脱亜論

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【慰安婦問題】 慰安婦演劇「鳳仙花」米国公演に被害ハルモニら抗議「私たちはお金を受け取ったことはない」

1: 蚯蚓φ ★@\(^o^)/ 2014/08/05(火) 21:51:39.32 ID:???.net
【ニューヨーク=ニューシス】ノ・チャンヒョン特派員=慰安婦被害者を扱った演劇‘鳳仙花’の一部の
内容が事実を歪曲しているとしニューヨークで被害ハルモニらが強力に反発するなど波紋が生じ
ている。

ソウル市劇団(団長キム・ヘリョン)の鳳仙花はユン・ジョンモの小説「母さんの名は朝鮮ピーだった」
が原作で日帝強制支配期、日本軍慰安婦に引きずられて行ったある女性の人生を描いた作品だ。
昨年11月、ソウル世宗(セジョン)文化会館で初演された後、アメリカツアーに入って最近、ロサン
ゼルスとシカゴで公演され、5日と6日、ニューヨーク、クィーンズシアターで二度の公演を控えて
いる。この公演は現在の米下院慰安婦決議案7周年に合わせてアメリカ主要都市を回って慰安
婦問題を伝えているイ・オクソン、カン・イルチュル、ハルモニの活動と連係する計画だったが、二
人のハルモニが内容差し替えを強力に要求、思いがけない‘深刻な問題’になっている。

問題の場面はある慰安婦女性が派手な着物姿で‘お金(軍票)’をばら撒き、やはり着物を着た他
の慰安婦女性たちがそれらをかがんで拾う場面だ。二人のハルモニは日本軍に引きずられて行
ってみじめな生活をする間、派手な日本服を着たことも、金を受け取ったこともないとし、事実を歪
曲していると批判した。すでに二人のハルモニは初の訪問地カリフォルニアでも演劇に反発、行
事不参加を宣言するなど極度の不快感を見せた。

先月27日、グレンデール・アレックス劇場で開かれた演劇‘鳳仙花’で問題の場面に抗議し翌日、
慰安婦少女像の前で予定した文化行事に不参加を宣言した。鳳仙花ニューヨーク公演は慰安婦
ハルモニが起居する‘ナヌムの家’をはじめ関連団体が内容修正を要求したことに劇団側が反論
報道資料で対抗するなど場合によっては衝突様相が憂慮されている。

ナヌムの家と日本国慰安婦歴史館、国際平和人権センターは2日、報道資料を通じて「ハルモニ
らは‘慰安所'は人が住む所でなく、人を捕らえる屠殺場だ(イ・オクソン)’'慰安所生活中は犬にも
劣る扱いを受けた。今でもその時を考えると悲嘆に暮れる(カン・イルチュル)’'慰安所生活が苦しく
て、差別と日本軍の殴打に自殺を試みたが、同僚たちの助けで命を救われた(キム・クンジャ)’と
生々しい証言をしている」とし、「ハルモニムたちの証言に傷を与えかねない鳳仙花公演の誤った
部分を是正して欲しい」と要求した。

ナヌムの家側は「被害者ハルモニが戦場で体験された苦痛をそのような形で描写するのは場合
によっては日本に悪用されかねない余地があり、特に、韓国語を理解できず、韓国の歴史的背景
を理解できない外国人が見る時、誤解を呼ぶ可能性があるという問題がある」と指摘した。

しかし、劇団側は「演劇・鳳仙花の素材はフィリピンの事例で、日本軍が支給した軍票は全て紙切
れ同然で何の効果もない物になったことを表現している」とし、「日本伝統衣装を着てお金をばらま
く場面は、過去の歴史的事実を土台に演劇を通じて当時の慰安婦らの苦痛を伝えるためのもの」
と説明した。

また「世宗文化会館は初演当時、ナヌムの家側やハルモニらから公演内容の修正要求を受けた
ことが全くない」とし、「ナヌムの家は鳳仙花初演公演に公式後援団体として参加したし、観覧客を
通した後援支援金募金および寄付について2013年12月、世宗文化会館側に感謝盃を贈ったこ
とがある」と付け加えた。

これについてナヌムの家側は「世宗文化会館から公演を終えてアンコール公演を始めるのでナヌ
ムの家に後援使用を要求したがハルモニたちの反発で拒否した」と初演後、該当場面が問題にな
ったことを示唆した。引き続き「今も被害ハルモニたちは平均89才の老駆を導いて全世界を渡り
ながら日本の戦争犯罪を告発し、日本政府の公式謝罪を要求している。ハルモニらが要求する人
権回復活動に逆行する鳳仙花公演が今も共感する公演になることを願う」と明らかにした。
(後略)

