脱亜論

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2018年01月

【韓国】韓国政府高官「北朝鮮が平昌で体制宣伝しても放っておこう」

1: たんぽぽ ★ 2018/01/30(火) 11:25:47.04 ID:CAP_USER
 文正仁(ムン・ジョンイン)大統領特別補佐(統一・外交・安全保障担当、66)=写真=が29日(現地時間)、「北朝鮮が平昌冬季五輪に参加して体制宣伝しようという意図を持っていても、そのまま放っておこう」と発言した。

 文正仁特別補佐は同日、フランスのパリ政治学院(シアンスポ)国際大学院で行った特別講義で、「大統領特別補佐というよりも個人的な意見を説明する場」と前提した上で、「北朝鮮は自分たちの方法で五輪を楽しみ、我々(韓国)も我々で五輪を行ってプラス効果をもたらせばいい」と語った。

 文正仁特別補佐は「今回の五輪を通じ、北朝鮮が変わる可能性があるというのが文在寅(ムン・ジェイン)大統領の考えだ。北朝鮮は、正常な国家として認められたいという気持ちがあるなら正常な行動を示さなければならないということを五輪期間中に気付くのではないだろうか」とも言った。

 また、「文在寅大統領は統一そのものよりも平和の方を重要な目標だと考えている。保守陣営は吸収統一を主張しているが、平和のない統一は虚像だ」と述べた。

(以下略、続きはソースでご確認下さい)
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2018/01/30/2018013001130.html

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【韓国】韓国はなぜ整形大国になったのか? 韓国の女性は美を磨くのに一生懸命だろう。しかし、内面の美を疎かにしているのでは

1: ろこもこ ★ 2018/01/30(火) 17:56:56.20 ID:CAP_USER
http://www.data-max.co.jp/300129_ry01/

 見た目が重要視されるのは韓国だけの話だろうか。どこの国でも美女、美男は何らかのかたちで、日常生活のなかで、得をしているのではなかろうか。韓国が今のように世界的な整形大国といわれるようになってから、それほど歳月がたっていない。

 筆者は全然ハンサムではないが、容貌のことを気にしたこともあまりないし、容貌のことで不利益を蒙った覚えもあまり記憶にない。しかし、時代が変わり、スマホが登場し、頻繁に写真を取られる場面が多くなって、写真に写った自分の顔をみて、どうしても容貌が気になるようになったことも事実である。とくに、年を取ってくるにつれ、しわやシミなどが気になり、若くなりたいという気持ちが良く理解できるようになった。最近は手術をしなくても、しわやシミをなくしてくれる肝細胞コスメなどが人気を博しているが、依然として皮膚科、美容整形外科などを中心に施術をする人もおおい。

 日本人になぜ韓国人の女性はあんなにきれいな人が多いのかとか、韓国の女性は美に対する関心が高いとかよくいわれるが、それは根拠のある話だろうか。

 筆者の親戚に、ある日見違えるほどきれいになった人がいて、大人になって顔がきれいになったのかなと思ったら、整形手術を受けたとのこと。その子は劇的にきれいになっていたので、整形手術であんなにきれいになれるのだったら、整形してみる値打ちはあるのではないかと私は思ったことがある。

 しかし、整形手術に成功してきれいになったハッピーなケースもある反面、マスコミを賑わせているのは、施術のトラブルとか、後遺症の話が多いような気がする。家内がたまに自分の頬骨を少し削ったら、今よりは印象がやさしくなるのではないかと整形手術にチャレンジすることの可否を私に訊いてくることがある。

 それに対して私が何の返事もせずにもたもたしていると、自問自答で、整形手術はやっぱり怖いので勇気が出ないなと締めくくる時が多い。そのように一昔前は整形手術を受けるということは、今のようにカジュアルな行為でもなかったし、失敗などの相当の覚悟の要ることだった。

 しかし、最近話を聞いたら、女子校生は学校の休み期間中に二重まぶたの整形手術を受けるほど、整形手術は日常化しているという。その背景にはいろいろな理由があるだろうが、医療技術の進歩、メスを使わないで手軽に受けられるプチ整形などの登場が原因ではなかろう。

