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4大スポーツ日韓戦の成績、15年以降に形勢が逆転=韓国ネット「もう劣等感から脱却すべき」\

1: 昆虫図鑑 ★ 2023/11/18(土) 18:29:43.92 ID:FsOSWTex
2023年11月12日、韓国・韓国日報は「国内プロリーグがある4大スポーツ(バスケットボール、バレーボール、野球、サッカー)について韓国代表の日本戦の成績を分析したところ、15年以降、急落していることが分かった」と伝えた。

分析の結果、バレーとバスケは10年代に入るまでは韓国が上だと自負していた種目だが、特に不振が顕著だったと、記事は指摘している。1986~2014年、女子バスケの日本戦の成績は31勝14敗、勝率68.9%だったが、15年以降は5戦全敗。先月行なわれた杭州アジア大会の準決勝では58対81で大敗を喫した。男子バレーも1986~2014年は53勝30敗、勝率63.9%だったが、15年以降は6勝8敗の42.9%となっている。

野球は1986~2014年が20勝40敗、勝率33.3%。15年以降は4勝8敗で勝率は同じだが、「インパクトが異なる」としている。06年のWBC(ワールドベースボールクラシック)ではイチロー率いる日本代表に2度勝利したが、15年以降に勝った試合は、韓国側はプロの精鋭、日本側は社会人選手というケースが多く、両国のプロ対決となった23年のWBCでは4対13で韓国が惨敗した。

U-16(16歳以下)など年齢別代表では女子バスケが15年以降、日本と7戦し6敗となっている。男子バレー(2勝3敗、勝率40.0%)と女子バレー(1勝3敗、勝率25.0%)、女子サッカー(5勝23敗2分け、17.9%)も劣勢で、記事は「未来も暗い」としている。

五輪、アジア大会など主要な国際大会の金メダル獲得数でも、日本は韓国を追い抜き格差を広げている。夏季五輪は1988年のソウル大会から2012年のロンドン大会までの7大会中6大会で韓国が日本を上回ったが、16年リオ大会で日本に追い抜かれ、20年東京大会では日本が参加国中3位、韓国は16位にとどまった。冬季五輪は02年ソルトレークシティー大会から18年平昌(ピョンチャン)大会までの5大会連続で日本を上回る数の金メダルを獲得したが、22年北京大会で逆転(韓国14位、日本12位)された。アジア大会では直近2大会連続で日本が2位、韓国は3位だった。

こうした結果について「現場で長く活動したスポーツ関係者は、韓国の劣勢に驚いていない様子だ」という。「大部分の種目で戦歴上、日本に負けているのはかなり前からのことであり、各種目にスタープレーヤーが登場したおかげでまるで対等なように見えていただけだ」と説明している。

1980年代以前のように、他分野でのコンプレックスをスポーツで挽回し国力を示すという状況でなくなった今も、「日本にだけは勝たねばならない」という国民の思いの強さに変わりはないという。韓国日報が先月、全国の満18~65歳の男女1000人を対象に実施したアンケート調査では、「日本戦は絶対に勝たなければいけない」に73.8%が同意した。国民情緒は戦績よりも選手が楽しんでプレーする姿に感動する方向へと変化しているが、日本戦に関しては、依然として勝敗が重視されているという。

この記事に、韓国のネットユーザーからは「インフラのレベルが違う。スポーツに接する契機も、心構えも、実情も違う」「韓国は『克日』という精神力で奇跡的な成果を生み出し、それが伝統となって2010年ごろまで続いた。しかし、韓国が先進国の仲間入りをし、精神力も変化し、韓国スポーツは平凡なものとなり、日本戦で劣勢となった」「スポーツはスポーツだよ。勝つこともあれば負けることもある。それを日韓関係であおるべきではない」「ただの劣等感でしょ。もうそこから脱却すべきだ。スポーツは健康的に楽しむためにするものだ」「感情的なことではなく技術で勝つことを考えて理工系の支援をすべきだと思う」などの意見が寄せられている。(翻訳・編集/麻江)

https://www.recordchina.co.jp/b923676-s39-c50-d0195.html

【韓国】「史上最悪になりかねない」韓国スポーツ界に激震! 団体球技が続々とパリ五輪出場を逃がす緊急事態に地元メディアも危機感! [動物園φ★]
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1698989308/

