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経済

【中央日報】 韓国経済、踏み入れたことのない道に入った

1: 荒波φ ★ 2020/01/22(水) 18:40:23.65 ID:CAP_USER
2019年の経済成長率、2.0%。韓国経済が最悪の成績表を受け取った。韓国政府は「市場の心理的マジノ線を守り抜いた」〔洪楠基(ホン・ナムギ)経済副相〕と評価した。しかし、2.0%の中にある含意はそれほど簡単ではない。

以前も年間成長率が2.0%に満たないことはあった。世界的な金融危機直後の2009年に1%未満に下がったし、通貨危機の衝撃を受けた1998年にはマイナス成長も経験した。しかし、昨年の2.0%は大型の悪材料もない状態で取った成績だ。

米中貿易紛争、半導体景気の不振が1年を通して負担になったとはいえ通貨危機、金融危機とは比較にならない。

1960年代から90年代まで韓国経済は年に7.3~10.5%ずつ高速成長した。2000年代まで、年平均4.9%を維持した。

しかし2010年以降、成長動力が急激に落ちた。高速成長を牽引した主力産業が揺らいだが、これといった代案を見つけることができなかった。少子・高齢化という構造的な難題が本格的に成長の足を引っ張り始めたのがこの頃だ。

2010年代の年平均成長率は3.3%だが、金融危機の反動で6.8%成長した2010年を除けば、すでに2%台だ。

最近は更に悪かった。5年のうち4年が2%台だ。そうするうちに、最終的に2.0%になった。漢城(ハンソン)大学経済学科のキム・サンボン教授は「短期不振ではなく傾向的下落と解釈するのが自然だ」とし「低成長を懸念していた時期から低成長が当たり前の時期に行くというサインかもしれない」と述べた。

韓国としては一度も踏み入れたことのない道に入ったわけだ。

低成長は全く予想できなかったわけではない。現代経済研究院の分析によると、1990年代までに7%台だった韓国の潜在成長率は2016年~2020年に2.5%に下落した。韓国銀行は2019年~2020年の潜在成長率を2.5~2.6%程度とみている。

機関別に差はあるが、2026年以降1%台に低下するという点では意見に大きな相違はない。

潜在成長率は国が持っている労働と資本、生産性を総動員して実現できる成長率の最大値だ。これが低くなるということは基礎体力が弱まったことを意味する。潜在成長率を引き上げなければ雇用創出も、収入を増やすことも、ますます高まる福祉の需要を満たすことも不可能だ。しかし、政策は逆行した。

延世(ヨンセ)大学経済学科の成太胤(ソン・テユン)教授は「労働市場の非効率性を改善することが重要な課題だが、むしろ一方的な労働時間の短縮、急激な最低賃金の引き上げなど直接労働市場に介入して状況を悪化させた」と指摘した。

短期対策に依存した側面もある。昨年の成長率2.0%のうち1.5%ポイントは政府の役割だった。2009年以来、10年ぶりに政府の成長寄与度が民間の成長寄与度(0.5%ポイント)を超えた。

キム教授は「景気循環の観点から、不況の際に政府が支出を増やすのは正しいが、ほとんど福祉に集中して新しい産業や人材を育てる投資が適切に行われなかった」とし「民間の投資意欲を高められるような政策的支えも十分でなかった」と述べた。

急降下する潜在成長率を食い止めるのは容易でない。まず、労働の側面では少子・高齢化が足を引っ張る。少なくとも20年以上韓国経済をむしばむ怪物だ。

経済規模が大きくなったせいで、以前のように資本投入が大幅に増えることを期待することも難しい。結局は経済全般の構造改革により生産性を高めなければならないというのが専門家の共通した意見だ。

成教授は「政府の財政で成長率の数値を増加させるのではなく、すぐには目に見えなくても長期的な対策を取ることが、政府が本当にやるべきこと」とし「各種規制と参入の壁を緩和し、新産業育成のための緻密な計画から立てなければならない」と述べた。


中央日報/中央日報日本語版 2020.01.22 17:57
https://japanese.joins.com/JArticle/261795

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【朝鮮日報】韓国中小企業、21年ぶりの逆成長で外国人労働者さえ雇えない