 プチ整形手術の場合、痛みもほとんどなく、10分程度で施術が終わるので、会社帰りに手術できるくらい手軽で料金的にも負担のない金額になっているようだ。良いのか悪いのか別にして、現代は美に対する意識が向上し、整形手術などが日常茶飯事になっているようだ。

 世界の整形市場規模は約2兆1,000億円であるが、韓国の整形市場の規模はその4分の1ほどを占める5,000億円という発表があった。整形手術の件数でいえば、アメリカが年間311万件で1位、ブラジルが年間145万件で2位、中国が年間105万件で3位、韓国は年間65万件で世界7位になっている。

中略

 それでは、なぜ韓国は世界一に整形手術をする国になったのだろうか。

 韓国の20代の女性の60%以上が整形をうけたという統計がある。韓国は現在就職の氷河期である。大学を出ても就職をするのがものすごく難しくなっている。就職ができないと、就職を準備する立場からすると、いろいろな努力をすることになる。

 ところが、ある統計によると、韓国の企業人事担当者の34%は、仕事の能力よりも容貌を優先するという。1回の面接で採用を判断するのはかなり難しいことであるが、人事採用担当者であっても、人間であるため、どうしても容貌の良い人を採用する傾向があるようだ。30分か1時間の面接でそんなに差が出るものではないなら、見た目のよい応募者を採用しやすくなるようだ。つまり、容貌を良くすることで身分の上昇が期待できるムードが韓国にはあるようだ。

 他の何よりも、社会全体がそれを求めているので、その結果、韓国の女性は美を磨くのに一生懸命だろう。しかし、内面の美を疎かにしているのではないのかいつも気になる。韓国が整形大国になったのは良いことだけではないようで、素直に喜べないのは筆者だけだろうか。

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【朗報】いま日本国内のダンススクールには韓国でのデビューを夢見る中高生が殺到

1: 名無しさん@涙目です。(茨城県) [US] 2018/01/30(火) 17:08:59.68 ID:+n07529I0● BE:721492155-2BP(2000)
sssp://img.5ch.net/ico/nida.gif
韓国デビューを夢見る日本のアイドルの卵に密着 『クローズアップ現代+』


特集「韓国から世界デビュー!? スター☆新時代」が本日1月30日にNHK総合の『クローズアップ現代+』で放送される。

昨年の『NHK紅白歌合戦』に出演したTWICEや、YouTube、SNSなどを駆使して
アメリカでも注目を集めるBTS(防弾少年団)らが人気を博すK-POP。

同番組では日本の若者がスターを目指して韓国へ渡る新たな潮流を紹介する。

番組では韓国のデビューを夢見てのダンススクールで厳しい練習に励むアイドルの卵に密着。
韓国大衆文化ジャーナリストの古家正亨も出演する。

なおTWICEは3人が日本、1人が台湾出身の多国籍グループ。
日本人メンバーが在籍するK-POPグループとしてはほかにNCT 127やPENTAGON、JBJなどがいる。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180130-00011671-cinranet-musi

2018年1月30日(火)放送 韓国から世界デビュー!? スター☆新時代
http://www.nhk.or.jp/gendai/schedule/
日本の若者がスターを目指して韓国へ…そんな新しい潮流が生まれている。
先駆けは、去年末に紅白歌合戦に出場した「TWICE」。メンバー9人のうち3人が日本、1人が台湾出身の多国籍グループだ。

テレビよりSNSでのプロモーションを重視し、女子中高生がネットで拡散して爆発的人気が出た。
他にも男性グループ「BTS(防弾少年団)」はYouTubeやTwitterを駆使して、全米チャートで7位にランクイン、世界中にその名がとどろく。

いま日本国内のダンススクールには韓国でのデビューを夢見る中高生が殺到、日夜厳しい訓練を積む。
韓国の音楽シーンの何が若者をひきつけるのか?アイドルの卵に密着し、その最前線を追う。