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【2段モーション】日本の男子バレーが韓国リーグに「衝撃を与えた」 地元メディアも驚いた反則誘う“頭脳プレー”

1: 昆虫図鑑 ★ 2023/11/02(木) 10:56:23.67 ID:FCiz5Suo
8月の招待大会で与えた衝撃…サーブ直後に動く敵選手を利用し得点

 Vリーグ男子1部に参戦するバレーボールチーム「パナソニック・パンサーズ」が韓国遠征で披露したプレーが、現地のバレー界を変える勢いで広まっているという。頭を使って点を奪う“頭脳プレー”として韓国メディアに紹介され、パナソニックも公式X(旧ツイッター)上に当時の動画を公開した。

動画
https://the-ans.jp/news/367502/2/?utm_source=yahoonews&utm_medium=rss&utm_campaign=367502_6

 韓国メディア「ニューシス」が「日本からやってきた2段サーブはVリーグの変数になるか」という記事で伝えている。問題のプレーはサーブの際にタイミングをずらず「2段モーション」だ。8月に行われた韓国バレー連盟杯に招待されたパナソニックの選手は、韓国チームの選手が相手のサーブ直後に移動するのを見抜き、サーブ動作に入る動きをして一瞬止めたのちにサーブ。「ポジショナルフォールト」の反則による得点を重ねた。

 ルールを逆手にとった動きだった。バレーでは、サーブの瞬間だけは6人がコート内の決まったポジションにいなければならない。タイミングをずらすことで、サーブを打つ瞬間に相手選手が動いてしまうよう仕向けたのだ。

 記事は「パナソニックの2段モーションは韓国男子バレーに衝撃を与え、公式リーグでも使われ始めた」と報じている。まずサントリーや全日本でプレーした荻野正二氏が監督を務める「安山OK金融」の選手が、サーブ時に様々なフェイントを使い始め、韓国のVリーグ開幕後に勝ち星を伸ばせなかったチームがそれに追随したという。

 記事は「規定上、2段モーションは反則ではない」とする一方「今後議論を呼ぶ可能性がある。ポストシーズンの試合で2段モーションが乱発されれば、可否を巡って反発が起きかねない」としている。日本チームがもたらした改革は、どのような方向に向かうだろうか。

THE ANSWER編集部

https://news.yahoo.co.jp/articles/2418a228c9aad981a9df7895800d93ea6a22109a

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アジア大会金メダリストの兵役特恵を見直すべき 韓国は世界がうらやむ「韓流」の宗主国であり10大経済大国だ

1: 昆虫図鑑 ★ 2023/10/10(火) 08:24:14.79 ID:2INvoWWg
野球・サッカーの38人やeスポーツの6人をはじめ、杭州アジア大会で金メダルを取った韓国代表選手たちが多数、兵役を免除されることになったのを受けて、この制度を巡り再び議論が巻き起こっている。50年前、スポーツにおける韓国の競争力が弱かった時代に作られた制度を今も続ける必要があるのか、ということだ。

 アジア大会の一部種目は競技内容において世界のレベルと大きな差がある。サッカーを見ても、決勝戦の相手だった日本はアマチュアの社会人選手を中心にチームが構成されていた。ゴルフも他国の選手たちはほとんどアマチュアだったが、韓国は米プロツアーでプレーしているトップクラスの選手たちが出場し、たやすく金メダルを取った。野球も参加国が8カ国に過ぎず、韓国だけがプロ選手を多数出場させて金メダルを取った。肩の痛みを理由に1試合も出場せず、兵役を免除された投手もいた。大韓野球協会が「各チーム3人以内」という原則で韓国代表選手を選抜したのも、兵役特恵のチャンスを均等にしようという意味だと受け止められている。レベルの低いアジア大会で「兵役のバーゲンセール」をしているのと同じだ。

 一部の選手たちは、レベルがはるかに高い世界選手権大会での優勝より、アジア大会での金メダルの方に必死になっている。日本の報道機関は「サッカーの韓国代表選手たちが一生懸命プレーするのは兵役免除のため」と皮肉る日本国内の反応を報じた。競泳の韓国人金メダリストたちの記者会見でも、外国人記者たちは兵役免除の恩恵を取り上げて伝えた。

