脱亜論

 コメント一覧 (11)

1. • 1. j
   • 2023年02月28日 22:11
   • 戦地の慰安所にある鉄条網はスパイが入り込んだり、情報が漏れるのを防ぐほか、慰安婦を敵から守る為である。慰安婦の逃亡を阻止する為ではない・・・彼女たちは高い給金と引き換えに、戦地（基本的に最前線では無い）に行くのを知って応募してきた娼婦である、休暇もある。給料と休暇がある職業人を韓国人は奴隷と呼ぶのか？それなら現代の韓国人も全員奴隷だ。韓国人は頭がおかしい。
2. • 2. qq
   • 2023年02月28日 22:13
   • とにかく、被害者が生きていて涙を流して訴えているのに、暴言を吐いて深く傷つけてこそ気が晴れるのか？他人の無念さを刺激し、血の涙を流させれば、お前らにどんな得があるというのか？地獄行きになるだろう,自分のおばあさんだったらと考えてみろ・・・・・・だとさ、証拠を出せない韓国人のいつもの騙しのテクニックである。何百回聞いただろうか。理論的根拠を要求され答えに詰まると、必ず出してくる。嘘を問い詰められた時、情の問題にすり替える、誤魔化しのセリフである。これに騙されてはいけない。
     
3. • 3. 貴様はそれでも日本人か！
   • 2023年02月28日 22:39
   • 戦時売春婦は性奴隷ではありません！
4. • 4. ななし
   • 2023年03月01日 00:38
   • 朝鮮戦争の時に、李承晩がやったのが"ドラム缶に詰めて前線送り"の元祖。
     昔、毎日新聞社(戦前の東京日日新聞)が発行した"一億人の昭和史"というグラフ雑誌シリーズがあって、そこに、李承晩が狩り集めた"慰安婦"が、悄然としている写真が載っている。
     日本でも、アメリカ軍が、日本政府に"公然と"オンナを出せ！と言って来て困惑した日本政府に対して、プロの"慰安婦さん"が"シロウトさんにそんなコトはさせられない！"と志願してくれたという実話がある。
     このへんに関して、日本の"ぱ～翼"はダンマリで"まるでアメの女衒"なみ。
     そこいらへんの暗黒時代に関しちゃア連中も"真っクロくろスケ"なんだというコトは、おいらのような終戦直後世代には、超常識なんだよ！
5. • 5. ななし
   • 2023年03月01日 01:06
   • だいたい、日本は戦時中に鉄が足りなくって、家庭のナベや釜まで"供出"させていたのに、慰安婦ごときをドラム缶なんかに詰めて運ぶワキャアねえだろうよ。
     "石油の一滴は血の一滴！"ってスローガンで戦ってた政府が、血眼になって、枯渇してた武器・弾丸よりも、武器に回すべき鉄を使うドラム缶に"女を詰めて"戦地に送るかよ？
     んなコトをやってたら、飛行機も軍艦も戦車も動かねえぞ。
     パ翼って連中は、ホントに現実を認識できないんだな！
     
6. • 6. ななし
   • 2023年03月01日 01:24
   • "慰安婦"をドラム缶に詰めて運んでいる写真は実在する。
     だが、それは、朝鮮戦争の時に、北の"金将軍"(嘘)に対して、戦時中アメリカに逃げて、憧れの白人女性を妻にして遊んで暮らしていた李承晩が、あまりにも人気の無いのを気にした李承晩が"人気取り"のために、半島南部で"女狩り"をして"ドラム缶"に詰めて、米軍のトラックに載せて"前線"に送った時の写真だよ。
     ウソだと思うなら、昭和３０～４０年代に毎日新聞が発行した"一億人の昭和史"というシリーズの写真集があって、その戦後編の朝鮮戦争の時に李承晩がオノレの不人気を挽回するために、何の罪もない韓国女性を"狩り集めて"ドラム缶に詰めて前線に送った時の写真だよ。
     今の日本のパ翼もノータリンばっかりだから、吹き込まれたコトで騒ぐだけのアホなんだよ。
7. • 7. ななし
   • 2023年03月01日 01:44
   • 毎日新聞は、戦前には"東京日日新聞"といって、軍のお先棒を担ぐコトで有名な新聞社だった。
     で、この新聞社の記者が、戦前に上海に行った時に、たまたま路上で談笑していた若い二人の将校に寄っていって"写真を撮らせてくれ"と近寄って行き、二人に軍刀を掴んだ姿の写真を撮らせた。
     その二人は、そんなコトはすっかり忘れていたが、終戦後になって、突然戦争犯罪のカドでＭＰ(アメリカ軍憲兵)にタイホされて、東京裁判で中国人虐殺のカドで逮捕されてしまった。
     驚いた二人の奥さんたちは、その根拠とされた写真を撮った毎日新聞の記者に、民間人虐殺の写真では無いと証言してくれと手紙を送ったが、反応も無く、証言もしてくれなかったために、二人とも絞首刑になってしまったという事実がある。
     毎日新聞も、記者本人も、証言台に立つコトは無く、今に至ってもその件に関しては一切語らないままである。
8. • 8. ななし
   • 2023年03月01日 02:03
   • 昔の戦争では、慰安婦の存在というのは、ドコの国でも常識だった。
     今の若いヒトは知らないだろうが、７０年代に"リリーマルレーン"というドイツの歌が、世界的に流行ったのだが、その"リリーマルレーン"は娼婦の名前。
     で、もともとは、ドイツ軍の中で歌われていたのだが、その歌の中身が切実なので、フランス軍や他の連合軍でも兵士たちが共に歌うようになって、塹壕の双方で共に歌いあったというもの。
     で、冷戦時代には"反戦の歌"というコトで、世界的に流行って、日本でも盛んに歌われた。
     "慰安婦"というのは、悲惨な存在ではあったが、明日をも知れない兵士たちにとっては"マリアさま"のような存在だったのだよ。
     韓国人は"慰安婦！"と奴隷のように叫ぶが、悲惨ではあったものの、兵士にとっては"こころの支え"だったのだよ。
     それを、街の娼婦と同じレベルで語るというのは、いかにもクズ兵士の半島民族だとしか思えんよ。
9. • 9. ななし
   • 2023年03月01日 02:22
   • 今のヒトには理解しがたい感情だが、
     苦界に居る"娼婦"と、軍隊でシゴかれる兵隊たちの間には、今の我々には理解し難い"連帯感"があったと言われている。
     当時の半島民族は、帝国陸軍からすると"使いモノにならない"とされて、最下級の"兵"としか扱われていなかった。
     私の恩師も、"ロバと同じで、荷物を担がせるとヘタリ込んで動かない、叩けば泣き叫んで転がり回る、甘やかすと、どこまでもツケ上がってナメて来て、人の目を盗んでは悪さをする･･･と、戦地での経験を語ってくれたよ。
     ま、そんな民族でも良い人はいるのだが、残念なことに、それはマレなこと。
10. • 10. あ
    • 2023年03月01日 07:40
    • 慰安婦が娼婦だと言う証拠が見つかって良かったな。日本が言っていたことが正しいとようやく理解したんだな。強制連行など無く、息を吐くように嘘をついて被害者ぶったいることをしっかりと謝罪しろよ。
11. • 11.
    • 2023年03月01日 14:08
    • まあ軍部の完全掌握で政治が機能していない時代だからなあ。
      実際、民間が運営していた炭鉱ですら日本人の赤紙徴用で抜けた穴の補填を朝鮮人労働者で補わせたのも軍部だし。