脱亜論

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【韓国】韓国の台湾風かき氷店「ホミビン/好味氷」、米国・日本・中国市場攻略へ

1: HONEY MILKφ ★@無断転載は禁止 2016/07/29(金) 17:20:59.25 ID:CAP_USER
(写真)
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韓国のカフェ創業専門ブランド「ホミビン/好味氷」が安定的な運営と成長により国内外での事業拡大
を続けている。

ホミビンは2014年のローンチ後、韓国国内に“伝統台湾かき氷”ブームを巻き起こしその名を広めた。
加えて、韓国で3大かき氷ブランドに選ばれるなどの快挙も達成した。そして、2016年現在、米・LA店
オープンを皮切りに日本、中国まで店舗の拡大を控えている。

ホミビンは最近、映画館、サービスエリアなどを中心に小規模創業にも積極的に対応している。

ソース:ワウコリア
http://www.wowkorea.jp/news/korea/2016/0729/10171024.html

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【韓国】「ハングルが読めないので」加湿器消毒剤メーカーの外国人役員が心ない釈明=韓国ネット怒り「だったら韓国から出て行け」

1: ねこ名無し ★@無断転載は禁止 ©2ch.net 2016/07/29(金) 09:54:54.33 ID:CAP_USER
2016年7月28日、韓国・聯合ニュースなどによると、韓国で多数の犠牲者を出した加湿器消毒剤事件の最大の加害者とされるオキシー・レキットベンキーザー社の外国人役員らが、韓国検察の調べに対し誠意のない回答をしたとして韓国人の怒りを買っている。

事件の捜査を行っているソウル中央地検はこのほど、ゴーラブ・ジェイン元オキシー代表など同社の元・現職役員ら5人から書面調査の回答を受け取った。役員らは回答の中でいずれも容疑を否認している。
このうちジェイン元代表は「加湿器消毒剤が肺損傷の直接的原因」とした韓国機関の実験結果報告書を隠匿した理由を聞かれ、「隠匿していない」と容疑を否認した。
また、他の役員らも多くの質問に対し、「知らない」「関与したことはない」「記憶にない」など責任回避とも取れる回答を繰り返した。

さらに、オキシー社でマーケティングを担当していた役員は、商品パッケージに「子どもにも安心」との虚偽の宣伝文句を入れたことについて、「韓国語が分からないので文言を点検できなかった」との回答を寄せた。

検察は今回の書面調査の回答内容を基に、近く2回目の質問書を役員らに送る方針だ。

韓国のネットユーザーからは、心ない釈明に怒りのコメントが多数寄せられている。

「だったら韓国から出て行け」
「ハングルができなくても安心して入れる外国人専用刑務所が準備されてるよ」
「宣伝文句はものすごく大事なのに。役員が消費者に出す広告の文言を外国語だからと検討すらしなかったなんて。詭弁(きべん)だ」

「韓国語ができないとふざけてるのを見てなぐらずにいられなかった。と言ってなぐったら駄目かな」
「そもそもなぜ書面調査なの?だから韓国を甘くみてそんなことを言い出すんだよ」
「検察にしろ政府にしろ、そして警察にしても適当な韓国だからってばかにしてるんだ」

「町の商店じゃないんだからもう少しまともなことを言え」
「韓国語はできなくても韓国の金はたっぷり入ってくる。いまだに韓国人がカモにされていることが悲しい」
「このヘル朝鮮(地獄の韓国)にはどう対応すればいいか、もうみんな知っちゃってるんだな」(翻訳・編集/吉金)

http://www.recordchina.co.jp/a146099.html

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【韓国】小学校にはプールがないのに韓国で義務化された水泳教育 プールがある小学校はわずか1%

1: ねこ名無し ★@無断転載は禁止 ©2ch.net 2016/07/29(金) 11:12:32.78 ID:CAP_USER
 ソウル市九老区のある小学校では、3年生の児童を対象に先月12時間の水泳授業が行われた。ただしこの小学校にはプールがないため、学校は車で10分の距離にある公共プールを借りた。
学校のすぐ近くにもプールは2カ所あるが、小学生の団体利用は利益にならないため断られたという。

 この小学校の教頭によると、今年は2月の時点からプールを予約しておいたので使用できたが、昨年は他の小学校に先を越され、プールが使えたのは11月末だったそうだ。

 しかもこの公共プールは暖房が効かない古い施設のため、まだ9歳の幼い子供たちは寒さで体が震え水に入ることもできず、プールサイドで準備体操をしただけで戻ってきた。
教頭によると、この地域の20以上の小学校では水泳の授業を行うため、2カ所の公共プールを順番に使っているという。

 教育部(省に相当)は昨年、小学生を対象に水の事故防止に向けた水泳授業を義務づけたが、どこの小学校もプールの確保が難しいため、現場では不満の声が相次いでいる。
校内にプールがある小学校は全国で100校に1校の割合しかないことから、ほとんどの小学校では周辺の公共プールなどを借りるしかないが、これも実際は非常に難しい。水泳授業の効果を上げるには、まず何よりもプールの確保が大きな課題となっているのだ。

■小学生の10人に6人は水泳授業を受ける機会もなし

 教育部は昨年11月、小学校における水泳の時間を段階的に増やし、2018年度には全ての小学3-6年生の児童(約178万人)に水の事故防止のための水泳授業を行う方針を明らかにした。
今年はその手始めとして全国の全ての3-4年生児童に授業を受けさせる計画だったが、対象となる児童85万8000人のうち実際に授業を受けられたのは35万人で、率にすると40%にしかならなかった。
農村や山間部、海沿いの小学校はもちろん、都市でも適当なプールが足りず、10人中6人は水泳の授業が受けられないのが実情のようだ。

 実際問題としてプールの数は児童数に比べるとあまりにも少ない。校内に自前のプールを持つ小学校は2015年の時点で全国に76校しかなく、率にすると全国に5913校ある小学校のわずか1.3%だ。
しかもこの76校のうち39校はソウル市内の小学校で、地方ではプール不足がさらに深刻だ。ちなみに教育部によると、慶尚北道にはプールのある小学校が1校もないという。
そのため校内にプールがない小学校について教育部は、自治体などが運営する公共プール、あるいはデパートやスポーツセンターなどのプールを利用するよう指示している。

 ソウル市冠岳区のある小学校の場合、教頭の説明によると、バスを借りて児童たちをプールに連れていき、1時間授業をしてから戻ってくるまで2-3時間はかかるという。
しかもプールは希望する日時に思い通り借りられないことから、時には1カ月に1回しか授業ができないこともある。教頭は「水泳は短期間で集中的に指導しないと効果が上がらない」と現状を嘆く。

 またソウル市松坡区のある小学校の教諭によると、毎年2月になれば8月の予約を取るため周辺のプールに電話をかけまくるが、希望する日時に予約を取れることはほとんどないという。
この小学校は結局1日もプールの予約ができなかったため、4年生は水泳の授業が1回もできなかった。

http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2016/07/29/2016072901064.html
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2016/07/29/2016072901064_2.html

>>2以降に続く)

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