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【アジア大会】北朝鮮の2選手に、女子レスリング決勝でイエローカード 勝敗に納得できず不満爆発 金メダルは日本の吉元と桜井

1: 昆虫図鑑 ★ 2023/10/06(金) 08:28:21.25 ID:V2xv2r2s
 レスリング女子決勝で、50キロ級は吉元玲美那(KeePer技研)、57キロ級の桜井つぐみ(育英大)が決勝で北朝鮮選手に勝利し、金メダルを獲得した。同試合で、北朝鮮の2選手にイエローカードが出た。

 50キロ級決勝では3―4の接戦から、第2ピリオドで吉元が2得点追加し勝利した。しかし北朝鮮選手は得点に納得できない。最後の整列になかなか向かわず、イエローカードが出された。

 57キロ級決勝では、第1ピリオド0―6から、第2ピリオドで桜井が7点を挙げて大逆転勝利。こちらの北朝鮮選手も試合終了後になかなか整列に向かわず、不満顔。北朝鮮のヘッドコーチも審判に声を荒げるなどして、またもイエローカードが出た。

報知新聞社

https://news.yahoo.co.jp/articles/353a75f2115c42a97920c06cada492114934c2eb

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【アジア大会】 北朝鮮、韓国へあからさまな敵対姿勢…握手求められ無視・表彰台で韓国国旗に背

1: 仮面ウニダー ★ 2023/10/05(木) 07:20:16.00 ID:Pod8Fzna
【ソウル=小池和樹】中国・杭州などで開催中のアジア大会で、北朝鮮選手らが韓国選手との記念撮影や握手を拒否し、
敵対姿勢を明確にしている。

no title

杭州アジア大会で射撃男子の表彰台に上る韓国チーム(右)と北朝鮮チーム(9月25日)=ロイター

 ロイター通信などによると、射撃競技では韓国チームが優勝し、北朝鮮チームは準優勝で共に表彰台に上ったが、
韓国国歌が流れている間、北朝鮮選手らは韓国国旗に背を向け、
恒例の記念撮影を拒否。韓国選手が話しかけようとしても目を向けなかった。
柔道でも、敗れた韓国選手が北朝鮮選手に握手を求めたが、北朝鮮選手は無視してそのまま退場したという。

 北朝鮮メディアはアジア大会で、露骨に韓国を敵視した報道をしている。
今月1日の朝鮮中央通信は、前日に行われたサッカー女子準々決勝での韓国戦で
「我が国チームは 傀儡かいらい チームを4―1という圧倒的な点数差で下した」と、韓国を非難する「傀儡」という表現を使った。

 前回2018年大会は 文在寅ムンジェイン 前政権が南北関係改善を進める中で行われ、
合同チーム結成やそろいのジャケットを着て開会式に入場したことが話題となった。
今大会の対応は韓国の 尹錫悦ユンソンニョル 政権の厳しい対北政策への反発もあるとみられる。

2023/10/04 21:07
https://www.yomiuri.co.jp/world/20231004-OYT1T50241/

※関連スレ
【かいらい】 北朝鮮テレビ、アジア競技大会の南北対決報道で韓国を「傀儡」と表記 [朝一から閉店までφ★]
http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1696331605/

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【かいらい】 北朝鮮テレビ、アジア競技大会の南北対決報道で韓国を「傀儡」と表記

1: 朝一から閉店までφ ★ 2023/10/03(火) 20:13:25.29 ID:Hs7sz9RT
ⓒ 中央日報日本語版
2023.10.03 09:48

北朝鮮が杭州アジア競技大会の南北対決を報道しながら韓国を「傀儡」と表記した。

北朝鮮朝鮮中央テレビは2日午後8時のメインニュースで、先月30日に行われたアジア競技大会女子サッカー準々決勝の南北戦の結果を伝えながら、韓国を「傀儡」と表記した。

朝鮮中央テレビのアナウンサーは「女子サッカーのわが国のチームと傀儡チームの準々決勝が9月30日に行われた」と放送し、朝鮮中央テレビの画面にも「傀儡」という文字が表記された。この試合で韓国は北朝鮮に1-4で敗れた。

北朝鮮はその間、韓国を「南朝鮮」と呼び、南北スポーツ試合でも通常「南朝鮮」と表記してきたが、韓国に「傀儡」という名称を使用したのは異例。

https://s.japanese.joins.com/JArticle/309694?servcode=600§code=660

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【杭州アジア大会】 0.01秒差で消えた兵役免除…ゴール前「万歳」で金メダル逃した韓国

1: 荒波φ ★ 2023/10/02(月) 16:42:55.97 ID:p14by7/I
「あまりにも大きな失敗をした。みんなに本当に申し訳なく、話す言葉がない」。連日金メダルを伝えていた韓国ローラースケート男子代表チームがうなだれた。

チェ・グァンホ(30、大邱市庁)、チョン・チョルウォン(27、安東市庁)、チョン・ビョンヒ(24、忠北体育会)、チェ・インホ(22、論山市庁)で構成された韓国代表チームは2日、中国浙江省杭州で行われた大会男子3000メートルリレー決勝で最後の1周までトップを維持した。