ソース:(韓国語) 慰安婦演劇‘鳳仙花’米国で波紋…被害ハルモニら、内容交替要求
http://www.newsis.com/ar_detail/view.html?ar_id=NISX20140805_0013090330

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【朝日新聞】慶応大、小熊英二教授「朝日新聞に誤報があったかどうかは、枝葉末節に過ぎない。ガラパゴス的議論から脱却を」

1: ダーティプア ★@\(^o^)/ 2014/08/06(水) 11:15:21.80 ID:???.net
慰安婦問題が1990年代になって注目されたのは、冷戦終結、アジアの民主化、人権意識の向上、情報化、グローバル化などの潮流が原因だ。

冷戦期の東アジア諸国は、軍事独裁政権の支配下にあり、戦争犠牲者の声は抑圧されていた。元慰安婦は、男性優位の社会で恥ずべき存在
と扱われていた。80年代末の冷戦終結、韓国の民主化、女性の人権意識の向上などがあって問題が表面化した。韓国で火がついた契機が、
民主化運動で生まれたハンギョレ新聞の連載だったのは象徴的だ。

日本でも、自民党の下野と55年体制の終焉(しゅうえん)、フェミニズムの台頭があり、経済大国にふさわしい国際化が叫ばれていた。

情報化とグローバル化は、民主化や人権意識向上の基盤となった。しかし、このことは同時に、民族主義やポピュリズムの台頭や、
それに伴う政治の不安定化も招き、慰安婦問題の混迷につながった。

例えば、外交は「冷静で賢明な外交官が交渉にあたる秘密外交」が理想とされることが多い。だが、民主化と情報化が進んだ現代では、
内密に妥協すれば国民感情が収まらなくなる。

政府が強権で国民を抑えられた時代しか、秘密外交は機能しない。日韓政府が慰安婦問題の交渉で両国民を納得させる結果を出せなかったのは、
旧来の外交スタイルが現代に合わなくなったのが一因だ。

大きな変化を念頭にこの問題をみると、20年前の新聞記事に誤報があったかどうかは、枝葉末節に過ぎない。とはいえ、今や日韓の外交摩擦
の象徴的テーマとなったこの問題について、新聞が自らの報道を点検したのは意義がある。また90年代以降の日韓の交渉経緯を一望し、
読者が流れをつかむことを助けてくれる。

違和感が残ったのは特集の構成だ。1日目に自紙の報道を振り返り、2日目に慰安婦問題で揺れる日韓関係を書いている。しかし本来は、
日韓でどう問題化しているかが中心であるはずで、報道の細部など読者の多くにとっては二の次だ。

こうした構成にしたのは近年、過去の慰安婦報道をめぐり朝日新聞がネットなどで批判されているからだろう。だが、特集紙面を読むと、
当時は他の新聞もあまり変わらない文脈で報道していたことがわかる。

この問題に関する日本の議論はおよそガラパゴス的だ。日本の保守派には、軍人や役人が直接に女性を連行したか否かだけを論点にし、
それがなければ日本には責任がないと主張する人がいる。だが、そんな論点は、日本以外では問題にされていない。そうした主張が見苦しい
言い訳にしか映らないことは、「原発事故は電力会社が起こしたことだから政府は責任がない」とか「(政治家の事件で)秘書がやったことだから
私は知らない」といった弁明を考えればわかるだろう。

慰安婦問題の解決には、まずガラパゴス的な弁明はあきらめ、前述した変化を踏まえることだ。秘密で外交を進め、国民の了解を軽視するという方法は、
少なくとも国民感情をここまで巻き込んでしまった問題では通用しない。

具体的には、情報公開、自国民への説明、国際的な共同行動が原則になろう。例えば日本・韓国・中国・米国の首脳が一緒に南京、パールハーバー、
広島、ナヌムの家(ソウル郊外にある元慰安婦が共同で暮らす施設)を訪れる。そして、それぞれの生存者の前で、悲劇を繰り返さないことを宣言する。
そうした共同行動を提案すれば、各国政府も自国民に説明しやすい。50年代からの日韓間の交渉経緯を公開するのも一案だ。困難ではあるが、
新時代への適応は必要だ。

