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【韓国】 「ソメイヨシノと王桜は別種」とした国立機関の研究結果は、根拠不足…王桜の生物主権探し専門家フォーラム

1: LingLing ★ 2022/05/22(日) 19:56:44.71 ID:CAP_USER
「奪われた王桜の生物主権を探そう」… 自生地済州で同意見
・「西帰浦(ソキポ)春祝祭」事前行事として、「王桜の生物主権探しフォーラム」を開催
・キム・チャンス漢拏山生態文化研究所長のテーマ発表書、名前問題などを集中挙論
・討論者たちも国立樹木院2018年発表内容の誤謬を指摘… 「論難を自ら招き」
・「王桜自生地生態文化探訪」も実施… 王桜自生地の価値再発見

奪われた王桜の生物主権を取り戻さなければならないという声が、王桜自生地である済州で響き渡った。最近、王桜の起源論争の中心に立った国立樹木院に向けて、王桜の名称などを正さなければならないという主張も強かった。

20日、西帰浦市(ソキポシ)山林組合大会議室で開かれた「王桜の生物主権探し専門家フォーラム」では、このような声が続いた。フォーラムは、「文化都市西帰浦と共にする第11回西帰浦春祝祭」の事前行事として用意された。文化体育観光部と西帰浦市が主催して、西帰浦市文化都市センターと西帰浦春迎え祝祭組織委員会が主管した。

# 「奪われた名前『王桜』… 原状回復を」

この日の主題発表に乗り出したキム・チャンス漢拏山生態文化研究所長は、国立樹木院が変更した「王桜の名前」問題を集中的に取り上げた。これに先立ってキム所長は、4月にも記者会見を行って、このような問題を提起した経緯がある。

国立樹木園は、2020年に出版した国家標準植物目録(自生植物編)で、「王桜」を除いて「済州王桜」という名前を入れた。「王桜」は栽培植物目録に移した。2018年に発表した「済州自生王桜遺伝体解読」の研究結果を基にした。「済州王桜は、日本東京と米国ワシントンに植えられている日本王桜(※ソメイヨシノを指す)と明確に区分される互いに異なる植物」というのが主な内容だが、これを通じて済州自生王桜の国名は「済州王桜」、栽培王桜(※ソメイヨシノを指す。)は「王桜」に決めた。

キム所長は、王桜の名前が初めて記録された1949年の「文教研究叢書第2集我が国植物名鑑」に言及して、「王桜は済州島が原産地で、栽培することもあると確かに記録されている」と強調した。

さらに、「1968年の『天然保護区域学術調査報告書』(文化公報部)と1973年の『済州道文化財および遺跡総合調査報告書』にも王桜の名前が出ている」とし、「漢拏山に自生している木を基準にし、定名として定着してきた」と付け加えた。

キム所長は、「それでも、国家機関が『済州王桜』と改名して王桜を栽培植物と言ったのは、王桜が自生植物であることを放棄した」とし、「生物主権というのは排他的権利を付与することであるが、我が国領土内に王桜がないと宣言して、大韓民国主権が及ばない木にした」と強く批判した。

キム所長は、国立樹木院が遺伝体分析研究で「日本王桜はオル桜(※エドヒガン、[母系])とオオシマ桜(父系)で形成された人為雑種」と前提して、「日本王桜」を恣意的に認めた問題も指摘した。

キム所長は、「(人工交配で)王桜を作ったということは色々な疑問があり、日本でもこれを立証した人がいない」とし、「生物の起源は推定するものであって断定できない。それなのに、国家業務を管掌する機関が風聞を持って、政策決定をすれば良いのか」と反問した。

「済州道郷土遺産第3号」である梧登洞(オドゥンドン)王桜をめぐる議論にも言及した。この木は、国立樹木院が遺伝体分析対象にした済州の主要記念王桜5株のうちの一つで、日本東京に植えられた個体と遺伝的に同じグループを形成したと分析された。研究陣は、この木が栽培中に自然へと移動されるか脱け出したものと推定した。

