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【韓国・アイオニック5】 「こんなに広かったの?ファミリーカーにピッタリ」 アメリカで好評

1: 仮面ウニダー ★ 2024/03/08(金) 06:35:30.97 ID:ObwBEH4T
https://www.wowkorea.jp/img/news/85/426518/320012_640W.webp

現代自動車(005380)のアイオニック5が米国で選定した「2024最高のファミリーカー」に名を連ねた。
広い室内空間と長い走行可能距離などが好評を得た。

現代自動車は米国の月刊誌「ペアレンツ・マガジン」が主管した「ペアレンツ2024最高のファミリーカーアワード」で、
アイオニック5が最高のファミリー向け電気SUV(スポーツ用多目的車)に選ばれたと、7日に明らかにした。

「ペアレンツ・マガジン」は、米国で1926年に創刊した有力月刊誌で、子どもの養育に役立つ内容を扱っている。
この雑誌は毎年、子どものいる家族に適した便宜装備と安全性を備えた最高のファミリーカーを選定している。
ことしは140台以上の車が競い合った。

主催者の「ペアレンツ・マガジン」側は、「アイオニック5は優れたPE(電気自動車駆動)システムと未来志向的なデザインを備え、
ファミリーカーを求める顧客にとって卓越した選択」とし「速い充電速度と優れた1回充電走行可能距離が強み」と述べた。

また、家庭に供給できる程度の電力を提供するV2L(ビークル・トゥ・ロード)機能と、
チャイルドシートを装着したまま子どもの世話をするときも不便にならない広い室内空間なども高い評価を受けた。

これに先立ち、アイオニック5は優れた商品競争力を米国で認められた。
先月には米国の自動車専門誌「カー・アンド・ドライバー」が発表した「2024&2025最高のSUV」に選ばれた。

現代自動車は4日、商品性を大幅に強化した「ザ・ニュー・アイオニック5」を発売した。
84.0kWhの第4世代バッテリーが搭載され、1回の充電走行可能距離(複合・2WD基準)が485kmとなり、
従来(458km)に比べて増えた。また、先端インフォテインメントの便宜仕様と車体の補強も行った。
Copyrights(C) Edaily wowkorea.jp 99

2024/03/07 18:59
https://www.wowkorea.jp/news/read/426518.html

※関連スレ
寒冷地でも「EVタクシー」は運用できるのか? 札幌のMKタクシーが韓国ヒョンデ「アイオニック5」導入 試金石に [2/19] [仮面ウニダー★]
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1708317510/

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【国際】韓国半導体、油断してすべて追いつかれた

1: 動物園φ ★ 2024/03/07(木) 13:19:09.23 ID:6w2qhFNH
【時視各角】韓国半導体、油断してすべて追いつかれた
? 中央日報/中央日報日本語版2024.03.07 11:26

まずスピード。サムスン電子の最初の半導体工場である器興(キフン)第1工場は1983年9月に着工してから6カ月で完工した。早くても1年半はかかるという通説を完全に跳び超えた。ヒーターを付けてコンクリートを乾かす奇想天外な方法まで動員された(『李健熙半導体戦争』イ・ユンウ元サムスン電子副会長回顧)。技術採択はいつも「速く、もっと速く」だった。他の人たちが5インチ半導体ウエハーを使っている時に6インチを、8インチが商用化されている時に12インチを開発した。このためには大規模投資が必要だった。サムスンはDRAM価格が急落し天文学的赤字を出した時も積極的投資を決行した。

そうだとしても日米半導体協定がなかったとすれば後発走者である韓国が日本に追いつくのは容易ではなかっただろう。米国は安保・価値同盟である日本の半導体産業を力で押さえ込んだ。日本のメモリー半導体のシェアが80%に上昇し米国代表企業のインテルがDRAM市場から撤退したころだった。日本は結局生産原価を公開し低価格攻勢を中断した。急落したDRAM価格が上がり始め、韓国に機会が訪れた。日米半導体協定が1986年7月、マイクロンがNECなど日本企業をダンピングで提訴したのが85年6月、サムスン電子の器興第1工場完工が84年3月、器興第2工場竣工が85年3月だった。すべてが映画の脚本のように合致した。その後日本は半導体製造市場から押し出され、韓国と台湾がその穴を埋めた。

https://japanese.joins.com/JArticle/315894?servcode=100§code=120

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【韓国】韓国を去る科学者のため息「滅びました」「基礎科学は壊滅」

1: 動物園φ ★ 2024/03/05(火) 09:41:56.12 ID:JrISEFz+
オーマイニュース 2024-03-04 11:43

[インタビュー]物理天文学専攻パク・チャン研究員「R&D予算削減で雇用を失い、基礎科学は壊滅」

「遅れました。滅びました。回復するのに20~30年はかかるでしょう。」

カイストで物理天文学を専攻した後、基礎科学者として働いているパク・チャン(40)研究員が首を横に振りながら話した。政府と国会が今年のR&D(研究開発)予算を前年比で4兆ウォン以上削った余波が決して軽くないというのが彼の見通しだった。

「政府が来年には削減された予算を原状復旧させると言う」という記者の話にも「基礎科学の第一世代がすでにあきらめたり海外に出たり他の道を行っている。 中間世代が崩壊し、その次の世代を育てる人がいない」と憂慮の声を上げた。

パク研究員は韓国科学技術情報研究院、ソウル大学物理天文学部、国家数理科学研究所、基礎科学研究院で重力波を観測し、中性子配列やブラックホールの内部構造などを推論・検証する研究をしてきた。約10年間、科学者として働く間、国外に目を向けたことはなかった。

