脱亜論

東アジアの政治、社会、経済、文化、防衛等についてのまとめサイト

2013年12月

【東京新聞】在日韓国・朝鮮人への嫌韓デモで新大久保が閑古鳥、のりこえねっとが拠点設立し対抗へ

1:2013/12/27(金) 13:09:43.74 ID:
思わず耳を覆う暴言が新大久保の街に大音量で発せられた。「殺せ」「出て行け」-。
数年前の韓流ブームの頃、歩道から女性客が車道にあふれるほどの活気を帯びた
新宿区のコリアンタウンは今年、ヘイトスピーチの現場となり、街の色合いが一変した。

 「『ゴキブリ』とか『出て行け』とか言っていた。悲しかったし怖くて、本当に韓国に帰ろうかと思った」。
JR新大久保駅近くの韓国雑貨店の女性店員(27)はこう振り返る。

 嫌韓デモは以前から行われていたが、過激化したのは二月以降。秋頃にかけ、日曜を中心に、
多い日は数百人がヘイトスピーチを行った。「カウンター」と呼ばれる抗議活動も展開され、
両者の衝突で逮捕者も出た。

 街に落とした影は大きい。スピーチの集合場所の公園近く、台湾式マッサージ店の男性従業員(40)は
「日曜日は道路が警官だらけで歩行者が路地に入れなかった。店はガラガラだった」。
大久保通り沿いの韓国雑貨店の男性店長(35)も「客も売り上げも減った。
韓流ブームがピークを過ぎた上、竹島問題とヘイトスピーチの影響が大きい」と話す。

 地元の不動産業者は「店舗の契約更新時に賃料を下げている。店の売り上げが落ち、
値下げしないと店主は出て行くことになるが、空いても埋まる見込みはない」と明かす。

 街で差別が公然と叫ばれる事態に、反対する市民が動きだした。
九月、在日コリアン三世で人材育成コンサルタントの辛淑玉(シンスゴ)さん(54)らが
「ヘイトスピーチとレイシズムを乗り越える国際ネットワーク」(のりこえねっと)を結成。
新年から新大久保に活動拠点を置く。

 事務局長を務める在日三世の徐史晃(ソサファン)さん(33)は
「差別意識や偏見は誰もが持つことはあるが、表に出してぶつけるのを許さない社会にしなければ」と話す。
都庁前でも十月から、ヘイトスピーチに反対する市民が都に対策を求める集会を続けている。

 ヘイトスピーチに詳しい国際政治学者の五野井(ごのい)郁夫・高千穂大准教授は
「表現は他者を傷つけないことが前提。抗議の矛先を平穏に暮らす市民に向けるのは許せない」と指摘。
「何らかの法制化が必要だが、その前にわれわれ市民が社会としてヘイトスピーチを許さないことが大切だ」と語る。 (杉戸祐子)

http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokyo/20131227/CK2013122702000108.html
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【朝鮮日報】19世紀に逆戻りする東アジア~韓国と中国が反日圧力と言う被害者意識、日本の嫌韓の原因

1:2013/12/22(日) 13:59:18.82 ID:
東京で最近開かれた韓日専門家討論会で、ある日本人参加者が
「韓国は米国の友人なのか、中国の友人なのか」と迫った。
韓国が米国の同盟国である日本の軍事的役割拡大に反対しているのは中国の味方だからだ、
という論理だった。

韓国が中国と先に首脳会談をし、海外で日本の歴史認識問題を批判していることにも不満を漏らした。
韓国は親中・反日政策を取っており、これは米国に背を向ける行為だという主張もあった。

日本の週刊誌が最近相次いで書き立てている「韓国バッシング」「嫌韓論」も、
根本的な背景には韓国が中国と手を取り合って日本に圧力をかけているという被害意識がある。

「敵の友は敵」という冷戦時代の二分法がまん延しているのは日本の危機意識のせいだ。
その根拠は中国だ。中国は南シナ海・東シナ海で武力アピールをしているだけでなく、
防空識別圏を設定するなどして日本に圧力をかけている。

これに対抗して安倍晋三首相は世界各国を回って「価値観外交」を主張している。
民主主義の価値を共有する国々が連帯して中国をけん制しようという「中国包囲網外交」だ。
日本が集団的自衛権の行使や軍備拡充を持ち出してきたのも中国の脅威が名分だ。

「韓半島(朝鮮半島)は大陸の侵略を防ぐ防波堤だ」という認識が韓中日関係を一層複雑にしている。
島国・日本にとって初めての外国による大規模な侵略はモンゴルによるものだった。
元寇(げんこう)と呼ばれるモンゴルの侵略は韓半島が経路になった。
モンゴル軍に対抗した高麗時代の軍隊「三別抄」の粘り強い抵抗で日本侵攻が遅れ、
そのおかげで都合よく吹いた「神風(台風)」により惨禍を避けられたという説もある。

神風は神話となり、「韓半島死活的利益論」のルーツになった帝国主義による侵略の名分となった。
日清・日露戦争の名分も「韓半島ルート」を通じた大陸勢力の侵略阻止論だった。日本では最近、
韓国はモンゴルと手を組んだ高麗になるかもしれないという疑念が高まっている。