キム所長は、「国立樹木院の研究論文には、このような内容が出てこない」として、「これは研究者たちが任意に言った話」と批判した。それと共に、「国立樹木院は、この木がどうやって栽培中に脱け出したしたのか解明しなければならない」として、「王桜の名前と自生状況を即刻、元の状態に回復しなければならない」と強調した。

(つづく)

キム・ジウン記者

漢拏日報
http://www.ihalla.com/article.php?aid=1653120763726576044
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関連
【韓国研究者】 奪われた名前「王桜」…王桜とソメイヨシノ、済州にはどちらも自生★2[04/14] [LingLing★]
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1649942483/

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【韓国】 済州自生種を「済州王桜」と変更した呼び名、再検討されることに…ソメイヨシノの起源は、今後議論の対象に

1: LingLing ★ 2022/05/06(金) 19:29:51.26 ID:CAP_USER
「済州王桜」の国名、再び検討される
・4月末、山林庁主催の「王桜懇談会」後続対策
・国立樹木院、国家樹木遺伝資源目録審議会に報告予定
・全数調査等は今後検討事項として残し… 「意見とりまとめ」

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済州奉蓋洞(ボンゲドン)王桜自生地。 漢拏日報DB

済州に自生する王桜の起源と名前をめぐって議論が起こったことと関連して、国立樹木院がその名前を再び検討することにした。

国立樹木院側は4日、本紙(漢拏日報)との電話取材に「年内に王桜の国名に対する議論が再び行われる」と明らかにした。山林庁主催で先月29日済州で開かれた「王桜懇談会」の後続対策だ。当時の懇談会には国立樹木院、国立山林科学院、済州特別自治道と関連学会などが参加した。

国立樹木院は、懇談会で出た意見を総合して、まず「済州王桜」の国名を再検討することにした。第一段階として、6月に予定された国家樹木遺伝資源目録審議会で関連内容を報告して、その必要性に対する審議会委員らの意見を聞く予定だ。

現在、王桜の国名は「済州王桜」と「王桜」に分けられる。 国立樹木院は、「遺伝子比較分析の結果、済州の王桜は、日本東京と米国ワシントンに植えられている日本王桜と明確に区分され、互いに異なる植物」という研究結果を土台に、「済州」という文字を付けて済州自生王桜の新しい国名を作った。よく街路樹として植えられた栽培王桜は「王桜」と呼ぶことにした。自生王桜と栽培王桜を区分するために個別の国名を置いたのだ。しかし、「王桜の起源をどこに見るのか」の問題と絡んで、その適切性をめぐって議論が起きた。

国立樹木院関係者は、「審議会に報告したからといって、直ちに国名変更がなされるわけではない」としつつも、「関連内容を優先的に説明して、その必要性に対する議論を経て、下半期審議で最終決定される」と話した。

懇談会では、王桜の起源を明確にするための済州自生王桜の遺伝体全数調査の必要性なども取り上げられたという。国立樹木院は、2018年発表で栽培王桜を「日本王桜」と表現したが、当時の研究はその起源を明らかにすることとはかけ離れていて、その起源に対しては国内専門家間の声が大きく食い違う理由だ。しかし、この問題は今後議論の対象となった。

国立樹木園院の関係者は、「済州に自生する王桜235株の遺伝体を分析して、ソメイヨシノ(日本王桜)の様々な父系として考えられる試料を拡げて実験すれば、(王桜の起源を明らかにできる)より正確な結果、多様な遺伝型タイプが出るのではないかという意見もあった」とし、「これとは逆に、多様な遺伝子が出るということは、自生に対する根拠資料よりも(互いに異なる種間の)遺伝的汚染の根拠になるのではないかという憂慮もある」と話した。

それと共に「近いうちに、連合学会のシンポジウムなどを通じて、もう少し拡大した王桜関連討論の場を用意する計画」とし、「より多くの専門家の意見を取り集める」と話した。
キム・ジウン記者

