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歴史

【日韓】 「金子文子と朴烈」、日本公開初日に完売~出演俳優「多くの方々が歴史的真実と向き合ってほしい」

1: 蚯蚓φ ★ 2019/02/18(月) 19:27:48.99 ID:CAP_USER
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16日、東京・渋谷区の映画館「イメージフォーラム」。

朝から駆けつけてきた人々のために、足の踏み場がなかった。日本皇太子の結婚式場爆破を試みた独立運動家・朴烈(パク・ヨル、1902~1974)と妻の金子文子の一代記を描いた映画「朴烈」(日本版のタイトルは「金子文子と朴烈」)の封切り館の様子だった。

この日は、4回の上映席(一回当たり98席)がすべて売り切れた。「スペースが狭いので安全にご注意ください」という案内放送も流れた。この映画は、東京、大阪、京都の3大都市を皮切りに、名古屋、新潟など20の映画館でも上映される。

3・1独立運動100周年を控えて、抗日活動家の一代記を描いた韓国映画が日本全域で公開されることは非常に異例のことだ。配給会社「太秦」の代表である小林三四郞(61)氏は、「昨年、映画『朴烈』の原稿を初めて見た。金子文子と朴烈を私が発見したような気がして胸がドキドキした」と話した。

上映には困難が続いた。約1年間の準備期間に、「韓国独立運動家を扱った映画を上映する映画館があるだろうか」「右翼勢力が襲うかもしれない」などの懸念が多かった。小林氏は、「この映画を日本で公開することが、その懸念への『正解だ』と思った」とし、「韓国に銃口を突きつけた日本の歴史と、その対象となった韓国の歴史が違う。お互いの歴史に向き合うことが必要だ」と説明した。

観客らは、過去の歴史に対する日本の反省が必要だと話した。一番最初に映画館を訪れたイケモト・エイコ(70)氏は、「韓日間の胸の痛い歴史があることを日本がきちんと認め、両国関係を確立することが必要だ」と語った。

舞台挨拶に出た日本人の俳優たちも似たような態度を見せた。映画の中で戦犯である日本高位官僚役を演じた佐藤正行氏は、「安倍政権は関東大震災後の朝鮮人虐殺を否定しているが、これは事実である。多くの方々が歴史的真実と向き合ってほしい」と話した。

映画館の外では、一部の極右勢力がデモを行った。日の丸を持って観客を脅かし、拡声器を持って、「朴烈は爆弾を持ったテロリスト」と叫んだりもした。一部は、「『反日ファンタジー映画』の上映を中止しろ」と主張した。

東京=キム・ボムソク特派員

ソース:東亜日報日本語版<映画「朴烈」、日本公開初日に完売>
http://japanese.donga.com/List/3/all/27/1642135/1

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【韓国】 文大統領が権力機関の改革強調 「日帝時代(日本による植民地時代)の影から脱するべき」

1: 影のたけし軍団ρ ★ 2019/02/15(金) 14:35:28.38 ID:CAP_USER
韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領は15日、青瓦台(大統領府)で主宰した国家情報院・検察・警察改革戦略会議で、
「今年を、日帝時代(日本による植民地時代)を経てゆがめられた権力機関の影から完全に脱する元年とすべきだ」と述べ、
権力機関の改革に強い意欲を示した。情報機関の国家情報院と検察、警察は「ひとえに国民のための機関として生まれ変わる覚悟が必要だ」と指摘した。

文大統領は、日本による植民地時代には「検事と警察は強圧的な統治を支える機関だった」とし、
「朝鮮総督によって任命された検事は上官の命令に服従することになっており、警察も義兵と独立軍を討伐し、
独立運動家を弾圧し、国民の思想を監視、統制していた」と説明した。

今年が植民地時代に起きた独立運動「三・一運動」と大韓民国臨時政府樹立から100年になることに触れながら、
「国民の上に君臨し、政権の利益のために奉仕する権力機関こそ、先祖たちが打破しようとしたものだ」と強調した。
https://jp.yna.co.kr/view/AJP20190215002000882

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【韓国】 ソウル市長「100年前の抗日独立運動の精神、#MeToo運動につながった」

1: 蚯蚓φ ★ 2019/02/14(木) 17:56:19.32 ID:CAP_USER
朴元淳(パク・ウォンスン)ソウル市長が100年前の三・一運動から最近の「#MeToo(ハッシュタグミートゥー)」運動まで女性が抵抗の主体である歴史的事件が続いていると述べた。

