脱亜論

東アジアの政治、社会、経済、文化、防衛等についてのまとめサイト

2021年07月

【朝鮮日報】東京五輪:「テコンドー宗主国」韓国は金0個、「柔道宗主国」日本は金6個

1: ろこもこ ★ 2021/07/30(金) 06:29:58.30 ID:CAP_USER
https://news.yahoo.co.jp/articles/e83dbb90005d2a18fe008d7770fee1dfc91b21ab

 韓国の伝統的な五輪「メダル獲得貢献種目」のテコンドーは27日に全階級の試合を終えたが、金メダルはゼロで、銀メダルが1個、銅メダルが2個にとどまった。男子68キログラム級世界ランキング1位だった李大勲(イ・デフン)と五輪初出場の女子57キログラム級の李アルム(イ・アルム)はベスト16、女子49キログラム級の沈裁盈(シム・ジェヨン)は準々決勝で敗退した。それでも、女子67キログラム超級の李多嬪(イ・ダビン)は銀、男子58キログラム級の張準(チャン・ジュン)と男子80キログラム超級の印教敦(イン・ギョドン)が銅メダルを手にした。正式種目になった2000年シドニー五輪以降、韓国は着実に好成績を挙げてきた。2012年ロンドン五輪だけは金1個、銀1個に終わったが、2016年リオデジャネオロ五輪では金2個、銅3個で面目を保った。しかし、5年ぶりに金メダルがゼロという衝撃的な侮辱を受けた。

■国力ランキング世界1位は米国、韓国8位…日本は?

 テコンドーは今大会で8個ある金メダルを7カ国で分け合った。また、21カ国がメダルを手にした。テコンドーがグローバル化を成し遂げたためだと評価されているが、韓国代表選手団内部では、相手に戦力を完全に見抜かれていたことが不振の一因として挙げられている。有力な優勝候補だった張準は距離を取って攻撃するタイプだが、相手の接近戦略にてこずった。また、体力が強みの李大勲は相手の時間稼ぎでリズムを乱され、結局足を引っ張られた。韓国を代表する選手たちが国際試合に出場して長所・短所を見せた一方で、韓国は戦術などで全体的に準備不足だったとの指摘もある。ある実業団チームの指導者は「韓国の選手たちは距離を取ってこそ実力が発揮できるのに、接近戦になる試合が多かった。理解に苦しむ」と語った。

 一方の日本は今回の五輪で「柔道宗主国」としての実力を遺憾なく発揮している。28日までの10階級で金6個、銀1個、銅1個を獲得した。柔道はテコンドーよりもはるかに早くグローバル化に成功したが、それでも依然として日本は最強国だ。

 その理由の一つは、選手たちの対外露出頻度が少ないことだ。全日本柔道連盟は1選手が1年に出場する国際大会の数を調節している。そうすれば、選手特有の技などが過度に露出されず、不必要な体力の消耗も減らすことができる。大きな国際大会の経験がない選手たちにチャンスが与えられるというメリットもある。スポーツ科学研究院のキム・テワン柔道研究員は「五輪出場権がかかっている大会もあるので、他国が日本のまねをするのは難しい」「一軍から四軍まで実力差があまりないほど選手層が厚いからこそ可能なことだろう」と語った。

 慶一大学のソン・テジン・テコンドーチーム監督は「韓国のテコンドーはこれまで個人が国際大会の成果で五輪出場を競ってきたため、無理が出てきている」「韓国のテコンドーも選手層が厚いので、日本の柔道方式を一部借用しても良さそうだ」と話している。

続きを読む

【韓国KBS】『トンヘ(東海)校歌』再び・・・日本の韓国系高校、また『甲子園』に進出

1: ハニィみるく(17歳) ★ 2021/07/29(木) 09:31:35.01 ID:CAP_USER
(写真)
no title

▲ 京都国際高校の野球部が28日、わかさスタジアム京都で行われた地区大会の決勝戦で京都外大西高校を6対4で破った後、歓呼している。
_______________________________________________________

東京オリンピックで連日韓国選手団の勝戦報(勝利のニュース)が伝わる中、日本でまた別の嬉しいニュースが渡って来ました。日本の韓国系民族学教である京都国際高校が今年の春に続き、この夏の『甲子園(コシエン)』大会でも再び本選に進出する快挙を成し遂げたのです。

