1: :2013/11/29(金) 11:50:14.61 ID:
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中国に●案(タンアン)館というものがある。外交資料などが保管され、外国人も閲覧できる。
特派員時代の二〇〇四年、新中国建国から一九五五年までの資料が初公開。
ビッグニュースはないか、と通った。
さて、強行採決の秘密保護法案。すったもんだの末、
解除後の秘密は公文書館で公開されることになったが、範囲は不透明。
中国外務省の●案館は五年前に一九六五年までの資料を公開している。
日本の法案では、半永久的に秘密となる余地も。
中国が「報道の自由」など大学で教えてならぬ「七つの不」を決めた時、
自由主義社会は一党独裁の暴挙などと批判した。今は天に唾した思いだ。※●は木へんに当の旧字。
http://www.chunichi.co.jp/article/column/yuhodo/CK2013112802000265.html
特派員時代の二〇〇四年、新中国建国から一九五五年までの資料が初公開。
ビッグニュースはないか、と通った。
さて、強行採決の秘密保護法案。すったもんだの末、
解除後の秘密は公文書館で公開されることになったが、範囲は不透明。
中国外務省の●案館は五年前に一九六五年までの資料を公開している。
日本の法案では、半永久的に秘密となる余地も。
中国が「報道の自由」など大学で教えてならぬ「七つの不」を決めた時、
自由主義社会は一党独裁の暴挙などと批判した。今は天に唾した思いだ。※●は木へんに当の旧字。
http://www.chunichi.co.jp/article/column/yuhodo/CK2013112802000265.html