 アジア大会でのメダル獲得を、国のランクを引き上げる業績だと見なすこと自体が時代遅れの発想だ。韓国は世界がうらやむ「韓流」の宗主国であり、10大経済大国だ。兵役特恵をモチベーションにしなければならないというレベルはとうに超えている。国威発揚という観点で見れば、男性アイドルグループBTS(防弾少年団)ほど功労があるわけでもないだろうに、「BTSメンバーにはなぜ兵役免除の恩恵を与えないのか」という公平性の問題もある。

 簡単に取れる金メダルで兵役免除を乱発すれば、「兵役は要領よく回避するべき、厄介な義務だ」という認識が広がる。憲法上の義務であり、名誉であるべき兵役が、このように取るに足らないものと見なされるとは話にならない。兵役特恵制度導入から50年たったのだから、変化した時代の状況に合わせて手を打つべきだ。

朝鮮日報/朝鮮日報日本語版

https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2023/10/10/2023101080013.html

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【アジア大会】北朝鮮の2選手に、女子レスリング決勝でイエローカード 勝敗に納得できず不満爆発 金メダルは日本の吉元と桜井

1: 昆虫図鑑 ★ 2023/10/06(金) 08:28:21.25 ID:V2xv2r2s
 レスリング女子決勝で、50キロ級は吉元玲美那(KeePer技研)、57キロ級の桜井つぐみ(育英大)が決勝で北朝鮮選手に勝利し、金メダルを獲得した。同試合で、北朝鮮の2選手にイエローカードが出た。

 50キロ級決勝では3―4の接戦から、第2ピリオドで吉元が2得点追加し勝利した。しかし北朝鮮選手は得点に納得できない。最後の整列になかなか向かわず、イエローカードが出された。

 57キロ級決勝では、第1ピリオド0―6から、第2ピリオドで桜井が7点を挙げて大逆転勝利。こちらの北朝鮮選手も試合終了後になかなか整列に向かわず、不満顔。北朝鮮のヘッドコーチも審判に声を荒げるなどして、またもイエローカードが出た。

報知新聞社

https://news.yahoo.co.jp/articles/353a75f2115c42a97920c06cada492114934c2eb

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【アジア大会】 北朝鮮、韓国へあからさまな敵対姿勢…握手求められ無視・表彰台で韓国国旗に背

1: 仮面ウニダー ★ 2023/10/05(木) 07:20:16.00 ID:Pod8Fzna
【ソウル=小池和樹】中国・杭州などで開催中のアジア大会で、北朝鮮選手らが韓国選手との記念撮影や握手を拒否し、
敵対姿勢を明確にしている。

no title

杭州アジア大会で射撃男子の表彰台に上る韓国チーム(右)と北朝鮮チーム(9月25日)=ロイター

 ロイター通信などによると、射撃競技では韓国チームが優勝し、北朝鮮チームは準優勝で共に表彰台に上ったが、
韓国国歌が流れている間、北朝鮮選手らは韓国国旗に背を向け、
恒例の記念撮影を拒否。韓国選手が話しかけようとしても目を向けなかった。
柔道でも、敗れた韓国選手が北朝鮮選手に握手を求めたが、北朝鮮選手は無視してそのまま退場したという。

 北朝鮮メディアはアジア大会で、露骨に韓国を敵視した報道をしている。
今月1日の朝鮮中央通信は、前日に行われたサッカー女子準々決勝での韓国戦で
「我が国チームは 傀儡かいらい チームを4―1という圧倒的な点数差で下した」と、韓国を非難する「傀儡」という表現を使った。

 前回2018年大会は 文在寅ムンジェイン 前政権が南北関係改善を進める中で行われ、
合同チーム結成やそろいのジャケットを着て開会式に入場したことが話題となった。
今大会の対応は韓国の 尹錫悦ユンソンニョル 政権の厳しい対北政策への反発もあるとみられる。

2023/10/04 21:07
https://www.yomiuri.co.jp/world/20231004-OYT1T50241/

※関連スレ
【かいらい】 北朝鮮テレビ、アジア競技大会の南北対決報道で韓国を「傀儡」と表記 [朝一から閉店までφ★]
http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1696331605/

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