台湾が後ろから勢いよく追い上げてきたが、個人戦で金メダルを獲得した韓国のスピードが最も速かった。優勝も間違いないと思われた。

韓国の最終走者チョン・チョルウォンは決勝ラインが近づくと、金メダルを確信したかのように「万歳」を叫んだ。一方、台湾の最終走者は最後まであきらめず、決勝ラインに向けて左足を大きく伸ばした。その瞬間、韓国と台湾のメダルの色も入れ替わった。

韓国の最終記録は4分5秒702。台湾(4分5秒692)より0.01秒遅かった。台湾が金メダル、韓国が銀メダルとなった。太極旗(韓国の国旗)を持って金メダルパフォーマンスをしていた韓国選手は電光掲示板に表示された公式記録を確認すると茫然自失した。言葉をつなぐことができなず、涙ぐんで競技場を出ていった。

チョン・チョルウォンは表彰式が終わった後、気を取り直して取材陣と会った。涙声で「自分の失敗があまりにも大きい。同僚の選手たちに申し訳なく、応援してくださった多くの方々に申し訳ない」とし「自分が油断して最後までやり遂げない失敗をした。一緒に頑張ってきた同僚に何度も謝った」と吐露した。

韓国男子ローラースケートは今大会で大きな成果を挙げた。先月30日の1万メートルでチョン・ビョンヒが金メダル、チェ・インホが銅メダルを獲得した。1日に行われたスプリント1000メートルではチェ・グァンホとチョン・チョルウォンが1位、2位を占めた。

全員がメダルを一つずつ手にして3000メートルリレーに臨み、決勝ライン直前まで先頭で王座を席巻するところだった。ところで思いがけぬ「油断」でその目標に届かなかった。銀メダルという成果にも笑えない状況になった。

兵役義務を終えていない選手がアジア競技大会で金メダルを獲得すれば、兵役法施行令に基づき芸術体育要員に分類される。4週間の基礎軍事訓練と544時間の体育分野奉仕活動で代替服務が可能になる。

個人戦で金メダルを獲得していないチョン・チョルウォンとチェ・インホは0.01秒差で兵役特例まで逃すことになった。瞬間の失敗があまりにも多くのものを奪った。

一方、イ・スル(31、大邱市庁)、パク・ミンジョン(28、安東市庁)、ユ・ガラム(28、安養市庁)、イ・イェリム(21、清州市庁)で構成された女子ローラースケートスピード代表もこの日、3000メートルリレーで4分21秒146をマークし、台湾(4分19秒447)に次ぐ銀メダルを獲得した。

女子代表チームも1万メートルの銅メダル(ユ・ガラム)、スプリント1000メートル銅メダル(イ・イェリム)に続いてこの日の銀メダルまで3日連続でメダルを獲得した。


中央日報日本語版2023.10.02 15:51
https://japanese.joins.com/JArticle/309682

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【アジア大会】「だから負けるのだ」ラケット叩きつけ握手拒否の韓国テニス看板選手に観客が驚愕

1: ばーど ★ 2023/09/26(火) 08:42:47.04 ID:jmd/nD5C
2022杭州アジア大会に出場した韓国テニスの看板選手クォン・スンウ(26)が態度をめぐる議論に包まれた。

香港紙サウス・チャイナ・モーニング・ポストは25日、「敗北後ラケットを叩きつけて相手との握手も拒否した韓国のテニス選手」という記事を通じクォン・スンウの態度を指摘した。

#【写真】ラケットを叩きつけるクォン・スンウ
no title


同紙は「クォン・スンウは世界ランキングで500位以上の差がある相手選手に敗北したという事実が確定した後、ラケットをコートに何度も叩きつけて壊した。彼はその後もラケットでいすを叩くなどの行為を止めなかった」と伝えた。

また「相手選手はクォン・スンウと握手をするために近付いたが目もくれなかった。相手選手は結局観客にだけあいさつをしなければならなかった」とした。

世界ランキング112位であるクォン・スンウは今大会で、テニス男子シングルスで金メダルを狙った。しかし25日に行われたテニス男子シングルス2回戦でタイのカシディット・サムレジ(636位)に1-2(3-6、7-5、4-6)で敗れた。彼は2月に肩を負傷し8月に復帰したが苦戦を強いられた。復帰後6連敗だ。

この日第1セットを虚しく渡した彼は第2セットでどうにか逆転に成功した。しかし第3セット開始後に相次ぎ失点して試合に敗れた。

クォン・スンウが敗北後にラケットを振り回す姿は中国のソーシャルメディア(SNS)ウェイボーを通じて急速に拡散され、600万回以上のアクセスがあった。ウェイボーユーザーは「(テニス)選手はラケットを愛さなければならない。あんなことをするから負けるのだ。テニスを尊重しないあんな選手は一生出場を禁止しなければならない」などと批判のコメントを残したと同紙は伝えた。

男子シングルスでベスト16進出に失敗したクォン・スンウはホン・ソンチャンと組む男子ダブルスの試合だけ残すことになった

中央日報日本語版 2023.09.26 07:03
https://japanese.joins.com/JArticle/309474

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