ソース 漢拏日報(韓国語)
http://www.ihalla.com/article.php?aid=1651732102725579044

関連画像
天然記念物第159号である済州奉蓋洞王桜自生地にある日本語案内表示板で「ソメイヨシノ自生地」と書かれている。
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【韓国研究者】 「韓国街路樹の桜は『ソメイヨシノ』」という主張は明白な虚偽…王桜の主権を日本に無償譲渡した」と批判[04/08]  [LingLing★]
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1649424037/
【韓国】 「済州王桜とソメイヨシノは別種」、批判受け山林庁が再議論へ…母系が同じ、済州から日本に移った可能性 ★3 [4/12] [昆虫図鑑★]
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【韓国調査】 ソウルの桜の名所、大半が日本産のソメイヨシノ… 韓国産の王桜が一本もない[04/06] [LingLing★]
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【韓国】 瑞山市、「青桜」団地を造成…全国で唯一、開心寺でしか見られない青桜の復元に成功

1: LingLing ★ 2022/05/03(火) 23:18:52.37 ID:CAP_USER
瑞山市(ソサンシ)、全国唯一青桜花(チョンポッコッ)団地造成…開心寺(ケシムサ)青桜花復元成功

画像
聯合ニュース
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KBSニュース
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(瑞山=聯合ニュース、チョン・チャンウク記者)=忠清南道(チュンチョンナムド)瑞山市(ソサンシ)は、全国で唯一、地域の寺刹である開心寺(ケシムサ)でしか見られない青桜の団地を造成すると3日、明らかにした。

瑞山市は昨年2月、開心寺の青桜の木から挿穂15本を採取して、山桜の台木に接ぎ木して、青桜の復元に成功した。

接木苗63本を現在、瑞山市農業技術センター実証圃に植えて管理している。

今年2月には再増殖のため実証圃の接木苗から挿穂を採取した。

瑞山市は年間200~300本ほどの青桜の木を生産する計画だ。

瑞山市は生産した青桜の木を開心寺がある雲山面(ウンサンミョン)地域をはじめ、市内全域に植える方針だ。

ク・サン市長権限代行は、「開心寺青桜の遺伝資源維持と主要観光名所造成のための第一歩を踏み出しただけに、十分な苗木確保のために努力していく」と話した。

開心寺青桜は4月末から5月初めに花が咲く。淡紅色のつぼみだったのが、開花するとほのかに黄緑色を帯びて神秘的な雰囲気が増す。毎年、これを見るために多くの訪問客が訪れている。

ソース 聨合ニュース
https://n.news.naver.com/mnews/article/001/0013154266

【韓国】 桜の花が緑色?開心寺の「青桜」に視線…多様な重桜(王桜)が満開[04/28] [LingLing★]
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1651103961/

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【韓国・中央日報】 桜の季節になると登場する「王桜の原産地論争」…新刊、王桜を知らせたタケ神父の師匠の話『植物十字軍』

1: LingLing ★ 2022/05/01(日) 00:24:41.59 ID:CAP_USER
土種王桜を知らせたフランス神父の師匠 中央SUNDAY
『植物十字軍』チョン・ホンギュ著(夏の丘)
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毎年、桜の季節になると登場する論争がある。王桜の原産地論争だ。花が大きくて見栄えある王桜は日本の象徴だ。しかし、日本には王桜の自生地がない。一方、韓国には済州など数々の場所に自生地がある。2018年、韓国と日本の王桜遺伝子分析研究の結果、双方が遺伝的に別個であることが示された。そうして、この論争で終止符が打たれたか。その後も継続して、もちろん今年も原産地論争は登場した。

韓国の王桜の自生地を初めて見つけたのは誰だろうか。その人物がこの本『植物十字軍』に入る入り口だ。著者チョン・ホンギュ神父は2019年、『エミール・タケの膳物』(夏の丘)という本を書いた。フランスの神父エミール・タケ(韓国名オム・テクギ、1873~1952)は1900年代初め、済州を拠点に活動した宣教師だ。1908年4月、漢拏山の麓で土種の自生王桜を発見して、その標本を欧州に送って世界に知らせた人物だ。タケ神父は初めから植物採集と標本製作に関心を持っていたわけではない。彼にこれを教えた人物がいる。『植物十字軍』の主人公であるフランス神父ユルバン・フォーリー(1847~1915)だ。今回の本は前作の後編格だ。