朴市長は14日午後、ソウル女性プラザで開かれた「2019ソウル市女性リーダー新年会」に参加して「多くの女性が抵抗の主体として独立運動(三・一運動)に参加し、今日の大韓民国に至ることになった」とし、その精神は1987年民主化運動、2016~2017年ろうそく集会、今でも続いている#MeToo運動につながっている」と明らかにした。

朴市長は、「その間韓国社会は国を守り、作ってきた数多くの女性をまともに記憶していない」として「女性の記憶で歴史を作り、女性の歴史で未来を作るソウル市長になりたい」と強調した。

朴市長はこの席でソウル女性プラザ2階の性平等図書館に設置された「ソウル市性平等アーカイブ」の正式ローンチを宣言した。アーカイブは韓国社会の両性平等を牽引した人物と事件の記録を保管する。

また、「経済協力開発機構(OECD)加盟国の中で最も大きな性別間賃金格差問題を解決することに挑戦してみたい」とし、「賃金格差の実態を把握して代案をつくる差別調査官と性別賃金格差改善委員会を設置し『両性平等賃金公示制』を導入する予定」と付け加えた。

ソース:中央日報/中央日報日本語版<ソウル市長「100年前の抗日独立運動の精神、#MeToo運動につながった」>
https://japanese.joins.com/article/247/250247.html

関連スレ:【見えるかい?の像】独立運動の精神たたえる「女性像」設置 ソウルで除幕式[2/8]
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1549618548/

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【ハンギョレ】[寄稿]大韓民国100年、清算なき歴史

1: 右大臣・大ちゃん之弼 ★ 転載あかん 2019/02/11(月) 18:25:17.04 ID:CAP_USER
2019年は歴史的な年だ。2・8独立宣言、3・1革命、上海臨時政府樹立がすべて100周年をむかえる。“大韓民国”が、自主独立運動の火の手に乗って遠い他国で誕生してから1世紀を迎えたということだ。

 大韓民国が経てきた過去の1世紀は、実に残酷な時代だった。近代史のあらゆる矛盾と葛藤を、私たちほど尖鋭に体験した国は世界中どこにもない。植民支配、冷戦と分断、戦争と軍事独裁で綴られた韓国現代史は、そのまま帝国主義、民族主義、社会主義、資本主義、民主主義という近代のすべての理念が互いに衝突し絡まった歴史の現場だった。

 過去100年の韓国現代史を振り返り最も驚くべき点は、苛酷な歴史による多くの悲劇にもかかわらず、過去がまともに清算されたことがただの一度もないという事実だ。大韓民国ほどに、過去が清算されなかった国が他にあるだろうか?日帝の高等警察の刑事が解放後にも独立闘士を尋問した国、日本軍の将校が解放された国の大統領になり、それでも足りずにその娘までが大統領になる国、ファシスト親日派が作った歌を“愛国歌”として歌う国―それが大韓民国だ。親日の過去清算と関連してみれば、解放された空間で親日派が民族主義者を制圧した「反民特別委」の武装解除が歴史の行方を決定づけた分岐点だった。

 問題は親日の過去だけではない。良民虐殺の過去、軍事独裁の過去、司法殺人の過去、拷問犯罪の過去、御用学問の過去…。何一つまともに清算されたことがない。今も変わらず多くの盧徳述(ノ・ドクスル)、宋堯讚(ソン・ヨチャン)、朴正煕(パク・チョンヒ)、梁承泰(ヤン・スンテ)、李根安(イ・クンアン)、葛奉根(カル・ボングン)が、この社会を支配しているのが私たちの現実だ。

 清算されなかった過去は、韓国社会の隅々に漂っている微妙な悪臭の震源だ。特に親日の歴史、独裁の歴史は、現在進行形だ。新聞を広げてみよう。「慰安婦」被害者と強制徴用賠償問題、スパイ操作事件、5・18(光州民主化運動)に対する妄言などは、すべて清算されなかった過去から発散される日常化された悪臭だ。

 過去清算は、社会改革の前提条件だ。過去清算なしには社会改革もない。ドイツの場合を見てみよう。ドイツの68革命は「過去清算革命」であったし、これを通じてドイツは「過去清算の国」としてよみがえることができた。これが70年代の全面的な社会改革の強固な土台になった。私たちの場合、ろうそく革命の熱気がこれほど簡単に冷えていった理由は、ドイツとは異なり政治革命が過去清算革命に一歩進むことができなかったためだ。

