脱亜論

東アジアの政治、社会、経済、文化、防衛等についてのまとめサイト

2022年07月

世界100大ICT企業、韓国は2社だけ…米国56社・中国9社・日本8社、インド4社、台湾3社

1: 昆虫図鑑 ★ 2022/07/29(金) 16:34:48.78 ID:CAP_USER
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韓国はICT(情報通信技術、Information and Communication Technology)大国だと言われているが、世界100大企業のうち韓国企業はわずか2社しかないことが分かった。最も多い国は56社を保有する米国で、中国は9社、日本は8社だった。

 全国経済人連合会は、企業分析データベースのS&P Capital IQを通じて世界のICT企業100社を分析し、結果を12日に発表した。

 時価総額ランキングで選ばれた世界100大ICT企業に、韓国からはサムスン電子(9位)、SKハイニックス(56位)の2社が名を連ね、中国や日本、インド、台湾などICT競争国に及ばないことが分かった。

 100大ICT企業のうち、米国企業が56社で半分以上を占め、中国9社、日本8社、インド4社、台湾3社などの順で後に続いた。

 今後100大企業に入るであろう次世代走者で構成された200大企業まで範囲を広げると、中国企業が27社で大幅に増え、日本企業も17社に達する。一方、韓国企業はネイバー、カカオなど新興デジタル企業が追加されたものの、5社にとどまっている。

NEWSIS/朝鮮日報日本語版

https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2022/07/29/2022072980177.html

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日本再進出を果たした韓国・現代自動車=タクシー会社への車両供給は市場拡大の契機となるか?

1: 昆虫図鑑 ★ 2022/07/29(金) 11:31:34.63 ID:CAP_USER
韓国の自動車メーカー、現代自動車は今月20日、電気自動車(EV)「アイオニック5」を日本のタクシー会社、エムケイ(本社)に供給すると発表した。同社は今年2月、約12年ぶりに日本の乗用車市場に再進出すると発表。今年5月からアイオニック5と燃料電池車(FCEV)「ネッソ」の受注を始め、今月から納車している。現代は今回、アイオニック5を供給する契約をエムケイと結んだことについて「日本のEV市場攻略の第一歩を踏み出した」としている。

 「アイオニック5」は同社初のEV専用車種で、昨年から韓国のほか、欧州、米国などで販売してきた。韓国では昨年2月の事前契約初日に2万3760台が成約済となり、昨年1年間の販売予定分を1日で達成する大旋風を巻き起こした。

 また、欧州市場では初回限定モデル「ヒュンダイ・アイオニック5プロジェクト45」が予約開始1日で予定台数の3倍以上が成約済みとなった。当時、ヒュンダイ欧州の副社長は「超急速充電と航続距離の長さ、突出した個性が欧州の顧客に評価されている」と語っていた。ドイツでは昨年、自動車専門記者らで構成する審査員が選ぶ「ドイツの今年の車」に選ばれた。審査委員長は「アイオニック5はデザインとエネルギー効率、走行性などいずれも優れていた」と評価した。さらに今年4月には「2022ワールドカーオブザイヤー」を受賞し、世界で高く評価されていることを示した。

 現代自動車は2001年に日本市場に初進出。翌年にサッカーの日韓共催ワールドカップを控え、韓国への関心が高まりつつある時期だった。「ヒュンダイを知らないのは日本だけかもしれない」と挑戦的なキャッチコピーの下、「ヒュンダイ・ソナタ」や「ヒュンダイXG(韓国名・グレンジャーXG)」などを販売したが苦戦。2010年に完全撤退した。日本進出中に販売した自動車台数は約1万5000台にとどまった。

 日本の乗用車市場は自国ブランドが90%以上のシェアを持っており、開拓することは容易ではない。それだけに韓国メディアは日本の自動車市場について、しばしば「韓国車の墓場」と表現する。

 5月から日本市場で受注開始したアイオニック5だが、やはりと言うべきか、現在までのところ苦戦を強いられており、受注開始から2か月間に販売した台数は10台ほどにとどまっている。

 こうした中、現代は20日、「MKタクシー」を運行するタクシー会社、エムケイに「アイオニック5」を供給する契約を結んだことを明らかにした。エムケイ京都に、来月から50台を順次納車する予定。エムケイは1960年、在日韓国人の故ユ・ボンシク(青木定雄)氏が創業した「ミナミタクシー」を母胎とする。77年に桂タクシーと合併して現社名となった。「MK」はミナミタクシーと桂タクシーの頭文字を取った。東京(東京エムケイ)、大阪(大阪エムケイ)、愛知(名古屋エムケイ)、札幌(札幌エムケイ)など、全国展開を図っている。サービスには定評があり、かつて米国の時事週刊誌「タイム」に「世界最高のサービス企業」として選定されたこともあった。現代が2001年に日本市場に初進出した際は、現代のチョン・モング名誉会長がユ氏に事業協力を提案したこともあった。

