脱亜論

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ノーベル賞

【韓国のノーベル賞プロジェクト】10年間、1600億円つぎ込んで受賞の糸口さえ見いだせていない

1: 昆虫図鑑 ★ 2022/05/08(日) 08:31:04.61 ID:CAP_USER
2005年にソウル大学物理学部のミン・ドンピル元教授をはじめとする科学、芸術、人文学の教授らが集い、「ランコントゥル(出会い)」という集まりをつくった。彼らは、世界一流の科学者が集まって自由に討論し、研究する「銀河都市」をつくるべきだ、と提案した。世界中の物理学者らを呼び込める加速器(超大型施設)の建設も進めるべきだと主張した。

 この構想は、当時大統領選の候補だった李明博(イ・ミョンバク)元ソウル市長に「銀河プロジェクト」という名で報告され、公約として採択された。こうして2011年11月、基礎科学研究院(IBS)が発足した。一つの研究団に年間100億ウォン(約9億6000万円)の研究費を支援し、最低10年間の研究期間も保障する、という前例のない破格のシステムだった。韓国の念願とも言えるノーベル科学賞を受賞させ、研究成果を上げる、というのが目標だった。著名な科学者たちが次々と研究団に合流した。「多くの支援を受けているため、あえてIBSに行く必要がない」と大口をたたいていたあるソウル大教授も、わずか1カ月後にはIBSに志願した。理由を尋ねたところ、「ほかの人は皆志願しているのに私だけやらないとなると、レベルが低いかのように誤解される」と答えた。

 10年以上にわたって、IBSは数多くの成果を上げてきた。30以上の研究団が毎月数多くの論文を著名な学術誌に掲載した。しかし、内部をのぞくと、IBSの奇形とも言える構造が如実に垣間見える。昨年IBSは三つの研究団に対する支援を打ち切り、今年も一部の研究団が消える。研究団が解体されれば、構成員らは皆、新しい職場を探さなければならない。10年間蓄積してきたノウハウが空中分解するわけだ。評価内容としては「団長と副団長間の協力不足」「独自性不足による競争力低下」「次期研究団長に適当な候補者不在」といった辛辣(しんらつ)な内容が盛り込まれている。今年の評価については「落第寸前だったある研究団が団長の政治力で生き残った」という言葉まで聞かれる。KAIST(韓国科学技術院)のある教授は「最初から予想されていた惨事」という。学者として最盛期を過ぎた科学界の人々が、名声を掲げて研究団長に就任したため、ノーベル賞を受賞するだけの研究成果は最初から期待し難かったのだ。

 ノーベル賞は、通常30-40代に研究した成果がその20-30年後に認められることで受賞するようになるが、IBS研究団長はその大半が50代以上である上、研究分野もそれほど画期的とは言えないとの声が多い。従来本人たちが行ってきた研究を、所属だけを変えて続けるもので、ある日突然画期的な研究成果が生まれるわけがない。内部からの雑音も絶えない。ある研究団長は、特許を流出した疑いで有罪判決を受けたほか、商品券の不法現金化、虚偽の見積書作成などで懲戒処分となった研究員もいる。IBSを代表する施設である重イオン加速器「ラオン」は、2017年の稼働が目標だったものの、工期の遅れなどが重なり、完成は27年にまでずれ込む見通しだ。この加速器に少しでも関係した人々は「触れたくもない」と口を閉じる。表面的には技術的な問題を理由にしているが、実際は内部構成員間のあつれきが絶えないため、との話も聞かれる。

 ここ10年間、IBSに投入された予算は実に1兆6849億ウォン(約1600億円)にも上る。ソウル大学の1年間の予算をはるかに上回る資金を約30の研究団につぎ込んできたものの、ノーベル賞の糸口さえも見いだせていない。ノーベル賞受賞者たちは一様に「最初からノーベル賞を取ろうと思って研究を始めたわけではない」と話す。ノーベル賞を受賞するとして、特定の科学者たちに集中して資金を与えることがどれほど無駄なことなのか、受賞者たちが口をそろえる。3000万ウォン(約290万円)、5000万ウォン(約480万円)の元手がないために進めたい研究ができない若い科学者が多い。彼らの頭の中のアイデアは、IBS団長の過去の研究成果よりも、はるかにノーベル賞に近いかもしれない。10年間の実験で成功を得られないとすれば、大胆なてこ入れもやむを得ないだろう。