 過去の清算はまた、国家発展の動力でもある。ドイツは徹底した過去清算を通じて国際的に道徳的権威を回復し、国内的には社会的正義を実現した。これが国家発展の踏み台になったことはもちろんだ。それに対して、韓国は過去清算の不在により国際的に道徳的権威を認められず、国内的には冷笑主義と虚無主義が拡散する国になった。韓国社会を取り巻く巨大な無力感と敗北主義の根源は、清算されなかった過去につながっている。

 新たな100年を目前に控えた大韓民国の最優先課題は、清算されずにきた過去が吹きだす“百年間の悪臭”を取りはらうことだ。これ以上、過去の清算を猶予できない。裁判所、検察、警察、国家情報院、国会、学校など、社会の各領域で、過去に対する断罪までではなくとも、少なくとも冷徹な評価作業は実施されなければならない。

 過去をめぐる闘争は、未来に向けた闘争だ。過去を支配する者が未来を支配する。韓国の民主改革勢力の度重なる失敗は、まさに“過去闘争” “歴史戦争”を放棄したところに起因するという事実を忘れてはならない。

キム・ヌリ中央大教授・独文学

http://japan.hani.co.kr/arti/opinion/32758.html
ハンギョレ新聞 2019-02-11 10:24

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キム・ヌリ中央大教授・独文学//ハンギョレ新聞社

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【朝日新聞/社説】日韓の100年 歴史を誠実に見つめて

1: 右大臣・大ちゃん之弼 ★ 転載あかん 2019/02/11(月) 18:20:54.14 ID:CAP_USER
100年前の2月8日、日本の植民地支配下にあった朝鮮半島出身の青年らが東京で、ひとつの宣言文を採択した。

 「2・8宣言」と呼ばれる朝鮮半島の独立を求める文章だ。

 現場にいた若者たちは、駆けつけた警察官らに検挙された。だが、この動きをきっかけに、翌月には最大の独立運動「3・1運動」が朝鮮半島各地で起き、さらに中国の民衆運動にも影響を与えた。

 宣言文には、民族の自決を渇望する悲願が記されている。日本による併合を「民族の意思ではない」とし、「新国家を建設するならば……わが民族は必ずや世界の平和と人類の文化にたいし貢献する」と訴えた。

 韓国併合は合法か否か――。この問題をめぐっては日韓国交正常化の際も主張が対立し、最後は玉虫色で決着した。関係改善を優先するため、あえて断定を避けた政治的判断だった。

 ただ、併合から100年の節目に閣議決定された当時の菅直人首相の談話は、朝鮮の人々の意に反した支配によって国と文化を奪った、と明記した。

 歴史問題は今も日韓関係を揺さぶり、双方の国民感情が波立つ。最近では元徴用工をめぐる韓国の司法判断や、慰安婦合意の履行問題などで再び摩擦がおきている。

 しかし見落としてはならない歴史のもう一つの側面がある。2・8宣言からの100年を見渡せば、その半分以上の歳月は協力の積み上げだった。

 1960年代半ばから国交をもち、社会・経済の絆を深めてきた。時々の出来事で国民感情の浮沈はあっても、人間同士が出会う場は、ビジネスで、スポーツで、学校で、観光で、暮らしの中で膨大に増えた。

 これまで積み重ねてきた和解の歩みが滞ったり、後退したりすれば、失望の念にかられるのは自然だろう。だとしても歴史には、あるがままに向き合いたい。過去の過ちに由来する問題に、日本は誠実に取り組む姿勢を絶やしてはなるまい。

 韓国の人々には、歴史の光の部分にも目を向け、今後の関係を考えてもらいたい。

 韓国の文在寅(ムンジェイン)大統領は、節目を迎える3・1運動にあわせ、南北朝鮮共同で記念事業を開く構想を抱いている。南北融和の流れを受け、同胞の関係を確かめあうことは意義があろう。

 だが、いたずらに日本批判に走って民族意識をあおることは慎むべきだ。文氏が重視する北東アジアの安定には、過去から学ぶ教訓とともに、未来を切り開く協働の精神が欠かせない。

https://www.asahi.com/articles/DA3S13886190.html?ref=editorial_backnumber
朝日新聞デジタル 2019年2月9日05時00分

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