ある日突然、権力のナンバー2を銃殺するほど予測不可能な北朝鮮が核兵器を開発していることにも
日本は不安を膨らませている。一部雑誌に「新征韓論」が登場したのもこうした理由からだ。

時代錯誤だ。韓中日は貿易や人的交流で1-3位を占めるほど緊密だ。
戦争をしたヨーロッパの国々は欧州連合(EU)で統合されたが、
東アジアは19世紀の「砲艦外交」に戻ったかのような極端な認識が広がっている。
日本や中国から飛び出してくる一部メディアの報道を読むと、開戦前夜という気がしてくる。

「韓国の政策が日本の不安心理に火を付けた」という声もある。
盧武鉉(ノ・ムヒョン)政権の「北東アジアのバランサー外交」で芽生え始めた疑念が、
現政権になって増幅されたというものだ。韓国政府が歴史認識問題に関連し、日本に圧力をかけると、
一部勢力は「韓中連帯論」に脚色し、再武装の名分に利用している。

東アジアは力だけを信じて暴力自慢する青年と、その道理にもとる行為が怖くて「敵味方分け」
に乗り出した隣人たちが不安の中で同居しているようなものだ。
予測不可能な北朝鮮は状況をさらにこじらせている。

韓国は隣国の不和を仲裁して新たな秩序を作るのか、
そうでなければ勢力の変化の波に流されて漂流するかの岐路に立っている。
民主化と経済成長の奇跡を成し遂げた韓国には
これを克服する十分な能力があると信じている。 東京=車学峰(チャ・ハクポン)特派員

http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2013/12/21/2013122100781.html
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【中国紙】「韓国、キムチの無形文化遺産登録に続き今度は日本から海女の横取り狙う」

1:2013/12/26(木) 01:59:54.24 ID:
中国紙・信息時報は24日、韓国が「キムチとキムジャン(キムチの漬け込み)文化」
のユネスコ(国連教育科学文化機関)無形文化遺産への登録に成功したのに続き、
今度は「海女(あま)文化」の登録申請を目指していると報じた。

韓国文化財庁はこのほど、「済州島の海女文化」について、
2014年3月末までにユネスコ(国連教育科学文化機関)無形文化遺産への登録申請を行い、
2015年までの登録決定を目指すと発表した。
だが、日本も「海女文化」の申請を検討していることから、両者の間で“本場の座”をめぐる争いが勃発している。

韓国の突然の発表を受け、日本のネットユーザーたちは韓国に対し「恥知らず」などと批判している。
海女文化は3世紀の史書「魏志倭人伝」に記述があるというもの。
これに対し、韓国メディアは「韓国こそが本場。日本が無理やり奪い取るつもりだ」と反論している。

韓国メディアによると、済州島には全盛期には約3万人の海女がおり、
中国の大連や青島、ロシア・ウラジオストクにまで遠征していた。だが、最近は高齢化が進み、
昨年は4500人ほどにまで減少。一方、三重県教育委員会が今夏実施した調査によると、
漁業権を持つ海女の人口は約1800人で、伊勢志摩や伊豆などの海女が有名。
済州島の海女は大半が70歳。日本も同じような状況だ。

韓国延世大学の複数の医学部教授は「韓国の海女は日本の海女より優秀。登録申請する資格は十分にある」
と指摘。専門家も「韓国の海水温度は日本より低い。韓国の海女の耐寒能力は非常に優れている」
と話している。 (編集翻訳 小豆沢紀子)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131224-00000016-xinhua-cn

【中央日報】「海女は韓国・済州発祥」ユネスコ無形文化遺産、海女の登録めぐり「韓日戦」激化[12/18]
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1387361484/
【韓国】済州島の海女文化、ユネスコ無形文化遺産への登録推進[12/20]
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1387607585/
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【産経抄】長生きはしてみるもので朝日、毎日両新聞の1面にそろって「国益」という活字が躍っていた

1:2013/12/28(土) 15:51:25.54 ID:
★【産経抄】12月28日
2013.12.28 03:07

長生きはしてみるもので、きのうの朝日、毎日両新聞の1面にそろって「国益」という活字が躍っていた。
朝日新聞ではコラムでも使っており、「国益」より「平和と民主主義」が大事だと考えておられる両紙の
愛読者はさぞ失望されたのではないか。

▼両紙ともに、安倍晋三首相の靖国神社参拝に中韓はもとより、米国も「失望した」と表明したのを喜ぶか
のように「国益を損なった」と筆をそろえている。日ごろの紙面からは、想像できぬほど国益を重視する
筆致に感心した。確かに、中国、韓国の対日嫌がらせは増し、進出企業が少なからぬ損害を受けるのは免れまい。

▼日中韓の首脳会談実現も望み薄だ。ただし、参拝せずとも対中韓関係は冷え込みっぱなしだったから、
影響は「雪の上に霜がおりる」程度にしかすぎない。むしろ、首相の靖国参拝で得られた国益はかなり大きい。