パク・コンヒョン記者

http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2022/05/06/2022050684718.html

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【韓国】日本がノーベル賞が多いのは外交がうまいから

1: 動物園φ ★ 2022/03/27(日) 23:27:36.32 ID:CAP_USER
韓国科学技術翰林院のユ・ウクチュン院長「科学外交で韓国のノーベル賞を後押しする」
2022.03.24|午後9:54

「我が国の科学者たちは優秀な論文をたくさん出すが、それに比べて国際的な影響力は高くない。国内の研究者が各学問分野の世界的リーダーに飛躍できるよう交流とネットワークの構築を支援する」

韓国科学技術翰林院のユ・ウクチュン新院長は24日、就任後、初のオンライン記者懇談会で、韓国がノーベル科学賞を受賞するために、科学技術外交の重要性を強調した。

ユ院長は「韓国にはノーベル賞がないと残念がっているが、韓国はこれまでノーベル賞を受賞するに至る研究ができる環境ではなかった。そのような世界初の研究は、心が安らかな時に可能なことだが、我々は(追撃型のR&D環境で)研究費を受け取れば、早く結果を出して論文を出さなければならなかったからだ。そのため、こうした研究環境を整える政策案を作るため、政府にも申し出て最善の努力をしている」と述べた。

そして「韓国も先進国になったため、それにふさわしい科学外交の必要性」を強調した。

「国際翰林院連合会(IAP)理事国は10カ国だが、そのうち5カ国を先進国から選ぶ。韓国が先進国入りを果たしたこれからは、韓国が世界の活動でもリーダー級に完成するように活動している国だと思う」とし「米国、英国、スウェーデン、ドイツ、イスラエルの翰林院との共同シンポジウムを開催するなど、交流を拡大する計画」と明らかにした。

翰林院が先頭に立って国際科学技術機関の活動を積極的に遂行することで、世界科学技術界の主要イシューにおいて韓国が先導的役割を遂行できるよう努力するということだ。

ユ院長はこれと関連し、「近く科学技術情報通信部で設立する”科学技術外交支援センター”の運営も翰林院が受け持ち、今年からは強力な”科学技術外交”を展開する」という意志を示した。

ユ院長は、科学外交とノーベル賞の関係として日本の例を挙げて説明した。「毎年ノーベル賞受賞者の約30%は、誰が見ても賞を受けるに値する人が受けるが、残りの60~70%の受賞者は、5倍数(受賞者の5倍)の候補群の中で誰が受けてもおかしくない状況だ。日本はその5倍数内に入れば、受賞者に選定される確率が最も高い国である。科学技術外交が非常にうまいからだ」と述べた。

韓国も毎年受賞候補者に名前が挙がっているが、実際の受賞につながるためには「日頃からきちんと知らせなければならず、ネットワークを作ってチャンスが訪れた時に見逃さないようにする努力を翰林院が行っていきたい」と付け加えた。

翰林院は6月11日にソウルCOEXで開催する「ノーベルプライズダイアログソウル2022」もこのような取り組みの一環だと紹介した。同行事には、ノーベル賞受賞者5人を含む国内外の碩学25人が参加し、双方向討論会など多様なプログラムを実施する予定だ…(省略)

https://news.naver.com/main/read.naver?mode=LSD&mid=sec&sid1=001&oid=031&aid=0000661741&lfrom=twitter&spi_ref=m_news_twitter

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韓国人が考える、韓国が自然科学系のノーベル賞をもらえない理由

