1: 名無しさん@涙目です。(空)@無断転載は禁止 [DE] 2017/09/28(木) 23:47:33.37 ID:cz1NbWFr0 BE:711292139-PLT(13121) ポイント特典
競泳アメリカ代表のスタッフで、オープンウオーター担当のブライス・エルサー氏が28日、2020年の東京五輪の合宿候補地として神戸市須磨区の須磨海岸を視察した。
大阪と神戸に絞って選定を進めるという同氏は「素晴らしい環境だ」と満足した様子だった。
視察には、東京五輪・パラリンピックの事前合宿の誘致に力を入れる神戸市の職員が同行。
全長1・8キロの遊泳区域を一望できる須磨ヨットハーバーの展望台などに案内し、水質を気にする同氏に「海水浴場として検査している」とPRした。
アメリカ代表の想定では事前合宿の期間は7月末から8月初旬にかけて。同市によると、海水浴シーズンと重なるが、選手は遊泳区域の沖合側を泳ぐため、一般客への規制は避けられるという。
同氏は、代表関係者2人と市内のホテルやプールも視察。19年に韓国である世界選手権の合宿地も同時に探しているといい「ビーチや宿泊施設など、全体を考えて決めたい」と話した。(有島弘記)
https://www.kobe-np.co.jp/news/sports/201709/0010595882.shtml
大阪と神戸に絞って選定を進めるという同氏は「素晴らしい環境だ」と満足した様子だった。
視察には、東京五輪・パラリンピックの事前合宿の誘致に力を入れる神戸市の職員が同行。
全長1・8キロの遊泳区域を一望できる須磨ヨットハーバーの展望台などに案内し、水質を気にする同氏に「海水浴場として検査している」とPRした。
アメリカ代表の想定では事前合宿の期間は7月末から8月初旬にかけて。同市によると、海水浴シーズンと重なるが、選手は遊泳区域の沖合側を泳ぐため、一般客への規制は避けられるという。
同氏は、代表関係者2人と市内のホテルやプールも視察。19年に韓国である世界選手権の合宿地も同時に探しているといい「ビーチや宿泊施設など、全体を考えて決めたい」と話した。(有島弘記)
https://www.kobe-np.co.jp/news/sports/201709/0010595882.shtml
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