ソース:朝日新聞 2014年8月6日05時00分
http://www.asahi.com/articles/ASG814WQLG81PTIL00V.html
おぐま・えいじ 62年東京都生まれ。専門は歴史社会学で、ナショナリズム、民主主義を中心に政治思想とその歴史を論じている。
著書に「〈民主〉と〈愛国〉」「単一民族神話の起源」「社会を変えるには」、編著に「平成史」など。
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【朝鮮日報】「強制連行の証拠多い」朝日新聞が安倍首相に反撃、慰安婦問題の直視訴える

1: ダーティプア ★@\(^o^)/ 2014/08/06(水) 10:34:09.47 ID:???.net
朝日新聞は5日、1面を含め3面にわたり従軍慰安婦問題に関する特集記事を掲載し、慰安婦の強制動員を否定する安倍晋三首相と極右勢力
を批判した。

日本政府は今年6月、河野談話検証報告書を発表し、日本の一般市民にも慰安婦捏造(ねつぞう)説が広まっている。検証報告書は「慰安婦が
強制動員された証拠はなく、河野談話は韓日による外交的妥協の産物だ」とする極右勢力の主張をそのまま盛り込んでいる。

安倍首相と産経新聞など極右メディアは、1991年に被害者証言記事を掲載し、慰安婦問題の公論化を主導した朝日新聞を標的として、
「慰安婦=朝日新聞による捏造」という説を公然と主張している。

■朝日「強制連行の証拠多い」

朝日新聞は「慰安婦問題の本質直視を」と題するコラムを1面に掲載し、「一部の論壇やネット上には、『慰安婦問題は朝日新聞の捏造だ』という
いわれなき批判が起きている」「被害者を『売春婦』などとおとしめることで自国の名誉を守ろうとする一部の論調が、日韓両国のナショナリズムを
刺激し、問題をこじらせる原因を作っている」と批判した。

朝日新聞は1980年代から90年代にかけての報道で、「慰安婦」と「挺身隊」という用語を区別せずに用い、証拠が裏付けられない証言を報じたこと
については反省した。しかし、朝日は一部の誤りによって慰安婦問題全てを否定することができないとした。

慰安婦の強制動員を証明する資料が多い点も強調した。朝日は「(日本政府は)日本軍が組織的に連行したことを示す資料が発見されなかった
というが、インドネシア、フィリピンでも日本軍が現地の女性を直接暴力的に連行したという記録がある」と指摘した。

日本軍が1944年にインドネシアからオランダ人女性35人を強制的に慰安婦にした「スマトラ事件」については、戦後にジャカルタで開かれた戦犯の
軍事裁判でその実態が公表された。日本政府は数多くの証言や資料があるにもかかわらず、日本軍が韓国で慰安婦を強制連行するよう指示した
公文書はないという理由で、強制動員を否定している。

朝日は「見たくない過去から目を背け、感情的対立をあおる内向きの言論が広がっていることを危惧する」と報じた。

■安倍との10年戦争、朝日の反撃

朝日による今回の記事は「慰安婦の強制動員はなかった」という信念を持つ安倍首相に対する直撃弾だ。2005年に朝日は「安倍議員が2001年に
NHKに圧力をかけ、日本軍の慰安婦問題を扱った特集番組の内容を一部削除させた」という特ダネ報道を行った。安倍首相はそれを契機として、
朝日の信頼性を崩壊させるために、「信じるかどうかはあなた次第」だと言わんがばかりの批判的発言まで行った。

「慰安婦問題は朝日新聞の誤報で生じた」(12年10月の党首討論会)、「朝日が安倍政権打倒を社是にしているという話を聞いた」
(14年2月の国会答弁)といった発言だ。

安倍首相が靖国神社参拝、集団的自衛権行使、原発再稼働などに批判的な論調を掲げる朝日を手懐けようと総力戦を展開しているとの見方も示された。
朝日は河野談話検証報告書の発表以降、関連報道を行わず、「朝日は結局安倍首相に降参したのではないか」とのうわさも流れた。

朝日新聞関係者は「日本政府が河野談話検証報告書を発表して以降、関連問題に対するさまざまな角度からの検証、取材を行ってきたため、
報道が遅れた」と説明した。朝日は6日にも慰安婦問題に関する特集記事を掲載した。

東京=車学峰(チャ・ハクポン)特派員

ソース:朝鮮日報 2014/08/06 08:46
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2014/08/06/2014080600671.html

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