1: 昆虫図鑑 ★ 2021/10/17(日) 09:54:54.19 ID:CAP_USER
(略)

日本、中国、台湾が、それぞれ、72年前、64年前、35年前からノーベル賞(自然科学)を受賞しているが、韓国は相変らず沈黙を守っている。仮定だが、もしも韓国が2022年にノーベル賞(自然科学)を受賞したら、ノーベル賞制度が始まってから121年後の初受賞ということになる。日本より73年も遅れ、中国より65年、台湾より36年遅れたことになる。

それでは、韓国が2022年にノーベル賞(自然科学)を受けられるだろうか。可能性が全くないわけではない。だが、受賞できない確率が高いという点だけは明らかだ。なぜなら、韓国は過去において技術者を軽視する文化が非常に強かった上に、その痕跡が現在でも残っているからだ。

技術者を軽視する歴史を持っている国家と自然科学分野のノーベル賞は、互いに相容れないだろう。500年の歴史を持つ朝鮮は、儒学の一つである性理学と朱子学を崇拝した。その一環で、士農工商という徹底した身分制度が継続され、技術者はことごとく蔑視されていた。

1592年から1598年までの間に、朝鮮半島で起きた壬辰倭乱(文禄慶長の役)と丁酉再乱(慶長の役)の余波により、多くの朝鮮人陶工が日本に連れられて行った。

 もっとも、朝鮮では下層民として貧しく過ごしていた陶工だが、日本では朝鮮人陶工は技術者として正当な待遇を受けた。技量が優れていれば、多くの富を獲得し、名誉まで得ることができた。朝鮮人陶工は、努力すればそれだけ待遇が良くなる日本で、初めてその才能を発揮できることになったのである。

(略)

韓国がノーベル賞(自然科学)を受ける確率が低いということを後押しする根拠として、迷信や怪談などを信奉する韓国人の非科学的態度も省くことはできない。

(略)

日本統治時代に建設された主要建物を指して、「日帝が朝鮮の民族精気を断ち切るために建設した」と話す場合が少なくない。山で古くなった鉄杭が発見された場合、「日帝が民族精気を絶つために打ち込んだ」と断定する場合も多い。実体が全くない非科学的な「民族精気」というものを、今日も多くの韓国人は信奉する。

(略)

福島原発の希釈処理水放流方針に対しても、韓国人は徹底して非科学的態度を固持する。無条件に「福島放流によって太平洋が放射能で汚染される」というわけだ。

 これに対して、科学的分析を通じて、福島放流が韓国に及ぼす影響はほとんどないという結論を示した報告書が、2020年8月に公開された。ところが、報告書を作成した韓国原子力研究院所属の研究員は懲戒処分にされた。科学よりも偽情報を信じたいという、韓国政府と韓国人の気持ちを踏みにじったことがその理由なのだろうか。

(略)

結論的にいうならば、技術者蔑視の歴史の余波と非科学的な迷信崇拝が、韓国人のノーベル賞(自然科学)を遠ざけている大きな理由なのだ。

全文はソースで(ファンドビルダー:韓国コラムニスト)
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/67359

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【ノーベル賞】 日本のノーベル科学賞に危機感を持つべき理由~科学技術力の差が韓国の亡国をもたらした

1: 蚯蚓φ ★ 2021/10/12(火) 22:23:20.66 ID:CAP_USER
◆日本はどのように科学強国を作ったか

韓国が日本の科学に注目しなければならない理由は歴史的背景のためだ。1592年壬辰倭乱、1910年庚戌国辱の亡国はどちらも科学技術国力の差が決定的だった。日本が2019年輸出規制で総攻勢を行った背景にも科学技術があった。日本は2000年代に入り今年までノーベル科学賞20人を輩出したが、ノーベル賞とは別に以前から科学技術強国を夢見た国だ。

始まりは1868年の明治維新に遡る。
(中略:日本は科学先進国に留学生を送って学ばせた)