しかし、彼は今年7月頃から中国の国策機関で働くことにした。昨年、尹錫悦大統領の「R&Dカルテル」発言とR&D予算削減の余波が彼にも押し寄せたためだ。パク研究員は通っていたところで突然「契約は難しそうだ」という通知を受け、昨年12月に契約が終了した。国内には働き口がなく、海外100ヵ所余りに履歴書を出した末、中国行きを決めた。

パク研究員は「冷や飯、熱い飯を選り分ける立場ではないので行くことにした」とし「(政府が該当分野に)関心がなく、どの分野がトレンドで大勢なのか分からず、育てるつもりもない」と批判した。 続けて「基礎科学の多様な分野で多くの人を育てることが必要だ」とし、「賃金をたくさんくれというわけではない。 意志と情熱だけをくじくな」と強調した。

以下は2月29日に彼と交わした主な一問一答だ。

続き
https://news-nate-com.translate.goog/view/20240304n15000?mid=n1006&_x_tr_sl=ko&_x_tr_tl=ja&_x_tr_hl=ja

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【韓国】 朝鮮時代後期の天文観測器具、170年ぶりに再現

1: 仮面ウニダー ★ 2024/03/04(月) 12:13:01.76 ID:YwnrxVpL
https://www.wowkorea.jp/img/news/85/425999/319317_640W.webp

文献のみで伝えられてきた朝鮮時代後期の天文遺産が、約170年ぶりに再現された。

韓国天文研究院は「ナム・ビョンチョル(南秉哲)のホンチョンウィ(渾天儀)」の再現に成功したと発表した。

渾天儀は地球や太陽、月などさまざまな天体の動きを再現し、その位置を測定する天体観測器具だ。
現代の天文学に移行する前までは、標準的に使われていた。

南秉哲の渾天儀は、個別の機能ごとに分かれていた既存の渾天儀を補完し、観測に便利なよう改良されたものだ。
天文学者の南秉哲が執筆した「儀器輯説」の「渾天儀編」に記録されている。

同渾天儀は場所を変えながら天体を観測できるよう、天体観測の基準となる北極星の高度を調整する機能を持つ。
それまでの渾天儀は、北極星の高度を観測地に合わせて設定してしまえば、それ以上変更することはできなかった。

さらに必要に応じて高度や方位の測定をはじめ、黄道座標や赤道座標など多様な情報を得ることもできる。

同渾天儀と関連する研究は、同院のキム・サンヒョク責任研究院が20年前に開始した。
以降2022年から、同院のミン・ビョンヒ責任研究院や、
国立クァチョン(果川)科学館のナム・ギョンウク研究官などの研究チームが再現を手掛けていた。

南秉哲の渾天儀は7~12月期、果川科学や方で特別展示される予定だ。

Copyrights(C) Edaily wowkorea.jp 101
2024/03/04 08:42
https://www.wowkorea.jp/news/read/425999.html

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【読売新聞】アメリカでEV失速、トヨタのHVがテスラEVを逆転…韓国もHVの生産強化

1: ばーど ★ 2024/03/04(月) 08:29:58.94 ID:dGzA6N2+
 【ニューヨーク=小林泰裕】米市場で電気自動車(EV)の販売が失速している。インフレ(物価上昇)や金利上昇で高額なEVを購入する負担が増す中、値段が手頃で燃費のいいハイブリッド車(HV)が見直されており、メーカーの戦略にも影響を及ぼしている。

■安心して遠出

 2月下旬、ニューヨーク・マンハッタンの自動車販売店を訪れたエベニザー・オーラさん(38)は「HVなら安心して遠出できるし、燃料代も節約できる。次に買うならHVだ」と展示車両に目をこらしていた。

 販売店のジョン・アイアコーノ社長によると、HVの販売は、この1年で約3割増えた。「近いうちに、販売台数のほとんどがHVになるだろう」と話す。

 英調査会社JATOによると、米国では2023年4~6月期以降、3四半期連続でHVの販売台数がEVを上回った。23年10~12月には、トヨタ自動車の米国でのHVの販売台数が前年同期比49%増の約18万台と過去最多となり、20%増の約17万台だった米テスラのEVを逆転している。ホンダのHVも約4倍の約8万台と急伸した。

■インフラ不安

 米メディアによると、米国でのEVの平均価格(23年)は約5万9000ドルなのに対し、HVは約4万2000ドルと3割ほど安い。米政府は23年、EV購入者に最大7500ドルの税額控除を導入したが、それでもEVの方が割高だ。米連邦準備制度理事会(FRB)の利上げで自動車ローンの金利も上昇している。

 内陸部などでは充電設備が少ないことも失速の要因とみられる。蓄電池は寒さに弱く、冬場に性能が低下しやすいことも消費者の不安につながっている。

 米調査会社アイシーカーズによると、米国でEV購入に関心を持つ層は7~8%とされる。急速にEVの普及が進み、米国の新車販売に占める割合は23年に7%を超えた。同社は「充電設備や価格の問題を解消しない限り、米国でEV販売を伸ばすのは難しいだろう」と指摘する。

 テスラも、24年のEV販売の伸び率は23年(38%増)を大幅に下回るとの見通しを示している。

■計画修正

 市場の変化を受け、米ゼネラル・モーターズはEVの生産目標を撤回した。今後はプラグインハイブリッド車(PHV)の生産に注力する方針だ。米アップルも2月、10年がかりで進めてきたEVの開発を中止したと報じられた。

 独メルセデス・ベンツも、30年までに販売する新車をすべてEVにする計画を撤回した。韓国・現代自動車はHVの生産を強化し、高級車ブランドにHVを投入する方針と報じられている。

最終更新:3/4(月) 8:00 読売新聞オンライン
https://approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=https://news.yahoo.co.jp/articles/6cfa3886cdcd356aa8012e94ec64045fa5a9e6e7?page=1&preview=auto

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