▼第一は、首相が公約を守ったという事実だ。アベノミクスがうまくいっているのに中韓と波風を立てる必要は
ない、としたり顔でいう識者は、約束を守らない政治家を見過ぎたのだろう。政治家が自らの発言に責任を持ち、
実行に移すのは当たり前の姿であり、「政治力」アップは間違いなく国益に資する。

▼米国務省が「失望した」と、表明してくれたのも国益に大いに役立った。日米同盟が永久不変なものではなく、
歴史認識ひとつとっても日本が逐一、主張しなければ、中韓のプロパガンダ(宣伝)工作にしてやられかねない
ことを教えてくれた。

▼米国はかけがえのない同盟国ではあるが、国のために命をささげた先人への感謝は譲れぬ一線である。
心ある日本人が「嫌米」にならぬようケネディ駐日大使はぜひ、靖国神社にお参りいただきたい。

http://sankei.jp.msn.com/politics/news/131228/plc13122803080003-n1.htm
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【日韓】 「日本で安重根義士を知る人はみな彼を尊敬している」、安義士と東洋平和/東亜日報特派員コラム

1:2013/12/23(月) 23:31:15.90 ID:
日本外務省条約局長出身の東郷和彦、京都産業大世界問題研究所長から突然連絡が来たのは
今月初めだった。安重根義士について話があるのでちょっと会いたいという内容だった。日本政府
報道官の菅義偉(スガ・ヨシヒデ)官房長官が「日本でアン・ジュングンは犯罪者」と発言し韓日外
交戦線に冷たい風が吹いた時であった。

東郷所長は東京都内のあるコーヒーショップで会うやいなや「日本には千葉十七だけでなく安義
士を尊敬する人が多い」と語った。千葉十七は安義士が伊藤博文を狙撃して中国旅順監獄に収
監された時の看守だった。安義士を憎悪した彼はしだいに安義士の東洋平和論と人格に感服し、
後に‘義士’という尊称を使って友情をわかちあった。日本の故郷へ帰った後、安義士の写真と墨
跡を拝んで一日も欠かさず冥福を祈ったことで有名だ。

東郷所長はカバンから安義士に関し日本人が書いた本4冊を取り出した。この中の一冊が目をひ
きつけた。「なぜ、日本人は韓国人が嫌いなのか」という挑戦的な題名のためだけではなかった。
本の著者が日本の代表的な保守論客、岡崎久彦だったからだ。1970年代、駐韓日本公使だった
彼は安倍晋三総理の外交的家庭教師という。ページをめくるとすぐに予想外の内容が展開した。

「アン・ジュングンは実は教養ある李朝末期の愛国者だ。幼い時から太っ腹で文武に優れたうえ、
義兵を率いて日本の守備隊とまともに戦った経緯を見れば統率力もある。日本人で例えるなら坂
本竜馬(1835~1867)のように明治維新の志士の中でも一流クラスの人物だと考える。」

岡崎氏はソウル市内のアン・ジュングン記念館を必ず立ち寄るべき場所として以下のように書い
た。「私が案内した日本人は10人が10人みな共通して発する言葉は‘こんなことは知らなかった’
ということだ。アン・ジュングンの文は今も多く残っているのでこれはアン・ジュングンという立派な
義士がいるという話を聞いた当時の日本人たちが競争するように獄中にあるアン・ジュングンの揮
毫を貰っていったためだという。これが事実なら当時の日本人たちはアン・ジュングンの偉大さを
十分に知っていながらも後世の私たちに‘暴漢アン・ジュングン’と教えたことになる。」

岡崎氏はある米国人政治学者がアン・ジュングンについて「あぁ、あの韓国人狂信者」と言ったエ
ピソードを紹介し、これは米国が日本の影響を受けて韓国近代史を解釈しているからだと指摘し
た。それと共に彼は「アン・ジュングンについて‘あぁ、その韓国人愛国者’と言うのが常識になるま
で、米国と日本で韓国近代史について研究を通した成熟が必要だ」と強調した。

東郷所長は「驚くことでもない」といった。「日本で少しでもアン・ジュングンを知っている人なら、み
な彼を尊敬する」とも言った。それと共に彼は菅長官の浅い見識を嘆いた。同時に韓国政府が安
義士義挙現場のハルビンに記念碑を設置しようとする背景にも遺憾を現わした。韓中が日本を排
除する‘シンボル(象徴)’として義士を前面に出さないのは安義士の精神と合わないということだ。

「安義士は日本のために伊藤を狙撃したといいます。民族主義を脱した大きな枠組みで東洋平和
を主に主張しました。彼を民族主義のシンボルという偏狭な枠組みに閉じ込めてはいけません。」
東アジアの緊張が高まっている昨今、韓中日に切実な和解と協力の‘たいまつ’は他でもない安
義士という主張だった。東郷所長の話は長く余韻が残った。


▲ペ・グギン東京特派員

ソース:東亜日報(韓国語) [特派員コラム/ペ・グギン]安義士と東洋平和
http://news.donga.com/Column/3/all/20131223/59719864/1
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