1 :2015/8/17(月)
1364807_article_99_20150817145504

金融監督院、顔識別できないと自動化機器取引を遮断することに

(ソウル=ニュース1)ソンギヨウン記者=今年10月からATMやCDなど自動化機器で帽子やサングラスをかけた状態でお金を下ろせれなくなる。

金融監督院は金融詐欺を犯行道具の確保→有人→振替→引き出し→事後救済など、計5段階に区分して総合的に対応する内容の'金融詐欺根絶対策'を17日発表した。

金融監督院は'引き出し'段階でCD・ATM顧客引き出し時にサングラス、マスク、眼帯、深く帽子着用などで顔面識別が不可能な位の偽装行為の場合、取引を遮断することにした。 この案は今年10月から順次導入される。

金融監督院は、整形手術、顔面奇形など、善意の被害者を防止するための方策も同時に練ることにした。

''犯行道具の確保'段階では取引停止制度及び解約簡素化を活性化して、金融詐欺利用の電話番号に対する利用停止を実施する。

''有人'段階ではボイスフィッシング体験館のホームページに詐欺の電話の声を持続的に公開し、被害予防広報に活用することにした。 また、SKT、KT、LG U+など移動通信会社と提携し、顧客に被害予防文字メッセージを提供する計画だ。

''振替'及び'引き出し'段階では'30分遅延引き出し制'の基準金額を現行300万ウォンから100万ウォンに拡大・施行することにした。

遅延引き出し制度は今年9月2日から施行される。 事後救済段階ではフィッシング詐欺補償保険と連携した預金商品の加入を拡大することにした。

いっぽう、今年上半期の金融詐欺の被害額は1546億ウォンで、前年下半期(2023億ウォン)比22.69%(459億ウォン)減少した。上半期の金融詐欺の被害額のうち、フィッシング詐欺は992億ウォン、融資詐欺は572億ウォンだった。

被害額で、還付額を除いた純被害額は644億ウォンで、前年下半期(842億ウォン)に比べて198億ウォンが減少した。

同じ期間に他人名義の通帳の発生件数も大幅に減少した。昨年下半期に開設され、他人名義の通帳が利用された通帳の割合は66.6%(万8678件)だったが、今年上半期には37.0%(6966件)へと減少した。

チョソンモク、金融監督院庶民金融支援局長は"最近、金融機関および捜査当局も金融詐欺被害、事前予防のために積極的に努力している"と話した。


翻訳元: http://m.news.naver.com/rankingRead.nhn?oid=421&aid=0001579148&sid1=101&ntype=RANKING

2 :
久しぶりによいはなしだった

3 :
>> 2
本当に必要なことはできません。このようなことは常識的なことではないか。常識のない社会を作る人も問題。

4 :
>> 2
上手とは犯人を強力に処罰して、再び同一の犯罪が起きないようにすることだと

5 :
>> 2
この記事に反対する人物は、振り込め詐欺加担者だろうか!!!

6 :
何かめんどくさい必要と言えばそうだが。

7 :
>> 6
かつらは大丈夫ですか?

8 :
>> 6
メガネは大丈夫ですか?化粧は?

9 :
>> 6
パスポートの写真は耳を出して額まで出して撮るのに、なぜ、これができないんだ

10 :
>> 6
顔面情報保存して何だって言うの?

11 :
>> 6
空港に自動出入国審査を考えてみてください。顔面認識した5秒位なら終わるんじゃないですか。一つも不便でない。

12 :
>> 6
顔面認識も、指紋認識もだめなら、眼球認識にしましょう。

13 :
少なくともサングラスは外してもいいじゃない

14 :
入金はできますか?

15 :
その後、ハゲたら?

16 :
かつらも外すの?

17 :
江南の美容整形外科の周辺ATMは見ものだろうね

18 :
実効性があるかな......

19 :
もう顔が通帳だよ

20 :
おお~画期的で創意的だ。やはり創造経済よ。

21 :
化粧は化粧は…

22 :
頭に包帯巻いた患者たちはどうするの?

23 :
施行する必要があるのはわかるけど、不便ですね。

24 :
かつらも脱がせてください

25 :
監視目的になるかもしれない。いっそ出金時に、スマートフォンにも搭載されるほどに小さくなった虹彩認識システムがいいんじゃないのか?

26 :
かつらはどうしようㅜㅜ

27 :
とっくに行うべきだった。

28 :
マスクの着用の規制も必要になりませんか。そうでなければ効果は減少しそうだ。

29 :
やっぱり朴槿恵大統領お仕事は、庶民には絶対必要な法ですね~♥

30 :
整形女は?


スポンサーリンク