脱亜論

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【軍事】韓国、米軍に韓国軍の指揮下入りを要求…在韓米軍撤退なら在韓邦人保護に支障も

1: ねこ名無し ★ 2017/10/20(金) 02:47:09.33 ID:CAP_USER
韓国の宋永武国防部長官が「戦時作戦統制権」(以下、戦作権)の返還について言及した。10月12日、宋氏は戦作権について「時期と条件に合わせて、早急な返還を目指す」と語った。

そして、韓国国防部は「(戦作権返還後に)戦時連合作戦を指揮する『未来連合司令部』の編成案が、27、28日にソウルで開かれる韓米定例安保協議会で承認されるだろう」としている。

戦作権とは、有事の際に軍部隊の作戦を指揮する権限であり、現在韓国の戦作権は米韓連合司令部が保有している。米韓連合司令部は司令官がアメリカ、副司令官が韓国という構成になっており、韓国軍の司令権限は実質的にアメリカが握っているというかたちだ。

しかし、韓国は戦作権返還後に米韓連合司令部を解体し、新たに戦争指揮機構として未来連合司令部を発足するとしている。そして、未来連合司令部では、韓国軍の大将が司令官、米軍の将軍が副司令官を務めるという構成だ。

これは、つまり「米軍は韓国軍の配下に置かれ、韓国人司令官の指示に従って活動しろ」という要求である。アメリカがこの要求を簡単にのむとは思えないが、韓国は28日までに承認させるつもりのようだ。

戦作権が返還されれば在韓米軍の撤退も

戦作権の問題は、これまで何度も米韓間で議題に上がってきた。朝鮮戦争以降、韓国の統制権はアメリカが保有していたが、韓国の経済発展などにともない、その扱いについて議論が生まれた。

1994年の金泳三政権下で平時の作戦統制権は返還されたが、戦作権はそのまま維持された。2006年、当時の盧武鉉大統領が訪米時に戦作権の返還を強く求め、アメリカが折れるかたちで「12年に返還する」ということで合意した。

しかし、次に誕生した右派の李明博大統領は「返還されても運用できる能力がない」として、アメリカに延期を請願、受け入れたアメリカは15年末までの延期を認めた。その後、朴槿恵大統領もさらなる返還延期を求め、戦作権の返還は「20年代中盤」に再延期された。

しかし、朴大統領の失脚にともなって誕生した文在寅大統領は、大統領選挙中から「戦作権の早期返還」をうたい続けている。このように、戦作権は米韓間で政治の道具として利用されてきた経緯がある。

しかし、今回は具体的な計画が策定されている点が大きな違いだ。前述のように、韓国は戦作権の返還にともなって米韓連合司令部が廃止された後に、韓国主導の未来連合司令部をつくるとしている。しかし、米軍が韓国軍の指揮下に置かれるというのは、国際的な常識に鑑みても非現実的と言わざるを得ない。

そして、戦作権が返還されれば将来的な在韓米軍撤退も視野に入ることになる。北朝鮮情勢が緊迫するなか、この韓国の要求は非常識という見方が強い。また、これは日本にとっても大きな影響を与える問題である。有事の際には在韓米軍が中心となって在韓邦人を保護することになっているが、この計画の実現性も危ぶまれかねないからだ。

米軍は北朝鮮に攻撃しやすくなる可能性も

しかし、見方を変えると、また違った可能性があることにも気付く。戦作権返還後の未来合同司令部は、あくまで韓国軍のものでありアメリカが主導するものではない。つまり、アメリカとしては「韓国軍の司令部に協力する」「情報将校を貸与する」という形式を取ることができる。

そして、将来的に韓国から陸上部隊を撤退させる理由に使うこともできるのだ。すでにアメリカは在韓米軍を縮小しており、基地などをソウル周辺から後退させて釜山に集約している。戦作権が返還されれば、それを理由に完全にソウルから引き揚げさせることもできるわけだ。

これには、韓国とアメリカの間に認識のズレがあるのだろう。韓国としては、在韓米軍を含めて、これまで通りの条件で米軍を指揮下に置きたい。しかし、その願いがかなうはずもなく、逆にアメリカが陸上部隊を撤退させる理由を与えることにもなり得るわけだ。

そのため、戦作権の返還が合意に至る可能性は意外に高いのかもしれない。現在、アメリカは北朝鮮に攻撃するための準備を整えているとされるが、一番の問題は韓国国内の米軍および関係者が危険にさらされることだ。

http://biz-journal.jp/2017/10/post_21016.html

>>2以降に続く)

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【韓国】韓国大統領「早ければ年内訪日」、次期駐日大使が語る

1: ねこ名無し ★ 2017/10/20(金) 01:40:07.29 ID:CAP_USER
韓国の李洙勲(イスフン)次期駐日大使は19日、日本が日中韓首脳会議の開催に努力していることに触れて「早ければ年内に文在寅(ムンジェイン)大統領が訪日するのではないか」と語った。ソウル近郊でのシンポジウムで語った。日本政府は既に李氏の大使就任に同意。李氏は来週、日本に赴任する。