1: 新種のホケモン ★ 2020/01/25(土) 08:54:49.27 ID:CAP_USER
 京畿道安山市にある面積660平方メートルの自動車部品めっき工場をこのほど訪れた。マスクに防具姿の外国人労働者が表面にめっき作業を終えた重電部品にスプレーで水をかけていた。仕事がつらいめっき工場は韓国人に敬遠され、外国人労働者が多い。この企業の社長は「外国人従業員から削減している。注文が減る中、人件費が上昇しておりどうしようもない」と話した。昨年には外国人労働者を雇用枠(11人)いっぱい雇用したが、現在は7人だけだ。社長は「周囲のめっき工場3-4カ所がもうつぶれた」と続けた。

 韓国の中小企業が崖っぷちに追い込まれている。輸出と内需の同時不況、人件費の急騰、反企業ムードが重なり、立つ瀬がなくなったのだ。外国人雇用の急減は中小企業による悲鳴に等しい。本紙が雇用労働部を通じ、2019年の第1回から第4回までの外国人労働者雇用申請を調べたところ、いずれも募集枠が埋まらなかった。2004年の制度導入以来、通年ベースで定員割れとなるのは初めてだ。雇用労働部は追加募集を受け付けている。ある中小企業経営者は「7-8年前には先着順だった外国人労働者の割り当てを受けるため、雇用支援センターの前で3泊も野宿したものだ」と話した。中小企業中央会関係者は「年間4万-4万5000人の外国人労働者は慢性的な求人難に苦しむ中小製造業を支える主軸だ。それさえも必要ないというのは、工場の稼働縮小を意味している」と分析した。工場稼働が止まり、韓国の中小企業による昨年の売上高は通貨危機当時の1998年以降21年ぶりの減少となる危機に直面した。

 50年以上にわたり、韓国経済を下支えしてきた中小企業の悲鳴は、海外に脱出する中小企業からも、後継者となるべき子どもが「中小企業の社長はやりたくない」と言うために事業売却を迫られる企業からも聞こえてくる。中小企業中央会のキム・ギムン会長は「中小企業が厳しいという言葉が大げさだと思うならば現場に行ってみてもらいたい。それでも信じてもらえないならばそれ以上は言葉がない」と述べた。

安山=ヤン・モドゥム記者

朝鮮日報/朝鮮日報日本語版
http://www.chosunonline.com/m/svc/article.html?contid=2020012480028

2020/01/25 06:03
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【価格情報総合サイト・本当の価格】ジャージャー麺8000ウォン、冷麺1万4000ウォン…韓国庶民定番外食メニューの値上がり相次ぐ

1: 右大臣・大ちゃん之弼 ★ 転載あかん 2020/01/20(月) 17:11:26.91 ID:CAP_USER
外食フランチャイズ事業を展開するある企業では看板メニューのキムパプ(韓国式のり巻き)が3500ウォン(約330円)、ソウル新村の中華料理店ではジャージャー麺が8000ウォン(約760円)、ソウル市乙支路のある有名飲食店では平壌冷麺が1万4000ウォン(約1300円)など、庶民向け外食メニューの価格が次々と値上がりしている。中でも代表的な庶民メニューとも言えるジャージャー麺のソウル市内での平均価格は5000ウォン(約470円)を突破し、冷麺も9000ウォン(約850円)に達した。

 韓国消費者院が19日に価格情報総合サイト「本当の価格」に掲載した内容によると、ここ1年の間に庶民がよく食べる代表的な外食メニュー8品目のうち、ソウル市内では7品目の価格が一斉に上がっていたことが分かった。中でも上げ幅が最も大きかったのはジャージャー麺だった。先月ソウル市内でのジャージャー麺の平均価格は5154ウォン(約488円)で、これは2018年12月の4808ウォン(約455円)に比べて7.19%高い。ソウル市内でのジャージャー麺の平均価格は昨年10月から5000ウォンを突破した。

