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歴史

【映画】『軍艦島』真実と虚構の「二兎」を追った結果…歴史物というジャンルを超えてロマンチック・ファンタジーの方向へ

1: 荒波φ ★@無断転載は禁止 ©2ch.net 2017/07/23(日) 09:06:19.37 ID:CAP_USER
朝鮮日報日本語版 2017/07/23 06:09
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2017/07/21/2017072101692.html
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2017/07/21/2017072101692_2.html

※前半は作品内容のため割愛(ソース元に全文記載)


登場人物たちは誰も親日・反日というカテゴリーにはっきりとは分けられない。リュ・スンワン監督は19日の試写会後に行われた記者懇談会で、「当時の証言や資料を見ると、『悪い日本人』と『いい朝鮮人』だけが存在したわけではなかった。簡単に2つの陣営に分けて観客を刺激したり、事実を歪曲(わいきょく)したりするのは良くないと思った」と語った。

しかし、この映画の美徳は上映時間132分間の折り返しを過ぎたころから急速に色あせていく。軍艦島で地獄のような強制徴用に苦しめられていた朝鮮人たちが脱出を試みる中盤から、映画は歴史物というジャンルを超えてロマンチック・ファンタジーの方向へと急速に傾き、バランスを失っていく。

朝鮮人労働者たちが「火炎瓶」を作って日本軍に投げ付けるシーンや、チェ・チルソンに追従する朝鮮人たちがライフルを持って日本軍を狙い撃ちするシーンは、むしろ西部劇を連想させる。

軍艦島に潜入した後、朝鮮人の脱出を陣頭指揮する光復軍所属OSS(米戦略情報局)要員パク・ムヨン(ソン・ジュンギ)の活躍を見ていると「スーパーヒーローがアウシュビッツ収容所に潜入してナチスの兵士たちと戦う活劇」を見ているような錯覚に陥る。

2015年の『ベテラン』(1341万人動員)や13年の『ベルリンファイル』(716万人動員)を手がけたヒット・メーカー、リュ・スンワン監督に派手な見どころやアクション・シーンをあきらめろと注文することはできない。

ただし、問題なのは、監督自らが作品性と大衆性・歴史性・想像力の分かれ道でどれもあきらめずに追い続けた結果、その場で足踏みしているような状態になっていることだ。

『軍艦島』は、ナチスの官僚たちを映画館に追い込んで爆破させる米国映画『イングロリアス・バスターズ』(2009年)のような痛快な復讐(ふくしゅう)劇に近いのだろうか。

それともアウシュビッツでナチスの兵士たちに協力するしかないユダヤ人収容者の悲劇的な運命を描いたハンガリー映画『サウルの息子』(2015年)のようなヒューマン・ドラマに近いのだろうか。

この映画は最後まですっきりとした判断が付かない。リュ・スンワン監督は記者懇談会で、「『軍艦島』からの脱出は、今も整理が付いていない過去の歴史からの脱出と同じだ。現代史において清算されるべき問題が幽霊のように漂い、現在と未来を侵食している」と言った。

だが、映画の完成度まで侵食しているのは、もしかしたら監督自身かもしれないという物足りなさもある。

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【韓国】元慰安婦死去で文在寅大統領「16歳で拉致され、慰安婦として中国に連行され、ひどい苦難を経験した」

1: ねこ名無し ★@無断転載は禁止 2017/07/23(日) 21:34:05.37 ID:CAP_USER
 韓国の元慰安婦の女性らが共同生活するソウル郊外の施設「ナヌムの家」によると、同施設で生活していた元慰安婦の金君子さんが23日、老衰のため亡くなった。韓国メディアによると91歳。

 金さんは2015年末の慰安婦問題での日韓合意について、被害者の声を聞き入れておらず受け入れられないと批判していた。金さんの死亡で、韓国政府が元慰安婦と認めている存命の女性は37人になった。

 文在寅大統領は23日、自身のフェイスブックに「(金さんは)16歳で拉致され、慰安婦として中国に連行され、ひどい苦難を経験した」と書き込み、遺体が安置された病院に弔花を送った。

 ナヌムの家によれば、金さんは今の中国吉林省琿春の慰安所に連れて行かれた。1998年からナヌムの家で暮らし、07年には米国議会で証言した。(共同)

http://www.sankei.com/world/news/170723/wor1707230028-n1.html

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韓国の文在寅大統領=ソウル(聯合=共同)

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ホテルの備品持ち去り経験、最も多いのはスペイン。最も少ないのは中国韓国などの東アジア人と判明

1: 名無しさん@涙目です。(dion軍)@無断転載は禁止 [IT] 2017/07/22(土) 22:25:29.95 ID:6ckM0XbG0 BE:479913954-2BP(1931)
ホテル備品の持ち去り、中国人は多くなかった=最多はどの国?