一方、韓国軍海兵隊は19日、日韓が領有権を争う竹島(韓国名・独島〈トクト〉)などを防衛する戦略島嶼(とうしょ)防衛司令部と巡回型の守備隊を2018年から20年の間に創設する方針を国会議員らに報告した。「中国や日本など周辺国が上陸戦力を強化しており、先制的な対抗策を講じる」とした。

日本政府は19日、ソウルの外交ルートを通じて「竹島は我が国固有の領土であり、(こうした動きは)受け入れられない。極めて遺憾だ」と強く抗議した。(ソウル=牧野愛博)

http://www.asahi.com/articles/ASKBM5FF5KBMUHBI01L.html


日中韓首脳会談開催に期待=文氏の年内訪日も-韓国次期駐日大使

【城南(韓国)時事】韓国の次期駐日大使に内定している李洙勲・慶南大教授は19日、年内開催で調整が進む日中韓首脳会談をめぐり、「日本が積極的で、われわれに(開催)できない理由はない。中国もないのではないか」と述べ、実現に期待を示した。日中韓首脳会談に合わせた年内の文在寅大統領訪日の可能性にも言及した。

李氏は京畿道城南の世宗研究所で開かれたフォーラムで発言し、「早ければ年内に文大統領の訪日も可能ではないか。韓国外務省が努力している」と明かした。文氏の訪日が実現すれば、5月の大統領就任後、初めてとなる。 

また、在韓米軍への最新鋭迎撃システム「高高度防衛ミサイル(THAAD)」配備をめぐって悪化した中韓関係については「中国共産党大会が終われば、少し前向きに出てくるか期待している」と述べた。一方、関係改善に向かわなければ、「中韓首脳会談も考えられる」とし、首脳会談で事態の打開を図る必要性を指摘した。

李氏によれば、大使任命の手続きは終了しており、10月末ごろにも来日する予定という。

https://www.jiji.com/jc/article?k=2017101900784&g=pol


次期駐日大使の「大統領訪日発言」 「考えを自然に伝えたもの」=韓国

【ソウル聯合ニュース】韓国外交部の魯圭悳(ノ・ギュドク)報道官は19日の定例会見で、新駐日大使に内定している李洙勲(イ・スフン)元慶南大政治外交学科教授や盧英敏(ノ・ヨンミン)新駐中国大使がそれぞれ赴任前に年内の韓日、韓中首脳会談開催の可能性について言及したのは適切かとの質問に対し、

「韓日、韓中関係は非常に重要な関係なので、大使として任命を受ける過程で考えていた内容を自然にメディアに伝えたものと理解している」と答えた。

一方、中国共産党の第19回党大会については「関連動向を注視している」とし、「開催成功を願っている」と述べた。

http://japanese.yonhapnews.co.kr/headline/2017/10/19/0200000000AJP20171019003000882.HTML

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【軍事】韓国野党代表「核のみが平和を保障する手段」

1: ろこもこ ★ 2017/10/19(木) 21:08:35.52 ID:CAP_USER
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171019-35109047-cnn-int

ソウル(CNN) 北朝鮮と対等に交渉したければ、韓国も自前の核兵器を持つ必要がある――。韓国最大野党の有力議員がそう発言した。北朝鮮の核が現実的な脅威となる中で、韓国では核武装を求める声が強まっている。

保守系最大野党「自由韓国党」の洪準杓(ホンジュンピョ)代表は、「韓国に戦術(核)兵器を配備することによってのみ、我々は北朝鮮と対等な立場で交渉できる」と語った。

洪代表は23日の週に米国を訪問予定。CNNの取材に対し、「韓国国民の意見を米国議員に伝えたい」と訪米の狙いを説明している。

自由韓国党は、セヌリ党の朴槿恵(パククネ)前大統領が弾劾(だんがい)で失職したことを受け、同党に所属していた議員が結成した。

大統領選で洪氏と争って勝利し、5月に就任した文在寅(ムンジェイン)大統領は、北朝鮮との融和を重視する姿勢だが、保守層からはそうした姿勢を批判する声が高まっている。

文大統領は韓国への核配備の可能性は全面否定し、もし配備すれば「北東アジアの核軍拡競争を招く」と警告した。

世論調査機関ギャラップが韓国で実施した調査によれば、文大統領は今も70%前後の支持率を保っている。しかし9月の世論調査では、韓国の何らかの核能力を支持するという回答が60%を占めた。

米国のトランプ大統領は11月に韓国を訪問予定。洪氏はトランプ大統領が今回の訪問で核兵器の問題に対応することを望むと述べ、南北間の非武装地帯を訪問するよう促した。

一方で、米国が軍事的な選択肢に言及していることに懸念を示し、「北朝鮮と韓国の間に核の均衡が存在すれば、戦争は起こらず、不安要因もなくなる」と話している。

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