ノーベル賞は韓日科学を比較する絶対的指標ではない。ノーベル賞は'アルフレッド・ノーベル'個人の価値観と19世紀末という時点が投影された限界を持つからだ。しかし、注目すべき点は日本は当時、西欧で生産された科学知識学習に終わらず、帝国主義列強と研究競争を広げるべきだとの野心を抱いたことだ。その結果、20世紀始めから研究土壌が固められ、その土壌の上で研究者が世界と競争した。

韓日科学の歴史は深さが違う。日本は19世紀後半から科学研究環境を作り始めたが、韓国は1966年、KIST(韓国科学技術研究院)設立から研究生態系が作られた。毎年10月「ノーベル賞シーズン」に韓国はなぜ日本のようにできないのかという話が出てくる理由だ。それでも韓国が日本を追撃する戦略だけでは、さらに越えるのが難しい。
(中略:岸田首相の科学技術立国など)

日本は過去から西欧の知識の完成品だけでなく知識を作る生産方法まで導入しようとした。帝国主義列強と競争するという国家的目標のためだった。すでに与えられた答えだけ踏襲するのではなく、未知の領域を切り開いて主導権を握ろうとした。その力が膨張して私たちは辛い歴史を体験した。

その歴史を再び繰り返さないようにするには、二つの目を開いて相手を注視しなければならない。これを自覚すべき韓国政界は混濁している。数年間、自分と相手を善悪で二分し分裂の政治に埋没している。過去を生きている。

科学界は未来指向的な言葉と行動をするリーダーに注目しなければならない。また、一人一人が科学強国を学び1人1人リーダーの役割を果たして目覚めていなければならない。その自立性が社会と国家を強くさせる。

キム・インハン記者

ソース:Hello DD(韓国語)[記者手帳]日岸田・ノーベル科学賞に危機感持たなければならない理由
http://www.hellodd.com/news/articleView.html?idxno=94541

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【ノーベル賞】ソウル大学の論文量世界13位、質は828位…韓国がノーベル賞取れない理由

1: 動物園φ ★ 2021/10/10(日) 13:46:47.68 ID:CAP_USER
ソウル大学の論文量世界13位、質は828位…韓国がノーベル賞取れない理由
? 中央日報/中央日報日本語版2021.10.10 11:53

今年もノーベル賞の季節がやってきました。

ノーベル生理学・医学賞はデービッド・ジュリアス氏とアーデム・パタプティアン氏(以上、米国)、化学賞はベンジャミン・リスト氏(ドイツ)、デビッド・マクミラン(米国)、物理学賞は真鍋淑郎氏(米国)とクラウス・ハッセルマン氏(ドイツ)、ジョルジョ・パリージ氏(イタリア)が受賞しました。

特に真鍋淑郎プリンストン大学教授は日系米国人で日本でもお祝いムードでした。これで日本(日系含む)は25人目のノーベル科学賞受賞者を輩出することになりました。

◇韓国、ノーベル賞クラスの学者はいるが受賞はまだ

ノーベル賞の季節がくるたびに、韓国では日本など周辺国をうらやむと同時に「韓国はなぜ受賞できないのか」という自省の声が出てきます。だが韓国もまだノーベル科学賞受賞者がいないだけで近付いているという評価を受ける学者がいないのではありません。

毎年ノーベル賞受賞者を予測するグローバル学術分析企業クラリベイト・アナリティクスは9月に今年のノーベル賞級研究者16人のリストを発表したが、ここには李鎬汪(イ・ホワン)高麗(コリョ)大学名誉教授が生理医学賞候補に含まれました。昨年はソウル大学の玄沢煥(ヒョン・テクファン)客員教授がこのリストに含まれたりもしました。

ノーベル賞の受賞トレンドは徐々に変わっています。過去には欧州の国が主に受賞し、次第に米国に中心が移っていき、最近では協業の重要性が高まりさまざまな国の学者が共同受賞する傾向が強いです。韓国も卓越した研究者がいないのではなく、遠からず受賞者が出てくるでしょう。

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