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【中央日報】「BTSのJIMIN、ビルボード史上最も大幅順位下落」…ファンは集計方式に疑問呈す

1: 昆虫図鑑 ★ 2023/04/13(木) 16:19:57.36 ID:le7uklm1
韓国ボーイズグループBTS(防弾少年団)JIMINのシングル『Like Crazy』がビルボード(Billboard)のメインチャート1位から45位に順位が急落した中で、米国フォーブスがこれについて「ビルボード史上最も大幅な順位下落」と報じた。

11日(現地時刻)、米国ビルボードが発表した最新チャートによると、JIMINの初めてのソロアルバム『FACE』のタイトル曲『Like Crazy』はビルボードのメインシングルチャート「Hot 100」で45位を記録した。これに先立ちJIMINは前週同じチャート・同じ曲でK-POPソロ歌手史上初めて1位にランクインしていた。

フォーブスはJIMINがこの1週間で「Hot 100」1位から45位に落ちたことについて「祝う価値があることではない」とし「該当チャートの半世紀の歴史の中で最も大きな順位下落」と報じた。

また「『Like Crazy』以前にはどのような曲も1位から翌週に40位外に落ちたことはなかった」と付け加えた。メディアによると、JIMINの『Like Crazy』以前に最も大きな幅で順位が下落した曲にテーラー・スイフトの『Willow(ウィルロー)』がある。

フォーブスは『Like Crazy』の順位が下落した主な原因として販売量の減少を挙げた。メディアは「『Like Crazy』は初週に24万1000枚が売れ、これは今年米国での最も高い販売高を記録した。これだけでも『Hot 100』のトップに立つのは十分だった」とし「この曲はストリーミング・プラットフォームおよびラジオで活躍できなかったが当時は問題にならなかった」と説明した。

しかし最新チャートではアルバム販売高の急落とあわせて相変らず低調な音源プラットフォームのストリーミング・データ、ラジオ放送回数が影響を及ぼしたという説明だ。フォーブスは「『Like Crazy』は先週1週間のアルバム販売量が1万5000枚未満だった。もちろんこれはデジタルソング販売チャートで1位を維持するのに十分な成績だが、低調なストリーミングとラジオ放送回数の影響で『Hot 100ホット』で急落した」と付け加えた。

これに対してBTSのファンダム「Army」はビルボードチャート集計方式に疑いの目を向けている。ファンは「米国内の主要ビルボード予測サイトはJIMINのアルバムが最新チャートで販売量11万~13万枚を記録して10位圏内に無難に入ると予想したが、ビルボードがこのうち10%にすぎない1万5000枚未満で集計して『Hot 100』チャートの順位が急落した」と主張した。

JIMINのファンは各種SNSチャンネル等を通してビルボードの説明を要求している。ファンはハッシュタグを通じて「不公正な差別と抑圧をやめてほしい」と呼び掛けている。

https://japanese.joins.com/JArticle/303214?servcode=700§code=740

【K-POP】BTSのジミンさん、米ビルボード1位 韓国ソロ歌手で初 [4/4] [ばーど★]
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1680578564/

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日本と韓国ではなぜ中華料理に対する態度が全く違うのか 華字メディア

1: ばーど ★ 2023/04/13(木) 09:43:36.26 ID:MqrV0gLD
華字メディアの日本華僑報は11日、「日本と韓国ではなぜ中華料理に対する態度が全く違うのか」との文章を掲載した。

文章は、「日本で飲食店が出店している場所であれば、中華料理店は必ずその中にある。ほとんどの日本人は中華料理の名前を挙げることができ、回鍋肉(ホイコーロー)、青椒肉絲(チンジャオロース)、麻婆豆腐(マーボー豆腐)は長年愛されるビッグ3だ。中華料理の店は多くの日本人が昼食をとるのにぴったりの場所なのである」とした。

一方で、「韓国では中華料理の地位は日本ほど高くはない。中華料理店は韓国人が優先的に選ぶ店ではなく、韓国で最も有名な中華料理はジャージャー麺かもしれない」と説明。「ではなぜ、同じ文化圏に属する日韓で中華料理に対する態度がこれほどまでに異なっているのだろうか」と疑問を提起した。

その上で、「日本のチンジャオロースも韓国のジャージャー麺も現地の人の好みの味に改良された『中華料理』である」と説明。「中国人が日本で開いた店で出される本格的な料理は『中国料理』と呼ばれるが、近年多くの中国人が日本を訪れるようになったため、日本ではこの中国料理の店がますます増えている」とした。

続けて、「当初はこうした店の利用客はほとんどが中国人だったが、最近では本場の味を求める日本人も増えている」とし、日本のメディアの報道を基に東京・上野の四川料理店「譚鴨血」が大人気であること、出張のたびに同店を訪れている男性客の好きな料理は中国の家庭料理「トマトと卵の炒め物」であることを紹介し、「日本人の体内にはまだ呼び起こされていない“中国の胃”があるのかもしれない」と論じた。

一方、韓国については「韓国人の友人に聞いたところ、彼らは辛い物が好きだが中国料理は香辛料が強すぎて食材自体の味を覆い隠してしまっている、あるいは脂っこすぎるという印象で、中には遠慮もなく『中国料理はまずい』と言い放つ人もいるほどだ」と説明した。

文章は「文化の面から言えば、日本は外国の文化を受け入れやすく、他国の文化に学ぶことが得意で、自国のニーズに合わせて改良したり混ぜ合わせたりする。現在の日本の料理界は、世界の美食をつぎはぎしたものだということが容易に見て取れる。中国とは歴史的に長いつながりと交流があり、日本は中国からの料理の伝来が最も早く、深くなった国の一つだ」と論じた。