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【韓国】思い出のロボットアニメ『チャンガ』のフィギュア販売

1: HONEY MILKφ ★ 2018/01/30(火) 10:51:59.47 ID:CAP_USER
(写真)
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ロッテマートは29日から来月11日までトイジョロスモル(トイザらスモール)を通じ、1970~80年代の
アニメーションキャラクターとして人気を集めた思い出のロボット、『チャンガ』のフィギュア(キャラクター
模型)を事前予約販売すると明らかにした。

日本のアニメーションが原作の『チャンガ』の元の名前は『アストゥロ・カンガ(アストロガンガー)』で、
韓国では1978年8月から東洋(トンヤン)放送(TBC)で『チャンガの宇宙戦争』というタイトルで放送されて
人気を集めた。

ロッテマートは今回の『アストゥロ・カンガ』の販売を通じ、韓国初の独自合金ブランド『トイジョロス合金』
を公開すると説明した。価格は26万ウォン。

『トイジョロス合金・アストゥロ・カンガ』は22cmサイズで、主要部分にタイケストゥ(Die casting)合金素材
とハイブリッドカーボンなどを使用した。動きが多い関節部位は耐磨耗性の強いポリオキシメチレン(POM)
を使い、重たくても頑丈なのが特徴である。

また顔(3種類)と手(3対)などを変える事ができ、アニメーションで見ていた様々な表情とポーズを忠実に
再現する事ができる。事前予約販売開始である1月29日から、トイジョロス蚕室(チャムシル)店の
KIDUL T-ZONEで実物を直接確認する事ができる。

ロッテマート・トイジョロス商品企画のキム・ギョングン氏は、「アストゥロ・カンガの主要ターゲットは子ども
の頃にロボットアニメーションを楽しんでいた40~50世代」と言いながら、「彼らのために様々なフィギュア
を公開する予定で、次のトイジョロス合金では『ロボトゥ・テグォンブイ(ロッボット・テコンV)』を出す」と
話した。

ロッテマートはトイジョロスを『ハビ(Hobby)中心の独占提案売場』に新しく定義する一方・・・
(以下、略)

(関連写真)
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ソース:NAVER/毎日経済(韓国語)
http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=sec&sid1=101&oid=009&aid=0004091211

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【中国メディア】中国人は高速鉄道を誇りに思っているけど「輸入した基幹部品を組み立て」が実態

1: 荒波φ ★ 2018/01/29(月) 08:58:14.34 ID:CAP_USER
日本をはじめとする国から技術を導入し、極めて短期間で世界最長の高速鉄道網を構築した中国。今では高速鉄道そのもののインフラ輸出も推進しており、日本と市場を争う競合相手になっている。

多くの中国人にとって高速鉄道は「中国の製造業を代表する名刺的存在」であり、誇りに感じる製品の代表格らしいが、中国は高速鉄道に関わるすべての技術を掌握できているのだろうか。

中国メディアの今日頭条はこのほど、高速鉄道は「すべての中国人に誇りを感じさせる存在」であると主張する一方、中国は高速鉄道の基幹部品は今なお輸入に依存しているのが現状であると指摘している。

記事は、中国高速鉄道の近年における飛躍的な発展は世界が認めるところだと指摘し、数年にわたる研究開発の結果、中国は確かに高速鉄道の量産能力を手にしたと指摘する一方、中国は国外から輸入された基幹部品の組み立てを行っているのが現状」と主張。

たとえば、制動に関する技術については国外メーカーが掌握しており、中国には技術移転はおろか、簡単な情報すら開示されていないと指摘。また、ボギー台車の技術についても、中国は設計原理や改善の仕方については良く分かっていないのが現状であると論じた。

中国国内では「中国は高速鉄道の技術を導入し、消化・吸収のうえで創造することに成功した」という論調が多く見受けられるが、記事は中国が本当の意味で高速鉄道を自主開発できるようになるには、まだまだ長い道のりを歩む必要があると指摘している。


2018-01-29 07:12
http://news.searchina.net/id/1652434?page=1

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