フォーリー神父は、20代半ばで司祭序品を受け取って、宣教師として日本に派遣された。日本での生活初期の苦しさの突破口として植物採集を始めた。生涯、東アジア地域を回りながら植物を採集して、標本を製作した。 当時、日本植民地だった韓国も3度訪問した。欧州に送った数え切れないほど多くの標本を積み上げると、彼が一生製作した標本数は本当に物凄い。また、タケ神父らを通じて、日本の温州柑橘やあおもり林檎などを韓国に伝えた。

主人公がフォーリー神父だが、本は単純な彼の伝記ではない。フォーリー、タケ両神父が所属するパリ外方宣教会の話がもう一つの軸だ。朝鮮のカトリック迫害の時、多くの殉教者が宣教会所属の神父だった。日帝強占期の韓国カトリックの親日行為も、この宣教会と関連している。著者は結果的に帝国主義の尖兵だった宣教会に批判的な見方を示す。

チャン・ヘス記者

ソース 中央日報(韓国語)
https://n.news.naver.com/mnews/article/353/0000042160

【韓国】 第1回「エミール・タケ神父と王桜」写真公募展、入賞作品の展示会開催へ 大邱カトリック大[05/21]
https://mint.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1495378211/
【韓国起源説】 普及用王桜の「基準母樹」が日本産だった?DNA分析発表で騒ぎ…終わらない王桜の起源論争[04/19] [LingLing★]
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1650364379/

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【韓国KBS】 王桜起源論争-科学と民族主義…「済州王桜が日本に伝わった」は未だ推論の領域

1: LingLing ★ 2022/04/23(土) 21:48:14.45 ID:CAP_USER
[済州ルーペ]王桜起源論争-科学と民族主義
https://n.news.naver.com/mnews/article/056/0011252685

※「日本王桜」はソメイヨシノのこと、「栽培王桜」は国立樹木園が「遺伝体がソメイヨシノと同一」と分析した桜のことを指す。

[KBS済州][アンカー]
済州社会の懸案を深層的に探る「済州ルーペ」。

キム・イクテ記者がいます。
こんにちは。今日は4月になると熱い論争が広がる王桜の話ですね。
今年も熱かったでしょう?

[記者]
はい。4年前、国立樹木園が発表した資料をめぐって、遅れて、メディアの集中照明を浴びました。
王桜の話をする前に、この質問からいきましょう。
ムクゲの起源はどこでしょうか?

[アンカー]
我が国の国花ですが、韓国ではないですか?

[記者]
厳密に言えば、ムクゲは法律的な国花ではないです。
ただ、象徴的な国の花の役割をしています。
生物学で、生物の種につける分類学的な名前を学名といいます。
ムクゲの学名はヒビスクス・シリアクスです。
そのため、これまでシリアが原産地だと考えられてきましたが、現在は多くの学者が中国やインドと見ています。
このように、ムクゲの原産地をめぐって異なる見解がありますが、学界や言論界も皆、特に関心がありません。
ところが、特に王桜については100年以上論争中です。

[アンカー]
やはり、日本と韓国との特殊な歴史のせいですか?

[記者]
歴史的経験からもたらされた文化、政治的イシュー、民族主義理念などが影響を与えているのではないかと思います。
今日この時間は、王桜の原産地と関連して、どのくらい科学が明らかにして、どのくらい主張と推論の領域があるのかを探ってみましょう。

[アンカー]
はい。興味深い時間になりそうですが、単刀直入的に聞いてみましょう。王桜の起源はどこですか?

[記者]
1901年、東京大学の松村教授が初めて発表した学術論文を始まりとして、120年以上の間、数多くの論文が出てきました。
今これまで提起されてきた王桜の起源学説は、日本伊豆半島自生、済州島自生、雑種起源の3つに要略することができます。
ところが、これまで王桜の自生地は、済州島と韓半島の南端部・海南(ヘナム)でのみ発見されました。
したがって、自生説のうち、日本の伊豆半島は廃棄されて、済州島自生説のみ残っています。
現在、この事実を否定する学者はいません。
ただ、私たちが普段「サクラ」と呼ぶ日本語では「ソメイヨシノ」という日本王桜の起源をめぐっては、意見が対立しています。

(つづく)

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