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オリンピック

【韓国】北京五輪ボイコットを検討

1: 動物園φ ★ 2022/02/08(火) 17:53:58.94 ID:CAP_USER
北京五輪のショートトラックで中国勢に有利な〝疑惑の判定〟が頻発していることに対して韓国選手団が8日に緊急会見を開き、スポーツ仲裁裁判所(CAS)への提訴、国際オリンピック委員会(IOC)のトーマス・バッハ会長との直接会談の要求、そして今大会の氷上種目におけるボイコットを検討する方針を示した。

ショートトラックを巡っては5日の混合リレーや7日の男子1000メートルなどで中国選手に有利な判定が相次いで他国選手に失格が頻発する一方で、中国が続けて金メダルを獲得。
世界中から疑惑の目が向けられている。

そうした中、判定を不服とする韓国選手団が緊急会見を開催。韓国紙「世界日報」などによると「スポーツ仲裁裁判所への提訴はもちろん、IOCのトーマス・バッハ会長に直接会って強く抗議する方針だ」と中国の金メダルを認めず、徹底抗戦することを明言した。

さらに韓国の放送局「テレビ朝鮮」を通じて「選手の保護及び、国民感情を考慮する観点から強硬に対処する。 〝判定被害〟が続く恐れがある中で、氷上種目に限って大会ボイコットまでも検討している」とブチ上げた。

議論になっているショートトラックはもちろん、注目を集めるフィギュアスケートやスピードスケート、カーリングなど韓国のメダルが期待される主要種目をボイコットで放棄する可能性を示した。

韓国が大会途中でボイコットを断行すれば前代未聞の事態で、北京五輪に激震が走りそうだ。

https://news.livedoor.com/lite/article_detail/21642512/

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【北京五輪】ショートトラック 韓国2選手が不可解なジャッジで失格

1: Ikh ★ 2022/02/07(月) 23:08:47.84 ID:CAP_USER
【北京聯合ニュース】衝撃的な結果だ。北京冬季五輪スピードスケート・ショートトラック男子1000メートルで、韓国のエース黄大憲(ファン・デホン)と期待のホープのイ・ジュンソが不可解なジャッジで失格となった。

 前回平昌五輪の銀メダリストの黄は1000メートル準決勝1組で1位につけたが、レース後の審議で失格となった。黄の失格により、2位と3位だった中国の2選手が決勝に進出した。

 ショートトラックの準決勝では各組上位2人が決勝に進む。

 一方、2組でもイが2位につけたが、失格となった。イの失格により、中国選手が2位となって決勝に進んだ。

 韓国選手2人が失格となり、中国選手2人が決勝に進出する結果となった。

Yahoo! Japan/聯合ニュース 2/7(月) 22:39
配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/5b27a8336623f56c5ca03647d878cc4b1bdb5767

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【韓国で強まる反中感情】「中国が韓国の文化を盗んだ」 「明白な文化侵奪だ」 北京五輪の韓服が波紋

1: 影のたけし軍団ρ ★ 2022/02/07(月) 18:50:49.17 ID:CAP_USER
韓国で反中感情が高まっている。北京冬季五輪の開会式で、朝鮮半島の伝統衣装であるチマ・チョゴリ(韓服)を着た女性が登場し、
インターネットを中心に「中国が韓国の文化を盗んだ」との反発が広がった。

批判は抗議をしない韓国政府にも向けられるなど、1カ月後に迫る大統領選にも論争を与えそうだ。

反中世論を巻き起こしたのは、4日に開かれた五輪開会式のワンシーンだった。
中国の国旗とともに56の民族代表が出演する場面で、ピンクと白の韓服をまとった朝鮮族の女性が現れた。

韓国のSNS(交流サイト)やネットは「中国が韓服を自分たちのものにしようとしている」との声であふれた。
メディアも反応し、7日付のソウル新聞は社説で「明白な文化侵奪だ」と主張した。

革新系紙ハンギョレは「歴史歪曲(わいきょく)の試みには堂々と立ち向かうべきだ」と問題提起した。

最近の韓国では、文化や歴史に関する中国の主張への過敏な反応が繰り返されている。
昨年は中国人の人気ユーチューバーが投稿した動画に世論が沸騰した。

動画は白菜を調味料と合わせて漬け込む内容で、ユーチューバーはこれを「中国の食べ物」と紹介した。
中国にも「泡菜(パオツァイ)」という漬物はあるものの、韓国人は「キムチ文化を盗まれる」と強く反応した。

韓国側が中国の「侵奪」に神経をとがらせるのには理由がある。
中国は2000年代以降、古代に朝鮮半島を支配した高句麗や渤海を独立国ではなく「中国の地方政権だった」と位置づける事業を展開してきたからだ。

政治的、経済的な影響を強める中国への警戒心も働いている。
政府系シンクタンクの統一研究院が2021年12月の世論調査で「日米中ロ4カ国のうち、安保上の脅威はどこか」を尋ねたことろ、
トップの中国は71.9%と2位の日本(21.1%)を大きく引き離した。

韓服問題を巡っては、静観を決め込んだ韓国政府に対しても「低姿勢外交だ」との批判が出た。
中国を訪れていた朴炳錫(パク・ビョンソク)国会議長は5日、栗戦書全国人民代表大会常務委員長と会ったが「懸念」を伝えるにとどまった。