京都国際高校は昨日(29日)の午後、わかさスタジアム京都で行われた決勝戦で京都外大西高校を6対4で破り、京都地区1位として夏の『甲子園』本選の進出を決めました。

『甲子園』は日本で最も人気が高い、最高権威を誇る全国高校野球大会です。春と夏に2度行われますが、夏の甲子園争いの方が熾烈です。 日本全国の高校野球3,600以上のチームのうち、地区予選を通過した49のチームだけが本戦に進出できるからです。

京都国際高校は去る3月、初めて春の甲子園本戦に進出して初勝利を収め、ベスト16にまで上がる神話を描いたことに続き、今回も海外同胞社会と韓国ファンに嬉しいニュースをプレゼントしました。

(写真)
no title


■ 廃校の危機書'韓日友好象徴'で

京都国際高校は1947年、韓国系の民族学校として開校しました。日本の他の韓国民族学校の事情と同様、この学校も1999年に在校生の減少で廃校の危機に追い込まれました。学校はこれを打開するために苦肉の策として野球部を創立して、実力を徐々につけて野球の名門にまで成長しました。

学校が野球で名前を轟かせ、野球チームに入るために転校をする日本人も現れました。その結果、京都国際高校は全校生徒が130人以上にまで増えました。相変わらず規模は小さいのですが、一時期の廃校の危機に追い込まれたことを思えば隔世の感です。プロ野球、斗山ベアーズ(トゥサンベオス)のシン・ソンヒョン選手も同校の出身です。

全校生徒の60%は日本人です。野球部の人員は40人余り、全校生徒の3分の1が野球の訓練を受けていることになります。

京都国際高校の野球練習場には外野がありません。狭くて劣悪な環境を乗り越えて成し遂げた成果が伝わり、同胞社会と韓国から応援と歓呼が相次ぎました。韓国系と日本人の生徒が協力して成し遂げた成果が取り上げられ、『韓日友好協力の象徴』と評価されたりしました。

京都国際高校のパク・ギョンス校長は昨日(28日)の試合の直後、KBSとの電話で、「 “甲子園” 連続出場の成果は奇跡だ」と感激していました。続けて、「摂氏37度を前後する球場で熱戦を繰り広げ、優勝した主役である野球部員と監督、コーチに無限の感謝の気持ちを伝えたい」と野球チームを激励しました。

パク校長は、「今、夢に描いた夏の古詩円に進出したので試合ごとに善戦して、全国制覇の夢も叶えられるように応援する」とカ強い抱負も隠しませんでした。

ソース:KBS(韓国語)
https://news.kbs.co.kr/news/view.do?ncd=5244406&

>>2につづく

続きを読む

在日韓国人の安柄泰(サッカー選手) 「豪州リーグへ行けば日本の特別永住権を失う。力を貸して」

1: ツシマヤマネコ(やわらか銀行) [US] 2021/07/28(水) 20:10:22.00 ID:pnaqUgtu0● BE:307982957-2BP(2000)
sssp://img.5ch.net/ico/u_sii_naname.gif
★豪州リーグへ行けば日本の特別永住権失う…コロナによる国境閉鎖が在日韓国人選手に迫った「苦渋の選択」

 今回はコロナ禍で大きな決断を迫られた一人のサッカー選手の話を紹介します。今年3月、本人から読売新聞に
1通のメールが届きました。

 〈人生を懸けた挑戦を、志半ばで中断させられることなく、続けていくことができるよう力を貸してください〉

 大阪府東大阪市出身で、在日韓国人の 安柄泰 さん(29)。幼稚園の頃、わんぱくぶりを見かねた母親が、
地元チームに連れて行ったのがサッカーとの出会いでした。
いつしかプロになるのが夢になり、大学まで打ち込みました。しかし、Jリーグのチームへの練習参加が決まっていた
大学4年の冬、練習中に 靱帯 損傷の大けがを負ってしまいます。

 1年間留年して就職活動し、商社に入社。夢は断念したはずでしたが、社会人チームでプレーするうち、
諦めきれない思いが湧き上がります。4年で退社し、数か月間、
徹底した走り込みと筋力トレーニングを重ね、2019年6月に知人の縁を頼って豪州に渡りました。
「せっかくなら海外で何かを学びながらプレーしたい」と考えたそうです。

 大学時代のプレー映像を送って所属チームが決まった直後、新型コロナウイルスの感染が拡大。
リーグ開幕は無期限延期となりました。リーグは半年後に始まりましたが、別の難しい問題が起きます。

