1:2014/03/27(木)07:50:37 ID:
  
◆駅ナカで20分キス、男の耳甘噛みする一幕も

 「お堅い」「暗い」―そんなイメージを持たれがちな日本共産党で、今「アイドル」「キラークイーン」ともてはやされているのが、吉良佳子参議院議員(31)だ。
吉良議員は高知県出身で、父親は共産党高知県議・吉良富彦氏という、いわば「共産一家」だ。

2013年7月の参院選で東京都選挙区から立候補し、70万票を超える票を得て3位で当選した。
共産党にとって、選挙区選で議席を確保するのは12年ぶりという快挙だった。
共産党の看板娘と言ってもいい人気者だ。最近では14年3月21日、安倍晋三首相の「笑っていいとも!」(フジテレビ系)出演に抗議し、官邸前の「安倍首相は辞めていいとも!」コールに参加した。

そんな吉良議員の「スキャンダル」を、3月26日発売の「週刊新潮」が報じた。
「所構わず公園で 駅で 公道で 男とキスする女性マルキスト
共産党アイドル『吉良佳子議員』の革命的接吻」というかなり力の入った見出しが付いている。


3月21日から23日の3連休、同世代の共産党員の男性と連日逢瀬を重ね、
初日は電車に乗り込む直前に駅のホームで「熱烈キス」、
最終日には公道で「路チュー」、駅構内でも20分近くに及ぶキスの嵐。
男性は吉良議員の胸に手を添え、吉良議員が男性の耳を甘噛みするような一幕もあったという。

それらの場面が「証拠写真」付きで記事になってしまった。
 「共産党の醜聞」のように報じられたが、当の本人はいたって楽しそうだ。

 14年3月25日、週刊新潮の発売に先手を打つ形で、

 「今日の質問無事に終わりました!ところで、春ですね。そんな春にちょっとご報告。
実はいま、真剣につきあっている人がいます。幸せです。みなさんにも応援してもらえたら光栄です♪」
https://twitter.com/kirayoshiko/status/448323474008707072


共産党の規約では、党員の権利と義務として「市民道徳と社会的道義をまもり、社会にたいする責任をはたす」と定めている。「路上で熱烈キス」「駅ナカいちゃつき」が「市民道徳と社会的道義」にかなうか否かについては様々な意見がありそうだが、ひとまず「共産党アイドルの恋愛」はあたたかく見守られていきそうだ。
http://www.j-cast.com/2014/03/26200243.html?p=1

2:2014/03/27(木)07:55:49 ID:
必至でこんなブスのスレを立てまくってるが、
共産党シンパもネット工作に励み過ぎだろw
3:2014/03/27(木)07:59:16 ID:
こんな程度でモナ男さん
越えられるかよ!
雑魚が!
4:2014/03/27(木)08:00:15 ID:
破廉恥年増が盛ってんじゃねーよ
5:2014/03/27(木)08:00:27 ID:
共産党の議員のお姉さまって真面目で硬派なイメージだったのだが、
モナオ並みになっちゃったか。
7:2014/03/27(木)08:02:21 ID:
顔見たけど 共産党アイドルのレベルの高さにビックリ )棒
9:2014/03/27(木)08:21:35 ID:
デコ助野朗のスレどんだけ立てるねん
11:2014/03/27(木)09:52:23 ID:
共産党の内部はこんな感じなんだろうね。 
 
中国共産党なみに男女関係は腐敗してそうだね(笑)
13:2014/03/27(木)10:08:45 ID:
一見マジメそうなやつほど
セックス的にえげつない
乖離と抑圧が激しいから
なんにせよ自然がいちばん

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