脱亜論

 コメント一覧 (4)

1. • 1. ファンタジー・パヨク
   • 2019年07月25日 23:36
   • おい、ほんのわずかでも参院選の選挙運動と直接関係している箇所はどこだ！？
     
     日刊ゲンダイの記者は、空想で記事書くだけの簡単なお仕事か。
2. • 2. 貴様はそれでも日本人か！
   • 2019年07月26日 01:37
   • 黙れ朝鮮人の出先機関！(￣∇￣;)ハッハッハ。
3. • 3. .
   • 2019年07月26日 03:18
   • 「無礼だ」は日本人の発明
     日本が統治する前の朝鮮には、感謝,反省,約束,ありがとう(有り難う),こんにちわ(今日は),悲しい,寂しい…等の単語と概念が無かった。
     「ぶれい無礼だ」は むれい無礼する＝無礼 mulye するhada ムレハダ (무례하다)。「有り難うは」適当な翻訳が見つからず、感謝を朝鮮読みにして、感カム-謝サ, するハムニダ =「ありがとう」= 感謝します と訳され（カﾑサハﾑニダ）が創作された。「こんにちは」も翻訳が無くて、安寧(あんねい)アンニョン안녕 する하다ハダ、「安寧(平和)するのか? = 安寧(平和)でいらっしゃいますか?=アンニョンハセヨ안녕하세요?」となった。約束はハングル語でもそのまま 약쏙 yak-ssokでヤクソグ,ヤグゾグとなった。
     訛るのは韓国人は日本語でも英語でも頭や途中に濁音が来ると発音が出来なくなるため。いずれも日本統治初期の朝鮮語の92%は日本語が元。残り8%は両班学者が中国語を朝鮮読みにした単語を使用し、朝鮮起源の言語は数える位しか無かった。現在は独自の韓国語が増え日本語由来は75-80%ほどに低下。
4. • 4. .
   • 2019年07月26日 03:19
   • 宮廷の貴族層両班の学者はひたすら中国漢文を写正して丸暗記、通訳も多数居たほど優秀だったが.....福沢諭吉の弟子の言語博士が「有難うは何と言うのか」と尋ねた所「そんな単語は無い」との答え「謝謝または多謝ではないのか?」｢学習して知ってはおる」....貴族層でこれである。97%居た奴隷層の賎民,奴婢,白丁は文盲で豊富な日常会話は無し。共同で煮炊きはしていたが｢何か食えたか?」が挨拶で、食い終わったら姿を消す日常生活で、疫病で平均寿命は23－24歳だった。恐らくネアンデルタール人に近い片言の言語と身振り手振りであったろう。
     李氏朝鮮時代は貨幣も道路もなく近場で物々交換していたため、人を襲って食う様な山賊だらけの ”けもの道” だけで、遠方との交易交流,物流がなく、言語体系が違って言葉が通じなかった。
     日本統治下になって朝鮮語は東北語,西北語,中都語,西南語,東方語,済州島語など7つに分かれていた事が分かり、特に38度線辺りで北と南では民族も異なり、今の北朝鮮では満州語の派生を話していて全く通じず、日本統治で初めて今のソウルで話されていた言語を基に、ハングル文字を復活させ、漢字を加えて共通の朝鮮語が出来た。