1: HONEY MILKφ ★@\(^o^)/ 2016/03/30(水) 08:30:08.10 ID:CAP_USER.net
(写真)
いわゆる『仁川(インチョン靴下変態』が女子中学生にわいせつ行為をして、検察に拘束された。
警察の訓戒措置で処罰の代わりに治療を受け、2年後に犯行を起こして法の審判を受ける事に
なったのである。
去る29日、検察によれば、ソウル梨泰院(イテウォン)で料理人として働くA容疑者(33歳)は、
過去10年以上交際していたガールフレンドと別れた後、『女子生徒の靴下』に執着する特異な
性癖が生じた。
仁川・西区(ソグ)一帯で女子中学生や女子高生が履いている白い靴下をくれと言ったり、
5000ウォン~1万ウォンで売れと脅し、脅えた女子生徒が脱いだ靴下を鼻に当てて喘ぐ事で
変態性欲を満たした。
A容疑者は最初は靴下に執着していなかった。未成年者に強制わいせつをして初めて摘発
された2008年は、一般的なわいせつ犯と犯行態度が変わらなかった。
彼は同年6月9日の午後11時30分頃、仁川市西区深谷洞(シムゴクトン)の某マンション付近を
帰宅していた16歳の女子中学生を追い掛けた。マンションのエレベーター入口まで付いて行った
A容疑者は、女子中学生を壁に押し付けて強制的にキスして捜査機関に捕まった。
しかし、被害者と合意して検察で公訴権無しの処分を受けて、裁判には持ち越されなかった。
その当時、性犯罪は被害者の意志が無ければ処罰する事ができない『反意志不罰規定』が
あった。
その後A容疑者は翌年の2009年から、『靴下変態』になった。同年7月7日午後11時30分頃、
西区延禧洞(ヨンフィドン)で帰宅中の女子高生(当時17歳)を追い掛け、「靴下を脱がなければ
家に帰さない」と脅した。
女子高生の手の甲に強制的にキスをして、両手で抱きしめた。A容疑者は今回にも被害者と
合意をして処罰されなかった。
A容疑者が捜査機関に再び摘発されたのは5年後の2014年2月である。彼は2013年7月から同年
10月まで空港鉄道電車等で、女子生徒などの身体を43回携帯電話で密かに撮影した疑いで
裁判となった。
彼は1審で懲役6ヵ月、執行猶予2年の宣告を受け、40時間の性暴行治療講義も受ける事と
なった。
A容疑者はこれ以前にも2012年3月から1年以上、西区・黔岩(コマム)駅一帯で女子生徒を対象
に『靴下変態』行為をしている途中、2013年12月に警察に捕まった。
調査の結果、2年間で100人以上の女子生徒を対象に『靴下変態』行為をしていた事が判明したが、
警察は処罰よりも治療が必要な精神疾患と判断して訓戒した。
当時警察は報道資料を出して『仁川靴下変態』の検挙を伝え、「処罰ではなく治療を選んだ」と
広報した。2ヶ月間の治療の末、A容疑者が完治して正常に職場生活もしているとマスコミに伝えた。
ソース:NAVER/韓国経済TV(韓国語)
http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=shm&sid1=102&oid=215&aid=0000449494
こんなんですが>>2に続きます。
いわゆる『仁川(インチョン靴下変態』が女子中学生にわいせつ行為をして、検察に拘束された。
警察の訓戒措置で処罰の代わりに治療を受け、2年後に犯行を起こして法の審判を受ける事に
なったのである。
去る29日、検察によれば、ソウル梨泰院(イテウォン)で料理人として働くA容疑者(33歳)は、
過去10年以上交際していたガールフレンドと別れた後、『女子生徒の靴下』に執着する特異な
性癖が生じた。
仁川・西区(ソグ)一帯で女子中学生や女子高生が履いている白い靴下をくれと言ったり、
5000ウォン~1万ウォンで売れと脅し、脅えた女子生徒が脱いだ靴下を鼻に当てて喘ぐ事で
変態性欲を満たした。
A容疑者は最初は靴下に執着していなかった。未成年者に強制わいせつをして初めて摘発
された2008年は、一般的なわいせつ犯と犯行態度が変わらなかった。
彼は同年6月9日の午後11時30分頃、仁川市西区深谷洞(シムゴクトン)の某マンション付近を
帰宅していた16歳の女子中学生を追い掛けた。マンションのエレベーター入口まで付いて行った
A容疑者は、女子中学生を壁に押し付けて強制的にキスして捜査機関に捕まった。
しかし、被害者と合意して検察で公訴権無しの処分を受けて、裁判には持ち越されなかった。
その当時、性犯罪は被害者の意志が無ければ処罰する事ができない『反意志不罰規定』が
あった。
その後A容疑者は翌年の2009年から、『靴下変態』になった。同年7月7日午後11時30分頃、
西区延禧洞(ヨンフィドン)で帰宅中の女子高生(当時17歳)を追い掛け、「靴下を脱がなければ
家に帰さない」と脅した。
女子高生の手の甲に強制的にキスをして、両手で抱きしめた。A容疑者は今回にも被害者と
合意をして処罰されなかった。
A容疑者が捜査機関に再び摘発されたのは5年後の2014年2月である。彼は2013年7月から同年
10月まで空港鉄道電車等で、女子生徒などの身体を43回携帯電話で密かに撮影した疑いで
裁判となった。
彼は1審で懲役6ヵ月、執行猶予2年の宣告を受け、40時間の性暴行治療講義も受ける事と
なった。
A容疑者はこれ以前にも2012年3月から1年以上、西区・黔岩(コマム)駅一帯で女子生徒を対象
に『靴下変態』行為をしている途中、2013年12月に警察に捕まった。
調査の結果、2年間で100人以上の女子生徒を対象に『靴下変態』行為をしていた事が判明したが、
警察は処罰よりも治療が必要な精神疾患と判断して訓戒した。
当時警察は報道資料を出して『仁川靴下変態』の検挙を伝え、「処罰ではなく治療を選んだ」と
広報した。2ヶ月間の治療の末、A容疑者が完治して正常に職場生活もしているとマスコミに伝えた。
ソース:NAVER/韓国経済TV(韓国語)
http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=shm&sid1=102&oid=215&aid=0000449494
こんなんですが>>2に続きます。
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