 豪州政府は昨年3月、コロナ対策で国境を閉鎖。一度出国すると原則として戻れませんが、
安さんは「特別永住権」を失わないために今年6月末までに日本に一時帰国する必要がありました。
特別永住権は戦前、戦中に日本に移住したり、動員されたりした旧植民地出身者とその子孫に認められます。
一度失うと原則的に再取得はできず、入国には何らかの在留資格を得る必要があるとされています。

https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20210725-OYTET50000/

続きを読む

【韓国メディア】東京五輪で輝く韓国テクノロジー=韓国ネット「感謝もされないのになぜ日本を助ける」「技術だけは盗まないで」

1: ろこもこ ★ 2021/07/29(木) 07:48:51.43 ID:CAP_USER
https://www.recordchina.co.jp/b880018-s25-c50-d0201.html

2021年7月27日、韓国メディア・マネートゥデイは、「韓国がいなければどうなっていた?東京五輪で輝く『韓国テクノロジー』」と題する記事を公開した。

記事によると、今回の東京五輪において韓国企業は、チケット発売システム、第5世代移動通信システム(5G)、決済システムなどで技術提供を行っているという。

競技の大部分が無観客で行われているためあまり目立たないが、まずチケット発売システムを担当しているのは「Interpark(インターパーク)」。Interparkは2002年の日韓共催ワールドカップや11年の大邱世界陸上選手権大会でチケット発売システムを構築・運営してきたノウハウが高く評価され、18年の平昌冬季五輪に続き、東京五輪のチケット発売事業も引き受けることになったとのこと。

またサムスン電子は、東京五輪を機に5Gの常用化を本格的に進めようとする日本政府と手を組み、五輪関連で使用される5Gの機器を提供。韓国の情報セキュリティー専門企業「ウィンス」は、東京五輪の「ゴールド通信サービスパートナー」であるNTTドコモに不正侵入防止システム(IPS)などのセキュリティー・ソリューションを提供した。ウィンスは21年の下半期にも、日本へ100ギガバイト級のIPSを輸出予定だという。

クレジットカードの決済分野では、「現代カード」の技術が利用されている。 日本IBMの子会社であり、日本の主要ITソリューション企業の一つであるエクサシステムズ(EXA SYSTEMS)は19年に次世代型クレジットカードITシステムとして現代カードの「H-ALIS」を選定。 「H-ALIS」は毎月約1億5000万件のカード取引を確実に処理できる現代カードのITシステムを、日本市場に最適化したモデルだという。

さらに五輪に参加する選手と直接触れ合う分野では、東京五輪アンチ・ドーピング研究所からの要請により、韓国科学技術研究院(KIST)がドーピングの専門家を派遣。KISTドーピングコントロールセンターは、アジア競技大会や五輪開催のために1984年に設立された機関であり、ドーピング禁止物質に対する選手の生体試料の分析とともに最新の検出技術の開発研究を行いながら、40年近く数々の国際大会をサポートしてきた。東京五輪では、韓国、米国、ブラジルの3カ国のみが分析技術を持つ、成長ホルモン剤などの禁止物質の分析技術を伝授する予定だという。

この記事を見た韓国のネットユーザーからは、「どうせ感謝もされないのに、なぜ日本を助けるんだ?余計なことをしなくていいのに」「ノウハウを教えたら自分たちが考えたと主張されるぞ」「五輪に関心はないけど、技術だけは盗まないでほしい」「高額な技術料やアドバイス料を要求すべき」「韓国の技術がなかったら本当にどうなっていたのか」など、反発の声が多く寄せられている。

一方で「韓国の技術力が世界をリードしているのは誇らしい。これからも韓国の地位が上昇するよう応援する」「こういうニュースも日本のテレビで紹介すべき」などのコメントも見られた。(翻訳・編集/丸山)

続きを読む

【五輪】ギリシャTV「韓国人の小さな目で卓球のボールをどのように見ているか理解できない」

1: 動物園φ ★ 2021/07/28(水) 15:07:37.18 ID:CAP_USER
ギリシャスポーツ解説者が東京オリンピックのライブ放送で韓国選手を卑下する発言をして退出されました。
キャスターが韓国選手の技術を評価すると、この解説者は「あの小さな目でボールの上下をどのように見ることができているか理解するのは難しい」と言いました。

論議が起きると放送局は数時間後に「公営放送で人種差別的な発言は居場所がない」とし(中略)
コメンテーターのデモインステニス・カールモリスとの放送契約を終了すると明らかにした。

https://news.naver.com/main/ranking/read.naver?mode=LSD&mid=shm&sid1=001&oid=052&aid=0001620179&rankingType=RANKING

続きを読む
スポンサーリンク


アーカイブ
ブログランキング
スポンサーサイト










記事検索
アクセスカウンター
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

アクセスランキング
メッセージ

名前
メール
本文
スポンサーサイト