続きはソースで
https://www.wowkorea.jp/news/japankorea/2022/0729/10357914.html

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【韓国】ユン・ソクヨル政権の対日外交は危ない

1: ハニィみるく(17歳) ★ 2022/07/29(金) 10:25:44.10 ID:CAP_USER
(写真)
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▲ 政治評論家=パク・サンビョン
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ユン・ソクヨル(尹錫悦)政権の外交政策の核心は、韓米日3か国間の協力を強化することにある。もちろん古い方式ではあるが、ユン大統領は特に米国との強力な同盟関係の構築に死活をかけている。去る5月に米国のバイデン大統領が訪韓した際、『グローバル包括的戦略同盟』として両国関係を引き上げたのが代表的な事例だ。躊躇せず、北大西洋条約機構(NATO)首脳会議に出席したのも同じ脈絡だ。その延長として日本に対しても絶えず手を差し伸べ、融和的なジェスチャーを送っている。パク・ジン(朴振)外交部長官が去る18日、東京で日本の林芳正外務大臣に会った。韓日首脳会談のための扉を開くためのものと見られる。

だがしかし、韓日関係は米国が影から後押ししているからといって、今のところ何らかの結論を出すのは容易ではない。日帝の侵略の歴史が根底にあるからだ。世界的なレベルでの、20世紀の侵略主義の歴史はほぼ終わった。ただし日本だけが例外だ。今日、この瞬間にも旭日旗を前面に掲げ、『戦争が可能な国家』を夢見る日本だ。極右・安倍元総理の死に、日本国民も頭を下げる国だ。安倍の死から2日後に行われた日本の参議院選挙では、政権与党の自民党が圧勝した。一方、侵略を受けた隣国の血の涙には、唯一無反応の国が日本だ。さらに強弁と詭弁で歴史まで歪曲し、侵略主義的蛮行を正当化させる、世界で唯一の国がまさに日本だ。

ムン・ヂェイン(文在寅)政権は、隣人である日本との未来志向的な協力関係をなぜ望まなかったのか。グローバルな地位や経済水準では、日本は依然として韓国を圧倒している。韓国の政治家なら、誰もが日本の意中を看過できないいう話だ。特に北の核問題を解決し、東アジアの平和のためにも日本の協力は切実だ。それでもムン・ヂェイン大統領は、日本に対して断固たる立場を見せた。単なる歴史歪曲や国民的プライドだけの問題ではなかった。過去の帝国主義時代の侵略主義的態度を堅持する日本とは、これ以上の協力関係が無意味であると判断したからだ。日韓の対立は、そのように長い間続いてきた。

政権交代が行われてユン・ソクヨル政権が発足すると、韓日関係も新たな局面に入ったように見える。日本は何の変化もないのに、ユン大統領がかなり積極的だ。一つ間違えば屈辱と裏切りを被る恐れがあるにもかかわらず、韓日関係の復元に対する意志を強く表出させた。期待よりも懸念する声が多かった背景だろう。まさにこのような状況で、パク・ヂン外交部長官が去る18日に東京まで出向き、林外務大臣に会ったのだ。一つ間違えば、急いで両国の懸案に対して韓国政府の立場を後退させるのではないか、日本まで行って韓国国民の自尊心を傷つけるのではないかと懸念する声も少なくなかった。

予想通りだ。外交部が明らかにした韓日外交部長官会談の結果は衝撃的だ。強制徴用(被害者賠償)問題の早期解決が必要だという認識を共にしたとし、「強制徴用判決と関連して、日本企業の(韓国)国内資産の現金化が行われる前に、望ましい解決策を出せるように努める」と述べたという。パク長官も、「強制徴用をはじめ、懸案問題の望ましい解決策が用意されれば、自然に韓日首脳会談も開かれると期待している」と明らかにした。一言で言えば大韓民国司法部の判断にもかかわらず、韓日首脳会談を実現させるため、韓国政府が先陣を切って日本が受け入れられる解決策を設けるという意味に聞こえる。

だがしかし、これは違う。加害者と被害者の立場が逆転しただけでなく、韓日首脳会談に取るすがるような言動も実に恥ずかしい。これに先立ち、大法院(最高裁)は2018年10月と11月、新日本製鉄と三菱重工業に対して強制動員被害者に賠償セヨという内容の確定判決を下した。にもかかわらず、これらの被告企業は未だに賠償責任を履行していない。対話すら拒否している。日本政府はむしろ、韓国司法部の決定を非難している。とんでもないことだ。近いうちに大法院の決定により、強制的な資産売却のための法的手続きが実施される予定だ。こういう状況なら、急いでいるのは日本政府と被告企業だ。にもかかわらず、パク・ヂン長官が日本まで出向き、韓国政府が解決策を模索するなどの低姿勢外交を繰り広げたのである。

ソース:天地日報(韓国語)
https://www.newscj.com/article/20220728580544

>>2につづく

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【サッカー】1年4カ月の間に4連敗、韓日戦「暗黒期」到来か=韓国報道

1: 昆虫図鑑 ★ 2022/07/29(金) 08:35:22.59 ID:CAP_USER
【NEWSIS】韓国のサッカーが日本と対戦すると委縮する「暗黒期」が到来しつつある。