2017年7月18日、ホテルズドットコムなどの予約サイトが行ったアンケート調査から、ホテルに宿泊した人の約7割がチェックアウト時に客室の備品を持ち去ったことがあると回答したことが分かった。参考消息網が伝えた。

スペイン紙・CINCO DIASによると、ホテル備品を持ち去った経験を持つ人の割合が最も高かったのはスペイン人とアルゼンチン人で、いずれも平均71%。
これに米国人が続いた。持ち去り経験のある人の割合が最も低かったのは韓国人や中国人といったアジア系。ノルウェー人も持ち去りが少なかった。

持ち去った備品には、タオルやリモコンの電池、ドライヤー、電球、シーツ、さらには壁にかかった絵、美術品など多岐にわたる。

別の調査でも、81%の宿泊者がホテルの客室から備品を持ち去ったことがあるとの結果が出ている。また、ネット上で“戦利品”を見せびらかす事例も後を絶たない。(翻訳・編集/岡田)

http://sp.recordchina.co.jp/newsinfo.php?id=184784&ph=0

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【書籍】 私たちの憎しみと呪いの根元は日帝の階級的、暴力的文化による外傷~ユ・ソニョン著「植民地トラウマ」

1: 蚯蚓φ ★@無断転載は禁止 2017/07/20(木) 01:02:11.52 ID:CAP_USER
no title

◇『植民地トラウマ』/ユ・ソニョン著/青い歴史/2万ウォン

1905年、乙巳保護条約で朝鮮は事実上日本帝国主義の植民地になった。40年後の1945年8月15日、米国を中心とした聨合軍によって日帝から解放された韓半島は深刻な理念的混乱を経て大韓民国と朝鮮民主主義人民共和国ができた。分断は自由主義陣営と共産主義陣営のどちらか一方の独占を許さない地政学的弱点のため、避けられない半島の宿命だった。

「憎しみと呪いの竹槍」が乱舞した理念的対立は済州(チェジュ)4.3抗争、麗水(ヨス)順天(スンチョン)事件、国民保導連盟事件、パルチザン、6.25動乱(朝鮮戦争)につながって日帝時代の独立運動期間よりはるかに多くの民衆の命を奪い去った。そのような憎しみと呪いの文化は戦後も持続し、現在の私たちまで流れて今日も各種「嫌悪サイト」が竹槍の憎しみと呪いを貼りつけている。私はこの憎しみと呪いの根元が「(日帝)植民地トラウマ」だろうと漠然と考えてきた。

通常の歴史はある事件、時期、意味を中心に記録される。従ってこのトラウマは定性的に分析され、推測されるだけで定量的な歴史として記録されるのは難しい。歴史学者ユ・ソニョンは日帝の植民地市民として体験した身体的、精神的、感情的暴力と侮辱の外傷が亡国の国民に「集団不安」心理と劣勢集団に向けたテロ-ジェノサイド(集団虐殺)として噴出する攻撃性を植え付けたという。

私は普段、日帝によって形成された階級的、暴力的文化の残滓が憎しみと呪いの姿で今まで私たちの社会をくるんでいると主張してきたが、その残滓がつまり「内在した不安と攻撃性」であったことをユ・ソニョンの「植民地トラウマ」で確認した。

「未開な二等国民」と「軽蔑」された植民地市民は劣等感と近代化された外観の征服者に対するあこがれで、彼らと同一と認められたい欲望(優越感)の制限的噴出のため、内側に攻撃性が積もった。皮膚の下に隠れた攻撃性はヒステリーや過敏症として表出される。

「植民化はすべての社会構成員に自身のアイデンティティが何なのかを問いかけ、様々な可能性の一つを選択するよう強制する体制」なので、特に社会が不安定な時、個人は「アイデンティティ」に最も敏感に反応するよう訓練される。

植民地朝鮮での侮辱は民族感情という民族的結束と連帯、抵抗戦線を形成したが、反面、体制に順応する親日転向者を量産もした。「満州の都市で新女性らは自身が朝鮮人であることを見つけられず、日本語を流ちょうに駆使して洋装で近代性を誇示しながら無表情、無関心、冷笑的表情で他の人々と距離を維持しようとした」ことは自ら知っている二等国民の劣等感と不安感のためだった。「朝鮮人は他の朝鮮人が成し遂げた成功をばかにし、低評価する傾向がある」という第3者の評価のように、植民地市民は「自分自身が享受する成功まで信じない」という「病気」を病むことになった。

従って政治的、性的(ジェンダー)、階層的優越感や劣等感で行使する侮辱と無視、竹槍の呪いと憎しみの時代を越え、みなが切実に望む相互認定、妥協、協力政治、統合の時代に行くためにはあの病気と外傷が残したトラウマを治癒できる処方から研究することが先決であるようだ。恐らくその処方は植民史を軽やかに跳び越える「歴史の軽快な進歩」ではないか。