反中感情がとりわけ強いのは20~30代の若年層だ。無党派が多いこの年代の動向は接戦の大統領選を左右するとみられており、
与野党の候補者は早速、中国批判を展開した。

5日には与党「共に民主党」の李在明(イ・ジェミョン)前京畿道知事が「中国は過去にも歴史問題で我々の自尊心を傷つけた。納得しがたい政策だ」と強調。
保守系野党「国民の力」の尹錫悦(ユン・ソクヨル)前検察総長も「高句麗と渤海は韓国の誇らしい歴史だ」と反発した。

ただ、公約で2人の対中姿勢には差がある。李氏は経済的な影響力から「中国とはできるだけ友好関係を維持する」との立場だ。

日米韓の安保連携を重視する尹氏は、中国が反対する地上配備型ミサイル迎撃システム(THAAD)の追加配備を唱えている。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGM0722V0X00C22A2000000/

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【北京五輪】「今までで一番おいしくない」韓国代表が選手村での食事に不満を吐露!「家に帰りたい」との声も

1: 動物園φ ★ 2022/02/06(日) 16:22:38.04 ID:CAP_USER
2/6(日) 5:20配信
コメント1451件

「初日以降は一度も行っていない」という選手も

 2月4日の開会式とともに本格的なスタートを切った北京五輪で、“ある問題”が浮上している。選手村での食事に関するものだ。

 新型コロナウイルスの変異株「オミクロン株」が世界的に猛威を振るうなか、今大会は現地の至る所で厳格な感染対策がとられている。それは選手村も同様で、周囲はフェンスで厳重に囲われ、警備員も配置されている。

 昨夏の東京五輪では一部の外国人選手が無断で外出して問題となった。だが、厳戒態勢が敷かれた今大会は、ほとんど“自由”が許されていない。そうしたなかで、小さくない問題となっているのが、選手たちに振舞われている食べ物だ。

 現地時間2月5日に、日刊紙『朝鮮日報』など複数メディアは、韓国代表チームの一部選手たちが、世界各国の計678種ものメニューが提供されている食事に「苦しんでいる」と報じた。

 とりわけ、3つの選手村のうち北部にある延慶はひどいようで、韓国のポータルサイト『MK Sports』によれば、かなりの不満が噴出しているという。同メディアの取材に応じたショートトラックのチーム関係者は、「グルメな国として知られる中国でのオリンピックだっただけに、期待をしたが、これまで行ってきた国々の中でも、食べ物の質は一番良くない」と語っているという。

 また、男子スピードスケートのチョン・ジェウォンは「おいしくはない。北京に到着した日の夕方に食堂を訪問したけど、それ以降は一度も行っていない」とキッパリ。さらにスピードスケート女子マススタートに出場するキム・ボルムは「すべての料理が“中国式”という感じ。この食事を見てると『家に帰りたいな』とさえ思う」と嘆いた。

 こうした不満の声を受け、急きょ、韓国選手団は大韓体育会が支援する給食センターに弁当の手配を依頼。今後は主催側の許可を得たうえで、14人の栄養士と調理人を現地に派遣するとしている。

構成●THE DIGEST編集部
https://news.yahoo.co.jp/articles/b7e94c3be61c41704f88b292f91b7edda88f3e69

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【北京五輪】五輪・韓国選手団が北京五輪選手村の食事に強烈皮肉

1: 右大臣・大ちゃん之弼 ★ Let it be です 2022/02/05(土) 15:55:53.54 ID:CAP_USER
 北京五輪の選手村で提供される食事を韓国選手団が猛批判して波紋を呼んでいる。

 韓国紙「ソウル経済」は「北京冬季五輪の韓国代表チームが現地でのトレーニングを開始する中、選手たちは『選手村の食べ物が最悪だ』と苦情を吐露している」と報じた。

 同紙によると、男子スケルトンで平昌五輪金メダリストのユン・ソンビンは選手村の食事を「最悪」と酷評。「肉だけが途方もなく敷かれている。あまり味がない」と断じた上で、一般的に中華料理が美味で知られることを念頭に「中国人は料理ができないようだ」と強烈に皮肉っている。

 さらに同種目のチョン・スンギも「油があまりにも多くて消化できない」と批判。同紙は「彼らは肉のメニューを避けており、野菜や穀物類を主に食べることになる」として実際に選手たちがサラダ類だけ取り分けている写真も掲載した。

「選手村で生活する選手たちや韓国選手団の役職員によると、選手村食堂では中華料理だけでなく他のアジアの国の料理や洋食など多様なメニューが提供されるが、ほとんどが油が多い〝中国風〟になっているという」と指摘。そしてキム・ヨンビン韓国選手団副団長は「中国は料理が上手だという話を信じていたが、どうやら彼らは失敗したようだ」とダメ出しをしている。

 韓国選手団の口に合わないことは仕方ないが、中国や中華料理を〝罵倒〟していることは今後問題視されてもおかしくない。騒動にならなければいいが…。

東スポ 2022年02月05日 13時23分
https://www.tokyo-sports.co.jp/sports/3975371/

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