そして、韓国も歴史の中で中国や日本の影響を受けてきたものの、「周囲を敵に囲まれるという状況から、民族主義を強調することで国家の結束力を高めてきた」と分析。「こうした意識は韓国社会では非常に一般的で、米国以外の文化に対しては強い排斥の感情を持っている。特に中国や日本のような隣国の文化に対しては極度の抵抗感を抱いており、そうした姿勢は韓国の長きに渡る日本への強硬姿勢や、日本にはできなかった『脱漢字』を成功させたことからも見て取れる」と主張した。

文章は「日本人は学習と包容性を重んじるのに対し、韓国人は一般に開放性や包容性をもって他国と向き合うことができない。こうした文化的違いが飲食にもピタリと当てはまるのだ」と結んだ。(翻訳・編集/北田)

Record China 2023年4月13日(木) 7時0分
https://www.recordchina.co.jp/b912342-s25-c30-d0052.html

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【国際】中国で韓国車の販売が激減 2016年より79%減

1: ヒョウ(東京都) [US] 2023/01/30(月) 23:35:57.69 ID:ABCypZRM0● BE:128776494-2BP(10500)
sssp://img.5ch.net/ico/nida.gif
中国市場 自動車販売台数

22年1月-12月累計 前年同期比

中国車  1194.32万台(+22.9%)

独逸車  445.67万台(+3.3%)

日本車  431.87万台(-4.7%)

米国車   220.86万台(+1.2%)

韓国車   38.11万台(-27.3%)

仏蘭西車 19.09万台(+36.6%)

https://www.marklines.com/ja/statistics/flash_sales/automotive-sales-in-china-by-month

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中国政府「差別的入国措置に対抗措置」 日韓から中国への渡航ビザ発給手続き停止

1: 昆虫図鑑 ★ 2023/01/10(火) 18:02:57.00 ID:/A0KYQFY
中国政府が日本から中国へ渡航するビザの発給手続きを停止したことが分かりました。

在日本中国大使館が日本の旅行代理店に通達を出しました。全てのビザが対象で期間は未定だということです。理由については明らかにされていませんが、中国政府は水際対策への対抗措置として韓国人のビザ発給を一時停止する措置をとっていて日本に対しても同様の措置に踏み切ったとみられます。

また、中国外務省は先ほど記者会見で、日本と韓国から中国へ渡航するビザを停止した措置について、両国が「中国に対し差別的な入国制限措置をとったため対抗措置をとった」と明らかにしました。

https://news.yahoo.co.jp/articles/9f31643839085250d8432d3376584624ada46c5c

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韓国紙「中国から日本への移民が急増」…中国人女性「北京でトイレ一つを買えるお金で小樽では家を買うことができる」

1: ばーど ★ 2022/12/30(金) 10:28:19.58 ID:055lFMGW
韓国紙「中国から日本への移民が急増」「わずか500万円で行けるが…」

中国政府の強力なコロナ対策を経験した中国人富裕層が投資移民として日本に押し寄せていると米ウォールストリートジャーナル(WSJ)が27日(現地時間)報じた。

報道によると、日本の投資移民制度である経営管理ビザを通じて、今年1~10月に日本に新たに入国した中国人は2千133人に達した。これはコロナで両国間の旅行が禁止される前の最高値である2019年の1千417人より63.5%も増えた数字だ。

同ビザは500万円以上の投資や事務所確保など一定要件を備えた外国人に付与されるもので、通常1年の用途で発給するが、当該外国人は引き続きビザを延長し、後には永住権を申請することもできる。

同様の投資移民ビザを発行する米国の最低80万ドルや、やはり富裕層中国人に人気の投資移民先であるシンガポールの185万ドルよりはるかに負担が小さいことも、日本の投資ビザ人気が上昇した背景にあるとみられる。

今年10月から北海道の小樽の一軒家(4ルーム)を購入して住むある中国人女性は「北京でトイレ一つを買えるお金であれば小樽では家を買うことができる」とし「日本に移住を考える私の友人たちが、これまで以上に多い」とWSJに語っている。

韓国の聯合ニュースはWSJのこの報道を伝えつつ、「日本でも韓国でそうするように、中国人の移住や不動産の買い入れをあまり良く思わない人もいる」と指摘。

北海道のある日本人が、自身の土地を高価で買い取ることを提案した中国人の代わりに日本人に売却した例を紹介している。

中国北京にあるシンクタンク中国世界化研究所(CCG)が国連資料を基礎にした図表によると、日本国内の中国人移民数は78万人で、米国(290万人)に次いで世界2番目だ。

一方で韓国内に住む中国籍の人口は約84万人となっており、在留外国人の半分以上を占めている。また、韓国が定める公益事業投資移民制度によると、5億ウォン(約5千万円)以上の投資額が必要となる。(要件により3億ウォン)

この報道をみた韓国のネットユーザーからは次のようなコメントが投稿されている。(ネイバーニュースコメント欄参照)

「こういう報道をみると、日本って住みやすいんだろうな」

「移民に行けばその国の法とマナーを尊重しないとな」

「(日本の)低出産と人口減少が背景にあるんだろうね」

「同じ社会主義でも中国は自由に移民できて、北韓は行けないのはなぜなんだろう?」

「チャイナタウンができるね」

コリアエコノミクス 2022年12月29日
https://korea-economics.jp/posts/22122902/

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