 パウロ・ベント監督率いるサッカー男子韓国代表チームが27日午後7時20分、愛知県豊田市の豊田スタジアムで行われた日本との2022年EAFF E-1サッカー選手権(東アジア E-1サッカー選手権)男子最終戦で、後半だけで3ゴールを許し、0-3で完敗した。

 このため韓国は2位になり、日本(2勝1分け勝ち点7)に優勝カップを譲る結果となり、大会4連覇もなくなった。

 結果は置いておくにしても、無気力な試合ぶりと闘志の不在がいっそう大きな失望感を与え、スムーズに試合を展開した日本とは非常に対照的だった。

 特に衝撃的だったのは、昨年3月、横浜で行われた親善試合で0-3に負けた韓国が、再び同じスコアで日本に完敗したということだ。

 これまで韓国が日本に連敗したことは3回ある。

 初めての連敗は、1997年11月にソウルで行われた1998年ワールドカップ・サッカー(W杯)フランス大会最終予選(0-2)と、翌年3月に横浜で行われたダイナスティー・カップ(1-2)だった。

 当時、W杯最終予選で負けたものの、東京でのアウエー試合で価値ある勝利を上げた後のことだったため、それほど衝撃は大きくなかった。W杯本選進出も有利な状況だった。

 2回目の連敗は、2011年8月に札幌で行われた親善試合(0-3)と、2013年7月にソウルで行われた東アジアカップ(現:EAFF E-1サッカー選手権、1-2)だ。

 「札幌惨事」は当時の趙広来(チョ・グァンレ)監督更迭の理由となった。

 そして、今回のベント監督率いる韓国の2年連続となる0-3という惨敗だ。

 W杯まであとわずか3カ月余りという状況で、欧州組の主軸選手たちとの違いをあらためて認識させ、明確な代替案が見いだせない結果となった。

 まるで「日本恐怖症」にでもなったかのような格好だ。最近は年齢別代表チームも日本と対戦するたびに敗戦を喫している。

 今年6月、16歳以下(U-16)韓国代表チームが日本に0-3で負けた。そして、それからわずか四日後には黄善洪(ファン・ソンホン)監督率いる23歳以下(U-23)代表チームもアジア・サッカー連盟(AFC)U-23アジアカップで日本に0-3で敗れた。

 約1年4カ月間に年齢別代表チームとA代表チームが日本に4連敗を喫しているのだ。

 日本の森保一監督は「今の選手たちは韓国に対してコンプレックスやメンタル的に引けを取っているところはまったくない」「自分たちのやることにフォーカスできるし、どの国と戦っても互角に戦える。アジアの国と戦うのであれば、より高い確率で勝てるという自信を持っているのではないかと思う」と自信を見せた。

 ユース時代からしっかりと競技力を積み上げる日本は、今大会で新鋭・藤田譲瑠チマ(20)=横浜F・マリノス=の登場に熱狂している。

 藤田は今年6月のAFC U-23アジアカップでキャプテンを務めた選手で、日本を3位に導いた。今回の韓国戦では相馬勇紀(25)の先制ゴールを引き出す絶妙なクロスを上げた。

 ナイジェリア人の父親と日本人の母親の間に生まれた藤田は、今大会で初めてA代表になり、2試合に出場した。

 韓国戦では2002年生まれとは思えないほどの安定感と大胆さを見せ、今後は韓国の警戒対象に成長する可能性が高いものと思われる。

 藤田は「初のA代表で、すべてにがむしゃらに取り組もうと意気込んだ。目標としていた一試合一試合大切にする中で結果を残すことができたと思う」「Jリーグでもしっかり活躍して、日常を評価されて選ばれたらうれしい。(W杯カタール大会に)行けたら良いが、そんなに簡単な壁ではないと思う」と語った。

NEWSIS/朝鮮日報日本語版
https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2022/07/29/2022072980003.html

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【韓流】 “日本人メンバー2人が所属” あのBling Blingがデビューから2年で解散発表「それぞれ新しい場所で準備中」

1: LingLing ★ 2022/07/27(水) 00:05:30.00 ID:CAP_USER
“日本人メンバー2人が所属”Bling Bling、デビューから2年で解散を発表「それぞれ新しい場所で準備中」
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Bling Blingがグループ活動を終了する。

所属事務所のMAJOR9は本日(26日)、公式報道資料を通じて「深い議論と苦心の末に、Bling Blingの契約及び活動を終了することに決定した」と明らかにした。

また「メンバーたちはBling Blingではなく、それぞれ新しい場所で別のスタートを準備することに決定し、弊社もメンバーたちの新しいスタートを応援することにした」と激励と応援を呼びかけた。

Bling Blingは韓国人メンバーのチャ・ジュヒョン、ユビン、チェ・ジウン、ナリンと、日本人メンバーのマリン、アヤミの6人で構成され、2020年にシングル「G.G.B」でデビューした。

Kstyle
https://news.yahoo.co.jp/articles/0f583fc1b875f5fa52dd6373ed16fcbc75b71aad

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