を守り抜くと同時に、
3位との格差もさらに縮めるという目標だ。

米市場調査会社コックスオートモーティブによると、現代自動車の先月の新車在庫日数は93日で、業界平均80日より長かった。
1年前の昨年1月(50日)と比べると、2倍に迫る。

ジェネシスは126日で、米国ブランドのラム(RAM・153日)に続き2番目に長かった。ジェネシスも1年前より2倍以上増えた。
起亜(キア)は61日で、依然平均以下の在庫日数を維持した。在庫日数が最も短いブランドはトヨタで、36日に過ぎなかった。

在庫日数が増えたということは、新車販売が円滑でなく、溜まっているという意味だ。
実際、現代自動車は先月、米国で月間販売台数が後退した。

ジェネシスを含めた現代自動車は先月、米国で5万1812台を販売し、前年同月比7.3%減少した。
起亜自動車も1年前より1.7%減の5万2902台だ。
現代自動車・起亜自動車の合算販売台数の増減幅は-4.6%で、2022年7月以来18カ月ぶりに初めて下落した。

現代自動車側は、逆ベース効果やモデル変更などの影響だと説明した。
現代自動車米国販売法人(HMA)のランディ・パーカー最高経営責任者(CEO)は
「昨年の記録的な販売に続き、今年1月は経済環境と金利高で厳しい販売環境だった」と述べた。

2024年2月26日 11:00 発信地:韓国
https://www.afpbb.com/articles/-/3506707

※関連スレ
【韓国】現代自動車・起亜、営業利益3兆円で新記録…サムスン電子も追い抜いた [動物園φ★]
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1706350917/
「韓国ではイタリアよりランボルギーニが売れる」と自慢。日本では現代自動車がランボルギーニより売れない [2/2] [昆虫図鑑★]
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1706840857/

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寒冷地でも「EVタクシー」は運用できるのか? 札幌のMKタクシーが韓国ヒョンデ「アイオニック5」導入 試金石に

1: 仮面ウニダー ★ 2024/02/19(月) 13:38:30.31 ID:0gIxKXt8
2024.02.19 乗りものニュース編集部
「EV導入のハードルは高い」そうです。

・京都よりもはるかに厳しい札幌でEVタクシー導入
 京都を拠点とするMKグループは2024年2月16日、札幌でタクシーを運行する札幌エムケイ(札幌MK)が、
韓国ヒョンデのEV「アイオニック5」のタクシーを2台導入したと発表しました。

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ヒョンデ「アイオニック5」(画像:ヒョンデ)。

 グループの中核をなす京都のMKタクシー(京都MK)は「2030年までに全社ZEV化」を掲げ、
2022年からアイオニック5のタクシーを計50台、順次導入しています。
この目標をグループ各社としても実現していくために札幌MKも導入したとのこと。

 寒冷地の札幌では、EVの導入は暖房使用時の航続距離、低温時のバッテリー性能の問題などから、
ハードルの高いものだといいます。
しかし、京都MKの今シーズンの冬季営業で特段問題が起きなかったことを受け、
さらに冬の厳しさの増す札幌で実験的にアイオニック5を導入したのだそう。
札幌でEVの運行が支障なく冬を越せれば、EVの増車や自社で急速充電器の設置を検討する、ということです。

 京都MKはアイオニック5の導入理由について、欧州での高評価と、車内空間の快適さ、
618kmという航続距離の長さなどを挙げていました。
シートヒーターやコンセントも装備されているほか、床面がフラットなのもEVのプラットフォームならではだそうです。
荷室容量は527Lで、スーツケースも楽に収容できるといいます。
【了】

https://trafficnews.jp/post/131051

※関連スレ
【走るエステサロン】 現代自動車「アイオニック5」の長距離試乗で体感した韓国車のアイデンティティ ★2 [2/17] [仮面ウニダー★]
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1708143700/

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