チェ・ポギ、コラムニスト

ソース:ニュース1(韓国語) [チェ・ポギの冊褓期]国一度奪われればこのように大変で
http://news1.kr/articles/?3052057

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【韓国】 東京で日帝の肝を冷やした独立闘士たち/ニュースの中の韓国史

1: 蚯蚓φ ★@無断転載は禁止 2017/07/19(水) 14:29:43.99 ID:CAP_USER
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◇韓人愛国団第1号団員イ・ボンチャン

李奉昌(イ・ボンチャン)は1901年、今のソウル龍山区に生まれ、日本人が経営する菓子店と薬局の店員、龍山駅職員として働きました。韓国を離れて大阪で働き「木下昌蔵」という日本名で暮らしていましたが、日本で朝鮮人が激しい差別と侮辱を受けるのを見て抗日意識が芽生え、「韓国人イ・ボンチャン」として堂々と暮らせる道を探して1930年に中国上海へ向かいました。

その後、上海の大韓民国臨時政府を訪ねて金九(キム・グ)に会い、独立運動の意志を育て、韓人愛国団第1号団員になり、手榴弾を投げて日王を暗殺する計画を抱きました。1932年1月8日、東京桜田門付近の警視庁前。日王ヒロヒトを乗せた馬車行列が軍隊の査閲式参観を終えて宮城に帰る中、その行列に向かって二つの手榴弾を投げました。

爆発の音が周辺を揺るがし馬車がひっくり返って、警視庁前は血なまぐさい場所に変わりましたがイ・ボンチャンは日王を殺害するのに失敗してしまいます。彼は現場ですぐに逮捕され刑務所に収監されて、同年9月30日、裁判で死刑宣告を受けて10日後の1932年10月10日に市ヶ谷刑務所で命を失くしました。しかし、彼の義挙は世界を驚かせ、独立を願う韓国人の強い意志を世界に広く知らしめる契機になりました。

◇東京の心臓を狙ったキム・ジソプとパク・ヨル

イ・ボンチャン義士の義挙の10年余り前にやはり日本の心臓部の東京で日本国王とその家族らが暮らす宮城に爆弾を投げたもう一人の韓国人がいました。義烈団という抗日団体に加入して上海や北京などの地で独立運動をしたキム・ジソプという人物です。

1923年9月、日本の関東地方で起きた大地震の時、日本に住む数多くの韓国人が日本人に虐殺されるとすぐにキム・ジソプは日帝にし返えしする機会をうかがいました。1924年に東京で帝国議会が開かれ、日帝総理など様々な大臣と共に朝鮮総督が参加するという情報を入手しました。

「関東大虐殺を起こした日帝の手先らを処断し、無念のうちに死んでいった韓国同胞らの怨みの霊を慰めてやる!」

キム・ジソプは日本に渡って日本国会議事堂に入り爆弾を投げようとしましたが、議会が無期限延期になるとすぐに計画を変更して日本宮城に爆弾を投げることにしました。1924年1月5日、キム・ジソプは宮城と宮城の入口にある二重橋に三発の爆弾を投げましたが、残念なことに全部不発でキム・ジソプはその場で日本警察に捕まってしまいました。結局、キム・ジソプは無期懲役を宣告され日本の刑務所に収監されて1928年2月20日、44才の時、監獄で息をひきとりました。

日帝の関東大虐殺中に日本国王に爆弾を投げて暗殺する計画をたてていた人物もいました。18才で東京に渡り、黒濤会などの抗日団体を導いた朴烈(パク・ヨル)という人物です。パク・ヨルは1923年9月3日、日本国王を爆弾で暗殺しようとした容疑で拘束され、我が国の光復まで何と22年2カ月という長い獄中生活をおくらなければなりませんでした。

二人の人物の義挙はやはり独立に向かう韓国人の意志を世界に広く知らしめ独立運動に新しい風を起こしました。日帝に国を奪われ抑圧されて生きた韓国人に勇気と希望を植える歴史的な事件でした。

[関東大震災と朝鮮人虐殺事件]1923年9月1日午前11時59分、日本の関東地域に大地震が起きて東京、横浜地域を中心に途方もない被害が発生しました。日本社会は混乱と不安に陥り、日本政府は国民の非難を避けようと「朝鮮人が暴動と放火を起こした」「朝鮮人が日本人を殺そうと井戸に毒を入れた」などの偽りの噂をまきました。日本国内の不満の矢を朝鮮人のせいにしようとする下心でした。怒った日本人たちが日本に住んだり留まっていた朝鮮人、すなわち朝鮮移住民や留学生など数千人を虐殺した、ぞっとするみじめな事件がおきました。

ソース:朝鮮日報(韓国語) [ニュースの中の韓国史]東京で日帝肝を冷やした独立闘士ら(抜粋)
http://newsteacher.chosun.com/site/data/html_dir/2017/07/16/2017071601749.html

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