 ソウル市内でのキムパプ1本の価格は平均2408ウォン(約228円)で、前年の同じ時期に比べて6.12%高くなった。キムチチゲ定食は6462ウォン(約612円)で3.7%、カルククスは7000ウォン(約663ウォン)で3.41%上がった。さらに冷麺1杯は1.74%高い8962ウォン(約849円)、サムゲタンは1.62%高い1万4462ウォン(約1370円)だった。唯一価格が下がったのはサムギョプサルで、200グラム当たりの価格は1万6325ウォン(約1546ウォン)だった。これは昨年豚の飼育が増加し、アフリカ豚コレラ発生の影響で需要が減少したためとみられる。率にすると3.2%の下落だった。

韓慶珍(ハン・ギョンジン)記者

http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2020/01/20/2020012080022.html
朝鮮日報/朝鮮日報日本語版 2020/01/20 09:29

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【日韓関係】文大統領がロッテ創業者悼む 「韓国経済の土台築く」「韓日の懸け橋」

1: 新種のポケモン@新種のホケモン ★ 2020/01/20(月) 22:48:28.75 ID:CAP_USER
【ソウル聯合ニュース】ロッテグループ創業者の辛格浩(シン・ギョクホ、日本名:重光武雄)氏が19日に死去したことを受け、韓国の洪楠基(ホン・ナムギ)経済副首相兼企画財政部長官と青瓦台(大統領府)の金尚祖(キム・サンジョ)政策室長(閣僚級)が20日、葬儀場を弔問した。

 金氏は弔問後、記者団に対し、文在寅(ムン・ジェイン)大統領が故人について、「食品から流通、石油化学に至るまで韓国経済の土台を築いた創業世代」と功績を称えたと紹介した。また、「特に韓日経済の懸け橋の役割を果たしたという点を高く評価し、今後もロッテグループが韓日関係において民間外交の役割を担ってほしいと要請した」と説明した。

 文大統領は19日に供花を送り、弔意を示した。

http://www.chosunonline.com/m/svc/article.html?contid=2020012080281
聯合ニュース 2020/01/20 21:18

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【韓国】半導体など10大輸出品目 輸出額全体に占める割合縮小

1: 右大臣・大ちゃん之弼 ★ 転載あかん 2020/01/19(日) 18:09:36.22 ID:CAP_USER
【ソウル聯合ニュース】韓国貿易協会、産業通商資源部、関税庁によると、韓国の10大輸出品目の昨年の輸出額は合計3042億3000万ドル(約33兆5100億円)で、総輸出額(5423億3000万ドル)に占める割合は56.1%だった。前年(58.5%)に比べやや縮小し、輸出品目が多様化したとの見方が可能だ。

品目別では、半導体の輸出額が939億4000万ドルで、前年比25.9%減少した。総輸出額に占める割合は17.3%で、2013年から7年連続トップを守ったが、割合が再び10%台に落ち込んだ。半導体は18年に過去最高の業績を収め、輸出総額に占める割合が20.9%と、初めて20%を突破した。

 2番目に輸出額が多かった品目は自動車(430億4000万ドル)で、総輸出額に占める割合は7.9%だった。昨年の輸出台数は前年比1.9%減少したが、価格が相対的に高いスポーツタイプ多目的車(SUV)やエコカーの輸出が拡大し輸出額は同5.3%増加した。

 次いで石油製品が7.5%を占め、自動車部品(4.2%)、フラットパネルディスプレーおよびセンサー(3.8%)、合成樹脂(3.7%)、船舶海洋構造物および部品(3.7%)、鉄鋼版(3.4%)、無線通信機器(2.6%)、プラスチック製品(1.9%)が後に続いた。

 一方、昨年の10大輸入品目の輸入額(2287億1800万ドル)が総輸入額(5032億5900万ドル)に占める割合は45.4%だった。

 最大輸入品は原油で総輸入額の13.9%を占め、2000年に半導体を退け1位となって以来、19年連続トップとなっている。2位以下は半導体(9.3%)、天然ガス(4.1%)、石油製品(3.5%)、石炭(2.8%)、無線通信機器(2.7%)、自動車(2.4%)、コンピューター(2.3%)、精密化学原料(2.3%)、衣類(2.2%)だった。

https://m-jp.yna.co.kr/view/AJP20200119000400882?section=economy/index
聯合ニュース 2020.01.19 13:45

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